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火薬塔の裏表です。 |
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人がたくさん歩いているOld Town Squareで、通行の邪魔にならないよう三脚を建てました。構図が二の次になってしまったのはそのためです。
おまけに水準器を忘れ、垂直が出ていません。左はChurch of Our Lady before Tyn(Tynは税関の意味)、下はOld Town
Hallで、左に回り込んだ壁面に天文時計があります。 |
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帰り道。火薬塔の右側には市民会館。23時近くなってもたくさん人が歩いています。 |
市民会館前の広場から帰る方向を見ています。HotelはPalladium(shopping center)の奥です。 |
2. 昼の散歩 |
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到着日の翌日。時差調整のために散歩に出ました。昼過ぎの旧市街広場です。
旧市庁舎は天文時計が有名ですが、この"だまし絵"も必見。壁に凹凸があるように見せかけていて、実は平面というもの(Italyから伝わったSgraffitoという技法)。 |
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Tyn教会 |
市民会館 |
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左の標識は広場のどこかで見かけたもの。これがついていた建物を撮影し損ねて、場所が特定できません。懸命に解読した結果、"スメタナがここに住んでいた"と判明。
上の看板は、食事つきのconcert。
おのぼりさん向けなのは歴然としていますが、最終日に行ってみました。音楽はまあまあ、食事はterrible。 |
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塔の左側を見ています。屋根がつながっているので、一つの建物です。 |
左の壁面を望遠で。紋章が並んでいます。 |
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天文時計。一枚に入りきらなかったので分割。からくり時計が稼働する前です。 |
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からくり時計稼働中。上の窓が開いていますが、中は見えません。 |
Wedgwoodを思い出す青。 |
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エステート劇場の前からHotelに戻り始めたところ。
神戸牛を前面に出した店がありました。 |
再び市民会館。 |
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この日のdinner。ここの数枚はcameraが違います。
Mainで頼んだGulas(ウィーンではグーラッシュ)。 |
もう一つのmainはPecena kachna (roast duck)、好物です。つけ合わせともどもドイツ風。 |
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左: StarterとしてのGulas。同じ店でも上段のmainとは大違い。
上: 別の店で後日食べたGulas。これもstarterで頼みましたが、こちらはウィーン風で大いに好みに合いました。
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部屋でお湯が沸かせるからと、スーパーマーケットで買ってみたスープです。 味が濃厚すぎて素材が何なのかわかりませんでした。帰国後の調査で、syrovaは"チーズの"という意味らしいことが判明。
言われてみればそうだったかも知れないと思いますが、確認用のsampleを持ち帰らなかったので、100%解決したとは言えません。 |
3. 旅のつれづれ |
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以下は雑談です。NRT-FRAの機体。空席が結構ありました。 |
2009年にも出たOktoberfest仕様の機内食。味は論外。 |
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不思議な表示。鉄道なのか、低地なのかどっち?? |
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帰国日、hotelで朝食をとっていたら、隣のtableのcoupleから話しかけられました。FranceのLilleという街から来ているのだが知っているかと言われ、仕事で何度か行ったことがありますと返事したら、驚かれてしまいました。Franceとは言え、フランドルの雰囲気の漂う街ですねと言ったら、喜んでくれたようです。初対面のFranceの方から英語で話しかけられる時代になったのかと、少し感動しました。
初めてFranceに出張したときは、英語で質問したらフランス語で返事されるという厳しい状況だったのに...。
さて、上はPRG-FRAの機体。外は雨です。
空港でcoinを含めて両替しようとしたら、"その金額なら半分を手数料で持って行かれるよ"と言われ、売店で残金きっかりの金額だったcalendarを買いました。 |
FRA-HNDの搭乗機。完璧に満席でした。
乗り継ぎ時間が十分あったので、ドイツbeerを給油。Gold会員から転落すると、空港での時間の使い方に苦労します。
今回、免税店に500mlで1EUの水があることがわかり、平然と3EUなどの値札をつけている店には見向きもしませんでした。おいしい水ではありませんでしたが。 |