FXマスコミへの情報提供・事例集

FXは金融商品取引法第2条第22項に定められた 合法「のみ行為」 なのです   従って、FXとはお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博 であって、パチンコのように儲かる時もあるが業者はお客が損した分が売上・利益になるので、所詮、投資・資金運用の対象とはなりません   もしも、皆が儲かれば業者は破綻します    アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します     アマチュアエコノミスト TANAKA1942b です 好奇心と遊び心をもって浮世の世事全般を経済学します           If you are not a liberal at age 20, you have no heart. If you are not a conservative at age 40, you have no brain.――Winston Churchill    30才前に社会主義者でない者は、ハートがない。30才過ぎても社会主義者である者は、頭がない。――ウィンストン・チャーチル       日曜画家ならぬ日曜エコノミスト TANAKA1942bが経済学の神話に挑戦します     好奇心と遊び心いっぱいのアマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    FXとは金融商品取引法第2条第22項第に定められた合法のみ行為です       アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します

ひ と の 話 を 聴 か な い 人 (3)
報 道 関 係 各 社
新聞・テレビ・週刊誌・出版社・通信社・政府機関・消費者関係・その他

トップは知ってるか?
こちらに提供された情報はちゃんと上に伝えられていますか?添付したのは産経新聞の例です。
産経新聞では、メール窓口に一般市民から情報が提供され、それを読んだ窓口担当者が別のセクションの担当者に渡し、そので鳩首会議。出した結論は意外にも「Webサイトを閉鎖する」だった。それぞれの担当者は当たり前の事をしただけ。誰でもできること。
みずほ証券とヤフーは外部からの情報提供ではなく、草の根社員が上に情報を伝えた。
窓口担当者は周りに情報を伝えれば良い。くだらない情報なら途中で担当者がゴミ箱へ捨てる。情報をどのように活用するかはトップの責任。これを読めば、FXはギャンブルだと、トップも分かる。
  http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
そしてこちらを読めば、多くの投資家が理解し、FXから去って行った事が理解できる。
  http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-10.html#best50
「こつこつ貯めるFX」、産経新聞が望んだのは全ての人が忘れてくれること。そして黙っている。
マスコミの責任。失った資金の1割を戻せ、との訴訟が起きたら大変。総額数兆円。御社に対し総額数兆円に1割の0.1%を訴えられたら大変、数億円の訴訟です。企業なら受けるでしょうが個人ではムリです。面倒な話は、周りに、上司に、トップに任せましょう。
社長==産経新聞ができてどうしてわが社でできないのだ。どうして情報が止まってしまうのだ。そんなに私はひとの話を聴かない人と思われているのか?
◎FXはギャンブルだと知ったトップ。合法賭博の胴元に我慢がでず、慌てて手放した。
●みずほ証券==2019年8月1日 にみずほFXを終了し、会員はカブドットコム証券に移行。売却益なし。
●ヤフー==子会社のワイジェイFXを2020年7月31日に商号を「PayPay FX株式会社」に変更する予定だったのを、約288億円でGMOに売り、 2021年9月27日に社名変更。
◎内容を良く理解できないメールをちゃんと読まずにゴミ箱へ捨てる、そんないい加減な仕事態度を許していたら企業のトップは務まらない。手抜き仕事を許さない姿勢が大切。周りに声を掛け、上司に報告、トップまで風通しの良い組織はイイね。イヤなら仕事をさよならしなさい。
産経新聞・みずほ証券・ヤフーができたこと、こちらでできないはず無いでしょう。
この情報はこちらで多くの人が読みます。周りに声かけ、上司に報告、トップが決断して下さい。日本の報道機関がやるべきことです。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-63.html#決断


新聞・テレビ・週刊誌・出版社・通信社・政府機関・消費者関係・その他
組織は貴方を守り切れない

目安箱担当者の仕事は訴状を読んで適切な担当者へ取り次ぐ。すべてに精通している必要はない。分からないことだらけで結構。けれど、分かりもしない情報を読みもしないでごみ箱直行だと、一般市民は納得しない。「◎◎会社はだめだよ。面倒なのは担当者、ゴミ箱直行だよ」。これに対して組織の責任者は弁解しなければならない。「適所へ送ったけど意味不明、内容なし、と言われた」と担当者が言えば納得する。「読んでません」だと、責任者も責任を取ることになる。
このメール、弁護士を立てて「迷惑メール、刑法233条信用毀損罪の疑いあり」と争いますか。それだけの勇気ありますか?信用毀損罪、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金。それだけの覚悟はできていますか?受けて立ちますよ。
産経新聞の担当者はちゃんとやって、Webサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖することにした。みずほ証券は取引を止めた。ダイヤモンドザイは担当者の不手際で会社が自主廃業するかも知れない。
貴方が読もうとしなかった「FX、金融商品取引法に基づく合法のみ行為」
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
戦後最大の金融事件は進行中。被害者数百万人、総額数兆円。
○FXはギャンブルです。
会員の損失分が業者の売上なので、金儲けの手段にはならない。
FXは相対取引・差金決済。業者は「契約締結前交付書面」でちゃんと、ちゃんと説明している。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html#相対取引
相対取引とは個々の会員と業者との利害が相対する取引。客の損失分が業者の売上なので、資産形成にはならない。
差金決済とは為替もその代金も受渡しないで、決済取引後に差額を日本円でやり取りする取引。実際には為替もその代金も受渡しない、競馬・競輪でどこが勝つか当てっこする賭け事と同じ。オッズがどうなってもレースの結果を左右することはない。金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社は加害者、報道機関・政府関係機関も警告を無視していたという点で加害者。
金融商品取引法と「契約締結前交付書面」による説明はこちら。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
「FXはお金を払って、適度に楽しむ賭け事。金儲けの手段にはならない。金融庁などは間違っている」この情報提供、どこか間違っていますか?何もせずに黙っていられますか?いつまで加害者でいるつもりですか?



