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『徳兵衛養鯉場』 きまぐれメモ
そろそろ苦労は報われても良いはず


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2009年12月31日(木)   2009年総括
特に大きな失敗も無く楽しむことは出来たが結果は今だ不明。 
 ◎銀鱗昭和は 緋盤が少なく白写りに近いメス親に似たのが多く春に残せるのが少ないだろう。
 ◎ 銀鱗紅白は多く残っている。銀の吹きは悪くは無いが ごまかしの効かないのが紅白だから残るものも少ない。 丹頂が何匹かいる。
 ◎ 衣、五色が♂親の変り昭和 数は残っているが さっぱり解らない。どうなることやら・・・・。
 ◎ 初めての二毛作の大正三色はミジンコが思うようにできずに トビが出現し不出来。
 
   どちらにしても4腹は欲張り過ぎだったかな〜 来年は 紅白と??? 
 2腹かな〜???。

2009年12月18日(金)   ビニールハウス池は餌止
ついにビニールハウスの当歳、2才とも餌止めです。 平均気温が3℃前後ではいくらビニールハウスとは言え給餌水温の13℃は保てない。
 
  メインハウスの3連水槽は朝夕 木屑ボイラーに火を入れているので18℃前後は確保しているがこれから 夜遊びも増えるので補助ヒーターを設置して温度確保必要だろう。
 

2009年12月12日(土)   加温飼育継続
メイン池の加温は停止して、木屑ボイラーは当歳の3連FRP水槽専用に配管切り替えた。3連水槽の総水量は2t強だから、そこそこ燃やせば水温が確保できるが加温飼育とは言え積極的増体飼育ではなく、1日1回給餌程度の温度を保てば良しとしよう。
 ビニールハウスの当歳と2才魚池は水温が14℃程度になってしまった。 あとわずかで餌止めです。

2009年12月2日(水)   グリーン ウオーター
ビニールハウスの16t当歳越冬池、緑水が多少濃くなって見づらいので、強制濾過機でアオコを排除することにして昨日、夕方より運転再開。グリーンウオーターでも生育には支障は無いのだが 当才でも一応観賞魚。 2日も運転すれば透明度回復するだろう。

2009年12月1日(火)   師走
稚魚達は順調に育成中だが積極的な加温飼育ではないのでどんどん大きくなるわけではないがそれなりに伸びている。 もう稚魚ではなく当歳と呼ばねばならない。

2009年11月1日(日)   稚魚提供終了
長野県から稚魚を引取りに来ていただいて 銀鱗紅白と大正三色の稚魚の残り全部引取っていただいた。 変り昭和もと思ったけど、こちらは大きくなって観賞に耐えられるのが残っているか自信が無いので遠慮した。 春まで置いてから処分を考えることにする。
  遠いところからわざわざありがとうございました。

2009年10月24日(土)   稚魚提供
市内の愛好家に銀鱗紅白、変り昭和、三色の稚魚 提供。  まだそれぞれ30〜50匹残っている。 引取り手が無ければ鯉屋に提供するか、畑池に放して春まで放置のいずれかになる

2009年10月18日(日)   さそく 鯉屋に選別屑提供
FRP池で飼育していた1腹目の銀鱗昭和と今回選別の大正三色、変り昭和、銀鱗紅白のハネ鯉 市内の鯉屋が引取りに来てくれたので半分程度持ち帰ってもらった。 お礼にと鱗光11月号とS餌1袋頂き。 残りはしばらく置いて鯉屋の在庫がはけた頃また持っていってもらうし、飼育池に戻したのと残したのも春にはほとんど引取りを願うことになる。 引取ってもらえる鯉屋がいるから安心して子取りが楽しめるのある。  

2009年10月17日(土)   3池とも池上げ
まずはビニールハウスの大正三色 昭和の後の二毛作稚魚 二毛作でミジンコが十分涌かなかったので少なめにスタートしたのだがトビが出て屑ばかり残って結局 15匹ほどしか拾えなかった。失敗作です。
 畑南池は変り昭和 オスが衣と五色 稚魚はまずまず伸びたが選別基準がさだまらず50匹以上残ったし迷いに迷った30匹ほどは元の池に戻してそのまま越冬させることにした。 
 畑北の銀鱗紅白 9割かた銀が吹きまずまずだが段物が少ない 厳選とはいかず50匹ほど残しやはり30匹は池に戻して越冬。
 三色、変り昭和、銀鱗紅白 合計120匹 とりあえず2tのステンレス水槽で塩漬けした後、ビニールハウスの16tシート池で越冬させる予定。
 
