中尾企画(アルファクラフト)の活動は一年早めて2027年末に終了予定
ストックデザインの詳細はここをクリックして参照ください。
50年前に存在したホバーマリンプロジェクトの紹介(2026.7/20)
筆者は佐世保重工業への入社当時は定時で退社し、ひたすら小型ボートの設計と自作 する日々が続き、社外活動では小型ホバークラフト協会に所属し、全国各地で英国発 祥の小型ホバークラフトレースや自作ホバークラフトの普及に努めていた。 きっかけは佐世保重工がホバークラフト開発のプロジェクトを企画し、プロジェクト リーダー(後に仲人となる立木正昭氏)がACV(ホバークラフト)を研究している各 地大学の研究者や船舶技術研究所とコンタクトしていた際に佐世保重工業にもホバー クラフトを研究していた中尾(当時は森)が紹介されたようだ。 当時の日本は商用の高速艇を開発するノウハウが少なく企画開発について英国から多 くのことを学んだ。 技術提携先の英国ホバーマリントランスポート社(HTL)は正式契約前(基本契約 、ノウハウアグリーメント)には図面や資料を出し渋っていたが、正式契約後は研 究資料や製造図面はもちろん治具の図面や現場のJOBカード(現場の作業カード)や 作業工程チャートまで送られてきた。 知的財産修得に目覚めた我々はHTLに貪欲に情報提供を求めたがメロシア人と日本人 は何でも欲しがるモと皮肉のメッセージをもらう羽目になった。 個人的には船舶デザイナーとして最も成長した時期と思っており、企画、技術開発、 クラフトマンシップの重要性、マネージメントの重要性を学んだ。![]()
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詳細はここをクリックして参照ください。 Y-26今後の整備と譲渡計画(2026.7/15) 長崎で学生と共に楽しんだY-26(初代FRONTIER1)に続き現在のY-26(FRONTIER2)を姫路で入手して早くも10年が経過した。
元々クルージングよりDIYで改造艤装を楽しんで来たが最近は体力の衰えがひどくクルージングを楽しめるのはあと数年かと考えている。
50Wソーラーパネルを6枚装備し電気推進用としてDC12V-100AHリン酸鉄リチウムイオン電池を4個、室内家電品としてDC12V-100AHを
3個搭載し、数年前に9.9PS4サイクル船外機に換装し最大速力は6.5KT以上で巡航速力5KTを実現できている。
今後は外観を綺麗に仕上げを予定しているが作業を手伝ってくれる方がいたら優先的に譲渡したいと考えている。![]()
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50年前に友人に貸していたボート雑誌が戻ってきた。 (2026.6/22)
貸したことも忘れていたが改めて読み返すと高度成長期日本企業はチャレンジング精神に溢れていたことに驚かされる。
ヤナセ、西武自動車、イスズなどもマリンエンジンや輸入ボートを取り扱っていた。
ボルボの船外機をホンダが売っていた時代があったのはほとんど知られていない。
これらの雑誌を見ると昔は多くの有名企業がマリン事業に参加し今とは比較にならないくらい活発に活動していた。
記事もパワーボートからセールボートまで魅力的な内容が多かった。![]()
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技術継承や人材育成で悩む日本のボートビルダーを支援(2026.6/12)
アルファクラフトが長年マリン事業活動で得た資料をデータ化する作業を開始してから大雑把に整理するのに約2年を費やした。
これらの技術データやストックデザインを技術継承や人材育成で悩む日本のボートビルダーに事実上無償で提供し支援したいと考えている。
人材育成に関しては”ボートデザイン入門”、”ボートデザイン開発編”や”ストックデザイン集”を使用し出張講議にも応じます。
試作可能なストックデザインの事業化を希望される場合は必要な資料や図面も提供し、修正作業にも対応します。
ボートデザイナーを目指す方がおられたら必要な船舶工学基礎を個人的に指導します。
技術データの提供を希望される場合はメールで問い合わせをお願いします。(alpha07012000@ymail.ne.jp)![]()
講演の公開に関してはここをクリックして参照ください。
技術資料の公開に関してはここをクリックして参照ください。
予定を早め2027年末でホームページ終了予定
約30年前から開始したアルファクラフトのホームページは予定を早めて2027年末で終了予定です。
このホームページは小型船舶に特化して情報を提供してきましたが日本のボート文化の普及や理解は必ずしも順調ではありません。
筆者も高齢となりましたので小型船舶の情報提供に関しては次世代の技術者に活動が引き継がれることを願っています。
尚、今後このホームページ内で紹介した書籍や資料等は希望者にできるだけ無償提供しますのでメールで連絡ください。![]()
処分予定の書籍や技術資料は下記をクリックして参照ください。
オフィスボートの再設計(2026.4.16) 15年前にマリーナに係留する船舶を企業の事務所にする発想で設計したオフィスボートを再検討中。
この10年で大型船外機や操船制御システムが進歩する 一方で混沌とする世の中となり環境保全や危機管理が重要となってきた。
今回の設計再検討では高速時の抵抗削減対策として水中翼を追加と低速での抵抗削減とピッチング特性の改善を考慮している。
350PS大馬力船外機搭載に伴い燃料タンク増設したので強度、重量、速力性能を再検討中。![]()
LR-7NT3デッキ構造図作成と販売価格検討(2026.4/3)
10KT以上で巡航を目指す検討中のトリマランモーターセーラーは魅力的なプレジャーボートになる可能性がある。
実現するには開発費、造船所、専用船外機などの検討も重要であるが今回はFRP構造の量産艇として販売価格を推定した。
大企業が量産すれば型費償却費の割合が下がりディーラー販売会社も魅力的な1000万円以下の販売価格を実現できるかもしれない。
環境重視のモーターセーラー再検討は下記をクリックして参照ください。
ハウスボートHB272を再設計中(2025.9.19) 今後期待されるハウスボートHB272の基本設計は終了していたが試作モデルを再設計中。
事業化にはFRP型投資のリスクが大きいので簡易メス型製あるいは自作も可能な仕様に変更中。
事業化に興味のある方には試作可能な図面や資料を提供します。
中尾企画として最初の作品として今後もホームページ上で公開予定です。
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詳細はストックデザインハウスボートの項目を御覧下さい。 ”ボートデザイン開発編”初版編集終了(2025.7.1)
”ボートデザイン開発編”の初版編集が終了しました。
内容は”ボートデザイン入門編”をベースに実際の商談や開発作業で役立つように
開発の流れに沿って解説しました。
使用した図解等はアルファクラフトで過去に開発した多くの実例を使用し初版は
数部印刷し関係者へ配付しましたが今後も内容を修正加筆する予定です。![]()
詳細は上記アイコンの研究・講演の項目を御覧下さい。 今日の動画公開(2025.3.9)
35年前YN社からの開発委託で試作した34FTハウスボート●外観動画 ●室内動画(公開終了) 今日の動画公開(2025.3.3)
35年前自社開発した53FTモーターヨットのプロポーションビデオ●AL5331プロモーションビデオ(公開終了) ●AL5332試運転 期間限定で動画を公開(2025.3.1)
ホームページ容量に少し余裕があるので今回は約40年前にY社で試作した
側壁型エアクッション艇SES17の一部を公開●SES17-1 ●SES17-2(公開終了)
マリン文化の発展に役に立つならば、引用も転載もリンクも自由です。
本ホームページ内のデザインを商品化を検討される場合は御連絡下さい。
お問い合わせはメールで 宛先 中尾 浩一 alpha07012000@ymail.ne.jp