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18永観堂 禅林寺 東山あたりの内容 京都1目録に戻る 19 平安神宮に続く
禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。 山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟の真紹僧都である。 当寺は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから 学問(論義)が盛んである。 |
![]() 永観堂入り口 |
![]() 多宝塔を望む 大玄関 |
![]() 釈迦堂への渡り廊下 |
![]() 銀閣寺などとはまた違った掃き目の砂 |
![]() 庭の石組 |
![]() 下の写真ともに 臥龍廊という螺旋型の階段 |
![]() 庭園を望む廊下 |
![]() 臥龍廊につながる廊下 |
![]() 下から見上げた臥龍廊 |