Making of TOPCAT - Chapter.2A |
- 第2章 何故それを選んだか '97夏・注釈 -
注1:番長流必殺買物法こちらを参照のこと。
ようは手の爪をかむ癖があるということ。かむというより、噛み砕く、削りとる、爪切りを駆使してする切り落とすといったような表現の方が正しいかもしれない。幼稚園か小学生低学年の時は、こういう癖では無かった。足の爪をかむという癖だった(更に壮絶)。しかし、ある日右足親指の爪を思いっきりめくってしまい、それ以来足の指の爪には口を持っていかなくなったのだ。…もっと近目の場所にした訳やね。