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『徳兵衛養鯉場』 きまぐれメモ
そろそろ苦労は報われても良いはず


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2007年12月4日(火)   当歳餌止
朝の水温が13℃を切ったので餌止め、ビニールハウスとはいえ 限界である。

2007年12月1日(土)   最低水温14℃
12月に入っても当歳池は給餌可能。 夕方には15℃を超えていた。 
 
金魚屋が畑池に他所提供用にと生簀に入れておいた当歳選別屑約100匹引取ってくれ替わりに月刊錦鯉12月号とカレンダー戴き。 

2007年10月20日(土)   ビニールハウスシート池UVランプ点灯
毛子から育てた畑池の水をそのままシート池に入れたので青水状態なので紫外線殺菌ランプを取り付けて点灯。 循環ポンプはエバラ40LPD5.25 200V-250W  強制濾過機の手前から分岐して殺菌灯水槽ラインを経由して池に戻している。強制濾過機はまだ目詰まりが激しく1日2回逆洗。

2007年10月13日(土)   越冬前選別実施(3選)
昭和三色、紅白供最終選別、池上げ実施。 昭和は101匹、紅白60匹残ったが、出来はイマイチ。 残した161匹は新しく作ったビニールハウスのシート池に放流。
 ビニールハウスのシート池は2間×2.5間、水深1m 水量約16t 強制濾過機付。 ただしまだ強制濾過は配管工事は未完成。
 今年は加温せず春までシート池で飼育する。 
  2池同時選別、新規シート池への放流等々忙しくて今回も写真を写している時間が取れなかった。もっとも写真に残すような稚魚もいなかった。 

2007年8月25日(土)   昭和、紅白選別(2選)
遅れていた2回目の選別を実施。池水を抜いての全量選別。 昭和三色、紅白供250匹づつ残したが今年は出来が良くない、2池を同日に実施したので疲れがどっと出た。 ハラハラ、ドキドキするようなのがいれば疲れないのだが・・・・・。
  3回目の選別は省略、秋の池上げまでこのまま飼育で良かろう。 

2007年8月4日(土)   紅白1回目選別
孵化51日ようやく1回目の選別実施、2回網を引いてほぼ9割程度は選別が出来た。 白無地、赤無地のほか緋盤の少ないものはもちろん『迷ったら捨てる、迷ったら捨てる』でどんどん捨てて残せたのが1割弱の700匹。 型付はまだ解らないが、何となくイマイチ。 寄せ網で集めた時、全体的に白っぽい感じのするときはあまり良くない。
 次回2回目の選別は3週間後で良かろう。 

2007年7月28日(土)   昭和選別
昭和三色、孵化後45日 1回目の選別を実施。 選別のテーマは昭和三色にならないものを捨てるである。 鮒色、紅無し、墨無 どんどん捨てる。 作業としては昭和になりそうなものを拾うが正しい。 15%程度は残せた。 ただし網を2回引いたが取りこぼしも多いので2000匹ほど残った。2回目の選別は2週間後 お盆の予定。次回は池を乾して全数選別。
 紅白も選別を試みたが成長遅れでまだムリと判断。今年は昭和には奇形がほとんどいないが紅白は少々奇形がいる。

2007年7月27日(金)   餌入荷
前期クランブル20Kgを食い尽くして今日から後期クランブルに切り替え。
もうしばらくは浮き餌より沈み餌の方が良いと思いクランブルにしたが沈み餌だから稚魚の様子が見えないので少々寂しい。
 
 昭和三色は 選別のため昨日から餌切り。 選別には少し小さいがここで屑を外し総体重を減らさねば餌量も多く、水温上昇で水が悪くなりすぎると判断

2007年7月18日(水)   台風&北風
台風4号 7月に上陸した台風では最大級らしい。こちらでは大きな被害は無かったが降水量約100mm、その後オホーツク高気圧からの吹込みがあり気温低下。 稚魚池の水温低下。給餌を抑えて1日1回。 むくみ症が心配である。
 今年の地域夏祭りへの選別屑の提供はほんの少し昭和の池から角網で掬って赤子、鮒色を抜いて提供するがとても足りないので情けないが金魚を買って提供することにした。 