金融庁の説明を聴いて下さい
金融庁はそのサイトで一般からの質問を受け付けています。金融庁の一般人向け窓口はこのページの下の方「金融サービス利用者相談室」。誰でも聞くことができます。
 https://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
それを前提に、金融庁とは違う主張を聴いて下さい。
◎FXは相対取引・差金決済です。業者は「契約締結前交付書面」で説明している。
相対取引とは、
(1)会員と業者とで取引が完結し、第3者は関与しない。DDもNDDもマリーもない。
(2)会員と業者とで取引条件を決める。会員に違うレートを配信することもある。
(3)会員と業者とで損益が相対する取引。会員の損した分が業者の売上。
差金決済とは、
為替の受渡も、その代金の受渡もせず、決済取引後に差額を日本円でやり取りする。外国為替は1ドル、1ユーロも扱わない。日本円だけで商売する。
FXはパチンコと同じ、客の損失分が業者の売上。資産形成にはならない。
金融庁は株と同じ金儲けの手段になるとしている。多くの投資家がギャンブルとは思わず業者に貢ぎ込んでいる。
金融先物取引業協会が集計した数字。FX業者が出資している協会です。
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.ffaj.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2Fdeposit_amount_information.xls&wdOrigin=BROWSELINK
FX投資家、2021年11月は250億円の損失。
FXはデリバティブ取引。為替そのものの売買は行わない。外国為替、米ドル・ユーロ・豪ドルなどが上がるか下がるかを当てっこする賭け事。競馬で馬券を買うような事。為替相場に影響を与える訳ではないし、金儲けの手段にはならない。
金融庁はどのサイトも、金融商品取引法も「契約締結前交付書面」も読まず違ったことを書いている。
そちらの担当者は読んで下さい。間違えに気づくはずです。
SNSのQ&Aではこんなに多くのベストアンサーが集まっています。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html#best50
◎金融庁は「資産形成になる」と言い、一般投資家の中には「儲からない」と言う投資家もいる。
どちらも情報量は多いです。逃げていると、事が起きた時何もわからないで、まごまごしますよ。
「FXは儲からない」派の主張はこちら。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
金融庁には窓口担当者ではなく、しかるべき部署の担当者が聞いて下さい。両方の言い分を聞けば今までにない、ユニークな企画が立つでしょう。出来栄えは、そちらの組織の担当者の実力次第。特に、法律と「契約締結前交付書面」の理解の仕方。どうぞ。

テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
常識のない人ほど理解できる、という変な話
金融経済問題で日経新聞・産経新聞・ダイヤモンド社が間違った報道をしている。そして金融庁までが。こんな話、報道人としての常識ある人は誰も信じないでしょう。
でも、そんな常識もない一般人の中には信じる人もいるんです。その人たちが理解し、納得して選んだベストアンサーとその背景のウェブサイトです。
筋は通っていますよ。報道人としての常識を一時捨てて下さい。フィルターバブルの外に飛び出して下さい。
そうすれば、この人たちのように理解し、納得し、信じるようになるかも、かも知れません。この途轍もなく大きな問題、産経新聞は気づいたようです。ウェブサイトを閉鎖しました。
しかし正しい仕組みを報道するという報道機関としての使命を放棄しています。
他にも、ごく少数の報道人は気づいたようです。でも余りのことの重大さに驚き、体も神経も膠着状態になり、何もできずにいるようです。
あなたも、理解し、納得できたら行動を起こして下さい。「知っているくせに、何もしなかった。不作為の作為!!」と非難されることのないように。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11212971501
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html


テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
取引の仕組みは「合法のみ行為」です
FXは金融商品取引法に規定された取引で、その内容は、会員の注文を他に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引が成立する商品先物取引法に規定された「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。会員の損した分が業者の収益の総てですので、金儲けの手段にはなりません。日経新聞・ダイヤモンド社のサイトが株と同じように投資・資産運用の手段になるかのように扱っています。一般からの警告に対しても無視・無反応です。多くの投資家が間違って多額の資産を業者に貢ぎ込んでいます。
なので、投資・資産運用の手段になる取引ではありません。法律と業者の説明を読めば分かるはずですが、多くの人が間違って資産を失っています。ここでは簡単に取引の内容を説明しますので、詳しくは下記リンク先を参照して下さい。
〇  
●FXを規定している法律 金融商品取引法第二条 22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●この法律によれば、FXとは客と業者が1対1で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。
デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。DD,NDDなどあり得ない。
差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
●この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGSです。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。
この法律によればFXとは、商品先物取引法で規定されている「のみ行為」です。つまりFXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。
●商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
〇  
業者は法律に基づいて取引を行い、「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。先ずは業者の説明から。
業者は「契約締結前交付書面」でFXとは、〇相対取引である。〇差金決済である。〇会員向けのレートは業者が独自に作成している。〇金融商品取引法第二条22に規定された取引である。と説明しています。これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第三十七条の三及び第四十条の二に反することになるので、どの業者も気を使っていると思います。
●相対取引とは。(1)会員と業者とで取引が成立し、第3者は関与しない。カバー銀行・同業他社・インターバンク・他の会員などは関係しない。DDもNDDもマリーも関係ない。株は仲介取引。
(2)会員と業者との1対1で取引条件を決める。ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人が出るかも知れない。それは業者が個別の会員に違ったレートを配信したから。つまり、常に全会員に同じレートを配信するとは限らない。時には個別の会員に違ったレートを配信することもある。法律では「店頭取引」と表現、株は取引所取引。
(3)会員と業者との利害が相反する取引。会員の損した分が業者の収益の総てです。なので会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、会員の早めの損切を誘い、業者の適度な収益を図る。株は取り引き手数料収入。
(4)法律に従った取引であり、違法ではない。
●差金決済とは、原商品(為替)の受渡も、その代金の受渡も行わず、決済取引の後に差額のやり取りを行う取引。株は受渡決済。
●実際の取引は、会員からの注文があると、その注文を呑み込んで、カバー銀行・同業他社・インターバンク・などに取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる、商品先物取引法第二百十二条に規定されたのみ行為です。
業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円がA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用紙する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。
〇  
以下、続きは下記リンク先を参照して下さい。産経新聞は一般からの情報提供により気づいたようで、ウェブサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。しかし、正しい仕組みを報道する、という報道機関としての使命を放棄しています。
こちらの方も理解出来たら、行動を起こして下さい。「FXは金儲けの手段にはならない。それを知ってるくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と非難されることのないように。
一般投資家が選んだベストアンサーとその背景のウェブサイトです。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11212971501
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10213104860
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html


テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
FXの仕組み、投資家の愚痴も聞いてあげて下さい
為替の取引は儲かりますか?
このように聞かれて多くの投資家は「勝てません。9割の人が負けているようです」と答えるでしょう。
負けた分はヘッジファンドに持っていかれる、と言われていたのですが、最近はFXは「合法のみ行為」で、会員の損した分は全て業者の収益になる、と言われ始めています。
FXは金儲けの手段にはならず、パチンコと同じギャンブル、という事です。
SNSのQ&Aで、勝ち悩んでいる投資家がベストアンサーに選んだものと、その基になる考えのウェブサイトです。仕組み(493)は法律のセンスと金融経済学の知識が必要ですが、Q&Aは普通人が読んで理解し納得したものなので分かり易いでしょう。
せめて投資家の愚痴っぽい話でも聞いてあげて下さい。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186378400
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14212041364
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/493.html
妖怪が徘徊している。「合法のみ行為」という妖怪が


テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
FX、取引の仕組み、知りたくないのですか?
FX(外国為替証拠金取引)が株と同じように投資・資産運用の手段になるとして扱われていますが、投資家の間では違ったことが、Q&Aのベストアンサーに選ばれています。
これら↓をベストアンサーに選んだ投資家は、取引の仕組みを知って「FXはギャンブルだ。儲けは期待出来ないのだ」とFXから去って行きました。残って業者に貢ぎ込んでいるのは、取引の仕組みを知ろうとしない人、長文恐怖症、新規参入者。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186378400
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14212041364
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/493.html
産経新聞は一般からの情報提供により、FXが合法のみ行為であることに気づき、ウェブサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。日経新聞・ダイヤモンド社は取引の仕組みを知ろうとしないで、一般からの情報提供を無視し、「FXは儲かる投資だ」との誤った情報を発信し続けています。多くの投資家が多額の資産を失う悲劇が多数生じています。罪作りなことです。いずれペナルティーが話題になるでしょう。情報提供・警告を無視したことも含めて。
貴方は、FX、取引の仕組み、知りたくないのですか?
「FX、取引の仕組み」に反論できないけれど、あまりにも大きなことなので、どこかに嘘があるのではないかと、探してみますか?それとも判断を逃げますか?それほどまでに臆病なのですか?たとえ傍観者であっても、現場に一番近いところにいて、好奇心イッパイ、「第一発見者になってやろう」くらいの気持ちはないのですか?
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 読んで欲しいサイトはこちら
 FX 金融商品取引法に基づく合法のみ行為
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html


テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
一般からの情報提供に惑わされないように
お仕事お疲れ様です。
ところで、こちらの窓口担当者の方は、一般からの情報提供をちゃんと読んでいますか?読まずに迷惑メールとして処理したり、ゴミ箱へ捨てたり、そんな手抜き仕事はしていませんよね。
こんなページがあります。一般からの情報提供が徹底的に無視されている、という内容です。一般人が読んだら報道機関等に対する不信感が高まるでしょう。どんな状況なのか、読んでみて下さい。こちらの方々は心当たりないですよね。それとも?、もしかして・・・
「報道機関等は一般からの情報提供に惑わされないように」 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/media.html
「金融商品取引法に基づく合法のみ行為」http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
このサイトが納得できない人はこちらをどうぞ。投資家はこれをベストアンサーに選んでから「FXはギャンブルだ。儲けを期待してはいけないのだ」と去って行きました。残ったのは長文恐怖症。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186378400
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
産経新聞は一般からの情報提供により、FXが合法のみ行為であることに気づいたようです。ウェブサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。日経新聞・ダイヤモンド社は一般からの情報提供を無視して、「FXは儲かる投資だ」との誤った情報を発信し続けています。いずれペナルティーが話題になるでしょう。情報提供を無視したことも含めて。

刑法第246条の疑い
外国為替証拠金取引(FX)は金融商品取引法第二条22に規定された取引で、取引の仕組みは商品先物取引法第二百十二条に規定されたのみ行為と同じです。つまり外国為替証拠金取引とは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」です。会員の損した分が業者の収益の総てなので、投資・資産運用の手段にはなりません。業者は金融商品取引法第三十七条の三に規定された「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。その説明が不十分だと、同法第四十条の二にも反することになるのでどの業者も気を使っていると思います。
そうでありながら、FX業者の責任者2人がそれぞれの自書で「FXは投資・資産運用の手段になる」かのように書いています。
刑法第246条の疑いがあります。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

