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県内基地関連ミニ情報2018

トピックス別    2016年    2017年    2019年

12.21 米軍佐世保基地
シャイアンが寄港(〜27)。滞在は6日3時間49分。18年の寄港は計15回。
12.08 陸自竹松駐屯地
創設66周年の記念行事。新配備の「03式中距離地対空誘導弾」システムを披露。
12.08 壱岐市印通寺港
海自下関基地隊配備の「掃海艇うくしま」の一般公開(〜09)。
12.07 星条旗新聞
強襲揚陸艦ワスプが来年に帰国するとの報道。最新鋭の「アメリカ」に交代か?
12.06 LCAC整備場
米軍が10回目のLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時23分から27分にかけて整備場を出た後、7時ごろまでに帰投。
12.01 海自佐世保地方総監部
「きらきらフェスティバル」と共催して護衛艦のカレーグランプリを実施。6回目。水陸機動団も参加。
11.21 佐世保市
米潜艦の放射能漏れ事故を想定した17回目の防災訓練を実施。原子力規制庁や九州防衛局、県、県警などから約650人が参加。米軍は参加せず。
11.18 自衛隊上五島駐在員事務所
新上五島町役場駐車場で、陸自飯塚駐屯地の対空ミサイルの発射機など3台の展示会。
11.18 陸自対馬駐屯地
創立38周年の記念式典とパレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約150人と戦闘車両33台)。
11.18 日向灘
日米豪の初の機雷特別訓練開始。佐世保から米掃海艦チーフ、海自の3隻の掃海艇が参加。
11.14 LCAC整備場
米軍が9回目のLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後4時ごろから午後6時ごろにかけて整備場を出た後、午後8時前に帰投。15日も3隻が航行し、午後7時50分までに帰投。19日は3隻が航行し、午後6時45分までに帰投。
11.14 針尾島弾薬集積場
10時30分頃から13時30分頃に不要な弾薬を4回爆破処理。数量や種類は不明。
11.11 福島県南相馬市
大規模災害訓練「みちのくALERT(アラート)」に陸自水陸両用強襲車とLCACが参加。
11.02 対馬市
国民保護訓練を実施。武装した国際テログループに住民の避難が妨害されたとして自衛官が応射し住民と引き離す「避難妨害への対処」を県内で初めて行った。対馬市のほか陸海空の各自衛隊、対馬海上保安部など15機関計約150人が参加。
11.01 三菱重工業
海上自衛隊の3,900トン型護衛艦2隻の建造契約を防衛省と締結。うち1隻は長崎造船所で建造する。防衛省は本年度、2隻分の計922億円を予算化した。
10.29 赤崎貯油所
午前中に普天間基地のオスプレイ1機が飛来。近海までワスプに搭載されてきたとみられる。ブレードを折りたたみ、エンジンカバーを外して点検するなど不具合が生じたと見られる。午後0時55分頃に離陸したが、約10分後に再び着陸。午後3時頃にも離着陸した。翌30日9時27分頃に離陸した。
10.29 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦ワスプ帰港。
10.22 LCAC整備場
予定されていた10月の夜間航行訓練を実施せず。
10.19 鹿児島県中種子町
統合水陸両用訓練で水陸機動団が「輸送艦しもきた」からのLCACと水陸両用強襲車の上陸訓練を公開。
10.14 陸自朝霞駐屯地
自衛隊観閲式に水陸機動団が参加。日米の水陸両用強襲車各5両が並走した。
10.14 鹿児島県中種子町
国内初の日米水陸両用訓練を公開。第2水陸機動連隊や第1ヘリコプター団などの約220人と、米海兵隊約10人が参加。旧種子島空港が敵に占拠され、奪回するとの想定。
10.12 日本郵便九州
水陸機動団の創隊を記念したフレーム切手セットを販売。
10.07 陸上自衛隊
フィリピンで米比共同訓練に参加していた水陸機動団の隊員1名が交通事故で死亡と発表。
