サイクロン型集塵機です。皆さんやっておられると思いますが私も作ってみました。サイクロン本体は塩ビパイプでダストボックスは密閉型の米びつです。これと家庭用掃除機をつけて完成しました。小さい作品が主なのでこれで十分です。(負け惜しみ。ウルウル)
トリマー台ですほかのホームページを見ると皆さんすごいのを作っておられますが、私はもっぱら面とりていどにしか使用しないので左のようなものを作りました。フェンスは片側をピンで固定して斜めに振れるようにし歯のあたり具合を調整します。後は反対側をクランプで固定して出来上がりです。もちろん集塵も出来ます。
このジグが最も働いています丸ノコスライダーです。アモさんのホームページ(ガラクタだけが人生だ)で見て、これだ!と思い、書いておられるとおりに作りました。それまで丸ノコは使いづらいものとしか思っていませんでしたが、今では何を切るのもこれです。キックバックも怖くないし、本当に助かっています。アモさん、ありがとうございます。
バーモントアメリカのアリ溝ガイドです。買ってきて使い方も一応習得しましたが、いまだ出番なしです。

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ジグ(治具)
「挟み代削り用ジグ」
i糸鋸で透かし挽きをするとき挟み代を通そうとすると1.5mmの
穴を開けなくてはなりません。挟み代を削ることで1.0mmの穴
でよくなります。作品に穴を開けた痕跡が残らなくなるジグです。

      詳細は → こちら
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12インチ ダブテールジョイントジグです。オフコーポレーションから購入してしまいました。上記アリ溝ガイドは設定が難しくなかなかうまくいきません。(単に下手なだけですが・・・。)。コレで何とかなるでしょうか?

    試運転 →こちら
「傾斜挽き用穴あけジグ」
糸鋸では傾斜挽き(糸のこ盤を傾斜させて挽く)をすることにより作品に凹凸を出すことができますがその最初の糸鋸を通す穴も傾斜していなくてはなりません。この穴を開ける用のジグです。

      詳細は → こちら