PHOTO GALLERY 6-7-9     京都18 洛東  東山あたり   TOPに戻る
18永観堂 禅林寺   東山あたりの内容 京都1目録に戻る  19 平安神宮に続く               

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禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。
  山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟の真紹僧都である。     
当寺は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから
   学問
(論義)が盛んである。
              
                
                                                              

永観堂入り口

多宝塔を望む 大玄関

釈迦堂への渡り廊下

銀閣寺などとはまた違った掃き目の砂

庭の石組

下の写真ともに 臥龍廊という螺旋型の階段

庭園を望む廊下

臥龍廊につながる廊下

下から見上げた臥龍廊