その上グルートは実の妹と近親相姦の関係にもあったのです。更にはジェロントフィリア・老人愛、動物性愛、集団での性行為、挙句にはナルシズムと強迫観念を伴わない自慰行為、ありとあらゆる異常性癖の持ち主であったといえる作者・グルートという人物


最終弁論


2010年8月29日上演
県南生涯学習センター 多目的ホール 単独自主公演




出演:
轟   一郎
福田雅典
中園裕平(客演)

脚本演出:
岡田俊英

原作:マルセルデュシャン「泉」論争より



2003年上演の法廷劇『宣 誓』において討議されたグルート作『光』の再審・完結編。15周年・Amazing Actionを掲げたUNLUCKY BOYSの2010年の流れの中では異色な演目だった。



エピソード

その@ 元々は同年3月の「土浦地区演劇合同公演」にて発表予定で、その際はややポップな雰囲気も備えた法廷劇にする向きだった。しかし夏の単独自主公演という上演形態となり、プログレ調を全面に打ち出した演出に変えている。


そのA 検察の轟一郎と弁護の福田雅典の配役は当初逆だった。

そのB 初めてポスター印刷を「業者」に依頼する。

そのC 通常、公演終了後には劇団広報紙において上演のレポートやネタばれが記されるが、この公演後発行の広報紙には写真数枚と観劇した栗原亮氏の感想コメントのみで、具体的な公演レポート記事は一切記される事は無かった。



←前公演
ドヘネケへキシンキッチン〜私の(はぁと)も事業仕分け!?〜

次公演→
クリスマス ラプソディーの奏で。−2010 X'mas−



トップページ