10.07 海自佐世保基地
ソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦あけぼの」の帰国行事。
10.06 陸自大村駐屯地
4部隊合同の市中パレードが「台風による危機管理の観点及び来賓者の安全管理を考え」中止に。
10.05 陸自大村航空基地
ソマリア沖に派兵されていた隊員8名と哨戒ヘリ1機の帰国行事。
10.05 海自佐世保基地
日米水陸両用訓練(〜19)に第2水陸機動連隊の隊員らが出発。
10.03 米海軍
LCACの夜間航行を西海市などに通告。10月16日〜22日、11月13日〜19日、12月4日〜10日の間にそれぞれ3日間程度、実施する予定。
9.24 LCAC整備場
米軍が8回目のLCACの夜間航行訓練を強行。2隻がそれぞれ午後3時ごろと午後5時15分ごろに整備場を出た後、日没後の午後7時35分と同48分に帰投。
9.22 米軍佐世保基地
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は30分。
9.19 米軍佐世保基地
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は25分。
9.15 長崎空港
米軍のヘリCH-53Eが1機、通常訓練中に警告灯が点灯したため緊急着陸した。翌日、点検後に離陸した。
9.13 対馬空港
米軍の大型輸送ヘリCH-53Eが2機、天候不順と燃料不足のため緊急着陸した。14日に米軍の空中給油機KC-130が飛来して2機に燃料を補給した。2機のヘリは点検後、15日に離陸。
9.12 陸自相浦駐屯地
吉井中と中里中の中学生6人が水陸機動団の隊員らの指導を受け、職場体験(〜14)。
9.12 米軍佐世保基地
原潜アレキサンドリアが寄港(〜17)。滞在は5日3時間35分。
9.10 フィリピン
水陸機動団が米比の海兵隊共同訓練(カマンダグ18)に参加し、AAV7を活用した人道支援・災害救助を実施(〜10.10)。
9.06 陸自竹松駐屯地
隊員約510人のうち、約250人が19年度末までに新設される宮古島駐屯地へ移駐することに。
9.01 陸自相浦駐屯地
総合防災訓練に市、警察、消防、自衛隊、米海軍など約1300人が参加。宇久島からの避難訓練に陸自水陸機動団と水陸両用強襲車、海自LCACが初めて参加。
8.31 次年度概算要求
崎辺の水陸両用車部隊の拠点整備費に4億1000万円、相浦駐屯地の訓練施設や隊庁舎などの設置に4000万円、水陸機動団演習に2億円。
8.27 横瀬LCAC整備場
米軍が7回目のLCACの夜間航行訓練を2日連続で強行。27日は2隻が午後6時10分ごろに整備場を出て午後7時50分ごろに帰投。28日も2隻が午後6時ごろに整備場を出て午後8時ごろに帰投。
8.26 時津町時津港
海自水中処分母船5号の一般公開。
8.26 沖縄周辺海域
強襲揚陸艦ワスプと海自輸送艦おおすみが共同戦術訓練。揚陸艦グリーンベイとアシュランド、駆逐艦シャウプも参加。
8.26 東富士演習場
富士総合火力演習に水陸機動団が参加し、水陸両用強襲車が初めて実際の射撃演習を行った。
8.25 陸自大村駐屯地
「夏休みちびっ子キャンプ」が開かれ、小中学生約60人がレンジャー体験などをした。
8.24 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜31)。
8.24 日米合同委員会
立神港区に建設した工場(艦船)1棟8,100m2と附帯施設の米軍への提供を了承。
8.21 佐世保市
陸自水陸機動団の活動を支援する「水陸機動団全国後援協会」が約120の個人・法人で発足した。
8.14 長崎港
佐世保配備のイージス護衛艦「ちょうかい」が定期点検にあわせて寄港(〜17)し、広報活動。
8.14 赤崎貯油所
普天間基地のオスプレイ3機が飛来。最初の2機は13時8分頃までに、次の1機は13時31分頃に着陸した。それぞれタンクローリー車から燃料の補給を受けた後、15時39分頃に最初の2機が、15時55分頃にもう1機が離陸した。
8.11 西海市崎戸港
海自水中処分母船5号の一般公開(〜12)。
