県内基地関連ミニ情報2019
12.23 | 米軍佐世保基地 |
原潜アッシュビルが寄港(〜27)。滞在は4日4時間42分。19年の寄港は延13回。 | |
12.23 | 佐世保署 |
道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで27歳の米兵を現行犯逮捕。 | |
12.20 | 佐世保署 |
自殺したとみられる強襲揚陸艦ワスプの男性上等水兵を銃刀法違反と火薬類取締法違反の疑いで、容疑者死亡のまま書類送検した。 | |
12.20 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団団長/駐屯地司令に平田隆則陸将補が着任。 | |
12.20 | 米軍佐世保基地 |
原潜アッシュビルが一時寄港。滞在は27分。 | |
12.17 | 三菱長崎造船所 |
香焼工場を売却した場合、自衛隊艦艇の建造と修理を中心としている立神工場と下関造船所の造船設備を増強する方針であることが判明。 | |
12.16 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜18)。 | |
12.15 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが寄港(〜19)。滞在は3日23時間40分。 | |
12.10 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団の隊員24人のレンジャー訓練(9.24〜12.10)の帰還式。 | |
12.09 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時40分ごろまでに整備場を出た後、同7時50分ごろまでに帰投した。 | |
12.09 | 三河湾など |
在外邦人等保護措置訓練で、集合場所に集まった邦人をヘリで小牧基地とヘリ空母「いせ」へ輸送。「いせ」は邦人らの退避へ。 | |
12.06 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦アメリカが配備となる。 | |
12.05 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は43分。 | |
12.02 | 米軍佐世保基地 |
米ウォールストリート・ジャーナルが、米海軍と契約する日本の請負業者が海軍艦船から出る廃水を処理せず、横須賀市、佐世保市と沖縄県の港で不法投棄した可能性があり、米政府当局が捜査していると報道。 | |
12.02 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は50分。 | |
12.01 | 米軍佐世保基地 |
ドック型輸送揚陸艦ニューオリンズが配備となる。 | |
11.30 | 玄海原発 |
原子力防災訓練に護衛艦「いせ」が参加し、離島住民の避難や急患の搬送に当たった。 | |
11.26 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜30)。 | |
11.24 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦はるさめ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ17隻目。 | |
11.20 | 海自大村航空基地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員11人と哨戒ヘリ2機の出発式。 | |
11.20 | 佐世保市 |
米潜艦の放射能漏れ事故を想定した18回目の防災訓練を実施。原子力規制庁や九州防衛局、県、県警などから約650人が参加。米軍は参加せず。 | |
11.18 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜21)。 | |
11.18 | 日向灘 |
日米豪の掃海特別訓練に掃海艦パイオニアや掃海艇「ひらしま」が参加(〜28)。 | |
11.12 | 南島原市前浜海岸 |
陸自水陸機動団が操縦訓練や遠泳訓練(〜12.1)。 | |
11.11 | 鹿児島県中種子町 |
過去最大規模の水陸両用作戦訓練。陸海空合わせて約1500人、水陸両用強襲車16両、ヘリ空母「かが」、輸送艦「くにさき」が参加(〜21)。 | |
11.09 | LCAC整備場 |
11月3日〜9日の間に予定されていたLCACの夜間航行訓練は実施されず。 | |
11.04 | 佐世保市 |
繁華街で自衛隊と米軍の合同武装パレード。水陸機動団が初参加(約200人)。 | |
10.20 | 陸自対馬駐屯地 |
創立39周年で一般公開とパレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約120人と戦闘車両34台)。 | |
