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new_子育てが楽しくなる!親子でうれしいイヤイヤ期のしつけ  日本抱っこ法協会会報2019年2月号で紹介!


子育てが楽しくなる! 

親子でうれしいイヤイヤ期のしつけ

日本抱っこ法協会 子育てを一から見直すプロジェクト 著 250円(税込み)
日本抱っこ法協会会報2019年2月号のP22で紹介されています。

  • 子育てが楽しくなる!親子でうれしいイヤイヤ期のしつけ

    待ちに待った1冊が出来上がりました。
    イヤイヤ期の子どもとのやり取りを紹介し、イヤイヤ期の子どもの気持ちや親が自信を持って導く事で子どもの向上心が発揮させること、葛藤は子どもにも親にもあることなど大事なことが集約された小冊子に仕上がっています。
    親子でやり取りをする時、「こうしようね」と誘う、イヤという気持ちを表現させてあげる、子どもの納得を導くなど親子で共同作業として乗り越えていくやり方が書かれています。子どもの受け止め方は親同士で体験や練習ができると実際の子どもとのやり取りに自信を持って実践できると思います。
    子育て講座などでこの小冊子を使ってみてはいかがでしょう。読み易く、使いやすいと思いました。
     先日注文しました。松林の手元にあと37冊あります。欲しい方は松林まで連絡ください。

『1~6歳 成功する! しつけの技術』叱らなくても大丈夫

『1~6歳 成功する! しつけの技術』
叱らなくても大丈夫
 阿部 秀雄著
 出版:KANZEN
しつけが親子の戦いになっていませんか?
叱っても、叩いても、しつけはうまくいきません。しつけは愛。子どもが逆らうのは甘えなのです。 親が子どもを(時には手を添えて)しっかり支えてやれば、子どもはイヤイヤしながらも、自分から しつけを受け入れてくれます。
子育てカウンセリングの第一人者が伝授するナットクの「しつけの技術」
いい子に育つ!6000回のおむつがえ

いい子に育つ!6000回のおむつがえ
 子育てを一から見直すプロジェクト著
 出版:主婦の友社
毎日7回おむつをかえるとして、1年間で2555回。2歳すぎにおむつから卒業するとしたら、合計6000回!機械的に、事務的に、すませてしまってはいませんか?
「おむつがえなんて、手際よくパパッとすませればいいんじゃない?」そう思ったあなた。6000回のチャンスを逃すのはもったいない!育児支援の現場から誕生したシンプルで最強のテクを実行してみませんか?

0~1歳半 今日から赤ちゃんとお話ができる!
やさしい ふれあい対話術
~お話しながらおむつ替え~
 阿部秀雄 著 &子育てを一から見直すプロジェクト
 出版:㈱カンゼン
赤ちゃんはお母さんの話や表情、心の動きを驚くほど敏感にキャッチするアンテナを持ってこの世に生まれてきます。母乳やミルクを飲むとき、おむつを替えてもらうとき、赤ちゃんはお母さんのお話を聞かせてもらいたいものです。そして、やさしく触れて、揺らしてもらいたいのです。お母さんと赤ちゃんがすぐに気持ちを通い合わせることができる“ふれあい対話術”で、赤ちゃんにしあわせなスタートを!
「ちょっと気になる子の育て方」

「ちょっと気になる子の育て方」 「困った子」がみるみる「いい子」になる方法!
 萩原 光 著
 出版:学陽書房
その育てにくさは、ママのせいじゃありません!  しつけにくい、目が合わない、ママと遊ばない…  信じられないかもしれませんが、そんな子ほど、ママが大好き!あんまり大好きすぎて、素直になれないのです。この本には、子どもがだんだん素直に甘えてきて、かわいくてたまらなくなる方法がいっぱい!子どもと一緒にいるのが楽しくなってくる一冊です!
母乳と育児とこことのケア

母乳と育児とこことのケア
〜大切なことは赤ちゃんが教えてくれる〜
 子育てを一から見直すプロジェクト編
 出版:メディカ出版
母乳育児を希望するお母さんも、それを支援する施設も増えているのに、母乳育児が定着しない原因とは?それがメンタル面でのサポート(エモーショナルサポート)の不十分さです。
どの母乳の本にも書かれていない、助産師が知っておきたい、大切なこと。
今日から現場で使える実践的なノウハウが満載!あなたが今直面している難しいケースへのヒントが見つかります。
抱っこ法の考え方とその魅力「大好き」を伝えあう子育て

