渓流釣り日記'99


4月10日
場所:H川及び、I川
釣果:ヤマメ16〜17cm 2本
今年、いや私にとっては始めて、釣り友G氏と一緒に雪代の状態の確認もふくめて
朝7時に出発。猪苗代方面へ向かった。8時頃H川に到着。
雪代はまだ残っているが、それほど大きな川でない為遡上開始。
水はやはり5〜6℃なのか、渓流に浸かる足はすぐに冷え切っていまう。
結局このかわでは、G氏がヤマメ1本釣って移動した。
郡山方面に戻り、I川上流で釣り糸を垂らす。
餌はキジのみを使ったが、小さなたまりヤマメ2本をゲット。


4月17日
場所:船津川及び、A川
釣果:ヤマメ15〜16cm 2本
今日は、一人で現地調査も含めて、猪苗代方面に出かけた。
午前中は、船津川の下流から約数キロのところでトライ。
この川もそれほど大きくないので、雪代による増水などはない。
風が強く素人の私には、なかなか細糸をコントロール出来ず苦労した

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4月29日
場所:J川及び、C川
釣果:イワナ29.5cm 1本
今日は、釣り友G氏と天栄村方面へ。
国道118号を羽鳥湖から下って最初の雑貨屋で、南会津東部漁協の年券を購入。
まずは、J川上流に入渓し500m遡上、川幅が小さくまた、木枝がかなり
密集しており、私にはちょっと難しい川である。
川虫は、シーズン初めともあって、クロカワ虫を中心にかなり取れる。
川虫、キジの両方を試したが、全く当たりなし。
ベテランのG氏は、イワナを1本釣り上げた。
私は、タケノコ取りに切り替えその川を後にした。
午後は、C川第一堰堤に移動。
水量はそれほどでないたまりで、ゴツという当たりとともに
竿先がググッと引き込まれ、奴は左右に暴れ始めた。これは大きいと思った私は、
ハリス0.3号ということもあり、奴がくたびれるまで水面ぎりぎりの位置で、
奴と格闘した。約30秒後奴の顔だけを水面に出し、タモに取り込んだ。
奴は、私が始めて釣り上げた”イワナ”で、且つ、尺物だった。
初めてのイワナがこれほどでかいとは、水の神の贈り物だと思った。
これからの渓流釣りに期待が持てた。 初めての尺物


5月1日
場所:D川 上流
釣果:イワナ17cm 1本
今日は、G氏の日産テラノで阿賀川の支流であるD川に向かった。
この川は、まだ雪代が残り、また、傾斜が強い為流れも急で、
素人の私には、急流に流されないか不安があったが
イワナのみの存在する上流は始めてで、ベテランの渓流マンになった
気分も味わいながらの遡上となった。
途中、G氏は3本のイワナを釣り上げたが、私には全く当たりが無かった。
やっぱり腕の差を感じさせられた。
日が西の山に隠れるちょっと前に、大きな岩の下に大きな影を見つけた。
奴は軽く尺を超える。最初にオニチョロでスーと流してやった。
案の上バクッときた。しかし、慌てた私は合わせたが間に合わなかった。
エサのオニチョロ君は、頭がなくなってしまったので、大き目のオニチョロに
交換し、再度同じ様に流してやった。すると奴は迷いもなくまたバクッときた。
また、ビヨーンとあわせがあわず外れてしまった。
餌が残っていた為、再度トライ、また、バクッ・・・、ビヨーン・・・
結局、奴は私のビクにおさまることはなかった。
しかし、水の神様は私を見捨てなかった。17cm小物を最後にヒット
させて帰路についた。


5月4日
場所:B川 上流
釣果:お寺の坊主でした。
今日は、G氏、K氏と共にB川を遡上した。
私の腕が悪いのか、3人目の遡上したのでイワナが隠れてしまったのか
全く当たりが無かった。
G氏は、20cmオーバーのイワナを4本釣り上げたが、私は
流木に生えていた、天然シイタケをビクに詰め込んで帰った。


