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せや・ガイドの会 

街のガイド研修や記録誌編集の研修を受けて、2001年(平成13年)4月に発足した団体です。横浜市瀬谷区を本拠に、地元やその周辺をご参加者の皆様と一緒に歩いてご案内します。そして、歴史・自然など、この街の魅力を再発見してみませんか?事前申し込み不要、全員ご参加できます。

陣ケ下渓谷とその周辺探訪 

横浜市内で唯一渓谷としての景観を保っている陣ヶ下、地名は頼朝時代に由来しているとか。また、富士山信仰のあとを残す富士山神社、12年に一度子年にだけ開帳される子年観音の一つを祀る正観寺などを巡ります。 
相鉄線・西谷駅改札口→富士山神社→正観寺→川島町杉山神社→陣ケ下渓谷公園→水道道→金子稲荷タブの木(天然記念物)→水道道→相鉄線・鶴ヶ峰駅 (解散:12時30分頃)(歩程約6㎞)

ダウンロード 2019年6月15日(土)開催・陣ヶ下渓谷とその周辺探訪コース(案内チラシ・印刷用)
ダウンロード 2019年6月15日(土)開催・陣ヶ下渓谷とその周辺探訪コース(当日配布資料・印刷用)
No. 見所 由来・史跡 
1   
富士山神社
海抜50m。昭和36年(1961)の造営。以前は上星川の杉山神社と合祀されていた が、祭礼のたびに東川島町を通過しての参拝で不便な状態に置かれていたので 分社した。階段は175段ある。西谷富士と呼ばれる富士塚がある。
2  妙福寺 日蓮宗  創建は慶長年間(1596~1615)。元は山上にあった。昭和47年(1972)本堂庫裏等を 再興。平成5年山門を再興。山門脇の題目碑は享保10年(1725)の建立。 

曹洞宗 正観寺
創建は寛永2年(1625)、開基は中田藤左衛門(寛永12年没)。天正18年(1590)矢上の城主中田加賀守が、小田原北条氏落城の時に討死。その子藤左衛門が父の供養のため、加賀守の守り本尊の正観音菩薩立像を奉納し菩提寺とした。本尊は12年に一度の子年の開帳で、旧小机領33観音霊場の第5番札所となっている。本堂脇の開運弁財天は、「民話の里を訪ねて」の白蛇の伝説のもとと云われており学問・技芸・開運の神として信仰を集めている。
 川島町杉山神社 創建年代は不詳。伝承によると天文年代(1532~55)北条氏康が上杉朝定との戦いでこの地に陣を張った夜、日本武尊東征の夢をみて、その加護により勝利は必定とここに祠を建て武運長久を祈り、勝利後社殿を寄進したと云われる。 

陣ケ下渓谷公園
敷地面積15ha、「陣ケ下渓谷公園」として2004年4月に開園。環状2号線と帷子川が交差する地点の南西側に、近代的な道路と寄り添うように自然の渓谷が息づいている、市内では唯一渓谷としての景観を保っている。陣ケ下の地名は、源頼朝の家臣和田義盛が、狩のためこの近辺に陣を張ったことに由来しているとか。
金子稲荷タブの木  常緑広葉樹の代表的な樹種であるタブの木は、イヌグスとか、アオグスとも呼ばれ、県内ではシバノキと呼んでいる地方もある。タブノキの北限は、日本海側は山形県の飛島にあり、太平洋側は岩手県の三陸海岸にある。八丈島ではこの樹の皮から染料をとり黄八丈という織物を作っている。 ここのタブノキは、樹高は20m、胸高周囲5.7m、推定樹齢約300年とされている古木である。県の名木100選、天然記念物に指定
 水道道 近代水道は、明治16年(1883)県がイギリス人パーマーに調査を依頼し、明治20年(1887)10月に初めての鉄管による水道が完成したことに始まる。この鉄管を埋設した土地の上に設けられた道路を水道道という。
参考  西谷浄水場 西谷浄水場は、大正4年(1915)年に建設され、動志川及び相模湖を水源とし、当時の浄水能力は1日当たり73,360㎥であった。その後、数回の改造が行われ、昭和55年(1980)の第8回拡張工事完成により、現在の浄水能力は1日当たり356,000㎥(横浜スタジアム約1.1杯分)となっているおり、主に鶴見、神奈川、西、中、南、保土ケ谷各区方面に給水されている。
1.当日の天候その他の事情で、コースを変更する場合があります。
2.当日の午前7時台のNHKテレビ画面左上、横浜の天気予報で、午前中の降水確率60%以上の場合は中止します。
3.参加費は一回につき300円(保険料・資料代)です。交通費、見学費、昼食代は各自ご負担願います。(散策中の事故は、傷害保険の範囲となります。)
4.各ガイドの詳細は、瀬谷区内の下記公共施設に実施1か月前に置かれるチラシをご覧ください。(瀬谷区役所地域振興課、区民活動センター、各地区センター、各コミュニティースクール、図書館、長屋門公園など)

profile

せや・ガイドの会

長屋門公園

せや・ガイドの会」は、横浜市瀬谷区の生涯学習サークルとして発足した前身の「わがまち瀬谷」(2003年(平成15年)発足)と、「瀬谷探訪の会」(2001年(平成13年)発足」が、2008年(平成21年)4月に統合して、「せや・ガイドの会」に名称変更しました。

横浜市瀬谷区を本拠に、地元やその周辺を、ご参加者の皆様と一緒に歩いてご案内しています。毎月開催のガイドツアーを通じて、歴史・地理・自然など、この街の魅力を再発見して頂けます。事前申し込みは不要で、全員ご参加頂けます。詳しくは、年間ガイドスケジュール一覧をご覧ください。

2020年4月現在、20名の会員が在籍しており、随時会員募集しています。資格など条件は一切ありません。歴史、地理、自然やウオーキングにご興味・ご関心をお持ちの方はお気軽にお申込みやお問い合わせお待ちしています。
年会費は2000円。自主企画案内が月1回のほか、勉強会や季刊記録誌などの会合があります。

(お申込み・お問い合わせ先)
せや・ガイドの会 竹見
📱電話090-3900-6469


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