★ ト ピ ッ ク ス ★
◆◆◆平成26年春トピックス◆◆◆
★平成26年5月19日 長万部にて理事会と年次通常総会を開催しました。
昨年度の事業報告及び本年度の計画を審議するため、長万部の幡野理事長宅で
理事会と年次通常総会を開催しました。 総会の議事録は以下をクリック下さい。
理事会と総会の議事録へのリンク
NPOの仕事に参加して、今回で7回目の長万部出張です。
今までは東京から新幹線での往復でしたが、今回の帰りはブルートレインで帰ってきました。
往路 はやぶさ5号で大宮駅出発 復路 北斗星で大宮駅帰着
今回の出張の詳細は以下の訪問記を見て下さい、今年の自然観察で行く予定の
ニセコ方面の様子がわかります。
26年5月長万部訪問記
★平成26年5月13,14日 本年度の計画打ち合わせのため、気仙沼訪問。
本年度の計画打ち合わせのため、幡野純事務局長が気仙沼に行ってきました。
詳細は以下の報告書をご覧下さい。
議事録へのリンク
◆◆◆平成25年夏トピックス◆◆◆
★平成25年8月21日と25日 北海道新聞に我等が法人の紹介記事が掲載されました。
私達の法人の紹介記事が今年も北海道新聞に2回掲載されました、詳細は以下をクリックして下さい。
北海道新聞 記事.pdf へのリンク
★平成25年8月22〜25日 第2回目 夏の寺子屋in長万部の活動を実施。
2回目の活動が無事に終了しました。 詳細はトップページのボタンをクリックして下さい。
★平成25年7月26日 朗報です!北海道新聞社会福祉振興基金一般公募助成金
受給が決定しました。
5月に申請した 北海道新聞・北海道社会福祉協議会の北海道新聞社会福祉振興基金
一般公募助成金50万円の受給が決定しました。
★平成25年7月 新任理事二人の登記が完了して新体制がスタートしました。
新任の理事として、池北雅彦氏と竹内謙氏の登記が完了して新体制がスタートしました。
お二人のプロフィールは法人概要の役員欄をご覧下さい。
法人概要のページは以下ををクリック下さい。
法人概要へのリンク
◆◆◆平成25年春トピックス◆◆◆
★平成25年6月03日 賛助会員の方に 初年度の活動報告とご支援の
お願いの文書をお送りしました。
NPO法人 寺子屋in長万部の活動報告とご支援のお願い文書と郵貯の払込取扱票を
賛助会員の方々に送付しました。送付した文書は以下をクリック下さい。
送付文書.pdfへのリンク
★平成25年5月08日 長万部にて理事会と年次通常総会を開催しました。
昨年度の事業報告及び本年度の計画を審議するため、長万部の幡野理事長宅で
理事会と年次通常総会を開催しました。
総会では、長万部の正会員の方々から有益な意見が出てきて有意義な審議が出き、
今年の活動に生かしていく予定です。総会の議事録は以下をクリック下さい。
総会の議事録.pdfへのリンク
そして、また出ましたーーーキタキツネ、タヌキに続いて 今度は貂(テン)が理事長宅
のベランダに!
