Charles Bridge and its vicinity, Prague [September, 2014]

 
"高い城"から戻って、その後雨がやんだのをきっかけに、対岸への散歩に出かけました。Malostranske namへはTram 22で移動。前回見なかった観光用の古い車をあちこちで見かけました。  今回は中に入らなかった聖ミクラーシュ教会を背に広場を眺めています。遠景はプラハ城。
Mozartが演奏したオルガンのある聖ミクラーシュ教会の裏表。架線が邪魔!
 前景はペストの塔です。 カレル橋に向かいながら、教会を振り返りました。
前回も同じようなshotを残していますが、cameraとlensが違います。
カレル橋を渡り始めたところ。雨のせいか、人が少なかったようです。撮影には好都合。この聖フィリップ・ボーシウスだけが大理石でできています。  マタの聖ヨハネ、ヴァロフの聖フェリックスと聖イワン像。牢に入っているのはキリスト教徒で、見張りをしているのはトルコ人。
このアングルは前回思いつきませんでした。人が多すぎたからでしょうが、今回は15mmで。  Tramが渡っている橋は一つ上流側のLegion橋。Tram 22もこの橋を渡ります。中央から少し右は"高い城"のあたりだと思いますが、十分に見通せていません。堰の手前で観光船が回頭します。
橋の反対側。写っている遊覧船に後日乗りました。 15mmで橋の一部も入れて。像は聖アントニウス。
このときは70mm。EFS 15-85mm lensは機動性抜群です。
川に一番近い建物にはスメタナ博物館が入っています。手前のcafeのテラス席は、橋と城を一望する夜景spotだそうです。  旧市街側のたもとにあるKlementinum。聖サルヴァートル教会のfacadeです。
橋塔のプレート。読めませんが...。 最後に対岸から一枚。
 top に戻る。Next
Copyright(C) 2014/2018 CPU.BACH. All rights reserved.