県内基地関連ミニ情報2017
12.30 | 米軍佐世保基地 |
原潜コロンビアが寄港(〜1.5)。滞在は6日4時間32分。今年26回目で過去最多数を更新。 | |
12.27 | 米軍佐世保基地 |
原潜コロンビアが一時寄港。滞在は37分間。今年25回目で昨年を抜き、過去最多数。 | |
12.22 | 防衛省 |
11月までに30両が納入される予定の水陸両用車が、部品調達の遅れから、来年3月末に15両、同年7月末までに15両納入となった。 | |
12.22 | 海自佐世保基地 |
倉島岸壁で芦屋基地配備のPAC3の展開訓練(2基)を実施。 | |
12.18 | 佐世保市 |
「自然的・歴史的価値を生かした新たな交流拠点の創出」「立地環境を生かした産業活性化・雇用創出拠点」を柱に据えた前畑弾薬庫跡地利用素案を示す。 | |
12.16 | 米軍赤崎貯油所 |
オスプレイ1機が通告なく飛来した。18年1月30日の定例市長会見で明らかにした。 | |
12.14 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は25分間。今年24回目で昨年と同じ最多数。 | |
12.12 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は25分間。 | |
12.11 | 日本周辺 |
日米韓共同訓練(弾道ミサイル情報共有訓練)に「イージス艦ちょうかい」が参加(〜12)。 | |
12.06 | 横瀬LCAC整備場 |
米軍が二度目の夜間航行訓練を強行。運用は4隻。1隻の帰投は通告時間を8分過ぎた。4,5日は悪天候を理由に中止。 | |
12.02 | 海自佐世保地方総監部 |
「きらきらフェスティバル」と共催して佐世保を母港とする護衛艦の7種類のカレーコンテストを実施。5回目。 | |
11.30 | 米海軍 |
LCACの夜間訓練を12月4~6日に実施することを西海市に通告。計画では3〜4隻。12月1日に市と市議会は九州防衛局に中止を要請。 | |
11.29 | 佐世保市 |
前畑弾薬庫跡地利用構想検討有識者会議が「観光振興」と「産業振興」を掲げた跡地利用に関する報告書を提出。 | |
11.27 | 米軍佐世保基地 |
原潜トピーカが一時寄港。滞在は29分間。 | |
11.23 | 長崎空港 |
オスプレイの佐賀空港配備を断念した場合の代替地として、陸自高遊原分屯地(熊本県益城町)とともに検討されていることが報道されるる。 | |
11.20 | 日向灘 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練に佐世保の掃海艇「ひらしま」「やくしま」「たかしま」が参加(〜30)。 | |
11.20 | 西海市議会 |
米軍横瀬整備場配備のLCACの夜間航行禁止を求める意見書を全会一致で可決。 | |
11.20 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は25分間。 | |
11.18 | 陸自対馬駐屯地 |
創設37周年記念行事と市中パレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約150人と戦闘車両33台)。 | |
11.17 | 海自佐世保基地 |
佐世保教育隊で初のオープンスクールを実施(〜18)。 | |
11.17 | 米軍佐世保基地 |
原潜ミシシッピが一時寄港。滞在は18分間。 | |
11.16 | 南種子町 |
統合演習の一環として水陸両用作戦の着上陸訓練を前之浜海浜公園で実施し、夜間訓練の一部を報道陣に公開。水陸機動準備隊、西部方面普通科連隊など計660人が参加。海自護衛艦ひゅうが、輸送艦くにさき、2隻のLCACが参加した。 | |
11.13 | 佐世保市 |
米原潜による放射能漏れ事故を想定した防災訓練に31機関の約650人が。ことしで16回目。米軍は参加せず。 | |
11.13 | 佐賀県警武雄署 |
