Logo

おっちゃんの自家製アプリ置き場

このホームページは趣味でアプリ(自分用)を作成しているおっちゃんのホームページです。


更新:2024/11/01

IncomeGain 行の挿入、削除で不具合があり修正しました Ver1.1

更新:2024/09/24

Linux版のQRCodeジェネレータを作成しました

更新:2024/09/03

IncomeGainを作成しました、株の年間配当金を計算します。SBI証券のアプリで持ち株をCSV変換した物を読み込めます、また 手動でも入力できます。配当利回りは取得単価から計算するようにしています。

更新:2024/04/16

FM15を更新しましたVer1.4です。BookMarkで空白が含まれる場合うまく移動しない問題に対処しました。

更新:2024/01/28

FM15を更新しましたVer1.3です。フォントサイズを変更できるようにしていましたが代わりに拡大率を細かく調整できるようにしました。

更新:2023/10/18

FM15を更新しましたVer1.2です。

更新:2023/09/14

FM15を更新しましたVer1.1です。変更点はフォルダーを含むファイルコピーなどでFileViewが更新されない点を修正、フォルダーViewにアイコンを表示した点です。

更新:2023/07/17

スクリーンカットツールBoXCaptを作成しました、以前.Netで同様のアプリCaptを作成していたんですがリサイズ できなくなったので新たに作成しました、半透明の矩形範囲を取得します。

更新:2023/06/23

IDPassを改めCIPTRとしました、符号化方法を変えているためIDPassと互換性がありません、IDPassからはテキストに書き出し、CIPTRで読み込んでください 。またIDとパスワード,URLの他に2つ登録内容を増やしドラッグドロップでもタイトルを入れ替えできるようにしています。

更新:2023/06/19

HistogramMaker,LineCharMaker,LinerRegressionMakerを高DPI対応とバグ取りを行いましたVer2.0です

更新:2023/06/12

SnippetMemoを高DPIに対応するために更新しました(Ver 2.0)、こちらも標準部品でよいところをRaizeコンポネントを多用していたので 手間がかかってしまいました、今後は極力標準部品で作成していこうと思います。

更新:2023/06/04

EXLauncherを1.2でバグらせていたので修正しました(右クリックから削除の場合反映されない)、Ver1.3となります

更新:2023/05/24

TKA01を作成、FXaccessaryを横長のバーにしてできるだけ邪魔にならないようにし、日付の表示はカスタマイズできるようにしています 、CPU使用状況は電波強度マークで表現しています。

更新:2023/05/018

EXLauncherを更新しました(Ver 1.2)ランチャー項目の並び替えをSHIFT KEYを押してドラッグすることにより 変更できるようにしました。

更新:2023/05/015

FM13ではアイコン付きボタンなど便利なのでRaizeコンポネントを使用していましたが DelphiのCommunity版でインストールできなくなっており、FM13を改良したかったのですが修正が面倒なので取りやめていました、 どうせなら新規作成したいと思い、過去作成したFM12のフォルダーツリーを復活させてFM15を 作成、DPIの変更にも対応させ大幅に見直しました。たぶんファイラー系はこれが最後でしょう(笑) 。

更新:2023/01/07

昨年暮れに6コア12スレッドのパソコン購入したのでどのくらいCPU達が活躍しているのか表示するアプリEachCPUを作成しましたが、私の使い方では ビシバシ使役できないみたいです。Delphiで作成しようとしたのですが各CPU使用状況を取得する方法が分らなかったのでWPFで作成しました、 システムよりのアプリ作成するならC#使用するのが簡単ですね、今回WPFは初めてとなりました。

更新:2023/01/02

LinuxアプリRemoを更新しました

  • ダークモード時に見ずらいので配色を変更
  • 今日のイベントを表示、右クリックでPOPUPメニューが開きEDITを選択すると編集できます

更新:2022/12/28

1年ぶりの更新となりました! ファイル検索アプリを作成しました。

更新:2021/12/01

窓の杜ニュース12/1によると Microsoftのセキュリティ機能「Microsoft Defender」に誤検知があり、「Microsoft Office」で脅威が発見されたと警告される問題が発生している、このトラブルは最新の定義ファイル「1.353.1874.0」で発生しているようで、Windowsに内蔵されているマルウェア対策機能「Microsoft Defender Antivirus」や、エンドポイントセキュリティ製品「Microsoft Defender for Endpoint」などが影響を受ける。 とあります、EXLauncherはWindowsリセットで改善されましたがこの影響を受けたのだろうか?

