出演：
朝青龍夫／轟 一郎
シェフ／福田雅典

脚本演出：
岡田俊英




土浦市湖畔の小さなレストラン「キッチン・ドヘネケ」で繰り広げられるコメディーストーリー。

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エピソード

その�@　2009年の春から合同公演参加の方向で動き始め、上演作品も『最終弁論』で大方固まっていたのが、2010年の年明け後に別のタイプの作品でいこうという方向に。台本も１月下旬にあげられ急ピッチで練習が進められた。

その�A　この公演で福田雅典が、1990年代(霞ヶ浦高校演劇部他)〜2000年代(『Ｒeal-fiction∞』)〜2010年代、全ての年代の合同公演に出演した最初の役者となる。

その�B　同じく岡田俊英は1990年代(『COMPLEX GAME』）〜2000年代(『Ｒeal-fiction∞』)〜2010年代、全ての年代の合同公演で自作の作品が上演されたことになる。

その�C　同じく岡田俊英は1990年代(『COMPLEX GAME』）〜2000年代(『Ｒeal-fiction∞』)〜2010年代、全ての年代の合同公演で自作の作品が上演されたことになる。

その�D　栗原氏企画の"最後の"合同公演」という事で台詞上に栗原氏へのメッセージを匂わす台詞や、ネタや簡単な企画まで考えていたものの、当の栗原氏は公演当日欠席という、上演前に壮大なオチ。

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同時上演団体

■土浦第三高校演劇部
「ゆうれいとウソとアルコール」

■並木高校演劇部
「贋作マクベス」

■土浦第二高校演劇部
「年中無休」

■土浦日大高校演劇部
「おもちゃは箱を飛び出して」

■霞ヶ浦高校演劇部
「ユメカタリ」

■常総高校演劇部
「LIFE GOES ON／引越し祝い〜大切なのはゴーヤとブリキと赤い実と」

■演劇集団新芽
「鉛筆ロケット〜隣のあの子に消しゴム借りた〜」

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