  後日記載 
10月24日 銀鱗紅白20匹は3連FRP水槽に移動 残り約100匹は ビニールハウスの16tシート池に移動
 


2009年9月22日(火)   グリーンウオーター
畑池 2選時半分水を入替えてから差し水もせずそのままにして1ヶ月経過、さすがに緑水も濃くなってきたので1/3排水して、新水注入。  新子は強いのであまり水質にはこだわってはいないがこれで少しは水環境も良くなるだろう。

2009年8月22日(土)   2次選別
暑くなる前に、まずハウスの大正三色 トビの影響か、出来は良くないが180匹残った。
 2池目は 銀鱗紅白 段物が少ないがまずまず 銀の吹きは良い。  残しすぎて250匹、 第3池は問題の衣、五色昭和 選別がよく解らないが出来は良くない。220匹残り。
 3池とも 10t以上の水量に多くで250匹しか残っていないから、数的には余裕、このまま池上げまで選別はしない。  1次選別より数が少ない分 楽とは云え3池は疲れた。

2009年8月15日(土)   1選屑の処分終了
昭和、五色衣昭和、銀鱗紅白の1選屑処分終了。 1腹目の昭和は2選も終了。100匹ほどしか残っていないので、SUS池を明けてFRP水槽に移動。 SUS池は最後の大正三色の1次選別時のストック池に使う予定。 
  来週何も無ければ選別実施 予定。 できれば五色衣昭和、銀鱗紅白の2選もやりたいのだが、予定は未定で確定にあらず・・・です。
  

2009年8月3日(月)   三色 大トビ発見
大正三色 朝給餌してぼんやり眺めていたら、ボコッと上がってきたのがいた。8〜9pはあろうか、大トビだ〜〜。放流してまだ4週目平均3cmの中、でかい。 どれほど兄弟鯉を食べたのか・??? トビが出たと云う事は上物にめぐり合う可能性は激減。ガッカリである。 二毛作でミジンコ作りをじっくり出来なかったのが原因。
    憎き大トビ、早く捕まえて排除せねば・・・ 

2009年7月29日(水)   大正三色 粉餌から初期クランブルに
大正三色  放流から3週過ぎて25〜30mm 順調に伸びてマッシュ餌から初期クランブル餌に切り替え。 脳細胞も増えたのか足音を聞きつけてか集まるようになったような・・・・・

2009年7月25日(土)   変わり昭和と紅白 1次選別
遅れていた衣、五色昭和と紅白の1次選別放流7週目で終了。 
 変わり昭和の出来はオスの種類が違うのでよく解らないが昭和として見れば出来は良くない。
 銀鱗紅白はまずまずだが数が多すぎた。トビはいなかったが石子がちらほらいるし、シャチホコ奇形が多い。
 二面同日選別は少々人間にも鯉にも過酷、水温がどんどん上がるので昼飯も休憩も無しで終わったのが4時過ぎ、疲れました。

2009年7月19日(日)   4腹とも順調なれど
1腹目の昭和 11週 ステンレス池で順調に育っているが出来はイマイチ 昭和三色ななりそうなのが少ない
 
2腹目の変わり昭和 6週 衣昭和、五色昭和になるはずだが緋盤の持つものが少なく原種帰りの鮒色が多い。本格的な1次選別をしたいが祭りに海水浴と日程が詰まっている。
 
3腹目の銀鱗紅白 6週 銀鱗の乗りはまずまず。 こちらも早く1次選別したいのだが
4腹目 二毛作の大正三色 2週 ミジンコが少なく卵黄併用からのスタートだったが順調に生育、三色らしくなってきている。
 
 
 

2009年7月11日(土)   変わり昭和試し選別
祭り用のハネ鯉ひらいを兼ねて試し選別実施。 池に放流して35日、3cm〜4cmで育ちは十分。出来はまだ解らないが2〜3割は1次選別通過。
 
三色池 ミジンコ消滅
 昨日まで少しはいたミジンコは今朝確認したら完全消滅、これからは粉末餌と卵黄で対応、1cm程度になっているから大丈夫だろう

2009年7月7日(火)   三色池 エアー増
ミジンコは水流を嫌うのでエアー量を抑えていたが、好天で少し飼育水が緑化してきたし水温も上昇中、溶存酸素の低下に備えてブロワ1台追加運転してユニホースで散気。 
ミジンコはまだ残っているが 朝夕で卵の黄身を半分ずつ給餌。はたして稚魚たちは食べてくれているかは不明

2009年7月5日(日)   三色毛子放流
湧き出したミジンコがまた減って良い状態ではないが毛子推定3000匹放流。 さっそくゆで卵の黄身半分を水で溶いてまきました。 半分の黄身でも毛子より多い。
ミジンコの餌としてビール酵母粉末も追肥

2009年7月1日(水)   2日半で孵化確認
水温が高かったので2日半で孵化開始、水温が高いと腐卵率が高まるが今回は新水を注入したのでさほどの水の悪化は無かった。明日、産網引上げる。
  日曜日に飼育池に放流するが、鶏糞濃度が若干高かったのと日照時間が少なく緑水にならなかったのでミジンコの湧きがイマイチ悪いので 放流数は少なめになるだろう。 最悪、卵黄併用になるかも・・・