更新:2021/11/21

FXaccessary Ver2->3 UPしました、個人的なイベント表示・祝祭日表示を設けてます、祝祭日は内閣府ホームページから情報を取得します。

更新:2021/11/17

EXLauncherをウイルス扱いするPCを個人データを残し初期化してみたところウイルス扱いされなくなりました!このPCはwindows10初期からupdateできて 一度も初期化などしたことのないPCなのでそこらへんで影響があつたのかもしれません、またMPC-BEを動画のPlayerに使っていたのですが数か月前にwindows更新して クラッシュするようになり、こちらもwindows初期化でクラッシュしなくなりました。動作が怪しくなった時に初期化は効果ありますね!

更新:2021/11/15

Windows Defenderの更新(悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.95 (KB890830))でEXLauncherがウイルスと見なされWindowsから消去されてしまいました!過去にもDelphiで作成したアプリがウイルスバスタに警告受けることが あり、数日後ウイルス定義ファイルの更新で警告が出なくなりました。Delphiの標準ライブラリーだけを使用しているので問題ないと思います。 どうもEXLauncherを作成したパソコンではウイルス扱いされないで、他のパソコンに持っていったらウイルスと見なされるようです。

FXLauncher2は問題なく、これを縦型対応にしただけなんですがどこが違うのか? Windows11のPCで試してみると問題ありませんでした、Windows Defender側の設定か何かあるのでしょうか?

最近インストールし直したPCでも問題ないみたい、当初からWindows10で使用していたPCでウイルス扱いされているような気がします、このPCも 一度初期化して上手くいくか試してみようかな!

更新:2021/11/12

WindowsPhoneが絶滅してからUWPアプリの新規作成は約3年間していませんでしたが、暇だったので久しぶりにDayDbのUWP版作成しました。せっかく作ったので STOREに登録しています、Brief Diary で検索すると出てきます。こうなったらxamarinでAndroid版も作ろかな? アップル用はデバイスを持って無いので作れません..残念。UWPはモバイルには良いのでしょうがデスクトップでは機能が限定されるし使いずらい、これからwin32とUWPを 混ぜたようなWinUI3なるものが準備されるみたいですがどこに向かうのでしょうか!

更新:2021/10/30

DayDbのLinux版であるLDayDbを作成しました、LinuxMintで動作を確認していますがSQLiteを使用していますので、ディストリビューションによってはSQLiteのインストールなど必要になるかもしれません。

更新:2021/10/24

FXLauncherをVerUPしました(Ver3.0)。こちらはEXLauncherと違いボタン型のランチャーとなっています。


更新:2021/10/22

FXaccessaryを更新しましたVer2.0です。お天気情報を削除してドライブ情報を追加しました。見た目も背景を変えられようにしたりと変更しています。

またMultiFolderがデスクトップの拡大縮小時に不具合(DelphiのDPI対応にしていると上手くいかない)があったので修正しました。

更新:2021/10/16

EXLauncherを作成しました! またまたランチャーアプリです。FXLauncher2をVerUPして作ろうと思いましたが、見た目も少し変えてコードが多くなりそうなので新規にしました(笑)。 垂直、水平に並べられるようにしました、それに伴いFXLauncher2は削除します。

更新:2021/09/10

MultiFolderを作成しました、デスクトップにフォルダーのアイコンを幾つも作っていてる方には便利だと思います。

更新:2021/07/03

その日のちょっとした事をメモするための日記みたいなものを作成しました(DayDb)。記入済み一覧を見るためには設定から日付範囲を指定して印刷プレビューで参照できます。

