マイナス思考になったら
 
僕がマイナス思考にはまっている時、自分の全身を診察してみる。首、腰が張り、背骨が固まり、脈が速い。鳩尾(みぞおち)も硬い。足も、硬く重い。この状態じゃ、落ち込むよね、という診断結果。
 こんな時、首を解したり、足を解したりしていると、スーッとマイナス思考から開放されて、プラス思考へと移っていくのがわかる。下向き45度だった視線が、真っ直ぐ前を見ている。こりと言うのは、1%でも解れれば、全身の調子が良くなる代物なので、力んで全部解そうとしなくてもいい。
 うつ病の患者も、全身が硬く、ねじれている。週に1回ぐらい治療していると、緊張が解れて、表情も明るくなっていく。
 「いやな世の中になったね」という患者が多くなった、今日この頃、マイナス思考に陥り始めたら、近所の治療院に時々行って、体を解して貰おう。「さもないと大変なことになりますよ。」
 近所の商店のおばさんや、たばこやのおばさんに聞けば、評判のいい治療院を教えてくれるはず。治療後は、あまり、振動は良くないので、近所を探そう。見つからない場合は、遠くの治療院でもかまわない。その場合は、治療後30分ぐらい休んでから帰途につこう。
 酒の飲みすぎは、うつ病への近道なので、気をつけよう。自問自答

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