10.19 | 陸自大村駐屯地 |
県内の陸・海・空自衛隊4部隊約600人によるパレード。JR大村駅近くの市道約500メートルを通行止めにし、機動戦闘車などの車両約100台が行進。 | |
10.17 | 米海軍 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時5分ごろまでに整備場を出た後、同7時50分ごろまでに帰投した。 | |
10.16 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時15分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。 | |
10.10 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜19)。 | |
10.07 | 米海軍 |
LCACの夜間航行を西海市などに通告。10月15日〜21日、11月3日〜9日、12月4日〜10日の間にそれぞれ3日間程度を予定。 | |
10.06 | フィリピン |
水陸機動第2連隊の80名が米比共同訓練カマンタグ19に参加(〜23)。 | |
9.26 | 海自佐世保基地 |
海自と米海軍、インド海軍の共同訓練「マラバール2019」開始(〜10.4)。護衛艦「さみだれ」「ちょうかい」「かが」が参加。 | |
9.24 | 西海市崎戸町 |
海自輸送艇1号が蛎ノ浦島海岸で離着岸訓練。 | |
9.24 | 次年度概算要求 |
前畑弾薬庫の機能の針尾弾薬庫への移転統合に絡み、移転先となる針尾島弾薬集積所の工事用道路の調査と基本設計に関する経費約1億9500万円を計上。 | |
9.22 | LCAC整備場 |
9月16日〜22日の間に予定されていたLCACの夜間航行は実施されず。 | |
9.22 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団が初めて受け入れた新隊員65人の修了式。今後、二つの水陸機動連隊に配置される。 | |
9.13 | 佐世保市 |
オンラインゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」にちなんだイベントが市内中心商店街などで開催(〜16)。 | |
9.13 | 日米合同委員会 |
庵崎貯油所に建設する消防署用に造成した敷地の提供。 | |
9.04 | 海自佐世保基地 |
統合輸送の一環として陸自西部方面輸送隊のトラックが佐世保弾薬整備補給所から弾薬を呉弾薬整備補給所まで輸送。 | |
9.02 | 佐賀県警 |
西九州自動車道で玉突き事故を起こした米海軍1等兵曹を酒気帯び運転容疑で逮捕。 | |
9.01 | 陸自相浦駐屯地 |
佐世保市総合防災訓練に49機関・団体の約1200人が参加。県北部の地震と激しい雨による被害発生を想定した救出訓練などを実施。 | |
8.31 | 次年度概算要求 |
崎辺東地区の岸壁・桟橋の設計費に1億1000万円。弾薬整備場の整備費6億5000万円。 | |
8.27 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプが米国本土へ向けて出航。 | |
8.26 | 陸自健軍駐屯地 |
陸自と米陸軍の合同訓練「オリエント・シールド19」に大村の第16普通科連隊の隊員らが参加(9.23)。 | |
8.25 | 陸自東富士演習場 |
総合火力演習で水陸機動団が3自衛隊と連携した離島防衛の模擬演習。 | |
8.16 | 米軍佐世保基地 |
米豪演習タリスマンセーバーに参加していた強襲揚陸艦ワスプが帰港。 | |
8.11 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜16)。 | |
8.10 | 陸自竹松駐屯地 |
創設67周年の記念行事。年度末には第7高射特科群本部機能と装備の一部が沖縄県の宮古島へ移駐。 | |
8.08 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時15分ごろまでに整備場を出た後、同8時5分ごろまでに帰投した。 | |
8.07 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時半ごろまでに整備場を出た後、同8時15分ごろまでに帰投した。 | |
7.27 | 陸自大村駐屯地 |
「夏休みちびっ子キャンプ」が開かれ、県内外の小学生やその家族ら約110人がレンジャーなどを体験。 | |
7.23 | 陸自大村駐屯地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員7人と哨戒ヘリ1機の出発式。 | |
7.22 | 陸自大村駐屯地 |