2007年7月13日(金)   孵化後30日
3腹が浮腫症で全滅したけど、4腹目の昭和、5腹目の紅白は持ちこたえて孵化後30日経過。 浮腫は水温25℃以上では発生しないらしいので、水温上昇で救われた。 初期飼料のミジンコの捕食期間が十分でなかったので少し成長にばらつきがある。 毛子8000匹は少し多すぎたのも影響している。昭和は黒子を数えたので間違いなく8000匹だが紅白は10,000は超えている感じである。 計量スプーンで測ったけど毛子かわずかに小さかったのだろう。 

2007年6月27日(水)   白写り池にNaClO
白写り稚魚池は断念して次亜塩素酸ソーダで完全消毒実施、後腹の昭和、紅白に感染していない事を願うだけだが、たぶん・ ・ ・ ・。ダメ手遅れかも・・・・
 昭和、紅白とも孵化後2週間、ミジンコはすでに食い尽くして、粉餌1日2回〜3回給餌。
 今回ミジンコの消滅少し早かったのは、腰痛警戒で ところどろブルーシートが見える程度しか土を入れなかったのが第一原因と思われる。 土が少ないと湧きは早いが長持ちしない。 

2007年6月25日(月)   浮腫病
白写りの稚魚 族に云う『ロウソク病』に感染して全滅確実。 最初2.3匹浮いていて、3日でほぼ全滅状態となった。 大正三色、紅白の全滅もたぶん原因はこれだろう。 錦鯉の毛子とメダカの針子を同居した発育確認用のガラス水槽でも鯉の子供だけが死んだから、特定ウイルスに間違いなかろう。  
 
 後腹の昭和、紅白は飼育池完全消毒を実施してから再スタートしたけど、伝染の可能性は大きい。 蚊もトンボもアメンボウも感染池と消毒再スタート池を飛び交っている。  
 

2007年6月18日(月)   白写りの赤子
白写りは孵化数が少なかったので厳格に黒子を拾わなかったのが祟ったのか、黒子からも赤子に変わったのか、赤子が目立ち始めた。 赤いので目立つうえ確かに赤子の方が育ちが良い。 大網で掬って赤子を外したがまだまだ残っている。 畑池からミジンコを掬って与えていたが畑池にも毛子を放流したからもうすくえない。 これからは粉末餌のみとなる。 

2007年6月17日(日)   昭和、紅白稚魚放流
昭和三色 黒子8,000 紅白も約8,000 畑シート池に放流 ミジンコの量も十分と判断して昨年より1,000匹多い。 

2007年6月13日(水)   昭和 孵化終了
予定通り 孵化終了 水温22℃が最良だけど、わずかに高く 23〜24℃。 この時期22℃を保つのは難しい。 明日は紅白孵化予定。
 産卵の日に稚魚飼育池に種ミジンコを入れたから今日で3日経過、そろそろ湧き出した。明日から 稚魚放流まで掬ってそろそろミジンコを食べつくしてしまう白写りの稚魚におすそ分けが出来る。 
 

2007年6月11日(月)   紅白産卵、昭和水生菌消毒
♀は赤鼻の飛行機 50cm ♀は67cmの骨格は良く、伸びも良い、♀♂大きさが逆だし、1対1の掛けあわせで心配したが、無事産卵。
  大正三色、紅白の稚魚全滅で 今年は5腹も産卵させるハメになってしまった。  今度は失敗できない。
  
