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I.P. Pavlovaという地下鉄の駅から歩きます。Internet Protocolかと思う駅名ですが、Ivan Petrovich Pavlov(心理学者のパヴロフ)から来た駅名でした。この街の地下鉄の駅で最も昇降客の多いところだとか。. |
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門の左側にあった看板を二点。
上の画像は写り込みを乱暴に消しています。 |
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門を入って左側の庭を見ています。 |
入場料と写真撮影料を払って館内へ。他の来客はほぼzeroでのんびり歩き回れます。左下隅の音響機器に注目。 |
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MW/FM/CDが選択できる電蓄でした。MWは530-1600kHz, FMは88-108MHzと表示があります。今はCDを再生中。 |
一階の部屋の壁側。 |
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Pianoの説明。ウィーン製でした。 |
2階のサロン。演奏会が開かれることもあるとか。 |
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サロンの前と後ろの壁。残響はともかくとして、遮音に難ありと見ました。 |
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あまり撮るものもなく、天井を。 |
外に出て裏庭を撮影。やっと日射しが見えてきました。
今日は散歩日和? |
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裏庭の薔薇。85mm, F5.6で結構後ろがぼけてくれました。
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2. Smetana museum |
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カレル橋のたもと、cafeの奥にある入り口。この表示がなかったら、まず見つけられないでしょう。 |
墓石でも見た署名。 |
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ご覧の通り、展示物も少なくて空間が広がるばかり。"売られた花嫁"の演奏回数がどうという展示もありますが、英語の説明文もないので、今ひとつ感動がありません。
LPの控えめな注意書き("よほどのfanでない限り、あまり面白くないよ"に、後から共感しています。 |