5月5日
場所:F川 下流、上流
釣果:2日連チャンの坊主。
昨日と同じメンバーで、F川へ
まず下流で川虫採取。この川は川虫の発生が大変良く、
30分で餌箱がいっぱいになった。G氏はいつまでの餌とりをしているので、
待ちきれず私はつり糸を清流の中へ、小さいたまりでコッツの当たり
とともに12cmの彼をゲット。ヤマメと思ったらイワナだった。
彼はまだ幼いのでもちろんリリース。この川はこんな下流でも
イワナがいることを確認できた。これから上流に向かう我々に
期待を与えてくれた。
しかし、この期待を裏切って、渓相はなかなかのものだったが
ピーカンということもあってか、当たりは全くなし。
今日も、山菜とりに切り替えて当たりを見渡した。
何とここは山菜の山?ゼンマイ、ウド、タケノコいたるところにある。
渓流つりの第3の楽しみである、山菜をコンビニの袋いっぱいにして
帰路についた。


5月8日
場所:B川
釣果:イワナ 2本
ゴールデンWの最後の釣りとなったこの日は
前回の屈辱(坊主だったこと)有り、ポイント、ポイントを
まめに粘った結果、2本ゲットできた。
連日晴れ続きで暖かくなってきたのか、3本とも瀬でのヒットだった。


5月15日
場所:C川 上流
釣果:オケラ
今日のポイントは、イワナの生息には最高の場所だった。
川幅も狭い為、4.5mの新品竿をおろし遡上を開始した。
50mも遡上すると雨が降り始めた。どうしてもレインパーカーの
帽子が気に掛かってばかりいたら、釣り糸も木に掛かってしまった。
軽く引っ張ったら、な、なんとクルリントップがポキッと折れてしまった。
不良品だった。がっかりした私はそれ以降やる気がなくなり、
まじめに仕掛けも流さなかった為、オケラで帰った。


5月22日
場所:E川 上流
釣果:イワナ 2本、
今日は、いつものG氏の初めてのE川に入った。
川幅が広く、ゴロが続き、いたるところに溜まり、落ち込みがあり、
渓流つりには絶好の川だった。
それなりに釣果もあり、22cm〜23cmを2本ゲットできた。
素人には最高の川だった。
23cm 2本


5月29日
場所:E川 上流
釣果:イワナ25cm 2本
先週に引き続き、E川を遡上。
かなり暖かくなってきたので、イワナの活性も良くなってきたようだ。
今日の2本は、両者とも30cm程度の瀬でゲットした。
流域は、山菜も多く特にフキが沢山あり、楽に晩飯1回分は
採取できる。タラノメも多いが、既に開いているものばかりで、
残念だった。


6月5日
場所:G川 上流
釣果:イワナ9本
ここは、今まで最高の川だった。
イワナがうようよいるようで、ちょっと歩いてはスート流すと
コツコツとアタリがあり、その連続で今までの最多の9本がつれた。
あまり釣りすぎると次回の楽しみが無くなってしまうので、
午後からは、あわせの練習も兼ねて数あるアタリをいろいろな
合わせ方でやってみた。
その結果、渓流雑誌で載っていた”誘い釣り”での速あわせは、
必ずしも掛りが良いというものではないということである。


6月12日
場所:G川 上流
釣果:イワナ10本
先週にひき続きG川上流。
予想通りの釣果で、過去最高のイワナ君を10本。
これだけ連れれば、私も素人からベテランの仲間入りかな?
今日も、自然を大事に・・・水の神、山の神に感謝し、
それ以上はキャッチandリリースで、思う存分渓流釣りを楽しんだ。


6月19日
場所:C川 上流及び、鶴沼川 Zポイント
釣果:イワナ 1本
今日は、昨日からの雨で気温が低いせいかさかなの活性が悪く
アタリが1回のみで、午前中遡上してさっさと山を降りて鶴沼川へ向かった。