ずばり、金融庁は間違っています。
一部の投資家が気付き始めました。
フィルターバブルの中に引きこもり、と決め込んでいる人には・・・理解できないのでしょうね?
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

外国為替証拠金取引は合法のみ行為
規制緩和の一環として株と同じように一般人でも為替の取引が出来るようにと、始まった外国為替証拠金取引(FX)ですが、投資・資産運用の手段にはなっていないようです。
外国為替証拠金取引(FX)は金融商品取引法第二条22に定められた取引で、その仕組みは商品先物取引法第二百十二条で禁止されているのみ行為です。つまり外国為替証拠金取引は金融商品取引法第二条22に定められたで、業者は法律に従い取引を行い、金融商品取引法第三十七条の三の契約締結前交付書面で説明責任を果たしています。この説明が不十分だと同法第四十条の二に反することになるのでどの業者も気を使っているようです。
為替取引の現場、暇を見つけて覗いてみませんか?あるいは経済学に詳しい人、投資・資産運用に関心のある人に声をかけてみましょう。きっと読んで理解しびっくりすっると思います。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/kawase.html
これが難解な人は、こちらをどうぞ。投資家はこれを読み「外国為替証拠金取引はギャンブルだ。儲からないや」と去って行きました。残ったのは欲に目がくらんで視野狭窄になり、気持ち良い情報以外を拒否するフィルターバブルの中のひきこもり、長文恐怖症、新規参入者。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186378400
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848


このようなウェブサイトがあります。読んでおいた方が良いと思います。
為替の取引は儲かりますか? http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/kawase.html
報道機関等は一般からの情報提供に惑わされないように http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/media.html
産経新聞は一般からの情報提供により、FXが合法のみ行為であることに気づいたようです。ウェブサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。日経新聞・ダイヤモンド社は一般からの情報提供を無視して、「FXは儲かる投資だ」との誤った情報を発信し続けています。 違って投資の対象にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。法律を読めば分かることですし、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それにもかからわず、欲に眼が眩んで、金儲けをしようと、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。その有力な一角、産経新聞「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。元のアドレスには「サイト閉鎖のお知らせ」として簡単な説明しかありません。どこの会社の、どのようなサイトが閉鎖されたのか?その理由は?「もうここにあったサイトのことは忘れて下さい」とのメッセージと読めました。
「こつこつ貯めるFX」→「サイト閉鎖のお知らせ」 http://zakzak.fx.kachi104.com/ (ザクザクとFXで勝ち、投資しましょう)
関心ある方は、産経新聞に直接問い合わせてください。日経新聞、ダイヤモンド社は健在です。
こんなリンク先、参考になるでしょう。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471

新聞・テレビ・週刊誌など
 産経新聞社の「こつこつ貯めるFX」が閉鎖
 産経新聞社のFXを煽るウェブサイト、「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。http://zakzak.fx.kachi104.com/
 FXは金融商品取引法に定められたゲーム・娯楽・合法賭博です。株とは違って投資・資産運用・金儲けの手段にはならず、パチンコと同じ、適度に楽しむ遊びです。法律を読めば分かることですし、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それにもかからわず、欲に眼が眩んで、金儲けをしようと、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。その有力な一角、産経新聞「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。元のアドレスには「サイト閉鎖のお知らせ」として簡単な説明しかありません。どこの会社の、どのようなサイトが閉鎖されたのか?その理由は?「もうここにあったサイトのことは忘れて下さい」とのメッセージと読めました。
 産経新聞には今まで幾度となく「FXは株とは違って、儲からない合法のみ行為である」と警告してきて、やっと気づいたようです。これからは今までのことをどのように総括するか?注目です。今のところ、産経新聞は「もう忘れ去ってほしい」と、報道機関として正しい仕組みを報道するのではなく、自分たちの過ちを消し去ろうとしています。
 FXが合法のみ行為であることに気づいた人たちはベストアンサーに投票してから「FXは儲からないや」とFXから去って行ったようです。残ったのはFXが合法のみ行為であることを認めたくない人、長文嫌い。この文章を読んでいる貴方に似ているのではありませんか?
おい。 アフィカス。 アフィリエイトって儲かるんか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14187479639
FXって儲かる??? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14186077169
 FXの仕組みに関しては下記リンク先をどうぞ。産経新聞もこれを読んで気づいたのだと思います。
金融商品取引法に基づく合法のみ行為 http://www.geocities.jp/ok39merci/
FXは、適度に楽しむ遊びのようですよ http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
 多くの人が勘違いして、大切な自己資金をFX業者に貢ぎ込んでいます。報道機関はFXの正しい仕組みを報道してください。


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「負け犬の遠吠え」を聞いてみよう
これで金儲けをしようとFXを始めた投資家。自信たっぷりだったけど負けっぱなし。色々悩んだ末選んだベストアンサー。
それを「負け犬の遠吠え」と非難する人もいる。けれど、具体的な批判はしない、できない。
あなたは間違っていると批判できますか?
法律と業者の「契約締結前交付書面」は嘘も間違えもないはずです。でも、経済学と法律の世界、誰でも分かるという訳ではないようです。
一人ですべてを処理しようなんて欲張らず、専門家のアドバイスをもらってください。三人寄れば文殊の知恵。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11217715451
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11219751516
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10220978375
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181974882
江戸時代、目安箱に入れられた訴状を読まずに捨てるのはご法度。それをやると吉宗公に叱られる。その吉宗公自身が回収された訴状を検分していたと言われる。
江戸の人は自分の仕事に誠実だったようですよ。