ソマリア沖の海賊対策支援要員として派遣され、ジブチ国際空港の警備や維持、管理などに当たった第16普通科連隊を中心とした約75人の任務完了報告式。 | |
7.18 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(日米印)開始。佐世保の「ひらしま」「やくしま」、米掃海艦ウォーリアが参加。 | |
7.14 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜22)。 | |
7.09 | 米海軍 |
LCACの夜間航行を西海市などに通告。8月6日〜12日、9月16日〜22日の間にそれぞれ3日間程度を予定。7月は実施しない。 | |
7.08 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団の発足後初めて配属された新隊員72人の教育開始式。 | |
7.01 | 佐世保市 |
佐世保鎮守府開庁130年記念式典を開催。 | |
6.30 | 平戸市 |
総合防災訓練に市消防団や陸自第16普通科連隊など計30機関から約440人が参加した。 | |
6.20 | 佐世保市 |
米軍で事件事故や問題が起きた際に、市基地政策局と九州防衛局が直接連絡を取れる体制を整備 | |
6.16 | 長崎港 |
年次検査を前に「護衛艦ありあけ」が出島岸壁で艦艇広報。15、16日の日没後に艦を電飾でライトアップ。 | |
6.14 | 九州防衛局 |
立神港区に米軍が建設する艦艇用の汚水処理施設に関する県環境影響評価審査会を開催。 | |
6.14 | 西海市 |
市議会本会議でLCACの夜間航行訓練禁止を日本政府に求める意見書を全会一致で可決した。3度目。 | |
6.13 | 全駐労長崎地区本部 |
佐世保基地前で米軍に抗議し、労働環境の改善を求める抗議の座り込み。 | |
6.12 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時10分ごろまでに整備場を出た後、同8時10分ごろまでに帰投した。 | |
6.11 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時40分ごろまでに整備場を出た後、同8時10分ごろまでに帰投した。 | |
6.10 | 南島原市前浜海岸 |
陸自水陸機動団が水陸強襲車両の操縦訓練(〜13)。 | |
6.07 | 西海市 |
防衛省交付金の用途をLCAC騒音地域へ拡大する条例制定案提出。 | |
6.07 | 米軍佐世保基地 |
原潜ツーソンが一時寄港。滞在は20分。 | |
6.07 | 日米合同委員会 |
赤崎貯油所に設置した駐車場等の米国への提供を承認。 | |
5.29 | 佐世保商工会議所 |
「させぼ自衛隊グルメ」事業のオープニングセレモニー。19店舗が来年3月末まで認定カレーを提供する。 | |
5.28 | 米軍横須賀基地 |
強襲揚陸艦ワスプ艦上で米軍将兵を前にトランプ大統領が演説。 | |
5.28 | 九州防衛局 |
佐世保商工会議所で19年度発注の自衛隊関連工事の説明会。米軍関連工事への日本業者の参加も促す。 | |
5.27 | 米軍佐世保基地 |
軍関係者の付き添いがなくても基地の中に入ることのできる日本人向けカードの発行数を大幅に減らし警備を強化していることが判明。 | |
5.25 | 海自佐世保史料館 |
開館から22年で入館者が200万人突破。 | |
5.22 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプが出港。横須賀基地へ。 | |
5.21 | LCAC整備場 |
2隻の海自LCACが出国(海外訓練)後の検疫作業を、米軍の支援を得て実施。 | |
5.20 | 陸自竹松駐屯地 |
大型の警備を見据えて県警機動隊など計約500人が総合警備訓練を実施した。 | |
5.18 | 長崎港 |
佐世保配備の「護衛艦さわぎり」が出島岸壁で艦艇広報(〜17)。 | |
5.18 | 海自大村航空基地 |
基地開隊62周年の記念式典。 | |
5.17 | LCAC整備場 |
2隻の海自LCACが出国(海外訓練)前の検疫作業を、米軍の支援を得て実施。 | |
5.17 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプ内で第7艦隊揚陸部隊の司令官の交代式。 | |
5.16 | 米軍佐世保基地 |
基地警備隊の指示で日本人警備員延べ20人程が、実弾入りの拳銃を持ったまま飛び地になっている基地の別の施設まで公道移動を強制されていた(5.2〜9)ことが発覚。 | |
5.16 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時20分ごろまでに整備場を出た後、同7時40分ごろまでに帰投した。 | |