8.10 米軍佐世保基地
原潜パサディナが寄港(〜19)。滞在は9日5分。
8.04 海自佐世保地方総監部
サマーフェスタで艦艇の一般公開など。新みなと地区でミサイル艇「しらたか」「おおたか」、三浦地区で護衛艦「あさひ」、倉島岸壁護衛艦「すずつき」。
8.03 佐世保市
シーサイドフェスティバル(〜4)で陸自の水陸両用強襲車などを一般公開。
8.03 日本郵便九州支社
海自佐世保地方隊の創設65周年を記念したフレーム切手セットの販売。
7.24 LCAC整備場
米軍が6回目のLCACの夜間航行訓練を3日連続で強行。24日は17時20分までに3隻が整備場を出て20時までに帰投。騒音は最大で83.8デシベル。25日は3隻が18時14分までに整備場を出て、19時55分までに帰投。26日は2隻が18時ごろ整備場を離れ、20時までに帰投。
7.21 米軍佐世保基地
原潜パサディナが一時寄港。滞在は22分。
7.11 米海軍
LCACの夜間航行を西海市などに通告。7月24日〜30日、8月22日〜28日、9月20日〜26日の間にそれぞれ3日間程度、実施する予定。
7.05 長崎港
建造中の護衛艦「しらぬい」が海上公試を開始(〜6)。
7.03 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦インビンシブルが寄港(〜11)。
7.04 米軍佐世保基地
原潜パサディナが寄港(〜18)。滞在は14日5時間27分。
7.01 米軍佐世保基地
米独立記念日にあわせ、ニミッツパークでイベント。入場時に身分証明書の提示と手荷物検査を求める。メインベースの一般公開なし。
6.30 米軍佐世保基地
原潜トピーカが一時寄港。滞在は28分。
6.27 ハワイ周辺海域
環太平洋多国間共同訓練リムパック開始(〜8.2)。佐世保からはヘリ空母「いせ」と第2水陸機動連隊の約70名が参加。
6.23 米軍佐世保基地
原潜トピーカが一時寄港。滞在は28分。
6.20 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜26)。
6.16 海自佐世保基地
佐世保教育隊でオープンスクールを実施(〜17)。
6.16 硫黄島周辺
海自が実機雷処分訓練(〜25)。佐世保からは「掃海艇ひらしま」「同やくしま」が参加。
6.08 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦インビンシブルが寄港(〜13)。
6.06 グアム周辺
日米印共同訓練「ラマバール」開始(〜16)。佐世保からはヘリ空母「いせ」が参加。
5.31 西海市
在日米海軍の司令官が西海市を訪ね市長と非公開で会談。市長は夏場のLCACの夜間航行訓練の自粛を求めたが、司令官は「持ち帰って検討したい」と述べたという。
5.29 佐世保市
24〜27日にかけて車の電子キーが、佐世保港周辺で使えなくなるケースが相次ぎ、米軍・自衛隊艦艇が出した電波による障害ではないかという問合せが多数寄せられた。
5.26 海自大村航空基地
開隊61周年の記念式典。翌27日は基地を一般開放。航空機の展示や体験搭乗などのイベントが行われた。
5.20 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦インビンシブルが寄港(〜24)。
5.20 鹿児島県旧種子島空港跡地
水陸機動団演習で、砲弾被害で複数の負傷者が出たと想定し、搬送態勢を整える訓練をマスコミに公開。
5.15 米軍LCAC整備場
今月3回目のLCACの夜間航行訓練。1隻が午後7時に整備場を出て港内にしばらくとどまり港外には出なかった。日没後の7時半ごろに帰投。
5.10 西海市崎戸町沖
水陸機動団演習で寺島錨地に停泊する輸送艦「しもきた」からAAV7を発進・収容する訓練及びAAV7の操縦訓練を行実施(〜11,12〜13)。
5.10 米軍LCAC整備場
米軍がマスコミに整備場と夜間航行訓練を公開。米軍の3隻のLCACの夜間航行訓練を実施。司令官は「6月は日没時間が最も遅いので訓練をしない」と説明。
5.10 米軍LCAC整備場
