たわごと 2
le jardin des jargons


2004/05版 その1


検索エンジンで来られた方へ……ご苦労様ですが、きっと無駄足です。

[前日へ続く]

2004/05/01 (土) 晴れ

le chantage

ぅぐぅ

_ 0900h頃起こされるがどうにもまたこれが……

_ おくさんがまた低空飛行。朝飯の支度を引き受ける。

_ その後結局ごろごろ。

_ てきとーに昼食を済ませてから娘と散歩。

たかり?

_ 夕方になって古マンガ(バロン吉元『どん亀野郎』なんて誰も知らないだろうなぁ)を漁りに川越254BPの《OFF屋》と東松山《マンガ倉庫》。空振り。

_ 引き返して高坂。川越所沢線沿いから引っ越した古本屋をチェック。昔からある店じゃないかこれ。こっちに一本化したのか。

_ で、高坂の駅で親父に電話し奇襲。

晩御飯

_ 北坂戸《龍門》にて。


2004/05/02 (日) 晴れ

la bicyclette

あさ

_ 昨夜なんかうだうだしていたせいで寝坊気味。おくさんも娘も寝坊気味だったらしい。

_ 家事だけで終わる午前中。

Le Surmale

_ ジャリの『超男性』じゃないが自転車こぎまくり、川越まで古本屋のはしご。

_ 異様にひゃっこいですな。上着を着ている人が結構多い。

_ 例の『どん亀野郎』は本命の川越《コミックランドたかはし》でも振られる。さすがに難しいか。

_ 都合7軒当たってから夕飯の買い物をして帰る。3時間。

おとうさんは電器屋さん

_ 要請があったのでコンポ代わりにラジカセの移設とポータブルMDの接続。もう一台のラジカセは書斎に持ち込むことになり、こっちの電源系統をごっそりつなぎ直すことに。えらい大事になってしまった。

晩御飯

_ ブロッコリーと茄子の牡蠣ソース炒め、納豆汁、ミニトマト。

はやりもん

_ miwakoさん経由『恋愛障害者認定テスト』。これが結果


2004/05/03 (月) 曇り

aller au zoo

あさ

_ 家事の後、目が醒めきっていないのか風邪薬のせいか頭がぼんやりして困る。何をする気にもならず、Mozilla FireFoxのカードゲーム拡張で遊んでいたのをおくさんに見咎められ、「非生産的なことに時間を使って……」とのお言葉を賜る。

紗妃:こういう時間こそ書き物に使うべきです。『Quartett!』の総評だってまだやってませんし。
俺:そういう頭の回り方をしてなかったんだよ。その辺は明日こそ何とかしようと……
紗妃:思っているだけは思っているんですね。思っているだ・け・は。

娘³動物園

_ とかいうタイトルのゲームがあったなぁ。でもそれとは関係なく、午後から高坂の《こども自然動物公園》に行くことに。

_ さぬきうどん屋(餅みたいな饂飩だった)で昼食を摂ってから、川越から東松山までの2区間関越に乗るという贅沢をして、1時間ほどで現着。

_ 娘はまだほとんど動物に関心を示さない。逆にこっちの方があれこれ見て楽しんでいる。モルモットの集団帰巣とか、ミニぶたの赤ちゃん(生後20日ほど)とか。おくさんは放し飼いの孔雀に驚いた模様。こっちはモグラが実際に動いているのを見て感動。何でもモグラってのは飼育が難しいそうな。

_ 1700hの閉園近くになって離脱。結構よく歩いた。娘は思うように歩き回れなくて不満だったかも知れないが、ふれあいコーナーに散らばっている山羊の糞を拾われてはこっちも困るのでな。