米軍佐世保基地所属の一等水兵を軽自動車窃盗容疑で逮捕。 | |
11.12 | 日本海 |
護衛艦「いなづま」「まきなみ」「いせ」が米原子力空母空母3隻や駆逐艦など10数隻の艦隊と共同訓練。 | |
11.12 | 米軍沼津海浜訓練場 |
自衛隊の水陸両用訓練を初めて実施。陸自相浦駐屯地の水陸機動準備隊約90人と西部方面普通科連隊約140人が参加。他に横須賀の掃海群司令部、舞鶴の護衛艦ひゅうが、呉の輸送艦くにさき、LCACが参加した。 | |
11.08 | 西海市 |
LCACの日没後の航行を強行したことで九州防衛局を訪れ、地元との協定に反するとして抗議。 | |
11.07 | 横瀬LCAC整備場 |
米軍が初の夜間航行訓練を強行(〜09)。7日は2隻,8日は3隻,9日は1隻の計6隻。寄船地区の騒音測定装置で、最大83デシベルを観測。 | |
10.31 | 防衛省 |
水陸機動団の3つ目の連隊を、海兵隊のグアム移転後の沖縄県キャンプハンセン基地に配置する計画が報道される。 | |
10.30 | 米海軍 |
LCACの夜間訓練の実施を西海市と港湾管理者の佐世保市に通告。計画では11月7〜9日、日没前に駐機場を発進し、日没後に帰還。西海市は「協定をほごにするもので、断固として受け入れらない」として航行の中止を求める文書を31日、九州防衛局に提出。 | |
10.15 | 西海市 |
横瀬浦公園で第12回米軍基地・西海市親善ソフトボール大会実施。 | |
10.12 | 長崎港 |
「あさひ型護衛艦」2番艦の「しらぬい」の命名・進水式。 | |
10.07 | 陸自大村駐屯地 |
市道を通行止めにしての武装パレード。記念式典と大村駐屯地の一般開放は「行事内容の見直し」を理由に実施されなかった。 | |
10.07 | 長崎空港 |
訓練中だった米軍三沢飛行場所属のF16戦闘機3機が天候不良のため着陸した。 | |
10.07 | 陸上自衛隊 |
米カリフォルニア州でのドーン・ブリッツ(強襲揚陸訓練;〜11.04)に陸自隊員約100人が参加。水陸機動団発足前の実践的訓練。今回で3回目。 | |
10.07 | 陸自相浦駐屯地 |
佐世保市総合防災訓練を実施。海自護衛艦として初めて「ヘリ空母いせ」が参加。負傷者をヘリで護衛艦まで搬送した。 | |
10.06 | 陸自相浦駐屯地 |
ヘリや水陸両用強襲車が海に沈没したことを想定した緊急脱出訓練装置が完成。訓練の様子を公開。15年2月に着工し、総事業費は19億5千万円。 | |
9.25 | 米軍佐世保基地 |
タリスマン・セーバー等に参加していた強襲揚陸艦ボノム・リシャール帰港。 | |
9.25 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェン寄港(〜28)。 | |
9.24 | 防衛省 |
陸上発射型イージスミサイル(イージス・アショア)の配備先の1つとして対馬市の海栗島か、五島市の福江島が検討されているとの報道。 | |
9.22 | 海上自衛隊 |
佐世保配備のヘリ空母「いせ」と原子力空母などが日米共同巡航訓練(9.11〜28)を実施していることを発表。 | |
9.21 | 九州防衛局 |
佐世保市でミサイル防衛とJアラートをテーマに防衛セミナー実施。 | |
9.19 | 防衛省概算要求 |
崎辺東地区の返還条件である消防訓練施設の赤崎貯油所への移設工事に5億1100万円(19年度まで)が盛り込まれた。 | |
9.15 | 長崎港 |
海自砕氷船「しらせ」が艦艇広報で寄港(〜19)。台風の影響で一般公開は16日午前と18日に縮小。 | |
9.14 | 陸自相浦駐屯地 |
崎辺地区の施設工事の遅れから、水陸両用強襲車約20両と運用部隊の隊員ら約160人を18年3月に暫定配備することに。 | |
9.09 | 陸自竹松駐屯地 |
駐屯地記念行事で一般開放。識別不明機へのミサイル発射などの模擬戦闘訓練。 | |
9.05 | 横瀬LCAC整備場 |
港外の海自輸送艦「おおすみ」からLCAC1隻が発進し、整備場で訓練。終了後、LCACは港外で収容される。 | |