更新:2021/06/19

キーボード未接続なタブレットでお絵描きする時に[Ctrl+Z]などを打つのにメニューから選んでいたら面倒なので、それを 補うためにKeyコードを対象アプリに送信するアプリ「Skea」を作成してみました。

またIDPassをVerUPしました、バージョン付けていなかったのですがVer1.1としました、変更点はフォームの大きさを固定にしていたのを可変にできるように変更などです。

更新:2021/05/10

最近Arduino+3Dプリンターで遊んでおります、そこでArduinoなどでよく使われているSSD1306を使用した有機ELディスプレイに表示する「画像」を作成するのにアプリSSD1306Glyphを作成しました。 Gridに書いたドット絵を16進に変換します、また白黒画像を読み込んで16進に変換しGridに読込み修正したりできます。SSD1306のライブラリーでは日本語表示 できないので「画像」で文字を作成したり、ちょっとした絵を表示するのに利用できると思います。安価な割に8x8ドットでも文字自体が発光しているので見やすいです、 液晶ディスプレイ LCD1602A の16x2 (16文字2行)よりも安くて小さく見やすいのでお勧めです。

使用例:英数字以外は画像としてSSD1306Glyphで作成しています。

更新:2021/02/25

2/24から気象庁のホームページがリニューアルされFXaccessary、VLaccessaryの気象情報が取れなくなりました。最初はLivedoorを使用していましたがサービスが終了し 気象庁に変えたのですがHPのリニューアルとなり取得できなくなりました。ウェーブサービスはよく変わるので仕方がありません!その為OFFできるようにしていました、 天気情報無しで使用お願いします。そのうちに気象情報に代わる何かを追加するかもしれません。

更新:2021/02/23

ImageManagerを更新しました Ver1.2。 写真の情報(日付、ISO、絞り、位置情報など)を表示できるようにしました、デフォルトOFFなので設定からONにして下さい。 

更新:2021/01/29

FM13をまたバグらせていました(ファイルのドロップによる受け取りの際にファイルなど何もないところにドロップすると受け付けない)、FM13(Ver 2.6)に更新しました。最近ミスが続いています。

更新:2021/01/27

FXLauncherをまたバグらせていました(ランチャー登録削除を保存できないようにしたままでした)。Ver 2.1 で修正しました、最近ミスが続いています。

更新:2021/01/16

FXaccessary(Ver 1.3),FXLauncher(Ver 2.0),FM13(Ver 2.5)を更新しました。FXaccessaryは日付と曜日を大きく表示しまし、メニューで選ばなくても移動できるように しました、FXLauncherも同様に移動できるようにしました。FM13は主にバグ取りなどです。

更新:2020/12/30

SnippetMemoのLinux版であるOLMemoを作成しました。Linux版ではSynEditの全角と半角文字が混じった場合互いの文字サイズに違和感が あり普通のMemoとしましたのでプログラム言語の構文強調には対応していません。

更新:2020/12/11

最近Kubuntuをよく使っておりCinnamonなどではシステム情報などを表示するのにConkyを使用していたのですがKDEはConkyとの相性が悪いみたいなので DATE,CPU,Memory,Disk情報を表示するアプリを作ってみました。Linuxコーナーに置いています。 またAndroid版のQRコード作成アプリを作っていて気づいたのですがQRCodeGenのテキスト1行入力は不便なので多段入力に変更しました。

更新:2020/12/02

以前からアウトラインプロセッサNami2000をプログラムコード整理で使用していましたが、最近カーソルがたまに消えることがあり自分で作成する事にしましたSnippetMemoです、しかし2000とあるように20年前に作成されメインテナンスなしで動いているのはすごいです、それだけWindowsが互換性を維持しているて事なんですかね? 先週の土曜ぐらいから、かなり寒くなってきました!寒くなるとどうしてもやる気が無くなってきます。

