すとり:地の恵み 登場キャラ:11名 |
(偵察兵ファント) ん〜、この辺だったかな‥‥?(何かを探すようなそぶりで) (放浪者ユウ) おや、ファント殿じゃないか。何を探してるんだい? (偵察兵ファント) なんでも、家から水が吹き出したとか‥‥(かなり歪められて伝わったらしい) (放浪者ユウ) 水? 俺の聞いたところでは、地下洞窟が発見されたとか・・・(<街の噂とは、アテにならぬものらしい) (偵察兵ファント) (考えてる)洞窟‥‥水‥‥何だろう。 (流浪のアルファード) (歩いている) (放浪者ユウ) あれ、あそこを行くのは。おお〜い、アルファード殿! (流浪のアルファード) (気が付いて歩み寄ってくる)やあユウ殿、それと・・・?>ファント殿 (偵察兵ファント) 僕はファントといいます。>アルファード殿 (流浪のアルファード) アルファードだ。よろしく、ファント殿。 (流浪のアルファード) ところで今日は一体何をしているんだ?>ユウ殿 (行商ガメル) (そそくさと通り過ぎていく・・・。) (偵察兵ファント) よろしく、アルファード殿。 (放浪者ユウ) 工事中の民家で、地下道窟発見とかいう噂を聞いて、見に行くところさ。 (放浪者ユウ) ・・・おや?(ガメル氏を発見) (流浪のアルファード) へえ、面白そうだな。私も行ってみたいところだが少々急ぎの用があってね。 (流浪のアルファード) では。失礼。(軽く会釈をして立ち去る) (偵察兵ファント) ん?見つけたんですか?>ユウ殿 (行商ガメル) (キョロキョロした姿から、民家を探していると思われる。) (放浪者ユウ) それじゃな、アルファード殿。 (放浪者ユウ) ああ、場所だけ聞いてきた。ただし、また聞きだから、確証はない。 (偵察兵ファント) 人だかりができていてもおかしくないような話なんですがねぇ‥‥(キョロキョロ) (行商ガメル) (話している二人に)すまないね〜、ちょっと聞きたいことがあるね〜。 (放浪者ユウ) この近くのはずなんだが・・・ああ、あれじゃないか? (放浪者ユウ) 何だい?>ガメル氏 (王子) (何故か民家の前にいる)…… (行商ガメル) このあたりに温泉掘削のスポンサーを探している家があると言うが知らんかね? (放浪者ユウ) あの人だかりができてる家じゃないのかな。行ってみるか。 (偵察兵ファント) 温泉‥‥?温泉は知らないな。>ガメル氏 (行商ガメル) お兄さんも温泉に用かね。構わないよ。いっしょに行くね。 (王子) (お風呂セット一色を抱えて人だかりに混じっている) (放浪者ユウ) どうやら、殿下の持ち物からして、温泉はここみたいだな。 (王子) (無気力なオーラを漂わせている)ん〜? (偵察兵ファント) 温泉だったのか。やはり情報源が街の噂程度では信頼度が薄いな‥‥。 (放浪者ユウ) とにかく、行ってみよう。 (行商ガメル) すでにスポンサーが付いて商売がはじまってしまったようね。遅かったね・・・。 (王子) やあ、皆さんお揃いで〜温泉に入りに来たの? (行商ガメル) おや王子様ね。本当は違うけどついでに温泉に入ることにしたね。 (偵察兵ファント) せっかくだし、入っていこうかな。<温泉 (放浪者ユウ) 温泉?(地下洞窟は、どうやら誤報だったようだな・・・) (王子) ここの温泉の効能は「肩こり・神経痛・切り傷・疲れ」に良いみたいだね…(どうやら効能の調査をさせられたらしい) (行商ガメル) 入ってみるのが一番ね〜。(といいつつ温泉に入っていく。) (放浪者ユウ) しまったな。洞窟調査のつもりだったから、風呂に入る道具がない。 (王子) じゃあ僕のを使いなよ〜>ユウさん (行商ガメル) (光より早く戻ってくる)入浴セット500フォルね!(500円相当) (行商ガメル) 美肌石鹸もサービスするね! (放浪者ユウ) ありがとうございます、殿下。 (放浪者ユウ) 美肌石鹸・・・俺が使ってどうするという気もするが(笑)。 (偵察兵ファント) (←どうやら、人通りの物は持っているらしい)‥‥石鹸だけ売ってくれ。 (王子) 秘湯って感じがしないからね… (行商ガメル) 100フォル(100円相当)ね。>偵察兵氏 (セレスティア) あら、もうこんなに人がいるのね・・・。 (偵察兵ファント) (前文・人通り→一通り)どうも。(100フォル渡す) (王子) さあて…別の温泉へ行かなくちゃ…じゃあね〜♪(立ち去る) (放浪者ユウ) お気をつけて、殿下。 (行商ガメル) (受け取って)どうもね。(石鹸を渡す>ファント氏)。そちらのお嬢さんもどうかね。>セレスティアさん (偵察兵ファント) ‥‥王子様、温泉巡りにでもこっていらっしゃるのか?最近‥‥ (セレスティア) 結構よ。お風呂に入りに来た訳じゃないから。>ガメルさん (放浪者ユウ) おや。すると、何しにここへ?>セレスティアさん (行商ガメル) そうかね、残念ね。化粧品もあるよ。朱貝の頬紅、白砂のおしろい、etc・・・。 (セレスティア) 温泉って、飲むものでしょう? (放浪者ユウ) ああ、そういうのもあるな。しかし、この国では、湯につかる利用法が一般的らしいよ。 (セレスティア) そうなの?それじゃあ・・・どうしようかしら。 (行商ガメル) (他に客になりそうな人影もないので、温泉に入っていく。) (偵察兵ファント) ‥‥僕は先に行って入ってるよ。(と言って奥に向かう。) (放浪者ユウ) 俺も、久々の温泉を楽しむかな・・・(中へ消える) (セレスティア) 仕方ない、か。(人だかりを眺め)どっちみち今日は温泉までたどり着けそうにないし。(立ち去る) (長老ミフネ) (柱の影から覗いて)むう、あの人(セレスティア)と一緒に入りたいのう…。 (長老ミフネ) (ああっ、立ち去らないで〜!(涙)) (長老ミフネ) (わしの、わしのドリームがぁ〜〜!!(謎)) (雑貨屋ミオ) ここが温泉ね…さて、飲もうかしら、入ろうかしら。 (長老ミフネ) (はっ!?神はわしを見捨てていなかった!!(おい)) (雑貨屋ミオ) いつも立ち仕事して疲れてるし…浸かろうかしら。 (長老ミフネ) (涙一杯流しながら)うんうん。ええ子じゃ(死)。 (雑貨屋ミオ) 人がたくさんいるし…なんだか視線を感じるから…足だけにしときましょ。 (長老ミフネ) (ええっ;;そ、そんな〜〜!!) (長老ミフネ) (なんとしても脱がせなくては!(注:犯罪)) (雑貨屋ミオ) 誰か連れが欲しいわね…(きょろきょろ) (シーフ蒼龍) (遠くから)なんであんなところに湯気が…。 (長老ミフネ) 〜〜(柱を力いっぱい握りしめている)。 (青流輝想士ショウ) ああっ、温泉だ!!たまには本物に入りたいよ!!※1 (シーフ蒼龍) んっ、あれは長老?(長老に近づく) (シーフ蒼龍) よう、何やってんだよ?(長老の肩をたたく) (長老ミフネ) はうっ!!(肩を叩かれ相当驚く) (錬金術師ファラ) (通りがかる)…あら、雑貨屋さん? (長老ミフネ) (小声で)な、なんじゃ!わ、わ、わしは、のの覗いてなんかおらんぞ!(汗、汗) (雑貨屋ミオ) あ、ファラさん、こんにちは。あなたも温泉に? (シーフ蒼龍) (汗)何かしようとしてたな?>ミフネ (長老ミフネ) ち、違う!