地域交流(ちいきこうりゅう)…夢人党公式の外交活動の一つ。大きく分けて、協賛部門と施設訪問部門の2つに分けられます。地域交流班とは上記の活動実施の為に中心的に働く人たち。担当者のこと。
施設訪問(しせつほうもん)…祭りやイベント等での一期一会の「踊りを見せる」に留まらず、よさこいの力でもっと身近に、もっと地域・対象を限定し夢人党と皆さんとが触れ合う・通じ合うコトを目標として掲げています。その内容は幅広く、地域の皆さん相手に鳴子踊りを教えるという物から、施設イベントの準備裏方&出演、ベビーシッターから高齢者のお話相手、幼稚園や老人ホームなどでのレクリエーションの担当まで日本福祉大学らしく福祉的な活動と、夢人党らしさでよさこいを楽しんでもらう事を目的として活動しています。 簡単に言うなら、夢人党のボランティア地域活動です。
施設訪問係(しせつほうもんかかり)…上記の施設訪問活動を行うため、福祉施設などへ依頼を申し込んだり、逆に依頼を引き受け、担当者として事前の打ち合わせから手配・党員の引率・事後報告まで一連の流れを責任を持って行う使命を持った人です。
夢☆訪問(ゆめ☆ほうもん)…施設訪問係りの事後報告レポートです。イベントに参加できなかった党員たちへ当日皆がどんなことをしてきたのか従来よりもっとしっかりと知らせるために作ったのが始まりです。当時は白黒印刷のB4用裏面刷り一枚のプリントを練習でばら撒く形でしたが、好評だった点、党外の人でも見られるようにしたいという点、写真をカラーで見たいとの希望が多く、こうしてHP上での公開を行うことにしました。
このページは、夢人党の公式HPが更新されたら、そちらに移る可能性が高いです。
協賛(きょうさん)…夢人党を一年間サポートしていただける様に企業様を巡り、夢人党の説明を行い、更にサポートが決まった場合そのお礼として、リアルタイムに夢人党の情報を随時提供、その後も何度も企業様を訪問し、夢人党との絆をより強くしていく事を目標としています。協賛とはいいますが、決して援助してもらう為がメインではなく、あくまで夢人党やよさこいを知ってもらう為の説明宣伝活動です。その中でご理解いただけ、応援してくださる事を決めていただいた企業様たちから援助を頂いています。
協賛係(きょうさんかかり)…上記のそれを取りまとめ・行う中心人物です。 施設・協賛ともに地域交流班の彼らの共通の役割は、『党員と党外をつなぎ、様々な地域の皆さんたちとの交流・情報提供・その企画』です。
夢人党(むじんとう)…正式名称「日本福祉大学 夢人党」。
日本福祉大学美浜キャンパスを拠点として、2002年秋の発足から現在まで活動を続けているよさこいサークル。
目標設定を毎年8月末に名古屋栄で行われる「にっぽんど真ん中祭り」(通称どまつり)において最優秀賞である「大賞」の受賞と定め。大学内にて日夜練習に励んでいます。祭りへの参加はどまつりに限らず一年中様々な場所にて活動しています。
日本福祉大学は、北は北海道から南は沖縄まで日本中から学生が集まる「全国型大学」。海外からの留学生も多く…(日本福祉大学《在学生概況》http://www.n-fukushi.ac.jp/01/0103.htm)と大学公式のHPにもあるように夢人党のメンバーも毎年様々な出身地の人が集まり活動しています。
むぅくん(むぅくん)…夢人党のイメージキャラクターとして、2005年に誕生したキャラクターです。 ←このマークはむぅくんのシルエットです。題材は無人島。 また、2005年作品まで旗振りとして活躍していた夢人党2代目のみっちぃもイメージに加担しており、バンダナを巻いたキャラクターになりました。バンダナの傷は「夢」の草かんむりを表しています。
Dream
Maker's(どりーむめーかーず)…夢人党のテーマソングとして、作曲野末敏也氏、作詞当時メンバー、振りつけ当時メンバーで作った夢人党の作品の1つ。くわしいことは次のリンクからぞうぞ♪ これが出来た経緯をしりたい。これに含まれた意味をしりたい。この歌の歌詞をしりたい。
在校生コンパ(ざいこうせいこんぱ)…略して『在コ』。と言うようになったらしい(笑) 要は、「このメンバーでの最後の飲み会をしよう」というのがこの趣旨。つまり、新入生が入ってくる前に、最後にこの顔ぶれだけで飲もう!!ってこと。今までお疲れ&これからまた頑張ろう♪っといった新歓への団結勢いづけの意味もあるいつのまにか4月の恒例になっちゃった飲み会です◎
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