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■手帳とカバンのホームペーヂ
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 41   ■手帳とカバンのホームペーヂ的手帳の選び方A
 
【わたしはシステム手帳派?】
 
重い×デカイ×かさばる!
リングが邪魔で書きにくい。
で、世の趨勢は綴じ手帳に完全に移っている。
 
なのにわたしは、なぜシステム手帳を使うのか?
 
最大の理由はまわりに使っている人間が一人もいないので・・・。
 
というのはウソですが、まず第一は過去の資産との連携のしやすさである。
 
わたしはバイブルサイズのシステム手帳を使い始めて15年以上経つ。
15年以上の履歴を統一フォーマットで残しているのは、わたしにとって一つの資産だ。
これを捨てて、他のフォーマットに移行するだけのメリットのあるモノに出会えるまできっとシステム手帳を使い続けると思う。
また、同一フォーマットなので、現在の手帳の中にある情報も、翌年度に簡単に引継ができる。これも大きな魅力。
(というよりも、カレンダー部分だけ新しいものに差し替えという表現のほうが正確かもしれないが・・・)
 
第二の理由としては、今のところお気に入りのリフィルが発売され続けていること。
リフィルについては最近は月間だけだが、月間+ウイークリーの組み合わせの時もあった。でも、通算すると月間のリフィルは10年近く同一フォーマットのsazabyのカレンダーリフィルを使用。
同じものをずっと使い続けることができることは、慣れ(←これは毎日使うものにはけっこう重要)と安心感がとても大きい。
わたしが使い続ける間は、毎年責任を持って発売して欲しいとsazabyに対して勝手な強い願いを抱いている。
綴じ手帳の場合、いいなと思っても結構発売サイクルが短いものが多く、同じものを使い続けようと思うと、リスク回避からどうしてもN率手帳などの汎用的というかロングセラーと呼ばれているものから選択せざるを得ないような気がする。
 
三つ目の理由としては、全部が満足!という綴じ手帳にまだめぐり合えていないということだ。
オっと思っても、ぜったい使わないような図表が付いていたり、月間の部分だけでいいのに、週間が付いていたり等々。
いちおう、システム手帳の場合、表紙から中身まで自分の好みでカスタマイズできる。
 
ざっと書いてみたが、わたしがシステム手帳を使う理由はこんなところだ。
 
キーワードを整理してみると次の3点。
 
・過去の資産との連携
・毎年同じもの(連続性)
・カスタマイズ性
 
わたしの場合のシステム手帳を使う理由として掲げたものであるが、システム手帳に限らずに、この3点のキーワードは手帳は選ぶ上での一つの参考になるのではと思う。
 
お店で手帳を選ぶとき、この3つのキーワードを思い出してみてください。
 
(04/10/31:次回、「黒革の手帳」につづく)



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