5.15 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後6時5分ごろまでに整備場を出た後、同7時50分ごろまでに帰投した。 | |
5.14 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後7時10分までに整備場を出た後、同8時10分までに帰投した。 | |
5.11 | 米軍佐世保基地 |
原潜ツーソンが寄港(〜16)。滞在は5日3時間53分。 | |
5.10 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプの上等水兵が無許可で拳銃を持ち出し、公園で自殺しているのが発見された。 | |
5.08 | 米軍佐世保基地 |
原潜ツーソンが一時寄港。滞在は16分。 | |
4.28 | 陸自相浦駐屯地 |
駐屯地創立64周年/水陸機動団創隊1周年の記念行事で一般開放。離島防衛を想定した模擬演習に海自や空自、在沖縄米海兵隊が参加。 | |
4.27 | 陸自大村駐屯地 |
創設67周年の記念行事で駐屯地を一般開放。 | |
4.26 | 在日米軍 |
ドック型輸送揚陸艦ニューオリンズ」の佐世保への配備、強襲揚陸艦アメリカの同ワスプとの交代を発表。 | |
4.25 | 陸自相浦駐屯地 |
28日の訓練展示の予行で新田原基地のF15戦闘機1機が駐屯地上空約400メートルを飛行。 | |
4.25 | 米軍佐世保基地 |
原潜アナポリスが寄港(〜29)。滞在は4日3時間3分。 | |
4.19 | 西海市 |
西海市長がLCACの「夜間、早朝に航行しないよう米軍と調整する」との協定を順守するよう求める抗議文を九州防衛局に提出した。 | |
4.19 | 米軍佐世保基地 |
米軍佐世保基地:フィリピン軍と米軍の定期合同演習「バリカタン」に参加していた強襲揚陸艦ワスプが帰港。 | |
4.18 | 陸上自衛隊 |
4月末に水陸機動団の隊員30人が海自ヘリ空母「いずも」に乗艦して南シナ海での外国軍隊との合同訓練に出発すると発表。 | |
4.17 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後7時10分までに整備場を出た後、同8時40分までに帰投した。 | |
4.17 | 西海市 |
西海市長がLCACの「夜間、早朝に航行しないよう米軍と調整する」との協定を順守するよう九州防衛局に重ねて要望した。 | |
4.16 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時20分までに整備場を出た後、同8時40分に1隻、同9時10分ごろに残りの1隻が帰投した。帰投が同9時を過ぎたのは初めて。 | |
4.12 | 日米合同委員会 |
針尾住宅地区の土地の一部のハウステンボス社駐車場として共同使用を承認。22年3月末までの間、年10回程度、1回当たり1日から5日程度、年合計20日程度。 | |
4.06 | 小浜港 |
掃海艇「たかしま」が雲仙市・小浜温泉湯まつりで艦艇広報(〜07)。 | |
4.06 | 海自対馬防備隊 |
創立49周年記念行事で、式典のほか、「対防カレーグランプリ」などが行われた。。 | |
4.05 | 米海軍 |
LCACの夜間航行を西海市などに通告。4月15日〜28日、5月13日〜19日、6月10日〜16日の間にそれぞれ3日間程度、実施する予定。 | |
3.31 | 西海市 |
事前に通告のないLCACの夜間航行が確認されなかったため、住民に委託していた監視業務を取りやめ。 | |
3.26 | 陸自崎辺分屯地 |
崎辺分屯地の開設式。相浦駐屯地に暫定配備されていた約160人が移駐。近隣住民の代表や報道陣に水陸両用強襲車の訓練の様子を公開。 | |
3.25 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時40分までに整備場を出た後、7時半までに帰投。 | |
3.22 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプが登舷礼で佐世保出港。そのまま離任して帰国か? | |
3.19 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時過ぎに整備場を出た後、7時半ごろまでに帰投。 | |
3.18 | 海自佐世保地方総監部 |
「させぼ自衛隊グルメ」のレシピ抽選会を実施し19事業所に決定。各部隊の調理員らが味を確認し、認定証を交付。5月中の提供を目指す。 | |
3.15 | 陸自崎辺分屯地 |
未明に水陸両用強襲車3両を搬入。16日未明にも2両を搬入し、開設時には8両に。 | |
3.15 | 日米合同委員会 |
赤崎貯油所に消防訓練施設(2階建200m2)の建設を承認。崎辺補助施設の返還条件。 | |
3.09 | 陸自崎辺分屯地 |
住民説明会を実施。水陸両用強襲車は当面8両を配備し、訓練は週に3回程度(1回は夜間)、大規模な訓練は分屯地以外の演習場などで行う。 | |