_ 帰途、1軒古本屋を引っかけ、さらにおくさんの用事で《カメラのキタムラ》に寄る。

晩御飯

_ 御飯だけ炊いて、昨日の味噌汁と《若菜》の惣菜数点で。

不良中年行為

_ 妻子が寝たのを見計らって《ほんだらけ》に走るがあえなく振られる。これ以上は中野辺りでないと無理か。

真寿美:中野っていうと、《まんだらけ》ですね。
俺:うん、でもあの辺になるととんでもない値段を付けてそうだからなぁ。ちと今回は分が悪すぎた。


2004/05/04 (火) 曇り後雨 強風

sans sujet

おきらんねー

_ 今朝もまた妻子に起こされる朝。0900hだというのでプラスチックゴミの収集に間に合わなかったかと慌てて集積所に行くが、まだ山になっていた。ほっ。

筆者:どうしてこう眠いかなぁ。
おくさん:夜中にどこかに出かけてるからよ。
筆者:昨夜は0000hには帰ってきたんだが。

『Quartett!』総評 或いは3体の人形

_ 今回はながら録をほとんどしなかったのでプレイ記録なし。

_

俺:総評をやるのもずいぶんと久方振りだよな。『Routes』以来じゃないか?
紗妃:去年の10月でしたから、半年以上開いています。プレイの頻度自体が落ちていますし。
俺:それはまあしゃあないだろ。新作を仕入れたの自体久し振りなわけだし。
紗妃:では総評に行きましょう。例によってシステム周りから。
俺:前作『白詰草話』に続くLittleWitchのお家芸Floating Frame Director Systemだが、吹き出しの効果がかなりパワーアップした感があったな。
紗妃:フォントが何種類か混ぜて使ってありましたね。手書き風のとか。それに吹き出しの中の文字自体を揺らしたり。
俺:乾いた笑いってのが視覚化されていたのが受けたな。
紗妃:それでいてシステムへの負荷は小さかったと。
俺:開始前に常駐を出来るだけ殺して、その上にメモリの解放もしたってのはあるけど、ハングもたつき全くなし。よく出来てると思うよ。
紗妃:システムメニューにも若干の変更があったようですが。
俺:既読スキップが追加になったのがよかったな。もっともそのおかげでプレイ完了までがえらく短時間になったけど。
紗妃:それは半分はシナリオのせいもあるのでは?
俺:それは後で触れるとしよう。
紗妃:他にシステム面で気が付いたところは?
俺:2枚目のCDなんだけど、仮想CD化したら使えなかった。実はこいつ、システム認証用キーとしてだけ使ってあるらしいんだ。
紗妃:そう言えば、起動の時に普通と違う駆動音がドライブからしていました。『Routes』の認証の時と似たような感じの。そういうことだったんですね。では次はグラフィックです。
俺:前作と同じく大槍葦人氏だが、今回は大分マンガチックな作りの部分が多かったな。この手のゲームで、グラフィックを見て大笑いするってのは極めて珍しい。
紗妃:真寿美ちゃんも大笑いしてましたっけ。大概は台詞で笑いを取りますからね。
俺:というよりは、ヴィジュアル・ノヴェルやAVGではそうならざるを得ないだろう。背景+立ち絵というのは、FFDに比べたら遙かにヴィジュアル面での演出は弱いもの。
紗妃:確かに動きも少ないですし。
俺:その点、これはコミック・ストリップや、artemisさんの言い方だと映画にも通じるので、視覚的演出は強力だよ。
紗妃:音楽はどうですか? 今回は音楽が売りの1つだったはずですが。
俺:売り文句ほどのインパクトはなかったってのが正直なところではある。曲自体は悪くないけどね。ただ演奏面でちょっと……PaganiniのCapriccioは音が狂ってる感じだったぞ。
紗妃:他にもモーツァルトとかの曲がありましたが。
俺:それはまあそんなとこじゃないかい? あと、Burgmullerのétudeぽいのがあったりして面白かった。BGM系で気に入ったのは『Discovery』『Cocktail-gehen』あたりかね。
紗妃:それを含め、曲数はギャラリーの表示では39ですね。内ヴォーカルが4。まだSusieのプラグインが出回っていないらしいので、隠し曲は確認出来ていませんが。
俺:『白詰草話』のは使い回せなかったか。
紗妃:試してみたんですが、駄目でした。