8.31 | 防衛省概算要求 |
新型護衛艦2隻の建造費に964億円。水陸機動団関連の整備に4億2000万円(偵察ボートを水中に投下するための訓練施設整備約1億3千万円、崎辺地区で水陸両用車の上陸訓練施設の調査検討費約2億9千万円)。おおすみ型輸送艦の改修費9億円。針尾弾薬庫の配置検討に関する経費1億800万円。 | |
8.26 | 西海市崎戸港 |
沖合に停泊中の海自水中処分母船5号の見学。機動艇及び処分艇による崎戸港近辺・港内の周遊(〜27)。 | |
8.25 | 海自幕僚監部 |
佐世保配備の「イージス艦あしがら」に弾道ミサイル迎撃ミサイルを搭載する改修工事に着手と発表。 | |
8.24 | 日米合同委員会 |
今年度からの整備計画を承認。佐世保海軍施設に建設する管理棟の調査・設計及び倉庫の改築、庵崎貯油所に消防署を建設、横瀬貯油所に建設する管理棟の設計。 | |
8.09 | 防衛装備庁 |
8〜21年度に8隻の発注を見込む、多様な任務への対応能力の向上と船 体のコンパクト化を両立した新型護衛艦の元請けに三菱重工業を、下請けに三井造船を選定したと発表。長崎造船所で6隻の建造が想定されている。建造費は1隻約500億円。 | |
8.08 | 海自大村航空基地 |
諫早の高来中学校の13名の生徒に基地見学支援を実施。 | |
8.06 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦あまぎり」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ15隻目。 | |
8.04 | 針尾島弾薬集積所 |
3日と4日の午前11時〜午後4時に期限切れの弾薬処理が予定されていたが、4日分は中止となった。 | |
7.28 | 佐世保市 |
前畑弾薬庫の跡地利用の素案を示す(歴史的資源を活用した観光振興や、立地環境を生かした産業振興の重視)。 | |
7.26 | 陸奥湾 |
海自掃海母艦「ぶんご」が掃海艦パイオニアを防護する、米艦防護訓練を実施。 | |
7.18 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(〜30)に佐世保配備の掃海艦パイオニア、掃海艇ひらしま等が参加。 | |
7.18 | 米軍佐世保基地 |
原潜オリンピアが寄港(〜24)。滞在は6日11時間51分。 | |
7.11 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが寄港(〜16)。滞在は5日3時間21分。 | |
7.02 | 米軍佐世保基地 |
米独立記念日にあわせ、ニミッツパークでイベント。入場時に身分証明書の提示と手荷物検査を求める。メインベースの一般公開なし。 | |
6.26 | 米軍佐世保基地 |
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜7.1)。 | |
6.25 | 海自佐世保基地 |
長崎地方本部が、募集対象者向けの見学ツアーを実施。昼食は米軍基地内のフードコートで。 | |
6.13 | 防衛省 |
日米が水陸両用部隊の運用などについて検討する初の「日米水陸両用将官級会議」を実施。 | |
6.08 | 日米合同委員会 |
佐世保海軍施設に電話交換所、3施設の太陽光パネル等を追加提供。 | |
6.03 | 佐世保市 |
陸自・海自隊員が繁華街で合同武装パレード。米軍佐世保基地の隊員65人が先頭を行進。 | |
5.30 | 米軍佐世保基地 |
原潜サンタフェが一時寄港。滞在は23分間。 | |
5.29 | 米軍佐世保基地 |
原潜サンタフェが一時寄港。滞在は30分間。 | |
5.28 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖アデン湾に派兵されていた「護衛艦きりさめ」の帰国行事。 | |