水陸機動団演習で輸送艦「しもきた」に搭載されている2隻の海自LCACが訓練。
5.09 米軍横瀬LCAC整備場
米軍が5回目のLCACの夜間航行訓練を強行。日没前に2隻が出港し、19時40分すぎに帰港。騒音は最大で81.8デシベル。
5.09 海自佐世保基地
水陸機動団と海自との初の協同訓練始まる(〜24)。倉島岸壁で水陸両用強襲車6両が輸送艦「しもきた」に収納される。
4.28 陸自相浦駐屯地
水陸機動団創隊と相浦駐屯地創立63周年の記念行事で一般開放。水陸両用強襲車などを使った「離島奪還」を演示。
4.28 米軍佐世保基地
輸送揚陸艦グリーンベイが帰港。
4.26 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦ワスプが帰港。
4.25 佐世保市
LCACの夜間航行訓練について市長が一定の理解を示すとともに安全対策を求めていく考えを示す。
4.21 陸自大村駐屯地
創立66周年記念行事で一般公開。戦車を使った模擬戦闘訓練等を実施。
4.20 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦インビンシブルが寄港(〜5.15)。
4.19 陸自相浦駐屯地
28日の記念行事に参加する空自築城基地のF2戦闘機2機が周辺上空で予行訓練。轟音に市民から問い合わせ多数。
4.18 佐世保重工業
護衛艦修理で作業時間を過大に申告していたと文書注意したことを防衛省が明らかにした。
4.17 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦ボノム・リシャールが寄港(〜19)。
4.09 九州西方海域
海自艦(輸送艦しもきた)と強襲揚陸艦ワスプとの初の共同訓練を実施。
4.07 陸自相浦駐屯地
水陸機動団の発足式典を開催。在沖縄米海兵隊約20人も参加し離島奪還訓練を公開。ヘリコプターからのロープ降下などを行った。
4.04 米軍佐世保基地
LCACの夜間航行訓練の時期を4半期ごとに「事前通告」することを明らかに。
4.02 海自大村航空基地
第72航空隊(救難輸送)が廃止され、第22航空隊第224飛行隊として新編及び鹿屋航空分遣隊が編入。
4.02 LCAC整備場
米軍が夜間航行訓練を3日連続で強行(〜04)。運用は各2隻。
3.30 日米合同委員会
老朽化した庵崎貯油所の消防施設を建て替えることを合意。鉄筋コンクリート2階建て約2,100m2。他に泡消火剤倉庫等も。
3.27 陸自竹松駐屯地
第346高射中隊を新編し03式中距離地対空誘導弾システムを配備(第329・第330高射中隊を廃止)。
3.27 陸自相浦駐屯地
水陸機動団の編成完結式。
3.26 陸自相浦駐屯地
九州・沖縄の隊員教育などを担ってきた西部方面混成団の久留米駐屯地への移駐行事。
3.26 日米合同委員会
崎辺海軍補助施設の全面返還にあたって赤崎貯油所に駐車場等を整備することを合意。
3.25 海自佐世保基地
「護衛艦あけぼの」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。13年に続いて2度目。佐世保からは延べ16隻目。
3.25 防衛省
木更津駐屯地に陸自オスプレイ5機を暫定配備する方向との報道。
3.23 海自大村航空基地
大村航空警備隊を新編。基地警備担当の警衛隊、航空機事故対応の地上救難班、車両の運行及び整備を行う車両班を統合した。
3.22 海自大村航空基地
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員8名と哨戒ヘリ1機の出発式。
3.22 海自佐世保基地
ヘリ搭載護衛艦「くらま」が退役。代替として、護衛艦「いせ」(ヘリ空母)が配備。
3.22 佐世保港湾委員会
米軍がLCACの夜間航行訓練を4月2~6日と、5月9~15日のうちのそれぞれ2、3日、日没後1時間程度実施すると「事前連絡」。
3.22 西海市
LCACの夜間航行訓練の禁止を求める意見書を全会一致で可決。
3.22 西海市
LCACの対策に力を入れるため、総務部の安全安心課を「防災基地対策課」に改め、「防災マネージャー」として退職自衛官1人を採用。