昨年4月に現れたキタキツネ
ひまわりの種をむさぼる貂
貂はイタチ科の小動物で以前はミンクと同じ様に毛皮として使われていたとのこと
★平成25年4月23,24日 本年度の計画打ち合わせのため、気仙沼訪問。
本年度の計画打ち合わせのため、幡野理事長と幡野純事務局長が気仙沼に行ってきました。
気仙沼では、昨年の招待者家族と8ヶ月ぶりに再会して、本年も【夏の寺子屋】に参加して
頂ける事を聞いてきました。
昨年の招待者家族と8ヶ月ぶりの再会
また、気仙沼市教育委員会の新任の担当の方とも打ち合わせをして、本年度の招待者募集
に際して協力をお願いしてきました。
◆◆◆平成24年秋トピックス◆◆◆
★平成24年8月21日 北海道新聞に初回活動記事が掲載されました。
私達の法人の活動の様子が北海道新聞に掲載されました、詳細は以下をクリックして下さい。
北海道新聞 掲載記事.pdf へのリンク
★平成24年8月16〜19日 初回 夏の寺子屋in長万部の活動を実施。
初回の活動が無事に終了しました。 詳細は以下をクリックして下さい。
詳細は 活動報告へ
★平成24年8月04日 北海道新聞に我等が法人の紹介記事が掲載されました。
私達の法人の紹介記事が北海道新聞に掲載されました、詳細は以下をクリックして下さい。
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初回 北海道新聞 記事.pdf へのリンク
◆◆◆第1回更新時トピックス◆◆◆
★平成24年6月18日 賛助会員募集開始から約1ヶ月経ち、203人の賛同を頂きました。
賛助会員募集開始から約1ヶ月経過して、6月12日現在 203人の方々(10名の方は寄付金のみ)から賛同を頂きました。
計画を上回る方々から賛同を頂き、社員一同 賛同して頂いた皆さんの気持ちを無駄にしないように頑張りたいと
身が引き締まる思いです。
6月12日現在、賛同者の皆さんから頂いた 郵貯の払込取扱票 3p位の厚さです
★平成24年6月15日 今夏の招待児童募集案内書を気仙沼市教育委員会に送付しました。
今夏の招待児童募集案内書を気仙沼市教育委員会に100部送付し、教育委員会より気仙沼市の小学校(20校)の
校長先生に配布して頂き、該当保護者に案内状を届けて頂く様にお願いしました。
理事長は何人の子供が申し込んでくれるか、夢にまで出てくる様です。
★平成24年5月10日 賛助会員募集を開始しました。
「特定非営利活動法人寺子屋in長万部」ご支援のお願い文書と郵貯の払込取扱票を友人・知人に郵送開始し、
賛助会員募集を開始しました。
◆◆◆HP公開時以前のトピックス◆◆◆
★平成23年11月13日 設立総会が開催されました。
秋も深まって来た長万部で、初めて東京と長万部の社員が参集して設立総会が開催され、以下にその時の
議事録を示します。
特定非営利活動法人寺子屋in長万部設立総会議事録
1 日時平成23年11月13日
開会午後7時
閉会午後9時
2 場所北海道山越郡長万部町字富野210番地の10 幡野宅
3 出席者数11名(本人出席9名委任状2名)
4 審議事項
(1)第1号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部の設立について
(2)第2号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部が特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び
同法第12第1項第3号に該当することの確認について
(3)第3号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部の定款について
(4)第4号議案設立の初年度及び翌年度の事業計画について
(5)第5号議案設立の初年度及び翌年度の収支予算について
(6)第6号議案入会金及び会費について
(7)第7号議案役員の選任について
(8)第8号議案設立代表者の選任について
(9)第9号議案事務所の決定について
5 議事の経過の概要及び議決の結果
(1) 開会
定刻に至り、司会者の宮崎亮が開会を宣し、本日の設立総会は本人出席9名であり委任状2名分を
含め有効に成立した旨を告げた後、設立者を代表して幡野千丕子が開会の辞を述べた。
(2)議長選出
司会者が議長の選出について諮ったところ、司会者一任の発言があり、司会者が一任の可否を求めた
ところ、全員異議なくこれに賛成した。
このため、司会者が幡野千丕子を指名し議場に諮ったところ、全員異議なくこれを承認し、幡野千丕子
はこれを了承し議長に就任した。
(3)議事録署名人の選任
議長は議案の審議に先立ち、本日の議事の経過をまとめるにあたり議事録署名人2名を選出してもら
いたい旨諮ったところ、議長一任の発言があり、議長が一任の可否を求めたところ、全員異議なくこれ
に賛成した。
このため、議長が幡野純と森功治を指名し議場に諮ったところ、全員異議なくこれを承認し、両名も
これを承諾した。
(4)議案の審議及び結果
ア 第1号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部の設立について
イ 第2号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部が特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び