 夕方 昭和三色の産網に付きすぎと思われるものだけを選んで マラカイトGで2度目の水生菌消毒を実施して別水槽に移動。 2.5ppm  30分

2007年6月10日(日)   昭和三色産卵
昭和三色♀は銀鱗昭和 ♂は自家産 昨年と同じ組合せ ただ昨年は♂親もう一匹使って1対2の掛け合わせだったが、片方の♂は隣りのおやじに提供したので、今回は1対1とした。 無事産卵 

2007年6月7日(木)   大正三色も全滅
紅白が放流1週間で全滅。今度は三色が放流15日で全滅してしまった。 原因は不明、池の隣りのセンダンの花粉を疑ったがちがうらしい。 酸欠でもない。 雨の影響で水温が下がったところにロウソク病????。
  両池とも排水、次亜塩素酸ソーダーで完全消毒して再スタートすることにした。 1週間ほど水を作ってから産卵予定。
  隣りのおやじ 紅白産卵成功 

2007年6月5日(火)   茨城の鯉屋
茨城の鯉屋さん訪問。 こちらで提供した白写りの稚魚の黒子選別終了。やはり数は少なかったとのことである。 その上、昭和三色を取ったけど、こちらも毛子が少ない上黒子率 15%〜20% 社長ぼやきながら真剣に黒子を吸い取っていたので長居をせずに退散。   

2007年6月3日(日)   白写り黒子選別
無精卵が多くて孵化数が極めて少ないのであきらめて流すことにしたのだが、紅白の稚魚が消滅してしまい、その上白写りを流してしまってはあまりにも情けないので数が少なくても残すことにして黒子選別 準備から終わるまで1時間半で終わり、黒子数たったの1200匹 4t鉄池に放流   数が少ないので黒子以外が吸い込まれてもさほど気にせずどんどん吸い取ったから1500匹ぐらいいるかも知れない。 
 
《後日記載》
 手抜き選別で赤子が混じり後で苦労するのでした。 後悔先にたたずでした。 

2007年6月2日(土)   紅白の稚魚が消えた
放流して1週間 順調に育っていたのが完全消滅してしまった。 原因不明 雨が降った後水の透明度が良くなったので雨の影響か、雨で水温が下がったのが原因か・・・・・ワカラン

2007年5月27日(日)   白写り産卵成功
朝3時に産卵確認、4時半ごろに産卵藻交換、6時に再度産卵藻を取り替えて最終8時に産卵終了を確認。 3回に分けての産卵藻の内2回目のものは少々卵が着きすぎたが重なるほどでもない。 産卵水槽が600リットルしかないので卵の付きすぎに注意である。 
 産卵藻の6.7割を車にセットした100リットルタンクに入れて、茨城の鯉屋さんまで運送、 孵化水槽に水を張りヒーターをセットして待っていてくれた。  オス親を譲ってもらう条件に卵を返す約束だったのでこれで一安心である。  鯉屋さんはもちろん泥池で飼育、こちらは4t水槽2基での飼育、勝負にならないが秋が楽しみである。
 大正三色、紅白、そして今回の白写り 3週連続週末産卵総てまずまず順調に終わった。後は孵化そして来週、日曜日、黒子選別
 
《後日記載》
 卵は多かったけど孵化率が極めて悪く黒子数ごくわずかの飼育となるのです。

2007年5月26日(土)   紅白稚魚放流
25日鬼怒川温泉でマロニエ会に出席し、朝日が昇る少し前にホテルを出て6時に帰宅、白写りのメス親、産卵藻をセット、後は鯉の持つ本能におまかせ。 
 
 紅白毛子 計量スプーンで測って25cc<推定8000〜10,000匹を畑の北側シート池に放流。水の中を泳ぐと云うよりミジンコの中を泳いでいると表現したいほどミジンコが湧いている。もう少し稚魚数多くても良いかな〜と思うがやはり適正数は守る。 一週間前に放流した三色に比べて今さらながら驚くほど小さい。 三色はそれだけ伸びている。チラホラと三色らしく墨が出てきて毛子から稚魚と呼べそうなのもいる。
 