更新:2020/11/16

しばらく3Dプリンターで13インチモニターやミニコンポ?などの工作を楽しんでいましたが一応終わり、またアプリ作りを楽しんでいます、 今度は指定したフォルダー下のファイルサイズを調べるツールでTotalFolderSizeを作成してみました。

更新:2020/10/11

FXaccessary,VLaccessaryをVer1.3,FXLauncherをVer1.8に小修整しました。VLaccessaryは横サイズに合わせてゲージの長さも変わるようにしました。

更新:2020/09/24

最近UbuntuのKDE版であるKubuntuを使っていますがウイジェットの電卓が便利だったのでWindowsでも似たようなものを 作成しようと思いつき、幸いdelphiコンポネントで電卓があったのでタスクトレイに常駐する四則演算の電卓アプリを作成してみました。

昔のKDEと違ってplasmaになって重いイメージが払拭されました、MATEなんかと同じぐらいの重さではないでしょうか。しかしubuntu20系にしてIPV4が定期的に切れまくるその都度NET回線のON/OFFをしているが何とかならんでしょうか。

更新:2020/08/22

livedoorの天気情報が2020年7月31日で終了したのでお天気サービスを使用していたFXaccessaryとVLaccessaryを気象庁から取得するように変更しました、Verは1.2です。(地域情報コードが違いますので再設定してください)

更新:2020/05/31

FXLauncher : 修整しました(Ver 1.7)、Ver1.6でアプリのあるファオルダーで起動するように設定したのですが、結果自身のメニューを見失う不具合を修正。 最近、ミスが続いております。

更新:2020/05/21

IDPassを登録しました! 最近ID&パスワードが沢山増えて大変なのでフリーソフトを探してみましたが自分に合うシンプルな物が無かったので作成しました。入力した データは機密性を高めるためblowfishで暗号化され保存されます。最低限必要な機能に徹しました(笑)。また下記二つのアプリを更新しました。

FM13: ファイルを選択して右クリックした場合に出るShellContextメニューがクラッシュする場合がある問題を修正(ver2.2)。

FXLauncher : 小修整しました(Ver 1.6)、登録アプリを起動するときにアプリのあるファオルダーで起動するように設定しました。

更新:2020/05/18

昨日更新したFM13でミスってしまいました。ファイルの移動はできるがコピーができません!コピーをスレッド化した時に確認不足でした。修正版上げていますVer2.1です。

更新:2020/05/16

1年ぶりにFM13を更新しました(Ver2.0)。同種であるFM14のViewは出来合いのコンポネントで作成しているので楽だったんですがカスタマイズが難しく、その点FM13は自前で対応し自由にできるので気になっていた点を改良しました。今回の変更点は

  • 外観の変更(アイコンなど)。アイコンを抜き取らないモードにすると認識性を良くしようとしてかなりカラフルなアイコンになってしまいました!
  • 左のペインのブックマークなどにドロップ受け入れ。これでだいぶん使いが手が上がると思います。
  • コピー・ムーブを別スレッド、その他細かなところ

更新:2020/05/12

ImageManager を更新しました(ver1.1)。3D効果の見直しと表示している画像を壁紙に設定できるようにしました。OSが再起動すると元に戻る一時モードと再起動でも維持するモードを選べるようにしています。

更新:2020/04/21

FXLauncher を更新しました、Ver1.5です。変更点はデスクトップの拡大率が100%でない場合アイコンを正常に表示できなかった点を修正しました。 最近、巣籠状態が続いているので作業が進みます。

更新:2020/04/16

最近コンパクトデジタルカメラCOOLPIX B500を購入しました。古いモデルですが購入の決め手はバッテリーが単三電池である点です。今まで購入した デジカメはほとんど乾電池駆動品です。40倍望遠なので邪魔者を避けて自由に画角を選べます、そういった訳で写真をバンバン撮りまくったら溜まってしまって 整理をするためにアプリを作ろうと思い立って作成しました。UWPでのGazouSeiriがあるのですがPhone前提なのでDelphiFMXで作りました、FMXなので おまけ程度に表示するときにアニメーション効果も付けてみました、私のエフェクトの好みは(3D+リップル)です。Win32コーナーからdownloadして下さい。

