Win32用アプリ置き場

windowsクラッシックアプリ　（UWP対応以外の従来のデスクトップアプリ）

＊＊＊レジストリなど使用していないので、削除する場合はファイルのみ消してもらえばOKです。＊＊＊

BoxCapt

スクリーンカットツールです、半透明の矩形範囲を取得します、数値で幅と高さを指定できますので決まった 寸法で取得したい場合には便利です。取得した画像はクリップボード、BMP、PNGで保存できます。ウインドウの 取得もできますがUWP製のアプリには対応していません。

CIPTR

IDとパスワードのシンプルな管理ツールです。入力したデータは安全性を高めるため暗号化され保存されます。ID・パスワードとオプションで該当するURLを 入れるとブラウザーで開くことができます。データをテキストで一括入出力できます。必要最低限の機能でSimple is bestを目指します（笑）

• データは暗号化されて保存されます
• ちまちま登録するのではなく、テキストから一括登録できます
• 暗号化されたフィルはテキストで書き出せます。

読み書きのテキスト形式は　ID,PASSWORD,URL,NOTE1,NOTE2 と(,)コンマで区切つて下さい、 以下のようになります。

ID1,PASSWORD1,URL1,NOTE1,NOTE2

ID2,PASSWORD2,URL2,NOTE1,NOTE2

TKA01

日付・時間・メモリー・CPU使用状況を表示します。できるだけ邪魔にならないように横バー状に配置 し拡大縮小リサイズできます。日付表示は好みが出るのでカスタマイズできるようにしています。

FM15　Ver 1.4

ファイラーアプリです、過去に作成したFM12とFM13を踏まえて作成しました。一様DPI変更 にも対応させてみました。

機能

• ファイラーなのでファイルのコピーなど一応の機能
• よく使うフォルダーをお気に入りに登録すれば1クリックで移動します
• 選択したファイルを開くアプリを登録したアプリから選べます
• 選択したファイル名の連番変換
• 現在のフォルダ以下のサイズ計算
• 高DPI対応
• SVG,PNG,JPGなど画像ファイルの簡易確認

EachCPU

各CPUの使用状況を表示するアプリです。プログレスバー上で右クリックするとメニューが表示されます。.NETランタイムが必要ですのでインストールされてない環境では インストールが促されますので該当ページからダウンロードしてください。

OKSearchFile

ファイル検索アプリです。

• 検索結果をDragDropでExplorerなどに送れます
• ダブルクリックでフォルダーが開きます
• 右クリックでPOPUPメニューが開きファイル削除できます

EXLauncher Ver 1.3

懲りずにまたまたランチャーアプリです。FXLauncher2をVerUPして作ろうと思いましたが、見た目も少し変えてコードが多くなりそうなので新規にしました（笑）、 それに伴いFXLauncher2は削除します。 主な違いは垂直配置に対応させた事と、設定項目を増やし少しオシャレに変えました。

Ver1.2で右クリックから削除の場合、反映されないバグを修正

Ver1.2 でランチャー項目の並び替えをSHFT KEYを押してドラッグすることで変更できるようにしました。

各種設定を開くにはアイコン以外の所で右クリックします。

機能

• 登録したアプリやファイルを起動します。アイコンサイズは自由に指定できます。
• 登録はファイルをドロップします（アプリのEXEやPDFファイルなど）。
• 登録アプリに渡すファイルを指定できます。（アイコン上で右クリック）
• 登録グループを５個まで切り替えできます。(アイコン外で右クリック)

補足:UWPアプリを登録する場合はエクスプローラーのアドレスバーにShell:appsfolderと入力すると アプリ一覧がでますので目的のアプリのアイコン上で右クリックしてリンクを作成してください、できたリンクを EXLauncherに登録すればＵＷＰアプリなども起動できます。

MultiFolder

登録したフォルダーにファイルをコピーしたり、開いたりできます。デスクトップにフォルダーのアイコンを幾つも作っていてる方には便利だと思います。

使用方法

• フォルダーの登録は左の+アイコンで登録画面が開きます
• 虫眼鏡アイコンでフォルダーを開きます
• サイズを変更する場合は左から三番目のアイコンを押すとリサイズできます、解除はもう一度押してください
• ファイルのコピー・移動は下矢印のアイコンにドラッグアンドドロップして下さい

DayDb

日頃のちょっとした事をメモするための日記のようなアプリです。記入済み一覧を見るためには設定から日付範囲を指定して印刷プレビューで参照できます。

Skea

選択したアプリにキーコードを送信します。

タブレットなどでキーボードが未接続な時に選択したアプリにコントロールコード[Ctrl＋Z]などを送信します。 お絵描きソフト利用を想定しています。

（使用方法）

1. Skeaを起動したら、コードを受け取るアプリのタイトルバーなどをクリックして選択します。
2. 移動は右上の「緑色の四角」をつかんで移動でします。
3. キーバインドなどの設定は左上の「青色の四角」をクリックするとメニューが出てきますので「設定」を選択します。
4. キーコードを受け取るアプリを再設定する場合はメニューを出して「アプリ再取得」を選択してコードを受け取るアプリのタイトルバーをクリック選択します。
5. キーコードを受け取るアプリを再起動した場合は再度「アプリ再取得」をする必要があります。（アプリの識別番号が変わる可能性があるので）