3.20 佐世保市
崎辺東地区の海自大型岸壁の着工は19年度以降。浚渫土砂の処分に協力し、俵ケ浦地区に新たな港湾施設用地を整備する考えを示す。
3.14 佐世保市
針尾島弾薬集積所の周辺地区の53団体が施設の新築や増改築、備品購入などをする際に事業費の3分の1を補助する制度を創設する方針を示す。18〜20年度の予定。
3.08 五島市
陸自誘致を推進する市民団体が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の五島配備を求める要望書と署名を提出。
3.07 佐世保市
前畑弾薬庫の機能を近代化集約する針尾島弾薬集積所と幹線の針尾バイパスを結ぶ構想ルート案をまとめる。
3.07 長崎港
新型護衛艦「あさひ」の海自への引き渡し式。佐世保の第2護衛隊に配備される。
3.06 佐世保市
市議会に前畑弾薬庫跡地利用構想として観光、もしくは企業誘致に利用するという最終2案を提示。
3.05 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦ワスプが出港。F-35Bの離発着訓練等を開始へ。
3.01 西海市
寄船地区住民と委託契約を結びLCACの夜間航行監視を開始。18年度予算案に100万円を計上。
2.26 米軍佐世保基地
原潜トピーカが一時寄港。滞在は21分。
2.19 米軍佐世保基地
原潜トピーカが寄港(〜2.23)。滞在は4日3時間33分。
2.11 海自佐世保基地
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦あまぎり」の帰国行事。
2.07 陸自大村駐屯地
原発等の重要施設での外国の工作員によるテロ攻撃を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約90人。昨年に続き6回目。
2.03 海自佐世保基地
教育隊がオープンスクールを実施。1泊2日の日程で県内外の中高生ら33人が参加。昨年に続き2回目。
2.01 米軍佐世保基地
日出生台での米海兵隊の砲撃演習のために前畑弾薬庫と針尾島弾薬集積所から弾薬が民間大型トラック計7台で陸上輸送。
2.01 米軍LCAC整備場
米軍が無通告で夜間航行訓練を実施。運用は4隻。騒音は最大78.7デシベル。
1.31 米軍LCAC整備場
米軍が無通告で夜間航行訓練を実施。運用は4隻。騒音は最大77.7デシベル。
1.30 佐世保市
定例市長会見で昨年12月16日にオスプレイ1機が通告なく飛来したことを明らかにした。容認する姿勢を示す。
1.24 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦ボノムリシャールが出港。演習後に帰国へ。
1.22 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜28)。
1.20 西海市
スポーツや文化活動を通じて友好を深める日米交流事業「日米交流in西海2017」を開催(九州防衛局主催)。 佐世保市と西海市の小学生、米軍基地の小学生約100名が参加。
1.18 米軍佐世保基地
原潜トピーカが一時寄港。滞在は40分。
1.17 米軍佐世保基地
原潜テキサスが寄港(〜1.22)。滞在は5日3時間41分。
1.14 米軍佐世保基地
ステルス戦闘機F-35Bの運用が可能な強襲揚陸艦ワスプ配備。
1.13 米軍佐世保基地
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は40分。
1.10 米軍佐世保基地
原潜トピーカが一時寄港。滞在は21分。
1.08 米国海兵隊基地
陸自と米海兵隊との連続13回目の実動訓練(Iron Fist)開始。西部方面普通科連隊、水陸機動準備隊等360人と米海兵隊第11機動展開隊約250人が参加。2月18日まで。
1.07 西海市
LCACの夜間航行訓練に抗議する意味で、例年行っていた消防出初め式への米司令官の招待を取りやめ。

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