2007年5月19日(土)   紅白の産卵
第2弾の紅白 産卵成功。
 朝3時起き、産卵真っ最中だったが産網に程よく卵が着いているので10本中の4本は産卵途中で引き上げてマラカイトGで殺菌。孵化水槽に移動。 新たに4本産網追加。 産卵水槽が小さいのでどうしても卵が密集してしまう。 付きすぎの産網は卵が腐敗するので廃棄。
 
メス親は オダカンで買った阪井産の雑羽当歳から育てた 6歳 白地は綺麗。紅は??頭にしか無いので解らない。
オス親はネットで買った丸誠養魚場産 6歳 05年に使ったので今回2度目。ダテは悪いが紅質、白地供お気に入り。
銀鱗オスは埼玉産? まだ3才 当て馬的に使用 銀の吹きは良い
 
次 3腹目は白写りを取る予定 (予定では済まされない事になっている)
 
《後日記載》
 紅白も残念ながら孵化後1週間で全滅し別腹で再チャレンジすることになるのです。


2007年5月18日(金)   大正三色 稚魚池に毛子放流
大正三色の毛子を稚魚飼育用シート池に放流 
スプーンで20cc 8000〜10000匹程度だろうと思うけど毛子の数だけはあてにならない。  ミジンコの湧きも完璧ではないがまずまずの数はいるし、予備として鉄池、型枠シート池、FRP水槽でも湧いているので不足すればそちらから補充可能。

2007年5月15日(火)   大正三色孵化
今朝 孵化確認 小さな小さな毛子が水槽壁、産網に弱弱しく張り付いているのを確認。 22℃で3日半 予定通りである。 エアーを絞って 夕方まで残りの卵が孵化するのを待って産網を引き上げる。 まずは一安心。 ただし稚魚池のミジンコは少し少ない。コップ一杯水を汲むと1匹いるかいないか程度である。 本来なら池水が赤くなるほど湧いてほしいのだけどなかなか理想通りには行かない。 昨日、 JAに稚魚用初期餌発注 

2007年5月12日(土)   大正三色 産卵成功
水曜日9日朝産卵水槽水張り完了、10日朝♂親2匹移動、11日朝♀親を入れてすぐに水温を20.5℃から23℃まで上げて産網セット。 今朝の2時30分産卵確認、産網の半分を取り上げてマラカイトG 2.5g/t で15分殺菌消毒、孵化池に移動。 6時に残り半分の産網も引上げ 卵の着きすぎの2本は破棄し程よく付いたものは殺菌消毒のうえ別の孵化水槽に移動。  親鯉は8時まで産卵水槽でクールダウンを終えて池に戻した。ぬめりがすっかり取れてガサガサの上、鱗が4.5枚水槽に残っていた。相当激しかったのだろう ご苦労様でした。 
        次は紅白かな?
 
《後日記載》
 残念ながら孵化後約2週間目に全滅しました。来年もう一度挑戦です。

2007年5月9日(水)   06年産の鯉の整理終了
ハウスの越冬用FRP3連水槽の当歳全量ステンレス2才飼育池に移動終了 衣と五色合わせて22匹、昭和三色が33匹 合計55匹 少々多すぎとは思うけど・・・・・
 これにて06年度の自家産日記終了。 当歳移動でFRP水槽は産卵水槽、孵化水槽に用途変更、いよいよ07年度の子取りに取りかかる。
 
《後日記載》
 産卵、孵化が終わってFRP水槽が空いたので3連水槽に明け2才の一部を戻して分散飼育しました。
 
 
 

2007年5月6日(日)   当歳 衣、五色 メイン池に入れた
2006年産の衣7匹と五色4匹を当歳越冬池から大きいのを選んでメイン池に移動。 残りはステンレス2才飼育池で育てる。 昭和も移動時に何匹か選んでメイン池に入れる予定。 メイン池せっかく少し減らしたがまたまた多くなりすぎた。 子取りをやっていると数がどんどん増える。  それでも止められませんね〜 
 