SSD1306Glyph

Arduinoなどでよく使われているSSD1306を使用した白黒有機ELディスプレイに表示する「画像」を作成するアプリです。

機能

• Gridに書いたドット絵を16進に変換
• 白黒画像を読み込んで16進に変換
• 16進をGridに読込み絵に変換

（使用方法）

お勧めの使用法は、白黒画像からHEXに変換してそれをグリッドに読込み修正するといった使い方です。

1. ArduinoIDEからSSD1306,Adafruit_GFXなどのライブラリを入れて文字の出せる状態にします
2. 「絵」書いたら16進に変換します
3. 16進をコピーしてArduinoのプログラム配列を作って貼り付けます uint8_t 配列名[]={..};
4. drawBitmap(表示位置x, 表示位置y, 配列名,画像幅,画像高さ,1)で表示します

const unsigned char PROGMEM name[]={0xBC,0x24,0xBC,0x0,0xBC,0xAC,0xFE,0x0};
display.drawBitmap(8, 40, name,8,8,1); //displayはSSD1306のインスタンスなので適宜変更してください

使用例：英数字以外は画像としてSSD1306Glyphで作成しています。

SnippetMemo Vre 2.0

文章を階層構造で管理できるソフトでアウトラインプロセッサとか呼ばれているものです。

• 最初の行がノードのタイトルとなります(Nami2000と同じ)
• 構文ハイライト pascal,C#,Python,Ruby,C++,JScript,Java

TotalFolderSize

指定したフォルダー下のファオルダーやファイルサイズを再帰的に調べて使用量を表示します。直下の各フォルダーごとの使用量とファオルダーが無くファイルだけの場合は 各ファイルの合計してFilesとして表示します。

ImageManager　ver1.2（Windows10のみ対応）

画像の表示と削除・コピー・移動を実行します、対応フォーマットは.PNG .JPG .BMPの拡張子があるものです。表示する時にアニメーションを選べます。

Ver1.1 壁紙に設定できるようにして、３D効果を見直しました。

Ver1.2 写真の情報（日付、ISO、絞り、位置情報など）を表示できるようにしました。デフォルトOFFなので設定からONにして下さい

QRコード作成

QRコードを作成します。作成したQRコードの保存・コピー・人間の目でも分かるようにQRコードへのテキスト追加を行えます。

FXaccessary　Ver3.0（Windows10のみ対応）

デスクトップ画面に、日付・メモリーCPU使用率・ドライブ情報を表示します。

Ver3にて個人的なイベント表示・祝祭日表示を設けました、右クリックの設定より登録できます。祝祭日は内閣府ホームページから情報を取得しますので設定画面からダウンロードしてください、祝祭日はFXaccessaryDay1.csv 、個人イベントはFXaccessaryDay2.csvファイルに記録されています。

機能

• 日付・メモリーCPU使用率・ドライブ情報を表示します
• 大きさ・表示位置・背景を自由に変えることができます
• 祝祭日表示（設定画面からダウンロードしてください）
• 右クリックで設定を開きます

FXLauncher　Ver3.0（Windows10のみ対応）

ボタン型のランチャーです。

機能

• ボタン型のランチャーでアプリやファイルを起動します。
• ボタンの大きさや並びを自由に変えることができます
• 登録はファイルをドロップします（アプリのEXEやPDFファイルなど）
• アプリに渡すファイルを指定できます(アプリ側の対応が必要)
• 丸ボタンにするにはコナーの値をアイコンの半分に設定します。
• 登録グループを５個持てるようにして、切り替えができるようにしました。

LinerRegressionMaker Ver 2.0

相関データから散布図と回帰直線を計算します

LineCharMaker Ver 2.0

XYデータからグラフを作成します。C#で作成した下記のxyPloterのDelphi版です。

HistogramMaker Ver 2.0

ヒストグラムを作成します。マルチヒスト表示が可能なので各データの分布を重ねて見ることができます。

HBPManegement Ver 2.0

高血圧管理アプリです　

特徴

• UWP版（BP Book）とのデータのやり取りはCSVで可能です。
• チャートや統計情報を印刷するレポート機能。

Oh! TouchKeyboard

タブレットをデスクトップモードで使用している時、標準のソフトキーボードだと大きさ変えられないので不便です。何かないかと思っていたら、Delphiのコンポネントにちょうど良いのがありました、コードも10行ぐらい書くだけで済んだ！ 最小化して復帰するときに不具合が起きていたので修正しました。