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第115回 雪中歌はじめに 今週には12月に入り、暦の上でも気分の上でもいよいよ冬に入っていきます。そして、「冬の風物詩」といわれたときに、だいたいの人はまず雪を思い浮かべるのではないでしょうか。南の人は憧れを持って思い浮かべるでしょうし、北の人は暮らしの一部としても捉えるという、そのイメージの違いはあるにせよ、冬には雪がついてきます。 光を放って 雪はそれ自体に光を放つ能力はないんですが、何せその色がほぼ純白ですからね。何か、思い浮かべたときにきらきらしているように感じることがあります。だからかどうか、雪が出てくる曲にはどっかきらめいたのが多いようにも思えるときがあります。 寒いからこそ 「真冬のセレナーデ」や「X'mas time Hold me tight」もそうなんですが、雪を歌っている歌にはどこか温かさを感じるものが多いように感じます。他に言えば、水樹奈々さんの「真冬の観覧車」とか水野愛日さんの「White Wish」あたりがそうでしょうね。以前(第17回)、「温かさを感じる歌」について書いたとおり、周りが寒いからこそ温もりを求めるっていうところはあると思います。 最後に というわけで、雪が出てくる歌についてちょっと見てみました。 というわけで、次回はそのアルバム「mine」について、ほぼ第一印象でちょっと書いてみようかな、と思っています。 |
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