上記レポートにホルモンか取り上げられていますが,いろいろな難病と言われるもの
の多くは、頚椎の歪みが脳下垂体にも影響を及ぼす事を考慮すると,ホルモンの代謝
も影響しているものと推測されます。現に難病の中には、副腎皮質ホルモンを多用され
る病気があります
脳下垂体の機能
脳下垂体前葉
視床下部からのホルモン(脳ホルモン)による指令を受けると、前葉の中にあるホルモン分泌細胞により種々のホルモンを血中に放出する。成長ホルモン、生殖腺刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、黄体形成ホルモンなどがある。成長、性的成熟、ストレスに対する反応、全身の代謝などの過程をコントロールする。
脳下垂体後葉
視床下部の神経分泌細胞で作られたホルモンの前駆物質(前の物質)である数種の。成熟ホルモンは抗利尿ホルモン、子宮筋収縮ホルモンなどがある。必要に応じて血中に放出される。抗利尿ホルモンは体内の水分バランスの維持を助ける。
寝たきりは二つのコース、
Aコース
腰椎を歪めて腰痛、我慢をしている内に椎間板ヘルニア、時間の経過と共に坐骨神経
痛、股関節通、膝通(この辺でビッコを引いたり杖をついたり)、まもなく車椅子を利用、
そう時間を経ないうちに訪問ヘルパーさんが見え、最後は介護施設のお世話になります
この時間の経過は高齢になるほど短縮されます、悪くなる一方で5年10年すぐです
まず良くなることはありません、でも口だけは達者
Bコース
頚椎を歪めると肩こりが出ます、頚椎を歪めると、脳、心臓、が障害を起こしてきます、
脳の場合は大抵は頭痛、めまい、耳鳴。心臓の場合は動悸、息切れ、胸が痛い、
不整脈、等とイエローカードは出ています、ここで矯正治療をしない人は脳卒中(脳血管
疾患)の、脳梗塞、、脳出血、くも膜下出血で倒れて寝たきりになります、最後は植物
人間(この言葉は使ってはいけないのかな?)となり本人も家族も悲惨となります
注 心原性脳塞栓症は不整脈などが誘因で起こる脳梗塞です
子宮がんと乳がん
女性が腰椎を歪めると子宮、卵巣に障害
腰痛(腰痛の出ない場合も)、
V
生理痛(薬を飲んでも効かない人も)生理不順になる場合もあります
V
結婚して子供を望んだ場合、不妊。妊娠した時は流産、難産、ダウン症児等の出産
V
子宮内膜症、子宮筋腫が併発している場合もあります
V
食事バランスが悪いと子宮癌
乳がん
(厚生省、日本医師会が発表している乳がんの原因)
・未婚(出産未経験)
・初産年齢が30歳以上である
・初潮年齢が11歳以下である
・閉経年齢が55歳以上である
・肥満
・家族に乳がんになった人がいる
・片側が乳がんになった
・多量の飲酒
・長期間ホルモンの補充治療を受けている
以上の項目が挙げられていますが赤く色変えした項目は注意事項ですが一番重要な
項目が欠落しています、乳がんの最大の原因は人工中絶です
人工中絶をした人で、肩こりのある人は要注意ですし、これに加え食事バランスが
悪かったり,タバコを吸う人は確率的に高くなります
追記、ビタミンEのところで、一般的で美味しいピーナッツが含まれます
活性酸素を撃退するニューフェイスのスカベンジャーとして、最近注目されているのが下の食品たち。嗜好飲料やスパイスに微量に含まれるだけと思いがちだが、最近の研究で、大きな効果があることが分かってきたのだ。食卓やリラックスタイムに、積極的に取り入れてみてはいかが。
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