抱っこ法の考え方とその魅力「大好き」を伝えあう子育て
 阿部秀雄 著
 出版:中央法規出版
親から子へ、子から親へ、「大好き」を伝えあう。
わが子をたたいて後悔したり、子どもの夜泣き・人見知りが心配だったり…。
育児に関する親の気がかりは尽きないもの。なぜこれほど心を痛めるのでしょうか。本書では、親子の心の動きを探り、ともに癒されるための方法・考え方をご紹介します。
子育てと自分さがしが出会う場所

子育てと自分さがしが出会う場所
 萩原光 著
 出版:主婦の友社
あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。
忙しい育児の合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。
ダダこね育ちのすすめ

ダダこね育ちのすすめ
 阿部秀雄 著
 出版:中央法規出版
親から子へ、子から親へ、「大好き」を伝えあう。
悩みの多いママ達へ、もっと楽な子育て、紹介します。
「うちの子はまるで聞き分けがない」「人前だけで大騒ぎする」「泣けば済むと思ってる!」「お利口すぎて逆に心配」「泣き声を聞いていると私まで苦しくなってくる」……
抱っこでスクスク<br>ー育児困難な子どものための育児学入門ー

抱っこでスクスク ー育児困難な子どものための育児学入門ー
 安藤則夫 著
 出版:学苑社
〜さようなら、育児ノイローゼ!〜
落ち着きのない子、多動な子、笑わない子、かんしゃくを起こす子…。かわいい我が子に、ちょっとでもおかしなところを発見すると、お母さんはもう大パニック。楽しいはずの育児が苦痛となり、その結果子どもも緊張するという、悪循環に陥ってしまいます。しかし、育児の基本はやっぱりスキンシップ。母と子がイチャつきながら、ケラケラ、キャッキャッと楽しい笑い声を響かせていけば、こうした問題の大半は、自然と消えてしまうものなのです。本書には、そうした楽しい育児を実現するための、さまざまなアイデアやヒントが紹介されています。
抱く子は育つ

抱く子は育つ
 マーサ・G・ウェルチ 著/石田遊子 訳
 出版:学苑社
ノーベル賞受賞者が推薦するナチュラルな育児法 “抱っこ法”はすでにヨーロッパを初め世界中に普及され、その目ざましい効果がたくさん報告されている…“抱っこ法”が、問題行動の改善や予防に役立つことはもはや疑いの余地がなく、これによって多くの子ども達が救済されるに違いない。
ニコ・ティンバーゲン(1973年ノーベル生理・医学賞)
“抱っこ法”は単なるスキンシップではなく、体、感情、言葉を一体化させた技法だ。また、随所に見られる双方向的コミュニケーションの発想は、従来の治療関係の変更を迫るものである。 冨田隆氏(白百合女子大学助教授)推薦
自閉症児のための「抱っこ法入門」

自閉症児のための「抱っこ法入門」
 阿部秀雄 著
 出版:学苑社
受容か訓練か—。 この積年の対立を超え自閉症児にアプローチする新しい治療技法『抱っこ法』。その理論と初歩的な実技を徹底マスターできるオリジナル入門書。
抱っこ法の基本的な精神とはどういうものか、抱っこ法を通しておとなと子どもとの相互交流がどのように可能になるかを読者に伝えようというのが本書の目的である。(P3はじめにより抜粋)

我が子は自閉症?と思ったら 抱っこ法による心のケア
 阿部秀雄・石塚美希子・小林夕香・高橋秀敏の合同著
 出版:(株)エスコアール 出版部
この本は、わが子が自閉症ではないかと心配になっている親のために、「抱っこ法という技法を使っておこなう心のケア」と「自己表現の不自由さを乗り越えるケア」とが、大きな可能性を持っていることをお伝えしようとするものです。
 最初に、抱っこ法とはどういうものかについて阿部秀雄が紹介し、続いて二人の母親、石塚美希子と小林夕香が、抱っこ法によるケアと自己表現の不自由さを乗り越えるケアの体験を綴っています。
 次に、抱っこ法による一つの援助例について高橋秀敏が書き、最後に、自己表現の不自由を乗り越えるケアについて阿部秀雄がまとめています。(P3 はじめに より)
 当初、「我が子は自閉症?」と思ったらどうしたらよいか困っている親に読んでもらえるように小冊子にまとめようという試みから、「体験談も入れましょう。」ということになり遂には立派な本になりました。活字も大きくとても読みやすい本になっています。ぜひ1度読んでみてください。
心のケア=スタッフのための対人援助技術

心のケア=スタッフのための対人援助技術
~知的な障害のある人を支えるために~
 八王子平和の家施設長 阿部美樹雄  監修/さぽーと優&遊  著
 出版:大揚社/発売:星雲社
心のケアは誰にとっても、とても大事なものです。この本では知的障がいのある人を支える支援スタッフを 応援する意味で、心のケアを対人援助技術として実際に活かしていけるような内容になっています。
障がいのある人が安心して生きていけるように、また支援スタッフ自身の安心を支えるために・・・
よくわかる自己表現にハンディのある子どもの心のケア

