Smetanaの"Ma Vlast (わが祖国)"の第一楽章は"Vysehrad(高い城)"です。Pragueはここで始まったと言われる土地で、見ておきたいと考えました。同名の地下鉄の駅があり、ここから歩くのが便利だそうです。Tramで行くと、急な坂道を登らないといけないからとLPに書いてありました。城そのものは焼失して石垣しかありませんが、教会と礼拝堂は再建されています。 写真は、Church of St. Peter and St. Paul(あとMaryがいればPPM)で、建物に阻まれてここまでしか下がれず、足許が切れています。 |
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寒くなってきたので早々に帰路につきます。Cameraを濡らさないように注意していましたが、この雨の中でlensの鏡胴に水滴がついただけですんだのは僥倖でした。 一度hotelに戻り、天候の回復を待って散歩を再開しました。そちらは別章にて。 top に戻る。 |
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