大都市近郊に残る貴重な自然が傍若無人なバイク・車に蹂躙されている 573m 神戸市北区
202159日()晴 7:50花山駅→8:25A林道屏風谷(中俣谷)→10:00B谷出合1100古倉山→12:15金剛童子山13:00花折山→13:50柏尾谷14:20八王子神社→14:40箕谷駅地図 
6日の山行疲れもあり、久しぶりに北神戸の山域へ。14年前に訪ね好印象だった屏風谷鳴川谷を目指す。軽装備で安気に行きたく沢靴は持参せず。神戸電鉄:花山駅で下車。駅前から民家へ通じる階段を登ると、すぐに地図にある山道入口。歩きやすい暖傾斜の道を安気に進み、尾根上の林道「太陽と緑の道」へ出る。天下辻側へ少し進んだ所で林道から離れ、尾根伝いに沢へ下降。進むつれ水量が多くなり、靴を濡らさないように石を拾って進むのが面倒。沢靴を持参せず後悔。できるだけ沢岸をたどる。踏み跡もある。二条滝、二段滝と小表示のある小滝を見る。一帯雰囲気は良く、都市近郊にこのような自然が残っているのが貴重。しかし、オフロードバイクの車輪跡や轍が随所に見られる。無規制、野放しなのか。大きな沢分岐で遡行を断念。尾根歩きに替え、近くの古倉山へ。見当で踏み跡をたどり、開けた平坦地Cに出るが現在地を見失う。幸い本山域の沢と尾根の詳細な手製地図の掲示あり。三菱雪稜クラブ製。本山域は小さな起伏の高原状。尾根、沢、道が複雑に入り組んで分かりにくいだけにこの地図は貴重。それでも現在地がよく分からず、山頂方向へ見当で進む。途中から踏み跡をたどり、雑林中の平坦な山頂着。小山頂表示あり。南西に下降、広い林道を東鹿見山へ向かう。爆音まき散らしオフロード車が次々5台程襲来。先頭車が立ち往生、数珠繋ぎ。腹立たしく前進を断念D。迂回しようと適当に進み、林道に出、黒甲越の道標を見るがよく地図を検討せず、眼前の山を東鹿見山と思い込んで登る。三角点があるが山頂表示がない。南西へ下り舗装道に出、ゴルフ場がある。ようやく金剛童子山から下山したことが分かる。鹿見山はあきらめ、花折山へ。右にゴルフ場を見ながら北進。志久峠への道標ありE。手書きで花折山への進路表示あり。南進、短時間で登頂。不満を埋めるべく南東へ延びるやや急な尾根を下ってみる。踏み跡とテープを頼りに尾根を外さないように下る。幸い激下りはなく、柏尾谷に降り立つ。柏尾谷も都市近郊に残る風情ある貴重な小渓谷。渓流沿いの道を安気に進み、神戸電鉄:箕谷駅まで歩く。雨後の水量の多い時に沢靴で再訪してみたい。⇒トップページ