3.08 | 陸自相浦駐屯地 |
相浦署と防犯や交通安全に向けて連携、協力する「安全安心なまちづくりに関する協定」を締結。 | |
3.08 | 長崎港 |
ヘリ搭載大型巡視船「れいめい」の進水式。三菱長崎造船所での巡視船建造は約20年ぶり。 | |
3.02 | 米軍佐世保基地: |
第7艦隊の旗艦ブルーリッジが寄港。およそ3年半ぶり。 | |
2.27 | 長崎港 |
建造中だった「護衛艦しらぬい」の防衛省への引き渡し式。「しらぬい」は第7護衛隊(大湊)へ配備。 | |
2.23 | 佐世保市 |
岩屋防衛大臣が水陸機動団の現状確認などのために視察。 | |
2.22 | 佐世保市 |
海自、陸自、海上保安部と市、佐世保商工会議所が「させぼ自衛隊グルメ」の事業協定を締結。カレーのレシピを市内飲食店に提供し、ご当地グルメとしてPRする。 | |
2.22 | 自衛隊長崎地方協力本部 |
艦艇広報のために寄港が予定(2.20〜.22)されていた掃海艇「たかしま」が緊急任務の発生により中止と発表。 | |
2.21 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時40分ごろまでに整備場を出た後、7時20分ごろまでに帰投。 | |
2.20 | LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後5時半前後に整備場を出た後、7時半ごろまでに帰投。 | |
2.20 | 長崎港 |
海自多用途支援艦「あまくさ」が寄港し出島岸壁に接岸(〜21)。報道は一切なく目的不明。 | |
2.17 | 道の駅大集結祭 |
陸自水陸機動団の車両「野外炊具1号」で鍋料理やぜんざいの振る舞まった。 | |
2.14 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプが帰港。 | |
2.08 | 陸自大村駐屯地 |
原発等の重要施設での外国の工作員によるテロ攻撃を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約130人。昨年に続き7回目。 | |
2.02 | 新上五島町 |
海自ミサイル艇「しらたか」が青方港に入港し、一般公開などの艦艇広報を実施(〜3)。 | |
1.23 | 米軍LCAC整備場 |
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時過ぎに整備場を出た後、7時15分ごろまでに帰投。 | |
1.22 | 米軍LCAC整備場 |
米軍が今年初めてとなるLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時1分と14分に整備場を出た後、日没後のそれぞれ7時3分と12分に帰投。 | |
1.18 | 日米合同委員会 |
佐世保海軍施設に設置した桟橋、横瀬貯油所に建設した防災施設の米軍への提供について承認。 | |
1.18 | 米軍佐世保基地 |
原潜ハワイが寄港(〜23)。滞在は5日3時間47分。 | |
1.17 | 米海軍 |
LCACの夜間航行を西海市などに通告。1月22日〜28日、2月19日〜25日、3月19日〜25日の間にそれぞれ3日間程度、実施する予定。 | |
1.16 | 九州防衛局 |
佐世保問題現地連絡協議会で、崎辺分屯地に約160人が配備されることを明らかに。大隊本部と管理中隊40人、戦闘上陸中隊70人、水陸機動教育隊20人、後方支援大隊の小隊20人。 | |
1.11 | 九州西方海域 |
強襲揚陸艦ワスプと揚陸艦グリーン・ベイが輸送艦「くにさき」と共同巡航訓練(〜12)。 | |
1.11 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ワスプが演習のために出港。 | |
1.08 | 西海市 |
昨年はLCACの夜間航行訓練に抗議する意味で取りやめた消防出初め式への米司令官の招待を再開。 | |
1.08 | 陸自大村駐屯地 |
ソマリア沖の海賊対策支援要員として派遣される第16普通科連隊の隊員75人の出発式。ジブチ国際空港の警備や維持、管理などに当たる。 | |
1.07 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は18分。 | |
1.07 | 米国海兵隊基地 |
陸自と米海兵隊との連続14回目の実動訓練(Iron Fist)開始。第1水陸機動連隊等550人と米第1海兵連隊等約500人が参加。2月16日まで。 | |
1.05 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は24分。 | |
1.02 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は26分。 |