2009年6月29日(月)   産卵成功
水抜きが効いたのか、朝4時に覗くとバッチリ産藻に卵が着いていた。4腹目産卵成功を確認して、ハウス稚魚池に親ミジンコ投入。
水温が高くなるので孵化水槽に少量新水を入れて調整。


2009年6月28日(日)   産卵しませんでした。
・・・・・産卵行動無し。 のんびり藻も生えていない壁をなめているので水を半分抜いてあわてさせて危機感を味わってもらうことにしてもう一日様子見。
 

2009年6月27日(土)   4腹目は大正三色
4腹目は二毛作、昨年と同じ組合せで♂♀親ペアリング。

2009年6月20日(土)   昭和三色の1次選別
黒子放流から6週予定どうり1次選別、育ちはまずまず順調でトビもいなかったけど、内容は最悪、昭和三色になりそうなのはいなかった。 せっかくだから銀鱗白写りにでもなればと思い、少し残した。 稚魚池に戻すほどの数ではないので塩漬け用に準備した2tのステンレス水槽で様子見る。 稚魚池は全量排水、次亜塩素酸ソーダで消毒後水張り。次に備える。
  今日は何倍も疲れた〜〜ぁぁあ

2009年6月13日(土)   明け2才 選別数調整
昨年産の白写り、大正三色、衣、大きくなった分数が多すぎるので、選別。それでも多すぎるが・・・・・

2009年6月11日(木)   A。B粉餌給餌
ミジンコが居る間は粉餌が口に入っても吐き出してしまうが、雨で水変りしミジンコが消滅する前に人工餌の味を覚えさせるため、水に溶いて散布。ミジンコが居る間は1日1回。

2009年6月10日(水)   梅雨入り
南池のA変わり昭和、北池のB紅白とも順調。 同じようにミジンコ作りをしてきたのに、北は日光ケッコウ100点満点、南は日光の手前イマイチ70点。

2009年6月6日(土)   A変わり昭和、B紅白の毛子放流
A衣、五色昭和 黒子選別して3000匹、畑南池に放流。 B紅白稚魚も約3000匹、畑北池へ。  ミジンコの発生状況は70点、 曇り空が続いて水温が低かったのが原因。 
ミジンコが最高、とはいえないので330匹/坪に絞ったから大丈夫だろうが、少々残念。    ミジンコ用としてビール酵母粕追肥。

2009年6月3日(水)   AB孵化
変り昭和も紅白も無事孵化確認、 衣と五色が♂親だから黒子率は良くない感じだが必要数は確保できるだろう。 土曜日に黒子選別予定。

2009年6月2日(火)   @-昭和稚魚順調
もうすぐ孵化して30日、 順調に伸びて体長3cm、初期クランブル給餌3〜4回 

2009年5月31日(日)   B紅白、無事産卵
紅白無事産卵。 これで予定の3腹産卵終了です。

2009年5月30日(土)   A昭和は産卵したけれど
昭和は予定通り産卵したけれど、腹の硬かった紅白は産卵しなかった。 ♀親入替えて再挑戦。画像が組合せ


2009年5月29日(金)   明日産卵予定
紅白、昭和とも♀親を♂の待つ産卵水槽にいれた。 水温を3℃ほど上げるためヒーター設置。 明日朝産卵を待つだけ、やるべき事はやった。後は鯉任せである。 紅白♀の腹が少々硬いのが気にはなる。

2009年5月27日(水)   2腹、3腹目親鯉隔離
2腹目は 自家産紅白♀+銀鱗紅白 ♂
3腹目は自家産昭和♀+五色♂+衣♂で五色昭和と衣昭和の両方狙い。
それぞれの♂親を産卵水槽に入れて、♀親は別水槽に隔離した。
金曜日の朝♀を産卵水槽に入れてペアリング、土曜日朝産卵の段取りです。


2009年5月23日(土)   昭和稚魚順調
ミジンコは完全消滅し稚魚達も粉餌になれて順調に成育中。ミジンコ培養が終了したので バッキエアーを最大にして酸素供給中。 酸素はもちろん稚魚の為でもあるが鶏糞、ビール粕、残り餌など等、分解して欲しい有機物がいっぱいだから、好気性バクテリアのためである。

2009年5月19日(火)   昭和三色 粉餌給餌
まだミジンコは残っているが 孵化後14日、本格的に粉餌給餌を開始。 ミジンコが消滅する前に人工餌に慣れさせておく事もトビを作らないための大切な条件である。

