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発見!音楽の美術館

Le Musee de la Musique

 

のカデンツ

  『音楽の美術館』 カワイ出版 という本に

ついに 出会ってしまいました!

2003年1月22日 いつも利用している図書館で。

カロリーヌ・デノエット著  諸川春樹訳・解説  2002年12月1日第一刷発行。

 

この本は、どこかに必ず楽器(楽譜も含む)が描かれた 絵画36枚を

解説とともに取りあげていて CDより ちょっと大きめのサイズ。

この 『ポストカード音楽会』 と まったく同じコンセプト! 

 

 

この本をみつけた時 

ちょうどコレクションカードが2500枚を突破した頃だったのですが

本で紹介されている36枚のうち コレクション出来ていたのは たった8枚!

すっかり意気消沈してしまいました。

その後 僅かながら枚数は 増え・・・今現在 17枚  まだまだです。 

著者がフランス人の女性なので、フランス絵画やフランス美術館所蔵 が多いのですが

 カードを作ってもらわないことには・・・(涙)

 この本に出会えた記念に 未完成ながら

音楽の美術館・企画展を 開催したいと思います。

本の順番通りに コレクションカードを ありったけ展示してみます。

 

 

 


 

 

NO.1

Les Notes de Musique 卵のなかのコンサート

 

384

384 Hieronymus Bosch (CA.1450-1516) The concert in the egg Collection Musee des Beaux-Arts,Lille
C: Mercurius Art Publishing 1993    1999・12・10入手  
アンサンブル

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ヒエロニムス・ボッス(1405−1516)の作品に基づく後年の作品

『卵の中のコンサート』 1561年 カンヴァス・油彩  108.5 x 126.5 cm リール美術館

 

ボッスはレオナルド・ダ・ヴィンチと同時代に 現在のオランダ南部で活躍。

社会風刺のきいた宗教画を描き ことに怪物・妖怪・地獄の表現で人気を博した。

本作品は模倣者によるものだが原作のイメージをよくとらえている。

巨大な卵に集った得体の知れない人々の合奏は 楽しいどころか不気味でさえある。

 

 笛やハープ リュート に ご注目!

 


 

NO.2  

La Partition

 

 ジャン・マルク・ナティエ 『アデライード女王』 

この絵は 楽譜のみ 楽器なしで 対象外。

 


 

 

NO.3

Le Chef d'orchestre  指揮者

 

172

172 RAOUL DUFY  Le grand concert 1948  The Great Concert
Musee des Beaux-Arts Nice 1999・9・22入手  オーケストラ

   

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ラウル・デュフィ(1877−1953) 大音楽会 

1948年 油彩カンヴァス 65x81cm  ニース美術館

 

色彩画家デュフィは パブロ・カザルスを友人に持ち 彼自身も素人音楽家だった。

作品にしばしば描かれたオーケストラからは

温かな色使いと素早い筆運びのおかげで 軽やかな楽しげな

ピアノコンチェルトの調べが聴こえてくるようだ。

 

 


 

 

NO.4

Le Concert   コンサート

 

 2578

2578 Giovanni Pannini 1691 Piacenza- 1765 Rom  Performance of the dramatic "Cantesa de numi"
Musik; Leonardo da Vinci,  27.11.1798, Rom  Painting  Louvre,Paris 2003・3・25入手  オーケストラ

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ジョヴァンニ・パオロ・パンニーニ(1691/92−1765)

『1747年のフランス王ルイ15世王太子とマリア・ヨーゼフ・フォン・ザクセンの婚礼の際に

ローマのアンジェンテーナ劇場で行われた音楽祭』 

1747年 油彩・カンヴァス 204 x 247 cm ルーヴル美術館

 

緻密な表現力の持ち主だったパンニーニは、ローマの廃墟を主題とした景観画で知られる。

またイタリア芸術に感心の高かったフランスの王室とも親しかった。

王族の婚礼を祝う壮大なオペラは、天空をイメージした舞台で行われ

雲間に楽員の姿が見え隠れしている。

この作品は こちらでもご紹介しています → 展示室 パンニーニ

 