6月21日
場所:G川 上流
釣果:オケラ
G川3度目の今日は、有休を使って一人っきりの遡上。
前回、前前回の釣果結果から、また、今週ある程度の雨もあったことから
かなりの収穫を期待して遡上した。
まず川岸について驚いたのは、川の色が薄目のウーロン茶色。
水量は、雨の影響で少し増水していた。
この色の影響なのか?絶対いるぞ!というポイントでも全く
アタリが無い。いくら遡上してもまったくコツリとも言わない。
まったく予想外の結果だった。不思議なことも有るものだ。


6月26日
場所:鶴沼川 Yポイント
釣果:イワナ 3本、ヤマメ数十匹(リリース)
鶴沼本流ということで、良型ヤマメ狙いの仕掛けで入渓。
ところが、入渓後10分でまず1回目のアタリ、川の中央に入り
上流にえさを投げ込み、彼女はガツンとくわえた。ググッと
さらの上流に走ってゆく。なかなか手強い奴でタモに
取り込んでみてびっくり!23cmのイワナだ。
それから、ヒットする大物はイワナばかりだった。
ヤマメは、小僧ばかりがえさにパクリつく。
こいつらが大きくなることを期待して、全てリリース。


7月3日
場所:K川 上流
釣果:ヤマメ20cm 1本 、
午後4時から6時までの2時間、里の川であるK川でつり糸を垂らす。
目印をピクピク動かす外道のアブラハヤが邪魔をする。
4匹に1匹は、ヤマメの小僧でかなり魚影は濃いようだ。
初めて約1時間後、堰堤たまりでスーッと目印が水面に引き込まれた。
素人にもわかりやすいヤマメのアタリだった。
たまりということもあって、取り込み楽にできた。
かなり肉のついた奴で、えさが豊富であることがうかがえる。


7月4日
場所:I川 堰堤下
釣果:ヤマメ小僧数本
午後から暇つぶしに遊びつり。
ヤマメの小僧がたまっているところでは、かなり面白い。
イワナと違うこのアタリ、癖になりそうだ。


7月10日
場所:G川 上流
釣果:オケラ
もう7月になったので、以前のような数は上がらない
と思いながら遡上開始。
ところが、思っていた以上に当たりが無く、たまりでもまったく
魚影を確認できない。もうすべて釣りきられてしまったのか?
どんどん遡上するが、全く当たりが無い。
やっぱり晴れの天気が悪いのか?かなり上流で真っ黒な
イワナを見つけた。スーと上流から流してやると迷わず食らいついた。
カツッと合わせた瞬間、ゲッ・・道糸が小枝に・・・・
奴は直径が3メーターは有るだろう岩の陰に隠れてしまった。
残念!
結局この日は、G氏のさびたイワナ3本のみとなった。
自己最高ニジマス25cm


7月11日
場所:鶴沼川
釣果:マス 1本
今日は、ナメの流域を所々にある深みを丹念にピンポイントで
狙って遡上。少し白波が立つ深みのこと、目印が”ピタッ”と止まったので
グンと合わせたがびくともしない。あー・・また根掛りか?!と思い
今度は上流方向にグンと引っ張った。ん!! ん!!
バシャバシャと奴が飛び上がった。奴は私のオニチョロをしっかり
食らっていた。デカイ!!ここはナメとは言え結構流れが強い。
私はゆっくり奴を川岸近くの下流に引き寄せ、それから徐々にタモへ
よせて何とか取り込みに成功!!
マスの引きは強いと聞いていたが、そのとおりの引きを楽しませてくれた。


7月17日
場所:m川
釣果:イワナ27cm 2本 、ヤマメ23cm2本、小僧多数。
今日は、鶴沼川の3箇所のポイントで楽しんだ。
今週月曜日から雨が続いていた為、雪代が少し残る5月ころと
同じ位の水量だった。また、よく言われる”笹濁り”の
ベストコンディションだった。結果、場所によって入れ食いも・・
久しぶり大量に、初めて薫製作りにトライ。
24時間塩付けした後、4時間陰干し、薫製3時間。
初めてとしてはなかなかの出来栄え! 初めての薫製製作初めての薫製