俺:んじゃ音楽だけを楽しむのはしばらくお預けだな。で、若干ネタばれ気味ではあるが、エンディング毎にヴォーカル曲があるってのはちょっと面白いな。
紗妃:一番のお気に入りは?
俺:全曲同じ人の歌だったんだが、声の押しが少々弱いので印象が薄めではある。
紗妃:それはカツタマイコさんの曲の聴き過ぎです。
俺:んなことはないだろ。でもって、逆に言えば平均的によかった。シャルロットのENDテーマ『木漏れ日』は『咲き誇る季節』、ユニのテーマ『ツブオト』は『春告げ草』のアレンジで、元曲も結構お気に入りなんでな。
紗妃:淑花の『虹の彼方へ』は?
俺:これは他のアレンジとは確認できなかったけど、わりと好き。『ランピン’』も。もっとも、『咲き誇る季節』はOPの『Magnolie』のVariationでもあるわけだが。
紗妃:つまりは作中の最重要曲であったと。
俺:その辺からシナリオの中身に入りそうだな。
これよりネタばれの虞あり注意
紗妃:と言いますと?
俺:エンディングは3ヒロインの分あったわけだけど、メインはシャルロットだな、と。『咲き誇る季節』は、マリウス・ロッシが書きかけたのをシャルロットが完成させたという設定だったろ? その曲がこれだけ繰り返して使われているわけだし、合宿の時にもその曲に絡むエピソードが入っていたし。
紗妃:それはシナリオの大部分が共通して使われていたからでは?
俺:うん。でもその中でも、ロッシがフィルの父だという明確な話が出てきたのはシャルロットのシナリオだけだったし、共通という話だと、シャルロットがフィルの作ったヴァイオリンを弾くシーンも全部に出てきたろ。で、それと相俟って、ユニと淑花のルートが脇筋っぽく感じてしまった。
紗妃:確かに淑花の話は少しトーンが違いましたね。
俺:後半はプレイしながら手汗をかいてたよ。そうは落ちないと分かっていたにしても。一方のユニは平凡な感じだった。でも、いずれのシナリオにも通底する基調音があったな。
紗妃:Am7ですか?
俺:音楽に詳しくないくせに無理にギャグを入れんでもよろしい。で、つまりこの話が3体の人形の話だったってことさ。
紗妃:3体……メインヒロインがみんな人形だったということですか。
俺:そ。『白詰草話』はまんま3体の「人形」だったけど、こっちは象徴的な意味でね。シャルロットは「先生」との過去に囚われて自分を持てなくなった人形、ユニはメイとの比較の中で自分を殺した人形、そして淑花は候老人に愛玩された人形ってわけだ。
紗妃:ああ……
俺:そこからの脱出がメインテーマだろ、これ。ただやっぱり踏み込みが浅めって感じはする。あれだけ多くのサブキャラクターがあまり活用されていなかった嫌いはあるし、フィル自体も各ルートのメインヒロインに絡んでいく過程がちょっと大味っぽかった。
紗妃:サブキャラクターと言えば、『白詰草話』を各男性キャラクターが気障な台詞を言い合う話だと言った人がいるようですが。
俺:あははは、そりゃ面白いな。でもこっちはそういうのじゃなかったな。あんなに男臭くなかったし。その中で、ハンスがFinaleで評論家として再登場して来たのはうまいなと思った。他のサブキャラもいい味を持っている人は多いんだけどね。シニーナの猫&姐御肌とか、あとメイがロッシの誘いを啖呵を切って蹴るシーン、あれはとても気に入った。
紗妃:実はacephaleさん、啖呵を切るキャラクターが好きなんですね。『君が望む永遠』のあゆもそうだったでしょう?
俺:うん。ま、同じ啖呵でも、大空寺のは自分への裏返しだったけど、メイは自分への確固たる自信が言わせたものだという違いがあるがな。ああ、あとクラリサ先生だけど。
紗妃:ロッシとの関係であっち方面のCGがあるんじゃないかと期待した、とか言わないでください。
俺:……なんで分かるん? まあCGはなくても、もう少し突っ込んだ話が出てくるかと思ったが。
紗妃:サブキャラクターについては書き込みを意図的に抑えているんでしょうか。
俺:なのかね。
紗妃:それにしてもプレイ時間が3日っていうのはもったいなくないですか?
俺:だって終わっちゃうんだもん。合宿まではほとんど筋1本だしさ。
紗妃:つまらなかったというわけではないでしょう?
俺:うん、無難な線、といったところではあったがな。