わ、わしは女の子と入ろうなどと…。 (錬金術師ファラ) …ええ、よろしければご一緒しませんか?ほら、一人ではちょっと…。 (シーフ蒼龍) やはりそうだったか…>ミフネ (雑貨屋ミオ) そうですね。でも…ふと思ったんですけどここってもしかして混浴?>ファラさん (錬金術師ファラ) 一応、間仕切りみたいなものはあるそうですわ。 (青流輝想士ショウ) ええっ?混浴なんですか?(赤面)※2 (長老ミフネ) (おおっ!二人目が…。ミフネ、チャーンス!(爆)) (雑貨屋ミオ) それならひとまず安心かな。それじゃあ足だけじゃなくてもいいかしらね。 (青流輝想士ショウ) ふぅ、よかった。 (錬金術師ファラ) …足だけ、なんてもったいないわ。…行きましょう。(誘うようにして温泉へ) (シーフ蒼龍) さあ、とっとと帰るぞ!(長老の襟を掴む) (長老ミフネ) 嫌じゃ!わしはここにはいるんじゃあ〜!(涙) (雑貨屋ミオ) ええ。(あ…浸かるんならヘアバンド取らなきゃだめかしら…まあ、いいか。) (青流輝想士ショウ) 混浴じゃないなら安心だ。僕も入ろう。 (錬金術師ファラ) (脱衣所で服を脱いでいる・・・。) (シーフ蒼龍) (温泉からちょっと離れたところで)さて、長老…ってなんで服だけなんだー!? (雑貨屋ミオ) (さきに温泉を覗いて)私たちだけみたい。ゆっくりできそうね。 (長老ミフネ) 〜♪(すでにフンドシ一丁(死)) (長老ミフネ) ウッフフ〜。女の子女の子〜♪(女性脱衣所へ向かっている) (雑貨屋ミオ) まさか覗かれたりしないわよね…ちょっと確認。(脱衣所の扉から外を覗く) (錬金術師ファラ) (すでに浴衣に着替え終わり。) (雑貨屋ミオ) (顔を出した瞬間長老と目が会う)………きゃあぁ!覗き〜!! (錬金術師ファラ) ! (青流輝想士ショウ) (向こうからの声を聞いて)のぞき!?あのおじいさんかな? (長老ミフネ) に、逃げなくては〜〜(汗、汗)。 (雑貨屋ミオ) このぉ〜、天誅!(げしっと長老を足蹴にする) (錬金術師ファラ) 大地の牙よ! (アースグレイブを唱える) (長老ミフネ) ぎゃうん!(柱に向かって転がっていく) (長老ミフネ) はうっ!おうっ!(転がりながらアースクレイブを喰らう) (長老ミフネ) ぎゃああ!!(柱に激突) (青流輝想士ショウ) あぁっ、あちらの女性陣はお強い方ばかりですねぇ。 (雑貨屋ミオ) さて、ふとどき者も追い出したし、入りましょうか。>ファラさん (錬金術師ファラ) …あら、結構やるじゃない。>ミオさん (錬金術師ファラ) …そうね、入りましょうか。 (長老ミフネ) (体中大出血)くっ…こ、これしきのことで…! (雑貨屋ミオ) ふふっ、結構鍛えてるんですよ。 (青流輝想士ショウ) ほらほら、おじいさんももう諦めましょうよ(戻って来る) (長老ミフネ) わしはあきらめんぞ〜(よろよろしながら男性用温泉へ) (錬金術師ファラ) …まったく、元気なおじいさんね…。(横目で見ながら) (青流輝想士ショウ) 皆さん御迷惑をおかけしました!!もう(たぶん)大丈夫ですよ〜!! ※3 (長老ミフネ) (くそ〜壁があって覗けん!) (錬金術師ファラ) …。(浴衣から魔法鉱石を取り出して、男湯の方へ投げる。) (〆) 男湯は大混乱となり、ある者は裸のまま通りに飛び出して行ったという。 (〆2) 一方女湯では、錬金術師と雑貨屋が久しぶりの温泉を満喫したそうな。 |
思いっきり現れてるやんけ(苦笑) |
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