宮路文男(第266期・大導師・准範士・六段) 『半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを』 これが少林寺拳法の理念を表した開祖のことばです。 技術を身につけることで、 イヤなものはイヤと言える自信と勇気を手に入れ、 人と人が協力し合うことの楽しさと大切さを学ぶことが、 少林寺拳法の本質です。 埼玉羽生道院では、 『自分も上手になるが相手にも上手になってもらう。 それで知り合った人達と支え合い、一つでも二つでも有意義なことに挑戦していく。(開祖)』 ことを、大切にしています。 【役職・資格】 SHORINJI KEMPO UNITY 1級考試員・1級審判員 埼玉県少林寺拳法連盟 大会運営委員 |
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