7月20日
場所:m川
釣果:イワナ 2本
17日に比べるとかなり水量が落ちて、平常流量に近くなってきた。
透明度も戻り、アタリが少ない。
くもりでそれほどでもない状況なのだが、やはり水が透明だと
食いも悪いようだ。


7月24日
場所:鶴沼川
釣果:イワナ 1本 、ヤマメ小僧多数
もう鶴沼川の川虫は羽化してしまい、全くいない。
仕方なくキジオンリーでの釣りとなった。


7月31日
場所:鶴沼川
釣果:イワナ 1本 、ヤマメ 1本
今日は超暑かった。
山の中とは言え、やっぱり暑い。
あまりの暑さで、10時には川から上がった。


8月8日〜10日
場所:初日鶴沼川 ポイント、
2日目E川 下流との出会付近、
3日目 桧枝岐川、伊南川、黒谷川
釣果:初日ヤマメ数匹(リリース)、
2日目イワナ25cm1匹 、ニジマス24cm、ヤマメ数匹(リリース)
3日目ヤマメ24cm 1匹、20cm未満数十匹(リリース)
右の写真は、塩づけし、薫製前の陰干しされるイワナとニジマス。
初めての泊りこみの遠征つり。
桧枝岐川は、今年から大桃から上流の鱒滝まで特別管理区になり
3000円も払わないと入れない。仕方が無いので普通の入漁券を買って
大桃下流で試し釣りをしたが、全く当たりなし。
3日目、伊南川で本流ヤマメねらい!しかし、上がるのはハヤばかり。
朝食を取って黒谷川下流に移動。
ここは、水はきれいでヤマメは沢山いた。 陰干しのイワナとニジマス


8月12日〜13日
場所:M川
釣果:イワナ24cm 1匹 、ヤマメ 数匹(リリース)
初日は、午後から鶴沼川でフィッシング!
ここ一週間晴れ続きで、釣果を期待できなかった。しかし、
5時すぎから小雨が降り始め、川面に写る私の影は波紋で消された。
そのとたん、ググッとあたり、竿先は左右にふりまわされ、約1分間ファイトを楽しんだ。
水面に顔を出し、タモに引き込んだ彼女は養殖池から自然にはなたれたイワナだった。


8月21日
場所: E川下流、D川上流
釣果: イワナ19cm 1本、ヤマメ20cm1本 小僧数匹(リリース)
午前中は、E川下流でヤマメをねらった。
ここは、あまり流量に変化が少ないので、いつものように
ヤマメ小僧に邪魔されるが、1本ファイトの奴が上がった。
9時ころからとなりのE川に移動し、今シーズン2回目の
釣り場である。7月の大雨で渓相は全く変わっていた。


8月28日
場所: 黒谷川
釣果: ヤマメ17cm1本 小僧イワナ、ヤマメ数匹(リリース)
夏休み以来の遠征!
今日は、いつものG氏と釣り場調査を兼ねて西会津へ向かった。
この黒谷川は、つり雑誌の紹介も手伝って関東方面からの遠征つり師も多く、
至処に関東ナンバーの車が止まっていた。
発電所より上流から遡上を開始。水量はかなり下流に比べると半分になる。
最初の堰堤まで遡上したが、ハヤ、ヤマメ、イワナすべて生息する
ちょっと変わった川だった。


