この提案では、Aru花店に来店するお客様を増やすこと目指し、
すでに花を買っていただいているお客様から
今はまだ店に来たことがないお客様までを4つに分けて提案します。
4つに分けたお客様それぞれをAru花店のお得意様とするために、
それぞれのお客様の視線で考え、提案します。
[お客様 1] 現在のお客様
現在、すでにお店に来て花を買っていただいている「お客様」を
さらに「お得意様」とします。
「現在のお客様」をさらに次の三つに分類して提案します。
@ 定期的に仏花を買いにくるお客様
A 時々、ショーケースから花を選んで買っていくお客様
B 通りがかりに店先で目に付いたブーケを買っていくお客様
[お客様 2] 店の前を通っているスーパーの買い物客
[お客様 3] スーパー1階まで来ている買い物客
[お客様 4] スーパーに来ない団地の住民
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コンセプトは、
「お客様に提案する花屋さん」
お花屋さん Aru花店 お客様を増やすための提案