 


 

NO.5

La Fosse d'orchestre   オーケストラボックス

3203

3203 ジャン・ベロー ヴァリエテ座のレビュー Revue du theatre des Varietes  カンバス油彩 46.5x38.5cm
Paris, Musee des Arts decoratifs  1999 VG Bild-Kunst, Bonn
Also reproduced in : Jean Beraud The Belle Epoque: A Dream of Times Gone by , TASCHEN GmbH
2004・7・16入手      
オーケストラ

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ジャン・ベロー (1849−1936)

『バラエティー・ショー』 1888年ころ 油彩・カンヴァス 46.5 x 38.5 cm  パリ装飾美術館

 

下から光に照らされた俳優たちの ちょっとおどけた つかの間の表情。

それを眺める観客と その下方には真剣に演奏する楽士たち。三者のたくみな組み合わせによって

演劇と音楽を融合させた楽しい舞台の様子がこちらにも伝わってくる。

作者のベローは庶民生活の病者を得意としたフランスの画家。

この作品は こちらでもご紹介しています → 展示室 舞台下のオーケストラボックス

 

 


 

 

NO.6

Le Chant  歌

 

1714

1714    Gerard Van Honthorst   The Concert  Musee du Louvre  2008・4・26入手差し替え  アンサンブル

 

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ヘリト・ファン・ホントホルスト(1590−1656)

『コンサート』 1624年 油彩・カンヴァス 168 x 178 cm ルーヴル美術館

 

ユトレヒトを中心に 英国やデンマークなど国際的に活躍。

宗教画はもちろん、風俗画や肖像画など器用にこなした。

ローマで カラヴァッジョの影響を強く受け、明暗を強調した

見事な夜景表現から 夜景のヘリト と呼ばれた。

ここでは 肉づきのよい女性たちや可愛い天使たちにそれがうかがわれる。

 

夜景っていうか 光と影というか 暗闇に蝋燭などの

光が当たって浮きあがった人物などを描くのが得意なようです。

 


 

NO.7 

La Musique militaire  ジョセフ・ベランジェ『帝政下の観閲式』  未ファイル物件

NO.8 

La Fanfare  アントワーヌ・バイ『ボア・ル・ロアのファンファーレ』  未ファイル物件

NO.9

 Le Clairon エヴァ・ゴンザレス『軍隊付きの少年』 未ファイル物件

NO.10

 La Flute a bec  バルトロメオ・モンターニャ『三人の奏楽天使』 未ファイル物件

 


 

 

NO.11

Le Basson  ファゴット

 

39

39  エドガ-・ドガ オペラ座のオーケストラ La MODERNITE Collection du Musee d'Orsay
56.5×46cm 1870年  1996年入手 1999・9・9ファイル   
オーケストラ

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

エドガー・ドガ(1834−1917)

『オペラ座のオーケストラ』 1870年 油彩・カンヴァス  56.5 x 46 cm  オルセー美術館

 

ドガはパリ生まれ、洗濯女や浴女などの日常生活をはじめ 

バレーや舞台を主題とした作品で知られる印象はの画家。

スナップショットのような一瞬の描写がうまく 

本作品のように斜めの線で画面をわける巧妙な構図を得意とした。

日本の浮世絵もその大きなインスピレーション源になったという。

この作品は こちらでもご紹介しています → 展示室 舞台下のオーケストラボックス

 

 


 

NO.12 

La Flute de Pan  パンフルート

(本の表紙が この絵)

 

 2079

2079  Pablo Picasso  Die Panflote/The Pipes of Pan 1923 VG Bild-Kunst, Bonn 1993
Aus dem Kundgbuch/from the art book  Picaso-Museum Paris, The Masterpieces 
2002・7・5入手   パンの笛

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

パブロ・ピカソ(1881−1973)

『牧神の笛 アンティーヴ』 1923年 油彩カンヴァス 205x173cm パリ ピカソ美術館

 