5.27 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた隊員9名と哨戒ヘリ2機の帰国行事。 | |
5.26 | 米軍佐世保基地 |
原潜オリンピアが一時寄港。滞在は17分間。原潜サンタフェが一時寄港。滞在は22分間。 | |
5.25 | 米軍横瀬LCAC整備場 |
港外の海自輸送艦「おおすみ」からLCAC1隻が発進し、整備場で訓練。終了後、LCACは港外で収容される。 | |
5.23 | 米軍佐世保基地 |
原潜オリンピアが一時寄港。滞在は21分間。 | |
5.21 | 陸自相浦駐屯地 |
開隊60周年行事で一般公開。哨戒ヘリの展示や体験搭乗など。 | |
5.19 | 長崎港 |
佐世保配備の護衛艦じんつう」が寄港(〜22)し、広報活動。高性能20ミリ機関砲を操作 | |
5.16 | 米軍赤崎貯油所 |
オスプレイ2機が飛来。1機は12時43分に着陸し、13時11分に離陸。別の1機が13時40分に着陸し、14時29分に離陸。 | |
5.12 | 上五島有川港 |
佐世保配備の海自水中処分母船YDT-05が寄港。13・14日に一般公開。 | |
5.04 | 米軍佐世保基地 |
横須賀の海自艦が行った「米艦防護」の対象となっていた米海軍の貨物弾薬補給艦リチャード・E・バードが寄港。 | |
5.02 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが寄港(〜08)。累計400回目。滞在は6日3時間37分。 | |
4.29 | 陸自大村駐屯地 |
創立65周年記念式典で一般公開。観閲行進、模擬戦闘訓練などを行った。 | |
4.29 | 海自佐世保基地 |
自衛隊と米英仏4カ国の初めての共同訓練のためにフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」が入港(〜5.5)。 | |
4.25 | 海自佐世保基地 |
イージス護衛艦「ちょうかい」が日本海で米イージス艦フィッツジェラルドと各種戦術訓練を実施。 | |
4.23 | 東彼杵町 |
国道34号から陸自大野原演習場へつながる「町道平似田太ノ浦線」の2車線化拡幅工事が完了。「防衛施設周辺民生安定施設整備事業」として整備。総事業費は約16億5千万円。 | |
4.21 | 海自佐世保基地 |
カールビンソン空母打撃群との共同訓練のために護衛艦「あしがら」が呉配備の護衛艦「さみだれ」とともに出港。 | |
4.21 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は36分。 | |
4.18 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は34分。 | |
4.17 | 米軍佐世保基地 |
原潜シャイアンが一時寄港。滞在は47分。 | |
4.15 | 九州防衛局 |
崎辺西地区の施設整備に関する住民説明会。4月末に着工し、完成は水陸機動団発足に間に合わず、18年末にずれ込む見通し。 | |
4.10 | 米軍佐世保基地 |
強襲揚陸艦ボノムリシャールが帰港。 | |
4.03 | 赤崎貯油所 |
岩国基地からオスプレイ2機がそれぞれ13時43分、同45分に飛来。14時08分に2機が離陸。 | |
4.01 | 佐世保市 |
元幹部自衛官2人を課長級の主幹として採用。基地政策局に元1等海佐、防災危機管理局に元1等陸佐。 | |
3.29 | 佐世保市 |
市と海自佐世保地方総監部が共同で企画した旧海軍関連施設などを巡る観光ツアー事業「海軍さんの散歩道」のオープニングセレモニー。 | |
3.27 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動準備隊を各準備班の4班構成に改編し、新たに「水陸機動教育隊」を立ち上げた。 | |
3.22 | 海自佐世保基地 |
ヘリ搭載護衛艦「くらま」が退役。代替として、護衛艦「いせ」(ヘリ空母)が配備。 | |