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これが「特ダネ」になったら得だネ
Yahoo知恵袋などで「FXはギャンブルだ」との回答がベストアンサーに選ばれています。
扱ってみませんか?
これが「特ダネ」になったら得だネ
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12217617512
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186383345
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
江戸時代、目安箱に入れられた訴状を読まずに捨てるのはご法度。それをやると吉宗公に叱られる。その吉宗自身が回収された訴状を検分していたと言われる。
ところで現代では?ゴミ箱直行など日常茶飯事かな?叱ってくれる八木将軍がいないから大丈夫?
江戸時代は今よりも透明度の高い社会だったようですね。


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明けましておめでとうございます
 新しい年が始まります。これを機会に今まで見向きもしなかった情報源に目を向けてみませんか?新しい世界が広がりますよ。
OkWebとYahoo知恵袋のベストアンサーとその背景のサイトです。
法律のセンスと金融経済学の知識が必要ですが、専門家ではない一般投資家は理解し、納得しました。
投資家はこれをベストアンサーに選んでから「FXはギャンブルだ。儲かるはずはない」と去って行きました。
チャレンジしてみて下さい。今まで知らなかった世界が見えてくるでしょう。
それとも今まで通り、今流行りの表現を使えば「フィルターバブルの中での引きこもりを決め込むつもり」ですか?
いずれ厳しいお灸がすえられるかも知れませんよ。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11217715451
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/493.html
FXを規定している法律
金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
業者は「契約締結前交付書面」でFXは「相対取引・差金決済・会員向けのレートはカバー銀行などを参考に業者が独自に作成・金融商品取引法第二条22に基づく取引」と説明責任を果たしています。(FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引・レートは各業者が独自に作成、個別の会員に違ったレートを配信することもある。株は取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引・価格は取引所価格、証券会社、投資家総て同一価格)
 取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引。業者の店頭へ行かずにインターネットで取引してもFXは店頭取引。
法律と業者の説明を読めばFXがギャンブルだと分かるはずです。金融経済学の専門用語が分からなければキーワード検索するとか専門家に聞いて下さい。分からないことをそのままにしておくのは職業人として恥ずかしいことですよね。それを恥ずかしいと感じなかったら、あなたは認知症初期症状です。