 

2007年5月3日(木)   稚魚飼育池シート張替え
ブルーシート3年間使用したので漏れは無いけど張替えて底土取替え実施 明日水張り。 いよいよ子取りの準備スタートである。

2007年3月24日(土)   濾過洗浄点検
強制濾過機バルブ開け忘れで水が汚れたが鯉は元気、1日様子見の必要も無さそうなので濾過槽洗浄、やっぱり汚れていた。強制濾過機に頼りすぎでした。
 強制濾過機の内部点検、異常なし、ろ材の流失減少も想定内。濾材のアンスラ補給約3リットル。   1日餌止め たまには良かろう
 昭和は体長13〜18p 五色は15〜20p、衣は18〜25cm

2007年3月23日(金)   強制濾過機のバルブ開け忘れ
夕方ハウスを覗くと当歳水槽何だかおかしい???あれ〜強制濾過機のバルブ1個開け忘れて循環していなかった。 生物濾過槽の洗浄そろそろやらなければの飽和状態の上、強制濾過機が運転されていないので水がどんより。 まいった、まいった。 
 とりあえず強制濾過機を正常にした。1日様子をみてから生物濾過槽洗浄するか決める。 強制濾過機のろ材の補充もそろそろ必要な時期だろう。

2007年2月20日(火)   餌袋封切
加温しているので普通水温餌に替えるつもりでいたけど農協に入荷していないとの事で低水温用を送ってもらったのを封切。 急いでどんどん大きくして♂♀を確認して販売する訳でもないので低水温用でも良しとした。水温が20℃設定だから低水温用の方が安心だし成魚の餌付けにも使える。 早い話がどっちでも良いのである。 
 明日から4日間北海道へ旅行のため餌切りです。 暖冬で鈍った身体のを引き締めに行って来るから、チビ達は餌切りでふやけた体を引き締めなさい。 
  とは云うもののたぶん同行メンバーから推測するに呑み続けになるだろう。

2007年2月12日(月)   当歳越冬餌
20℃に加温の当歳に低水温浮S餌15kg 12月から使い始めたがあとわずかになってしまった。少し残して成魚の春先の食い始め用に確保しておき、当歳には低温用ではなく普通餌に切り替える事にして発注した。 元々が18℃前後で越冬する予定で低水温用を買ったが、20℃で管理したので普通餌の方が良かったかも知れない。低水温用ではやはり伸びは悪い。
 残量から計算して 1日180g程度与えた事になる。

2007年2月1日(木)   加温越冬まだまだ続く
電気ヒーター20℃設定の消極的給餌越冬中。 毎朝1回 なるべく夕方も の餌やりの状態 餌はJA低水温用浮餌S 伸びはやはり衣が一番 次が五色 銀鱗昭和はイマイチ伸びない。 2月の管理としては特別やらねばならないことは無さそう。 濾過槽の洗浄は2月は不要。 強制濾過機の毎日逆洗で対応出来るだろう。 

2007年1月6日(土)   濾過槽洗浄
池上が10月7日だから3ヶ月間洗浄せずに使い続けた、600リットルの水槽2個に対して濾過槽も600リットル 全水量の1/3が濾過槽で濾材は防風ネットとペットボトルの切断屑でたいしたものは入っていないが濾過槽が十分大きいのと強制濾過機が有るのでさほどの汚れでもなかった。  工房建設で燃料タンクが撤去されていて、ボイラーが使えず洗浄後の水張りは地下水そのまま使用。 井戸水水温 17℃ 洗浄前日から水槽水温を設定を2℃下げて、18℃にしておいたので温度的には問題なし。 濾過槽洗浄 前日と当日の餌切りもいつも通り。 


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