魚津蜃気楼研究会とは

まずはこのホームページをご覧いただきありがとうございます。

魚津では自然現象の中でも珍しい「上位蜃気楼」が観測されます。日本各地でもまれに観測されることはあるようですが、魚津の蜃気楼は歴史が長く、過去からの観測実績や観測ノウハウが蓄積されております。なので、是非この魚津の蜃気楼を観光として全国の皆様に実際に見て頂けるように、日々の観測はもとより、研究会内での情報共有などを行い、HPやSNSで発信しております。

「蜃気楼の見える街　魚津」　のキャッチフレーズを盛り上げるべく、魚津の観光に役立つ情報の為に努力しております

news研究会とは

研究会　会則
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活動内容

1.　しんきろうを観測した際は、蜃気楼の観測記録を行っている「魚津埋没林博物館」に速やかに連絡を行う。

2.　蜃気楼の観測、および写真・ビデオによる観測記録の作成。

3.　蜃気楼を見に来られた方々への蜃気楼の説明を行う。

4.　報道関係・メディアやマスコミ等へ、記録写真やビデオの提供、取材による情報提供を行う。

5.　魚津埋没林博物館やそのほかの公共機関で「蜃気楼写真展」を行い、蜃気楼の魅力を発信する。

メンバー紹介（総勢 32名）2023.7.23現在　女性会員も居られます。(5名）

役員	氏名	プロフィール
会長	野村英樹	HP・ブログ管理者
副会長	桜井　正	富山市
理事	戸高一雄	上市町
理事	高山洋昭	しんきろう見させ隊
理事	佐藤真樹	魚津埋没林博物館学芸員
会計監査	旭　国彦	しんきろう見させ隊