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金融・投資問題を担当する方へ
 法律のセンスと、金融経済学の用語に対する知識が必要です。
金融商品取引法第二条22と業者の「契約締結前交付書面」を読めば、FXがギャンブルだということが理解・納得できるはずです。読まずに、勝手な思い込みでサイトを運営している、日経新聞・ダイヤモンド社は罪作りなことです。警告を無視して投資家をFXに誘い込んでいます。説明するのにどうしても原稿用紙10枚を超えます。最後まで読んで下さい。まともに仕事をするならば、読んでから判断して下さい。金融・投資問題に取り組む態度があるならば。目安箱、読まずにゴミ箱に捨てるのはご法度です。8代将軍吉宗公に叱られますよ。
現代人より江戸の人の方がまともですね。日本人、劣化してます。これだけ言われて意地があるならフィルターバブルの中に閉じこもってはいられないでしょう。何らかの行動を起こすでしょう。意地が廃れりゃこの世は闇です。
FXを規定している金融商品取引法
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDDなどあり得ない。 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
〇  
 FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。
○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。
○相対取引であること==(1)店頭取引と同じ、会員と業者が一対一で取引条件を決め、会員個別に違ったレートを配信することがある。買うと下がり売ると上がるとか、ポジション別による長い髭など。(2)業者は会員とだけ取引をし、カバー銀行、インターバンク、同業他社、他会員などとは取引しない。NDDやマリーなどあり得ない。 (3)会員と業者が一対一で取引をし、第3者は関与しない。会員と業者の利害が相対する取引なので会員の損した分が業者の売上利益の全て。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産。それを防ぐために会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、客の損切りを誘い、損をさせ、適度な業者の利益を確保する。
○差金決済であること==原商品(為替・通貨)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買しないで、売ったつもり、買ったつもりで決済取引の後、差額をやり取りする。会員は1ドルも、1ユーロも受け取らない。業者は外国通貨を用意する必要がない。
○スプレッドの差があること==これによって勝ち難いとは説明しているが、この差は手数料ではない。スプレッドの差を乗り越えて利益を上げれば、その分業者の赤字になる。
○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していること==外部とは取引しないので自由にレートを作成することができる。
 これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第三十七条の三及び第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。 「契約締結前交付書面」を「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録は出来ません。業者は法律を守り、説明責任を果しています。
〇  
この法律と「契約締結前交付書面」で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。
つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。
のみ行為を禁じている商品先物取引法
 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
 「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。
実際の取引の仕組み
業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレートを配信し、それにA会員が「1万ドル買います」と応じたとしよう。
 業者はA会員の注文を、インターバンク・カバー銀行・同業他社などに取り次がず、同じ業者の他の会員を探し、「米ドルを100円で1万ドル売りたい」というB会員を見つけ、A会員とB会員の注文を結び付ける取引を行う。これを「マリーとかマリー取引」と言う。では、そうでない普通の取引とはどういう取引なのか?多くの人が説明する取引を紹介しよう。
 A会員が「1万ドル買います」と注文すると、業者は、インターバンク、カバー銀行、同業他社などに取り次ぎ、その中のどこかから、米ドル100円で1万ドル買ってくる。多くの人はこれが通常の取引と説明する。しかしこれは間違え。本当はこうではない。
 A会員が「1万ドル買います」と初回取引注文すると、業者はその注文を呑み込んで、どこにも発注することもなく、それを記録するだけ、決済取引注文で「101円で売りたい人はいませんか?」のレート配信にA会員が応じると、業者は初回取引・決済取引の差額1万円をA会員の口座に入金する。この間、業者は会員以外とは取引せず、米ドルは売りも、買いもしない。業者は米ドルを扱わないし、A会員は1ドルも受け取らない。このように、会員が儲けると業者が業者の口座から会員の口座に入金する。会員の儲けは業者の赤字。会員の損した分が業者の収益。
 FX取引を1度でも経験すれば、米ドルを買っても1ドルも受け取らない、これは知っているはずだ。為替もその代金も受渡しない取引を「差金決済」と言う。株は「受渡決済」と言う。
 同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル99円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、99円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。株は「取引所取引」。
 スプレッドの差が業者の収益になるというのは、会員の買い注文に対して業者が仕入れてきた米ドルにスプレッドの差を上乗せして会員に売る場合の事。仲介取引ではないので、スプレッドの差が業者の収益になるというのは間違っている。FXは差金決済だけど、株のように受渡決済でやるとなると、業者は多額の外国為替を用意しなければならない。会員が100万円の証拠金を入金すると、25倍、2,500万円相当の外国為替、最低8種類のどれかを空売りすることができるので、業者は総額2億円相当の外国為替を瞬時に用意しなければならない。もし会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。金利負担もバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をやるはずがない。
カバー取引の謎
 日本経済新聞は、きょうのキーワード「カバー取引」で次のように説明している。
「カバー取引とは」FX業者が顧客から受けた注文のリスクを減らすために金融機関と行う外為取引。例えば、顧客から「円売り・外貨買い」の注文を受けた場合、FX業者は「円買い・外貨売り」の持ち高を持つため、カバー取引先に「円売り・外貨買い」の注文を瞬時に出す。
 カバー取引先の金融機関は比較的体力のある大手銀行が中心だが、昨年9月に経営破綻したリーマン・ブラザーズも参入していた。顧客資金をリーマンに預託していたFX業者は、資金返還が滞るなどの問題が生じている。[2009年2月8日] 
(1)初回取引で客の注文と同じ注文をカバー銀行に流す。決済取引の注文も同じように流す。客が10万円儲けると業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、差し引きプラスマイナスゼロ。いくら会員が儲けても赤字倒産の恐れは無くなる。これがカバー取引の仕組み、と言われている。 そこで疑問が生じます。
(1)客が10万円儲けると、業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。ではカバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?
(2)客が10万円負けると、業者は10万円の儲け。しかしカバー銀行に10万円払うので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。多くの客が損していると言われるFX、カバー銀行は結構儲かってウハウハ。それでいいのかな?
(3)客が儲けても、損しても業者は損益+−ゼロ。このカバー取引の説明では業者は儲ける手段を持たない。 スプレッドの差が利益になるのならカバー取引は必要ない。
(4)会員向けのレートは業者が独自に作成している、とどの業者も「締結前交付書面」で説明している。なのでカバー銀行とは会員向けのレートで取引することは出来ない。
(5)FXは差金決済。会員は1ドル・1ユーロも受け取らない。業者は1ドル・1ユーロも用意する必要はない。日本円だけで商売が出来る。しかしカバー銀行と取引するとなると、差金決済ではなく受渡決済。しかも日銀の当座預金口座を利用したRTGS(即時グロス決済)。多額の資金を必要とする。会員が証拠金を100万円入金すると、その25倍の外国為替、通常8か国分、2,500万円の8倍、2億円相当の外国通貨を瞬時に用意しなければならない(以前は個人でも400倍のレバレッジがあった。これだと32億円相当の外国為替・通貨が必要になる)。会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。その金利負担だけでもバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。
(6)FXは24時間営業。しかし日本の銀行間取引は深夜は営業していない。日本のFX業者が深夜にアメリカの銀行間取引に参加するなどという幻想は止めにしましょう。
(7)カバー取引をやっているとすれば、FXは実際は相対取引ではなく、仲介取引ということになる。業者はFXとは相対取引だと説明している。嘘をついているのか?
本当はこのようなカバー取引はしていない、せいぜい1日の数回何か他のことをして、それをカバー取引と称しているのでしょう。どの業者も具体的なカバー取引の仕組みは説明していない。金融庁も仕組みは説明していない。ではどのようにカバーするのか?答えは………会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時、目立たないように独自のレートを配信し(レート操作)、早めの損切を誘い、会員に損をさせ、業者に適度な利益をもたらす、と考えるのが正解でしょう。これは違法ではないし、業者の「締結前交付書面」の説明もこれとは矛盾しない。
FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引で、株は取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引です。これらの言葉ををシッカリ理解すればFXに仕組みが分かるでしょう。取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引。業者の店頭へ行かずインターネットで取引してもFXは店頭取引です。
〇  
会員向けのレートは業者が独自に作成しています。FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩り(長いヒゲ)を仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。 (業者は頻繁に改定しています。現在どのような表現をしているか、確認して下さい)
〇当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
〇当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商)
〇FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット)
〇当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ)
欲に目がくらんで、合法のみ行為を隠す
 どのように勘違いしているのか?会員からの売り注文があると、それよりも高いレートで同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに売り、決済注文でそれよりも安いレートでカバー銀行等から仕入れる(受渡決算)。初回注文・決済注文、それぞれの売買差額が業者の利益になので会員が儲けても損しても業者の損益には関係ない。このように株と同じと思い違いしている。法律も業者の説明書(契約締結前交付書面)もちゃんと読まずに、巷のうわさ話や欲に目が眩んで、視野狭窄になり身勝手な思い込みに頼りきってFXで儲けようとしている。インターネットをやれるほどの人でもこのような甘い思い違いをしていて、「FXが合法のみ行為であること」を隠して他人に教えている。小金を持った人を狙う金融詐欺は後を絶たないでしょうね。
法律と、業者の説明=「契約締結前交付書面」を読めば、FXとは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」であることが分かるはずです。にもかかわらず、ネギを背負った鴨がイッパイ誕生する。何故か?それはFXが「合法のみ行為」であることを隠す人がいるからです。
 産経新聞は一般からの情報提供により「合法のみ行為」であることに気づき、ウェブサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。しかし間違えを隠すだけで、報道機関として正しい仕組みを報道する、という事を怠っています。報道機関失格ですね。
 日経新聞・ダイヤモンド社は法律も「契約締結前交付書面」も読まずに、勝手な思い込みに頼って、取引の仕組みを知ろうとしないで、一般からの情報提供を無視し、FXが「合法のみ行為」であることを隠して「FXは儲かる投資であるかのような」誤った情報を発信し続けています。多くの投資家が多額の資産を失う悲劇が多数生じています。罪作りなことです。いずれペナルティーが話題になるでしょう。情報提供・警告を無視したことも含めて。
 テレビ・新聞・週刊誌・消費者関係等は一般からの情報提供を無視して、FX問題に近づこうとはせず、多くの投資家の悲劇に目を向けないようにしています。週刊誌的野次馬根性はどこにも見当たりません。こちらにも非難が浴びせられるでしょう。
 SNSで投資家が選んだベストアンサーとその背景のサイトです。理解し・納得した人たちはベストアンサーに選んでから、「FXはギャンブルだ。儲からないや」とどこかへ行ってしまったようですね。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11212971501
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14214620944
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
おめでとう。最後まで読めましたね。あなたは長文恐怖症ではありません。この文章約7,400文字です。
ところで、FX、理解・納得出来たら早速行動を起こして下さい。「FXは金儲けの手段にはならない。それを知ったくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と非難されることのないように。
さあ、出発。行ってらっしゃい !!

