日本蜃気楼協議会の蜃気楼交流会における研究発表会に野村が発表しました この日は蜃気楼が発生し、20年来初めての蜃気楼観測も行いました。
埋没林博物館内で、写真展が開催されました。 今回のテーマとして、2か所限定の写真を集め、その変化を見てもらう内容にしました。
日本蜃気楼協議会の蜃気楼交流会における研究発表会に野村と戸高が発表しました。 詳しくはコチラ
毎年恒例の、研究会による蜃気楼写真展が行われました。
魚津蜃気楼研究会、毎年恒例の蜃気楼写真展の準備をしました。 写真を提出された会員は8名、写真は偏りなく選んで35枚を24枚に厳選しました。写真の名札は写真に印刷するようにして、今後写真展ごとの入れ替え時のトラブル防止にも役立つようにしました。
研究会初の、○○魚津に 初参加しました。魚津市観光協会に加盟したこともあって、写真展だけの依頼だったものを、蜃気楼実験や蜃気楼グッズ販売、蜃気楼動画放映、観測用機材展示など、研究会の30周年記念もあって、大々的に展示させて頂きました。蜃気楼実験された方、各日、先着70名にbel tempoのドーナツをお渡ししました。
魚津蜃気楼研究会の総会を行いました。参議院選挙と重なったので、参加者は少なかったものの、前向きな意見が出て、有意義な時間となりました。
魚津埋没林博物館にて役員5名で行いました。 投票は173枚の応募があり、県外の投票も多数でした。 5月の発生回数、11回を当てた枚数は15枚でした。予測の回数は12回が多かった結果となりました。 当選者の中から厳正な抽選を行い、当日発送しました。
研究会の初イベントを開催しました。蜃気楼の展望地への来場を目的としました。
恒例の研究会の「蜃気楼写真展」の準備を行いました。役員以外にも声をかけ、7人で準備しました。大型2枚とA3ノビサイズ24枚を飾りました。24枚は会員10名の作品です。5月1日から6月30日までの展示となります。
前回のイベントの2回目となります。研究会員は2名参加しました。(魚津埋没林博物館Facebookより引用させて頂きました。)
魚津埋没林博物館で行われた、下位蜃気楼を見たり、蜃気楼の実験を行うイベントのお手伝いを行いました。3名の研究会員が参加しました。
魚津市の「大町公民館」で行われた『おおまち祭』に、蜃気楼写真を展示して頂きました。2012年11月7日〜2012年11月11日。
5月1日〜7月31日まで行われる、魚津蜃気楼研究会の写真展の展示を行いました。
蜃気楼写真展が5月1日より魚津埋没林博物館で開催されるにあたり、役員で写真展の前準備を行いました。埋没林博物館の外は、雷や雨あられ、強風の大荒れの天気でした。
年月が経過しすぎて、薄い画像になり、蜃気楼の状態が見辛くなっていたことから、現地の横断幕で使っている画像をプリントし、実景と変化した画像を並べ、変化を分かり易くしました。また、魚津蜃気楼研究会のホームページの宣伝も行う画像も掲載しました。過去の”吉田達生”さんの写真は「魚津埋没林博物館」で保管することにしました。
蜃気楼パンフレットの作成が完了し、北日本新聞さんに記事にして頂きました。パンフレットの部数はコロナの影響でいつもの半分の5000部にしました。