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新しい視点で遠赤外線を応用する 9Qマイクロシール

開発の原点ORIGIN

  

  開発への道のり

開業から33年、述べ約10万人の身体を直接施術する中で様々な症状の前に、東洋治療、西洋医学をもってしても、多くの限界を知らしめされた現実への壁があった。患者様の抱える痛み、不具合を改善、解決できるかと模索し、自らの枠を設けぬ研鑽と思考の中で、筋肉反射テストにより身体の状態を的確に掴む手法を会得し、その感覚から考案した9Qマイクロシールは改良、改善を重ね、10年以上に及ぶ経緯を経て現在に至っています。京都大学工学部卒博士によれば金属や鉱石を用いることなくFTI値91,25%の数値データを得る素材と構成のこの内容の技術を解析するには今後、数十年以上かけても困難と判断されたが、理論解明との挑戦を止むものではないが、未だ多くの悩める人々に向かって一助になるものと発表に至ったのである。

 現在を取り巻く環境の悪化による身体への影響は深々と浸透しています。携帯電話普及率が100%に達する現状、脳細胞と各臓器との連絡は電気信号で行っていることから、身近に使用するパソコン、スマートフォン、による電磁波の影響も身体に悪影響を及ぼして来ています。それらの悪影響からの正常化への手段として9Qマイクロは今後、各方面への展開をはかって参りたいと思っています。

シール貼付によるモニターからの変化報告

1、電子機器を多く使用している人の場合、帯電して異常になった身体電界が整えられ、頭痛、肩こり、身体の不具合   が緩和されたとのモニターがあった。 ※1
2、軽度の心臓不整脈が9Qシールの貼付によって安定し、胸の不安感が改善し楽になった。※1
3、体温が上がった。※2
4、よく眠れる様になった。※3
   以後、追加の事例については追跡経過報告を加えて参ります。

 ※1 遠赤外線FTIR値91,25%の効果の現れと考えられる。
 ※2 これは検査データに報告があるように身体温平均0.7度上昇する効果により、免疫力の向上から予防医療への期    待が出来る。
 ※3 脳波測定結果でα波21.6%上昇したためと考えられる。

9Qマイクロ研究会

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