更新:2020/04/09

自分用のAndroid版血圧アプリを機能追加したので同様にUWP版の血圧アプリも追加しようとVisualStudio使っていたら、エミュレータも起動せず実機にもデプロイできなくなっていた! もはやWindowsPhoneで遊ぶことも出来なくなってしまった! 悲しいです。

UWPアプリは全てWindowsPhoneを前提に作成したんですがデスクトップでも使えるのでとりあえずWindowsストアの血圧アプリBP BOOKも同様機能追加してバージョンアップ しときました。変更点は任意の二期間の最高血圧を比較できるようにしました。私が降圧剤を変えた時に差異があるかDATA抜き出して比較するのが面倒だったんのでこの機能を追加しました。

更新:2020/03/31

寒いとなかなかやる気が出ないです。だんだん暖かくなってきたので再び活動を開始して久々に更新しました、FXLauncherをバージョンUPして1.4としました

変更点は5個までグループを持てるようにしてメニューの切り替えができるようにしました。また保存メニューを廃止してその都度設定などを保存するようにしました。

更新:2019/12/20

FM14をバージョンアップしVer1.3です。ファオルダー内の合計ファイルサイズ計算時のバグと、ファイル選択時に合計ファイルサイズをステータスバーに表示するようにしました


最近アマゾンで2000円程の中華製オゾン発生器を買ったのですが、数回使用しただけでオゾンではなく煙が出てきました、そばにいたので大事にならなくてよかったです。アマゾンのレビューにその旨書き込んで、更に「さくらチェッカーで危険度90%となっており事前にチェックすべきだった」のような趣旨の事を書いたのですが、その部分は掲載されませんでした? なんでだろう??  皆さんも安い中華製品を購入する場合は悪いレビューに目を通しといた方が良いと思います、実際他にも私と同じ症状の例が多数ありました。

更新:2019/10/13

FXaccessaryをバージョンアップしVer1.1です。小修整とVerを入れるようにしました。

更新:2019/10/04

FXLauncherをバージョンアップしVer1.3です。登録項目の順番を入れ替えできるようにしました。

MicrosofからAndroidが動作する2画面スマホ「Surface Duo」の発表がありましたが、2画面やらIPhoneの広角レンズやら価格や機能に似合うような利用している人はいるんでしょうか? 私ならそんなもんいらんから、バッテリーの心配がない物が欲しい!!!

Microsofはアプリの豊富なAndroidにしたそうですがwindows10Mobileにしてもらいたかった今更市場に溢れているAndroidデバイスを出す意味あるのかな?、windows10のプラットフォームデバイスが縮小する中、実質DeskTop PCだけではないでしょうか!これではUWPの意味合いが薄れてきている、こんな状態では最近改良が進んできたといえどもまだまだプログラミングの不自由なUWPを使い続ける必要あるんでしょうかねえ?最近VisualStudioではXamarinでAndroidアプリ作成のみ、DeskTop PCアプリはDelphiとなってきています。

更新:2019/09/14

QRコード作成

DelphiのQRコード作成ライブラリーを見っけたので作ってみました、同梱されてたサンプルそのままだとなんですから画像のコピーと保存、人の目でも分かるように出来上がったQRコードにテキストを追加できるようにしました。



FM14をバージョンアップしVer1.2です。小修整と新しいテーマを追加しました。ライト系ならDiamond、Wedgewood Lightが個人的には好みです。

更新:2019/09/07

FXLauncherを更新しました。四角のボタンだととげとげしいので角を丸められるようにしました、コーナーをボタンの幅・高さの半分に設定すると円になります。Ver1.2となります。


UMIDIGI Powerを購入して今まで作成したUWPアプリをWindowsPhoneからAndroidに移植しています。Android Studioを使ってみたのですが、私のPENTIUMパソコンではビルドに2分ぐらい必要なのでとても利用する気になりませんでした、7年前ぐらい前にEclipseで作成していた頃と大して変わりありません(パソコンは2倍ぐらい高速)、設定をいじると多少高速化できるみたいですがXamarinはリビルドしても1分ぐらいで小修整なら数秒なので私にはこちらが合っているみたいです。