同法第12条第1項第3号に該当することの確認について
議長は、第1号議案及び第2号議案を一括審議することとし、設立趣旨書(案)及び確認書(案)を
配付し、全文朗読の上、説明した。
議長が以上の趣旨により特定非営利活動法人寺子屋in長万部を設立するとともに設立しようとする
特定非営利活動法人寺子屋in長万部が特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び同法第12条
第1項第3号に該当することについて確認する旨を諮ったところ、異議なく原案どおり承認可決された。
ウ 第3号議案特定非営利活動法人寺子屋in長万部の定款について
議長は、定款(案)を配付し、全文朗読の上、逐条的に説明した。
議長がこれを議場に諮ったところ、異議なく原案どおり承認可決された。
エ 第4号議案設立の初年度及び翌年度の事業計画について
オ 第5号議案設立の初年度及び翌年度の収支予算について
議長は、第4号議案及び第5号議案を一括審議することとし、事業計画書(案)及びこれに伴う収支
予算書(案)を配付し、その内容について具体的且つ詳細に説明した。
議長がこれを議場に諮ったところ、異議なく原案どおり承認可決された。
カ 第6号議案入会金及び会費について
議長より以下の通りにしたい旨を諮ったところ、異議なく可決された。
正会員:入会金1,000円、会費3,000円
賛助会員:入会金1,000円、会費1,500円
キ 第7号議案役員の選任について
議長より設立当初の役員の選任について諮ったところ、次のとおり、理事5名と監事1名が異議なく
承認可決された。
理事 幡野千丕子、宮崎亮、幡野純、森功治、河井曜子、監事渡邉雅夫
議場から、幡野千丕子議長に理事長を引き受けていただき、副理事長の選任は理事長に一任する
旨の発言があり、これに基づき、議長が案を議場に諮ったところ、次のとおり異議なく承認可決された。
理事長幡野千丕子 副理事長宮崎亮
尚、すべての被選任者は、それぞれの役員への就任を承諾した。
ケ 第8号議案設立代表者の選任について
議長が、設立代表者の選出の方法及び設立代表者の権限について諮ったところ、議長一任の発言
があり、議長が一任の可否を求めたところ、全員異議なくこれに賛成した。
設立の経緯から幡野千丕子を設立代表者として選任することが適当と考える旨及び法人設立の手続を
円滑に進めるため定款その他の書類について原案の骨子に変更のない程度の修正については
設立代表者に一任したい旨を述べた。
議長がこれを議場に諮ったところ、全員異議なく承認可決された。
コ 第9号議案事務所の決定について
議長より本件議案について諮り、審議した結果、特定非営利活動法人寺子屋in長万部の事務所は、
北海道山越郡長万部町字富野210番地の10とすることが異議なく承認可決された。
(5)議長解任
以上をもって、設立総会の議事をすべて終了したため、議長は、今後の特定非営利活動法人
寺子屋in長万部の発展について協力を要請し、降壇した。
(6)閉会
司会者が午後9時閉会を宣し解散した。
以上、この議事録が正確であることを証します。
平成23年11月13日
議長 幡野千丕子 印
議事録署名人 幡野純 印
議事録署名人 森功治 印
★平成23年11月14日 NPO法人認証申請について相談するため函館の北海道庁出向いた。
宮崎副理事長がNPO法人認証申請について指導して頂くため、函館の北海道渡島総合振興局に出向た。
秋の函館・渡島総合振興局
★平成24年1月05日 認証申請書類を北海道庁に提出しまた。
宮崎副理事長が大晦日の紅白歌合戦を横目に最終修正を行い、元旦の朝早く宅急便で長万部に送った書類を
持って、幡野理事長と森理事が函館の北海道渡島総合振興局に出向き、申請書類1式を提出した。
申請書類作成開始から約3ヶ月やっと提出出来ました。
★平成24年2月24日 被災地の気仙沼に出向き、被災地の状況を自分たちの目で見てきました。
幡野理事長と宮崎副理事長が仙台のあしなが育英会東北事務所に出向き、被災しt子供達の状況を説明して
頂いた。 その後気仙沼に向かい、気仙沼市青少年育成協議会の岡本会長と青年団の菅原副部長に案内して
頂き、被災地の状況を自分たちの目で見てきた。
被災地の状況はテレビではたくさん見てきたが、自分の目・耳・鼻で感じ、改めて被害の大きさ・深刻さに
信じられない思いがした。
★平成24年3月22日 法人認可が下りました。
北海道渡島総合振興局より電話が有り、認可が下りたとのこと。早速、今度は函館の法務局あての
法人登記の書類作成着手する。
★平成24年4月07日 長万部福祉センターにて東北大学大学院塩飽教授を招き被災地の子供達に
関する講演会を開催しまた。
東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 家族支援看護学講座 小児看護学分野 塩飽 仁教授を
お招きして被災地の子供達と接するにはどうしたら良いのかという講義をお願いした。
我々法人社員、長万部の先生とお母さん達 22名が参加して有意義な勉強をした。、
★平成24年4月10日 法人登記が完了して「特定非営利活動法人寺子屋in長万部」が誕生しました。
4月10日に函館の法務局にて法人登記が完了して、4月13日北海道渡島総合振興局 環境生活課
及び道税事務所に登記完了報告を行った。
このため、法人の本格的な活動開始を開始した。
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