2009年5月18日(月)   畑池 水張り開始
畑池2面 ブルーシートを取り替えて水張り開始。 鶏糞を入れてまずは青水作り、 植物プランクトン(青水)を作ってから、動物プランクトン(微塵子)を作り、毛子放流となる。

2009年5月15日(金)   昭和三色 孵化後10日 順調
ビール酵母粕の効果と毛子数を絞ったのとでミジンコ順調、毛子も確実に伸びている。 稚魚池放流から1週間になるので、ビール酵母粕を追肥。 毛子には人工餌にも慣らすため前期クランブル餌をミキサーで粉状にして散布。

2009年5月9日(土)   黒子選別放流
今年は放流数を減らして3000匹とした。 1坪当たり600匹、水量1t当たり180匹 、今までの半分以下の放流数である。 産卵数が少ない上、無性卵が多く、黒子率が低かったが3000匹ぐらいは楽勝、2槽目の孵化水槽は手付かずのまま排水。 可哀想だがやむなし。

2009年5月5日(火)   孵化開始
ヒーターを取り付けて22℃キープで予定通り3日半で孵化が始まった。明日の朝まで待って産藻のネットを取り除く。孵化後3日で親からもらった栄養袋のサイノウが無くなったら黒子選別。 土曜日を予定している。

2009年5月2日(土)   昭和三色 産卵
温度が安定せずヤキモキしたが1腹目の稚魚飼育池はビニールハウスを使用するので決行。 銀鱗昭和 オスと思い込んでいたが上げてみるとメスだった。 腹は少し硬いし卵の量も少なそうだがどうせ3000〜5000しか育てられないので親として使用決定。 メスが初腹なのでオス親は2007年使用して実績の有る自家産。 親の系統が解るように今回も1対1。 4時産卵確認、5時まで待ってマラカイトG 2.5ppm で15分卵消毒後 孵化水槽へ移動。 まずは一安心。


2009年4月29日(水)   『徳兵衛養鯉場』
富山の実家の屋号である『徳兵衛』を勝手にもらって今年度から『徳兵衛養鯉場』とする。
『徳兵衛養鯉場』と名乗ったところでプロになる訳でもない。 気合を入れ直す訳でもなし今まで通りのボチボチ、遊び、遊びの鯉作りである。

2009年4月26日(日)   矢嶋さんに白写り提供
千葉県松戸市の鯉大先輩の矢嶋さんに白写り当歳10匹、昭和三色2才 5匹、五色3才2匹提供 どれもまずまずの出来でオークションに出ている鯉には負けないと勝手に思っている。
画像は矢嶋さんのホームページより拝借。『徳兵衛 白写り』です。 白写りは先が読めないけど良い鯉になる事を願いたい。


2009年4月4日(土)   3連FRP槽当歳移動
ハウスの3連水槽の当歳もビニールハウスのコンパネ池に移動。3連水槽は今年の産卵池に使用することにした。

2009年3月20日(金)   当歳選別、移動
ビニールハウスの当歳を選別して、明け2才用に新たに作ったコンパネ池に移動した。 ハネた約50匹は市内の鯉屋に引き取り依頼。
コンパネ池は1.25m×3.6m 深さ 0.8m で水量約3.5t ブルーシート張り。濾過槽は設置せず強制濾過のみである。
今回も甘い甘い選別で 雑羽がたくさん残ったが池が小さくいつでも掬えるから良しとした。
水温18℃ ボチボチ給餌開始です。

2009年3月14日(土)   強制濾過機運転再開
ビニールハウス池 日中水温度15℃を超えたしこれ以上、緑水にしたくないので強制濾過機運転再開。 アオコで半日で濾過機目詰まり、 2.3日で透明になるだろう。
水温が17℃を超えて安定したら、選別後、明け2才飼育池に移して給餌を再開させる。 白写りと衣に衣三色、 選別見極めの難しい品種ばかりだから 相当数残すことになりそうである。

2009年3月1日(日)   緑水池の稚魚は
ビニールハウスの稚魚池は明るめのグリーンウオーター。 水面近くにいる魚だけが見える程度である。 『夜目に遠目に傘の中』ではないが 緑水でよく見えない分『昨年の苦労は報われた』と思うのは 間違いであろうか。
3月は錦鯉にとってまだまだ冬 特別の作業も無い。

2009年2月1日(日)   無事越冬中
メインハウスのFRP水槽は ハウス内ハウスで2重、 ビニールハウスは密閉性が良いうえ日あたりもよいので、 10℃を切ることもなくそれなりに越冬中 。 強制濾過を停止しているのでそれなれに透明度は落ちてきているが問題はない。

2009年1月1日(木)   ことしも宜しく
今年は何を取ろうかな〜。 昭和三色♀+銀鱗昭和♂ は決めているのだが後はまだ、紅白?? 衣昭和?? いずれにしても 今年も2腹か3腹は取りたい


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