更新:2019/08/16

LineCharMakerがdownloadできなくなっていたので修正しました。

VisualStudio 2019を入れ直したのを機会にxamarinもついでに入れてUWPのアプリをxamarinで作り直しAndroid用を8本作成 したのですがBiglobeのホームページ無料キャパが100MBと小さいので、ホームページに入れることができませんでした、こんなゴミみたいな アプリでアンドロイドのデベロッパーに入るのもなんですので公開を諦めました!

更新:2019/08/04

西暦・和暦変換を更新して令和に対応させました、2-3日後にはストアに載ると思います

元号が変わって対応させなければと思っていたのですがズルズルと今日に至ってしまいました。次の元号が変わる頃には、年齢的にもう対応できんでしょうね。 win32版は修正面倒なのでdownload削除しましたUWP版を使ってください。

更新:2019/06/22

FXaccessary (Windows10のみ対応)

デスクトップ画面に、日付・メモリーCPU使用率・お天気情報を表示します。


更新:2019/06/15

FXLauncher  Ver1.1

  • ステルスモード・トップモードを追加
  • 再起動が必要だったエフェクト項目を再起動しなくて適用できるようしました
  • バグフィックス(ラジオボタンのグループ化を忘れていました)

ステルスモードは、マウスがFXLauncherの上に来ると現れ、離れると消えます、実用的なのかどうか分かりませんが追加してみました。

FM14  Ver1.1

キーバインドを追加しました

  • F1: フォルダーアップ
  • F3: タブ追加
  • F4: タブ削除

更新:2019/05/24

FXLauncher (Windows10のみ対応)

よくあるボタン型のランチャーです、delphi FireMonkeyで作成してみましたがマルチプラットフォーム用ライブラリーなのでなかなかもどかしいところもありました、マイクロソフトのUWPも同様でWindowsPhone撤退しプラットフォームが一つ無くなったのなら積極的に利用する意味合いが薄れてくると思います。AndroidのオープンソースOS+中華製ハードでは何かとセキュリティ的に心配ですし広告を待機画面いっぱいに表示してくるアプリもあり醜いです、WindowsPhone標準のアプリはGoogleより個人的には良かったしスマホで再参入してもらいたいです。このままではAndroid一色になってしまう。

使用方法はdownloadしたファイルの中にPDFとして入れてあります。

機能は

  • ボタン型のランチャーでアプリやファイルを起動します
  • ボタンの大きさや並びを自由に変えることができます
  • 登録はファイルをドロップします(アプリのEXEやPDFファイルなど)
  • アプリに渡すファイルを指定できます

FM14

またまたファイラーです。FM13からの発展型です?? FM01に始まり14代目となってしまいました、ここらで打ち止めとしたいところです。FM13では独自でファイル表示していましたが面倒なのでシェルコンポを利用するようにしました、フォルダーツリーとツールバーを非表示にしてコンパクトにできます。個人的にはコンパクト表示が好きなのでこっちで使用しています。

フルイメージ

コンパクトイメージ

更新:2019/05/04

暖かくなったので、久々に更新しました!

FM13 を小修整してVer1.4となりました、それと下の3つのグラフ作成支援アプリを作成しました。いずれもボタンなどにマウスを合わせるとヒントが出るので説明なしでも何となく使えると思います、データのフォーマットは半角カンマかタブで区切ります。データの入力はファイルから(選択とドラッグ&ドロップ)とクリップボード経由でデータを貼り付けられるので表計算ソフトなどから描画するデータを選択してコピーして本ソフトに貼り付けることができます。Informationを押すとデータについて記載していますので参考にしてください。