_ うわー自分でも何書いてるかわかんねー。高速プレイ後間を空けて書くもんじゃないな。

きいろ

_ 午後外に出たら世界が黄ばんでますが。無茶苦茶な南からの強風で砂が舞い上がってますな。

空振り

_ で、なんで外に出たかというと、思い出してしまったので岩槻《万代書店》に探索に行くため。結局空振った上に、往路で大宮駅前を突破しようとして渋滞につかまり時間を無駄にした。やれやれ。

とびだすな

_ 帰宅後一服してから娘と買い物に出るが、やたらUターンしたがったり車道に下りたがったりするので結局ほとんど抱えて歩くはめに。

晩御飯

_ 茄子味噌、豆腐の味噌汁、キャベツと貝割れとミニトマトのサラダ。


2004/05/05 (水) 雨後曇り

sans sujet

寝坊

_ 一家揃って1000h起き……

真寿美:明日からの社会復帰が怖いですね……
俺:そうですね……
紗妃:何を他人事のように言ってますか。

それから

_ 朝食にホットケーキを焼いたりなんかしてたので、片付くともう1100hを回っている。このままぼへらっとしているとあっという間に1日終わってしまうので、早々に買い物に出撃。娘がおくさんの口紅を握りつぶしたので、補充する目的もあって入間《JUSCO》へ。

_ ラジオに宮地おさむが出てきた。今さらながら「殿さまキングス」っていうネーミングは秀逸だよなぁ。

_ 帰り道で干し杏の補給のため《BIG-A》を中継。

読書の場

_ 帰ってから風呂の缶室清掃。浴槽に水を貯める監視のため、風呂場の中で読書。意外に落ち着いて読めるもんだ。トイレと一緒だな。

真寿美:おトイレに本を持って入らないでくださいっ!
俺:いや、それはものの喩えでさ。
真寿美:まったくもう……で、お風呂に持っていったのは軍艦の本でしょう?
俺:何で分かった?
真寿美:風呂釜のことを缶室なんて言うから。

『アウトサイドサイドクダマ』

_ ふと思い出して、SUPER BELL"Z『アウトサイドサイドクダマ』を抽出して反転再生してみる。おー本当に「エンジンあんまりよくないよ3Sは」だ。

かきかき

_ 連休後半が天気悪いと分かっていたので、元派遣I氏主演のラヴストーリー、書き掛かった章は何とかあげてしまおうと思っていたのに、今日の今日まで手付かずだった。やっとちまちま書き始めるが、書き上げどころの話じゃないぞ。

晩御飯

_ 市販具材で筍御飯、油揚げの味噌汁。

_ 一応柏餅も。


2004/05/06 (木) 曇り

sans sujet

一応

_ 起きておしごとに。

真寿美:起きられたんですね。
俺:体だけ。頭はまた別の話。

わふ

_ 《池袋古書館》と《芳林堂コミックプラザ》。さすがに《光芳書店》まで当たっている余裕はなかった。

晩御飯

_ 味付け焼き肉、残ったキャベツ。

強制散財

_ 大きい散財は圧縮傾向にあったのに、四輪と二輪の税金が……

ぐる

_ 『Quartett!』のヴォーカル曲を歌っていた中原涼さんのサイトを発見したので見てみる。


2004/05/07 (金) 晴れ

J'ai pris!