よくわかる自己表現にハンディのある子どもの心のケア
 阿部秀雄  監修/さぽーと優&遊  著
 出版:大揚社/発売:星雲社
~行動の裏にあるかくれた気持ちに気づくと かかわり方が見えてくる。~
「心のケア」がいかにハンディを持つ子ども達の生活や精神的健康を日常の中で支える、大きな役割を果たしてきたかを良く知る二人が、そのことを多くの人に理解してほしいと一冊の本にまとめました。
言えない気持ちを伝えたい

言えない気持ちを伝えたい
発達障がいのある人へのコミュニケーションを支援する筆談援助
 筆談援助の会 編
 出版:エスコアール 出版部
「筆談援助」を通して、話すことが難しい人たちの心の奥にある「人を思いやる心」や「優しさ」「表現できないが故の苦しさ」に触れて頂き、双方でのコミュニケーションが生まれるきっかけ作りになってもらえたら・・・
この本に原稿を寄せていただいた多くの方達への力強い応援歌となり、幸せの輪が広がることでしょう。(筆談援助の会代表 鈴木敏子)
心を抱きしめると子育てが変わる

心を抱きしめると子育てが変わる
 萩原 光 著
 出版:主婦の友社
心を抱きしめると子育てが変わるガマンの日々にさようなら
最初に読むなら、この本がおすすめです。
親も子も共にラクになっていく
「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、
やさしく解説しています。
子どもの泣くわけ

子どもの泣くわけ
 阿部 秀雄光 著
 出版:二見レインボー文庫
今回紹介するのは、2015年11月号発行の 日本抱っこ法協会の会報にも紹介された阿部秀雄著「子どもの泣くわけ」です。 12/19の研修会で東京に行ったおり買ってきました。『子どもの泣く理由がわかる本』が文庫化されたものです。今読んでいるところですが、とても読み易く、分かり易いです。ぜひ、みなさんも買って読んでみてください。
授乳から始まる こころ育て

授乳から始まる こころ育て
 アールアンドワイ母乳育児相談室
 福田 良子 著
福田良子さんは桶谷式のおっぱいマッサージのお仕事(アールアンドワイ母乳育児相談室)をされている方で、「抱っこ法」を学ぶ仲間です。
昨年9月に行われた石川県での上級者研修の時、たまたま会場移動のバスで隣に座りました。福田さんが私に「いつも青森を応援しているのよ!」と声をかけてくださり、いろいろお話しをさせていただきました。なんと福田さんは青森県大畑町の出身だというのです。びっくりしました。
以前、親子援助支援者講座でおっぱいのお話(講義)を聞いたことがあるのですが、赤ちゃんって~と生後何日はこんな様子と・・とてもやさしく話され内容も分かり易いな~と思いました。もっとお話を聞きたいな~と思っていたところ、本を出されたと聞き、すぐに買い読みました。この本を読んで、こんな本にもっと早く出会いたかったなと思いました。 私自身、子どもが泣くとおっぱいが足りてないんだと思い込んで悩んでいましたし、子どもが泣くとすぐおっぱいをあげていました。 おっぱいが口封じになっていたんだと今さら反省です。
 赤ちゃんとの関わり方やいろんな事例が載っていますから、支援者としてどんな声がけがよいのか、どんなことに気をつけていったらよいのか学びの多い本だと思います。この本を出版してくださった福田さんに感謝です。これからお母さんになる方はもちろん、ママを支援するような方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。(個人出版されていますので、欲しい方は直接注文になります。講座でチラシをもらった方はその用紙で直接ご注文ください)
【本の申し込み】
本の申し込みはFAX:045-316-5152です。
氏名、住所、電話番号、職種、冊数を書いて申し込みください。
申し込み受付後、こちらから一度ご連絡させていただいた後、郵送させていただきます。
心を抱きしめると子育てが変わる

心を抱きしめると子育てが変わる
 萩原 光 著
 出版:主婦の友社
なんでこんなことするの?子どもの行動が理解できないと悩んだり、子どもの言動にイライラするお母さんはたくさんいます。実は、大人を困らせる子ほど、繊細で、自分の力で「がんばりたい」という気持ちを秘めているのです。表面に出てくる困った行動とは裏腹な、ホントの気持ちに気づいて、共感して、抱きしめて(受け止めて)あげてください。
23年間で1000組以上の親子の相談を受けてきた、ぴっかりさんこと萩原光先生が「子育てにいちばん大切なこと」を伝えます。

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