テレビ・新聞・週刊誌・通信社・消費者関係・その他
公益通報者保護法
 ラルフ・ネーダーや竹内直一が提唱した「ホイッスル・ブローイング」(企業内告発)、日本ではこれに関して「公益通報者保護法」(平成十六年法律第百二十二号)が平成16年に制定されました。これは事業者内部の労働者からの通報を扱ったもので、私は外部の者なので、企業内告発ではないのでこの情報提供は法律の対象外です。受けた方の義務はありませんが、無視すればそれなりの社会的評価を受けることになるでしょう。
 法律の適応外ではありますが、内容は「国民生活の安心・安全を損なうような企業不祥事」と言えますし、法律の趣旨と合致するので、本人はこの法律を意識して、それなりの緊張感をもって書いています。
 本題
 巷では、FX(外国為替証拠金取引)が株と同じように投資・資産運用の手段になるかのように言われています。このため多くの投資家が投資のつもりで、結果は業者に資金を貢ぎ込んでしまっています。
 FXは金融商品取引法第二条22に規定された「店頭デリバティブ取引」で、その仕組みは、会員からの注文を呑み込んで他に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引する、商品先物取引法第二百十二条に規定された「のみ行為」と同じです。つまりFXは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。会員の損した分が業者の収益の総てなので、投資・資産運用の手段にはなりません。業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で「FXは相対取引であり、差金決済であり、会員向けのレートは業者が独自に作成している、金融商品取引法第二条22に基づく取引である」と説明し、説明責任を果しています。これらの説明が不十分だと、同法第三十七条の三及び第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。なので法律を読み、「契約締結前交付書面」を読めば金儲けの手段にはならないことが分かるはずです。にもかかわらず、ネギを背負った鴨が多く誕生する。何故か?それは「FXが合法のみ行為」であることを隠す人がいるからです。日経新聞・産経新聞・ダイヤモンド社のサイトがFXを扱い、産経新聞は一般からの情報提供により気づき、ウェブサイト「こつこつ貯めるFX]を閉鎖しましたが、日経新聞・ダイヤモンド社は相変わらず、法律も「契約締結前交付書面」も読まず、勝手な思い込みで投資家をFXへ誘い込んでいます。
 投資家の間では「FXは9割の人が負けている」とまで言われています。その投資家たちがQ&Aのベストアンサーに「FXは合法のみ行為」との趣旨を選んでいます。選んだ投資家は「FXはギャンブルだ。儲けを期待してはいけないのだ」と、FXから去って行ったようです。
 ここではそうした投資家が選んだベストアンサーとその背景のサイトを紹介します。読めばFXがギャンブルであることが分かるはずです。
 消費者保護の立場から、日経新聞・ダイヤモンド社のサイトの過ちを正し、投資家に金儲けの手段にならないことを知らしめて下さい。
 一部の報道機関が気づいたようですが、あまりの事の大きさに驚き、何をして良いのか分からず、カタレプシー状態に陥っているようです。納得したら行動を起こして下さい。「FXは金儲けにはならない。それを知っているくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と非難さることのないように。
 https://okwave.jp/qa/q9592851.html
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11212971501
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14214620944
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

