7 MAY

桜色の手紙」(ブルーベル)、プレイ終了しました。ストーリーは前半いい雰囲気で進むんですが、後半一気にケリつけたる!って感じになっちゃってて、強引かなぁと。絵は彩色が綺麗なんですが、女の子たちはみんな似たような顔してるなとか、男共(主人公とジジイ)はへっぽこだなとかの不満があります。音楽はCD-DAで、悪くないんですが印象強いって感じでもありません。というワケで、「可も不可も無く」…ですね。

そして、「(ギルティア)」(h.m.p)も購入しました。近所で安く売っていたもので。3D CGだし〜。久しぶりに「煩悩番長」の方に書き加えてみようかなぁと思ってます(後日、「煩悩番長」に「罪 -ギルティア-」について加えました)。

…うぉ、文章短い(^_^;

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2 MAY

某所で繰り広げられたHゲーに関する論争(といえるかどうかは怪しいが)を見ているうちに、私がHゲーをするコトに対して根本的な疑問というか、不安感が広がりました。ちょっと考えてみる…。

まず、何はともあれ「HなCGを見たり、Hなストーリーを読みたい」。これはとーぜん。次に「プレイがお手軽」。プレイを進めるのに気合いや反射神経を必要としないらくちんぶり。これに関連して「すぐ手に入る達成感」ってのもありそうだなぁ。基本的に「週末の暇つぶし」のために遊ぶワケだけれど、週末数時間プレイするだけで終わらせることができるんだよねぇ(例外もあるけれど)。他のジャンルでは、”すべてを終わらせる”ってのはなかなか大変だもの、特に今のゲームは&今の私の運動神経では。

それと、「ちょっとした宝探し」ってのもある。私がリーフやアリスソフト、F&Cのソフトなんかを買わないのは、”面白いのが当たり前そうだから”ってのがあるし、”多くの人がプレイするだろうから私は別のものをやってみたいです”ってのもあるんですなぁ。まぁもちろん、”好みじゃない”ってのもありますが。ちなみに3D CG物なんかは、3D CG自体好きだし、作品ごとに進歩が見えていたりして面白い。

…別にいいか。不安になるコトも無いな。やりたいからやるってコトで。「白日夢3(仮)」なんてワクワクする3D CGのゲームが予定にあげられているしね〜。

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