捕獲

_ 昼休み、散歩がてら全然あてにせずに寄った《OFF屋》で『どん亀野郎』4巻5巻(全5巻の)を捕獲。

_ でもって帰りに残りを確認しに高田馬場《OFF屋》と池袋《光芳書店》系3軒をひっかけるが、これはいずれもふられた。

_ で、帰りの電車で一気読み。

晩御飯

_ 鰤の照り焼き、豆腐の味噌汁。


2004/05/08 (土) 晴れ

J'ai pris que je n'en ai espéré point

家事

_ 昨夜は娘の夜伽添い寝を引き受けたので、0430hに起こされた。それからはうつらうつらしたり起こされたりを繰り返す4時間。

_ で、気が付くと娘がにこにこしながら寝ている筆者に跨っているので起床し朝飯を食わせる。

_ おくさんと娘がどうにも風邪が抜けないというので病院へ。その間に千ゴキ万来になりそうなほど散らかった居間の掃除やら、植木鉢からこぼれた土が樋を埋めてしまったベランダの掃除やら。

意図せず捕獲

_ 午後から二輪でちょいと走る。みずほ台《OFF屋》、志木《古本市場》《東西書房》《春陽堂》、朝霞台《OFF屋》。昨日一応溜飲は下りたものの、一応残る3冊の『どん亀野郎』を探すのが目的だったがこれはふられた。代わりに以前チェックをかけていながら最近はあまり気にしていなかった『超時空世紀オーガス』フィルムブックが全巻《古本市場》にあったので、未入手の1、3、4巻を捕獲。で、帰ってみたら4巻は捕獲済みだった。

登ったり下りたり

_ 帰宅後夕飯の買い出しを主目的にショッピングモールへ。おくさんが服を見るとかで、その間娘の監視を引き受けるが、娘は一向に飽きる様子もなく、段差を登ったり下りたりを繰り返している。

晩御飯

_ ハッシュドビーフ、コールスローとトマト、クリームチーズのやっこ。

久々に

_ 何となく手が着いてしまったので、『Quartett!』から『咲き誇る季節』(『木漏れ日』でも可)と『ランピン'』を耳コピーして楽譜置場に置く。


2004/05/09 (日) 雨

le ménage

効果覿面

_ 昨夜0200h近くまで、捕獲して全巻揃いとなった『超時空世紀オーガス』フィルムブックを通して読んでしまったのと、寝間着を薄手のものに替えて明け方涼しくて目が醒めたのとで、1000h近くに起こされるまで起きられなかった。

家事

_ 買い物と夕飯の支度で終わる1日。

晩御飯

_ 昨日の残りに焼き饂飩を追加。

ふぅ

真寿美:なんだかあっという間の1日でしたね。
俺:寝坊した休日なんてそんなもんだ。
真寿美:悟っちゃってますねぇ……
俺:別に何をするでもないしさ。雨降りだったし。
真寿美:もしかして、昨日の耳コピーで創造意欲を使い果たしちゃいました?
俺:というよりは最近万事面倒で。
真寿美:単に明日が月曜だからじゃないんですか、それ。
俺:ぐ……


2004/05/10 (月) 雨後曇り

sans sujet

感情の低空飛行

_ 家を出るとあれやこれやにいらだってしまう。何かをする段になると腰がなかなか上がらない。

月末が……

_ 食玩情報をふらりと漁っていたら、BANDAIが『なつかしのヒーロー&ヒロインヒット曲集第3弾』を出すと。そのラインナップが……

そそられまくり…… これと、あと『MONONOFU-武-』の第3弾も5月末発売。散財しそう。

語源

_ たまたま『語源由来辞典』なんてサイトを発見。やまぐうさんが好きそうかも。

晩御飯

_ 妻子が昨日の残りを食べたので、御飯だけ炊いておいてもらって帰宅後急速炊事。イシモチの塩焼き、納豆汁、キャベツととんぶり。イシモチは淡泊。


[後日へ続く]

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筆者:acephale composée par acéphale
ちょっかいの出し先は最新版頁にあります。

この日記は、GNSを使用して作成されています。