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タカクラ・テルとその時代

史 料source

日記・書簡類

1.土田杏村宛倉輝書簡

2.山越脩蔵宛倉輝書簡

3.深町英夫・広子宛タカクラ・テル書簡

4.小林利通宛タカクラ・テル書簡


著作

1.幸徳秋水の墓に詣づるの記 (タカクラが大学時代に書いたと思われる原稿)

2.上田敏博士の追憶 (『読売新聞』1917年7月13日〜7月15日)

3.著者より読者へ (『女人焚殺』附録、アルス、1922年1月15日)

.危険思想? (『読売新聞』1923年1月17日〜1月18日)

5.ローマ字運動の過去・現在・未来 (『文字と言語』第11号、1937年3月1日)

6.ローマ字論の本質−松下秀男君に答える− (『文字と言語』第11号、1937年9月20日)

7.外来語の問題 (『文字と言語』第11号、1938年5月15日) 創刊号表紙




聴き取り記録・その他

1.タカクラ・テル聴き取り記録

2.タカクラ・テル名作選しおり
   No.1『高瀬川』、No.2『百姓のうた・狼』、No.3『チェホフ戯曲集』、No.4『文学論・人生論』
   No.5『日本の封建制』、No.6『大原幽学』

3.澤村みどり「お宿帳(12)−北条秀司先生書簡、タカクラ・テル氏−」
    (『塔之沢文芸』終刊号、1999年)

 お願い

1.旧制宇和島中学校、第三高等学校、京都帝国大学時代のタカクラ・テルについて資料をお持ちの方がおられましたら、ご連絡ください。
2.平賀貞夫とタカクラ・テル関係について知っていたり、資料をお持ちの方がおられましたら、ご連絡ください。
3.中国亡命時代、タカクラ・テルが校長を務めた党学校について知っていたり、資料をお持ちの方がおられましたら、ご連絡ください。