downloadはWin32アプリコーナーからどうぞ

LinerRegressionMaker

相関データから散布図と回帰直線を計算します

LineCharMaker

XYデータからグラフを作成します。

以前C#で作成したxyPloterのDelphi版です。

HistogramMaker

ヒストグラムを作成します。

マルチヒスト表示が可能なので各データの分布を重ねて見ることができます。

更新:2018/12/02

住所表示

GPSから緯度・経度を取得して現在の住所を表示します。

国土交通省 提供 国土数値情報(行政区域) を利用しているので日本国内限定になります。


更新:2018/11/10

webスクレイピング(ウェブサイトから情報を抽出)していた、筑鉄ナビ、大牟田線ナビがストアから消されました残念です。福岡北九州高速バスや日本の地名も同じくスクレイピングしているのでそのうちに外される運命でしょう。

更新:2018/11/07

GazouSeiri

Windows UI Dev Labs のサンプルLayout Animation(画像を表示して各画像の位置が変化した時にアニメーションします)を見て使ってみたくなったので作成しました....それだけで作ってみました。(笑)

画像を整理するためのツールです、デスクトップならエクスプローラーなんかで簡単にできるんで必要ないでしょうが上記の理由で作りました。(スイマセン)

機能は

  • 画像の閲覧
  • コピー
  • 移動
  • 削除
  • 共有


更新:2018/09/16

乗換ヘルパー

Windows Phoneで乗換NAVITIMEを使用していましたがサービスが終わってしまい、しかたがないので作りました、Yahoo乗換案内をアシストするアプリです。

機能は

  • 探した駅名が履歴から選べる。
  • よく使う経路をお気に入りに登録すれば1タップで表示します。
  • モバイル表示とPC表示の切り替え。


更新:2018/09/07

BP Book

ついでにUWP版の血圧管理アプリBP Bookも更新しました。

Andoroid版に似せた配色で大幅なUIの変更をし、数回血圧を測定して平均を取っている方用に対応しました。


更新:2018/08/27

高血圧管理アプリ Android

せっかくのCommunity Edition なのでDelphでは初めてとなるAndroidアプリを作りました、高血圧管理アプリです。Win32用のプログラムソースとほぼ同じなのですがAndoroid特有なところと、FMXに慣れてないのでかなり手惑いました。アンドロイドのデベロッパーにも登録しようかな.....。

NuansNeoのバッテリー膨張に加えて今度はLinuxで起動用に使っているSSDがいきなり飛んでしまいました、HDDと違って前振りなしで故障してしまうので注意です。SSDはOS起動専用にして/homeはHDDにマウントしていたのでデータの損失だけは避けられました。使用して3か月しか経っていないのに残念です代理店に修理依頼してみます。しかし今年は元日から電気製品の故障続きです、元旦はPCのDisplayが故障、それから2週間ぐらいでマザーボード、BDレコーダー、3月には電気ポット、ヘアードライヤ、4月は追加でマザーボード1枚、5月にはHDDレコーダー(BD無し)、そして8月にNuansバッテリー膨張とSSD故障.....一度に襲ってきます。昨年までは故障した物が少なかったような気がします、最近の電気製品は壊れやすいのかな? 15年前ぐらい前に購入した4:3の液晶Displayなんかまだ大丈夫ですよ!しかし値段も今と比べると倍以上しました。

読書用に使用している4対3のアンドロイドタブレットでのスクリンショットを載せます、4:3だと横が寂しいですね、なんとかならんかな?


更新:2018/08/23

HBPManegement

無料化されたDelphi community Edition が出ましたので早速アプリを作ってみました、お題は、またまた高血圧管理アプリでHBPManegementです、UWPではないのでWindowsデスクトップ専用となります。

特徴は

  • UWP版(BP Book)とのデータのやり取りはCSVで可能です。
  • チャートや統計情報を印刷するレポート機能

などです。最近WindowsPhoneのNuansNeoのバッテリーが膨張してきたので限界みたい、MADOSMA Q601があるからなんとかなるけど今後新機種出ないだろうから、保険でAndroid版も作成しておこうかなと考えています。

downloadはWin32アプリコーナーからどうぞ