報道機関・その他
知恵ものたちが選んだベストアンサー 50選
OKWeb、Yahoo知恵袋、Yahooファイナンスの同じ趣旨「FXはギャンブルです」のベストアンサー。
ちょっと見ないうちにこれだけ増えました。勢いがありますね。もう無視できないでしょう。
こちらには「たかがSNSのベストアンサー、いくつかオレが論破してやろう。ギャンブルだなんて許せない」なんて意地っ張りヤさんはいないのですか?
好奇心も遊び心もない、寂しい職場ですね。「意地が廃れりゃこの世は闇」ですよ。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/best50.html
ならば、知恵ものたちの言い分を聞いてごらんなさい。あまりの大事なのでびっくりしますよ。
今まで無視していた事、後悔するでしょう。無視していた事に対する一般からの批判も覚悟して下さい。
これは情報提供であり、警告でもあります。

報道機関・その他
Yahooも認めた「合法のみ行為」
Yahoo!ファイナンスが選んだベストアンサーです。
https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q14222166369
FXは合法のみ行為です。のみ行為とは、客の注文を呑み込んで、取引市場・同業他社などに取り次ぐことなく、業者自身が相手方となっ取引を成立させる取引。
客と業者との利害が相対する取引なので、客の損した分が業者の売上げ、客が儲けると業者は赤字。FXがのみ行為であるという事は、株のような資産運用にはならず、パチンコと同じ「お金を払って遊ばせて貰う合法賭博だ」ということです。
Yahooは、FXはのみ行為であるとの回答をベストアンサーに選んだ。もしこの回答が間違えで、「FXはのみ行為ではない、資産形成になる」となると大変。
我々素人が「FXはギャンブルだ。儲からない」と言っても「素人が何を言っている。馬鹿らしい」と取り上げない業者も、Yahooが言ったら黙っていない。
「これはFX業者に対する営業妨害だ」と、訴訟を起こし、Yahooから慰謝料を取り、Yahooは社会的信用を失う。Yahoo担当者はそれを知っていて選んだ。その判断と行動には敬意と感謝です。
FXは合法のみ行為です。
FXは金融商品取引法に定められた取引で、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で「FXは、相対取引、差金決済、会員向けのレートはカバー銀行などを参考に業者が独自に作成している、金融商品取引法第二条22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反する恐れがあるので、業者はちゃんと説明しているはずです。
FXを規定している法律
 金融商品取引法第二条22抜粋  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●法律と業者の取説である「契約締結前交付書面」を読めば、FXは合法のみ行為であることが分かるはずです。
分からなければこちらを読んで下さい。のみ行為であることを説明している背景のWebサイトです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
これを読めば、FXが合法のみ行為であることが分かるはずです。しかし、既存の報道機関も政府関係各所は誰も読もうとはしない、分かろうとはしない。社会の変化に鈍感です。しかしYahooは理解した。
皆さん、報道関係者、テレビ・新聞・週刊誌、政府関係機関の方々、この回答をベストアンサーに選ぶ自信はありますか?
フィルターバブルで居眠りしている間に、多くの人たちが、テレビ・新聞・週刊誌に代わって、Yahoo、Line、Google、YouTube、Facebook、等のWebサイトに情報を求めるようになり始めている。
広告主もWebサイトに広告の重きを置くようになるでしょう。
こちらを読んだ一般人はその変化に気づくではずです。「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」ではなく、「君子危うきに近づかず」とフィルターバブルで居眠りしている間に、しっぺ返しに会いますよ。
こちらもどうぞ。一般の人は「岡目八目」、同感するでしょう。
一般からの情報提供を拒否する人たち http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
目安箱担当者の誰もがフィルターバブルに引き篭もり、同一のフィルターを通った情報だけを報道する。その結果、実質自主規制であり、言論統制になっている。中国で「天安門事件」が禁句になっているように、日本の報道機関では「FX」が禁句になっている。
Webサイトの情報網は種々様々、玉石混交、百花繚乱百家争鳴、まともなものもあれば、フェイクニュース・出鱈目もあり、長文恐怖症も多い。その雑多さが日本社会そのものだ。その中の異端・突然変異がひょっとしたきっかけで新種の理論にに進化したり、新しいミームが誕生する可能性を秘めている。
既存のメディアは異端を排除し、変化を抑える。日本の報道機関の動きを知り、中国は安心して今まで以上に積極的な香港政策を進めるだろう。
これからは「ちがいを ちからに 変える社会。日本」が良いと思う。間違っても『1984年』にするな!!
Winston Smithがこれを知ったら何と言うでしょうか?

外国為替証拠金取引は儲かるか?
株のように資産運用の手段と言われている外国為替証拠金取引、資産形成の手段として扱っているWebサイトがある一方で、「FXは儲からない」とのSNSでのベストアンサーも多くある。何が正しいのか?
投資家が選んだYahoo知恵袋のベストアンサー。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11232570691
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14211527694
金融商品取引法と「契約締結前交付書面」の説明です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
いかがですか?それとも読まずにゴミ箱直行ですか?
そちらの組織の責任者は「担当者は訴状を読まずにゴミ箱へ捨てている」と知ったら何と言うでしょうか?「リンク先にはどのような事が書かれていましたか?ベストアンサーは何が間違っていたのですか?」との詰問。組織外の一般人は知ったら、「こちらには情報提供してもだめだよ。会社はまともだけど、担当者、面倒なのは読まずにゴミ箱直行。書いたってムダ、止めなさい」。
そう言われないようにベストアンサーはシッカリ読んで下さい。
因みにこうしたゴミ箱直行の情報はこちら。ベストアンサーを選んだ投資家も読んでいます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
投資・資産運用の手段になると扱っているWebサイトはこちら。日経新聞・ダイヤモンド社のサイトです。
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK0702F_X00C12A8000000?
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/fx_lab-
http://zai.diamond.jp/fx


知恵ものたちが選んだベストアンサー  戦後最大の金融事件は進行中
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