9月 4日
場所: 鶴沼川
釣果: ヤマメ小僧数本(リリース)、外道のbigハヤ数匹 37cmイワナ
ひさしぶりのホームグラウンドでフィッシング!!
今週は、郡山市内のにわか雨が少しだけだったため、
鶴沼川も同様の降水量だったらしく、川の水量は激減している。
この減水を利用して、今までは入らなかった、
たまりが多い118号のスノーシェッド付近をトライした。
結果は上記のとおり、かなりの範囲を根気よくねらってみたが全く残念。
しかし、遡上中たまりの中に光るかなりでかい魚体を見つけ
ちょっと手入れてみた。そいつは全く動かないので
肩まで水に浸かってたもあみですくってみた。
それはな、な、なんと尺をゆうに超えるイワナだった。
頭にきずがあり、それが致命傷で死んだようである。
釣り人に踏んづけられたのか?
自分で岩にでも激突したのか?
ちょっと変な死に方だった。そいつを持ち帰り
腹を割いてみた。かなり成熟した卵が腹一杯に詰まっていた。
まだ、新鮮で死んだばかりのようだった。
思わず、卵を産んでから死んでくれればなあ・・・と
呟きながら、土に返してやった。


9月 15日
場所: 鶴沼川
釣果: イワナ2本、ヤマメ2本
久しぶりの雨の日、ここのところにわか雨が数回降ったきりで、
川の水は激減しており、全く釣果が無かった。
前日の夜から降り始めた雨は、一日中降り続き朝8時ごろから
笹濁りになり当たりが出始めた。ゴツゴツと鈍いあたり!
ひさしぶりのイワナか?!・・・・
ビンッとあわせた途端、ぐいぐい竿先を引っ張る。
水面に顔を出したのは、思った通りイワナだった。
数週間ぶりの23〜4cmの獲物で、いつものように引抜いたが
奴はタモに収まらず、ぐると体が一回転してようやくタモの中へ。
今年はもう最後かなあ・・・とさみしさをこらえて
白い斑点の奴をじっくり眺め、手にとりぬるぬる感を味わい
魚篭に収めた。
午後は、場所を移動しにコンビニのにぎり飯をぱくついてると
いつものG氏がやってきた。そう、今日はこっそり先週G氏が
5本上げたというポイントに来ていたのであった。


9月 19日
場所: M川
釣果: イワナ3本(すべてリリース)、ヤマメ20〜30本お土産3本以外リリース)
先週の台風による雨がまだ残っていて増水していた。
しかし、水の濁りは消え清水になっていた。
透明に戻った影響で釣果が心配されたが、
やはりエサが流された後ということで、先週と比べると
コンスタントにヤマメの当たりが続き、イワナもぽつぽつくる
釣果だった。
ひさしぶりに23cmオーバーのヤマメに興奮できた。
ダイワの専属つり師伊藤稔氏のヤマメビデオの紹介通り、
集餌性ポイントを攻めると必ずヒット!
セオリー通りナチュラルドリフトで流してやると必ずヒット!
キバッテ流れの強めの集餌ポイントで大物を狙うとヒット!
帰りは、ナラの林できのこをゲット!
今日は、最高の休みで満足。満足。


9月 25日
場所: 鶴沼川
釣果: イワナ1本(25cmリリース)、ヤマメ5〜6本リリース)
今シーズン最後のつりとなる今日は、もちろんホームグランドである
鶴沼川に出かけた。
今日も先週と同じぐらいの水量であるが、意外に水は
澄んでいた。風も強く釣り糸を思うように操れずなかなか
当たりが来なかった。
しかし、ナメの小さなたまりで、今シーズン最後のイワナが
かかった。イワナ特有のゴツゴツと言う竿先に感じ、
彼にはかわいそうなのだが、来年までこのフィーリングを忘れないように
ちょっと長めの時間もがいてもらい、全身で’引き’を
感じさせてもらった。
タモに飛び込んだ彼は、鼻から血を出していたが、清流の戻してやると
勢いよく深みへ戻っていった。

これで、今シーズンの渓流つりは終わりです。
累計34日川にでかけてしまった・・・。
(+。+)・・・今年から始めたばかりなのに’はまって’しまった。
上さんゆるしてくれ((^^))。

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