3.18 | 米軍佐世保基地 |
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は33分。 | |
3.15 | 日本郵便九州支社 |
「護衛艦くらま」の除籍を記念したフレーム切手の発売開始。 | |
3.10 | 米国海兵隊基地 |
水陸機動団創設への総仕上げとなる12回目の渡米訓練終了。参加部隊は相浦、福岡、北熊本、那覇、小郡、湯布院の各駐屯地から計350名。 | |
3.09 | 大村市 |
市内の海自、陸自3部隊と災害派遣などの緊急時に隊員の子どもを一時的に預かる緊急登庁支援協定を締結。 | |
3.08 | 米軍佐世保基地 |
海自佐世保弾薬整備補給所の弾薬輸送車両が前畑弾薬庫の敷地内を通行できる合意書を交わした。 | |
2.28 | 米軍佐世保基地 |
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は21分。 | |
2.24 | 米軍佐世保基地 |
日出生台での米海兵隊の砲撃演習のために前畑弾薬庫と針尾島弾薬集積所から弾薬が民間大型トラック5台で陸上輸送。 | |
2.23 | 五島市 |
市長らが参議院外交防衛委員に陸自水陸機動団等の誘致と空自福江島分屯基地の拡充を要望。 | |
2.19 | 米軍佐世保基地 |
原潜アレキサンドリアが寄港。滞在は6日1時間24分。 | |
2.17 | 陸自大村駐屯地 |
武装工作員の上陸を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約100人。昨年に続き5回目。 | |
2.15 | 米軍佐世保基地 |
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は25分。 | |
2.14 | 米軍佐世保基地 |
原潜アレキサンドリアが一時寄港。滞在は22分。 | |
2.03 | 赤崎貯油所 |
普天間基地からオスプレイ2機がそれぞれ11時19分、同22分に飛来。12時05分、同06分に離陸。 | |
1.30 | 陸自大村駐屯地 |
県内4駐屯地が、県自衛隊家族会と、大規模災害などに派遣される隊員の留守家族支援に関する協定を締結。 | |
1.30 | 米国海兵隊基地 |
陸自と米海兵隊との連続12回目の実動訓練(Iron Fist)開始。西部方面普通科連隊等350人と米海兵隊第13機動展開隊約500人が参加。3月10日まで。 | |
1.21 | 米軍佐世保基地 |
スポーツや文化活動を通じて友好を深める日米交流事業「日米交流in佐世保2016」を開催(九州防衛局主催)。 佐世保市と西海市の小学生約110名と、米軍基地の小学生約70名が参加。 | |
1.21 | 米軍赤崎貯油所 |
普天間基地からオスプレイ2機が飛来。11時05分に確認され、12時08分に離陸。 | |
1.21 | 県警佐世保署 |
掃海艦パイオニア乗組員の海軍少尉を建造物侵入容疑で現行犯逮捕。 | |
1.16 | 佐世保問題現地連絡協議会 |
九州防衛局は10月中旬に予定されていた崎辺分屯地の着工が「関係者との調整のため」遅れていることを明らかにした。 | |
1.15 | 米軍佐世保基地 |
原潜ルイビルが寄港。滞在は5時間51分。 | |
1.12 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦すずつき」の帰国行事。 | |
1.12 | 米軍赤崎貯油所 |
普天間基地からオスプレイ2機がそれぞれ11時28分、11時30分に飛来。給油後12時58分に離陸。 | |
1.12 | 米軍佐世保基地 |
原潜パサディナが一時寄港。滞在は25分。 | |
1.10 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた隊員16名と哨戒ヘリ2機の帰国行事。 | |
1.09 | 米軍佐世保基地 |
原潜パサディナが一時寄港。滞在は20分。 |