アンティーヴから見える地中海のブルーを背景に

ピンク色の二人の男性が くっきり浮き出ている。

ここに見られる色彩と構図の しっかりとした まとまりは

ピカソ芸術の特徴だ。

スペインで生まれ フランスで活躍した巨匠ピカソは

数万点にも及ぶ作品を制作したという。

その旺盛な活動は そのまま20世紀美術の歴史と重なる。

 

 

 


 

NO.13 

Le Cor  ピエール・ルヴォワ『14世紀の騎馬試合』  未ファイル物件

 


 

 

NO.14

Le Flutistele   ファイフ

 

 398

398 Edouard Manet 1832-1883   The Flutist  Museum Cards B.v. Amersfoort-Holland 
 1999・12・14入手          フルート

 

   

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

エドゥアール・マネ(1832−1883)

『ファイフを吹く少年』 1866年 油彩・カンヴァス 161 x 97 cm オルセー美術館

 

中央に一人の軍楽隊の少年がファイフ(鼓笛隊の横笛)を吹いている。

それだけの作品だが 衣装の色彩が いつまでも記憶に残る。

印象派の先駆となったパリ生まれの画家マネは

陰影によるアカデミックな描き方を捨て 

あっけらかんとした明るい絵画を推し進めたが

その一方で トランプの絵札のようだ と非難されたという。

 

 


 

 

NO.15

Le Cor de Chasse  狩の角笛

 

 4965

4965  Maurice Denis (1870-1943)  La Legende de Saint Hubert, 
Le Lacher des Chiens(2e panneau)
decoration de L'hotel particulier du baron Denys Coehin   huile sur toile  225 x 175 cm
Saint-Germain-en-Lazy,Musee Departemental Maurice Denis   2008・3・29入手  
ホルン

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

モーリス・ドニ(1870−1943)  『サン・ユベールの伝説:犬を放つ』

    1896−97年 油彩・カンヴァス 225 x 175 cm 

サンジェルマン・アン・レイ プリウレ美術館

 

ピンク色の森をバックに白や赤の馬たちが駆け回る。

この夢のような狩りの世界を描いたのは

フランス世紀末のナビ派の一人ドニ。 

ナビ派はフランスの象徴主義の流れを汲み宗教的雰囲気に満ちた作風で知られる。

特にドニは 15世紀イタリアルネサンス絵画の影響をうけ 

明るい色彩と柔らかな線による装飾美を得意とした。

 

 

 


 

NO.16

La Bombarde  アンリ・レーマン『イタリアの農夫』  未ファイル物件

NO.17

Le Tambour  ジャン・ジャック・バシュリエ 『美しい子供時代』 未ファイル物件

 

 


 

 

 

NO.18

Le Grosse caisse  大太鼓

 

908

908  Marc CHAGALL 1887-1985  La Liberation 1947-1952
Huile sur toile  1.68 x 0,88 m
 Collection Centre Pompidou,Musee National d’Art Modeme,Paris
2000・9・6入手    
宴祭り踊り 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

マルク・シャガール(1887−1952)  『リベラシオン』

1937-1952年 油彩カンヴァス 168x88cm パリ ポンピドゥーセンター国立近代美術館

 

ロシア生まれのユダヤ人画家シャガールは 1910年にパリに出て以来

ロシアの風土と フランスの前衛芸術をミックスした幻想的な絵画を描いた。

第二次大戦中のフランス国土解放を題材にした本作品のように

彼は 愛と自由の喜びを この世で最も大切なものとして生涯 歌い続けた。 

 

 

 


 

 

NO.19

Les Cymbales  シンバル

 

 

357

357 Jules CHERET(Paris 1836-NICE 1932) The Music(pastel) 135x82cm Musee des Beaux-Arts,Nice
1999・11・17入手    
宴祭り踊り 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ュール・シェレ(1836−1932)  『音楽』

パステル・カンヴァスに貼りつけた紙 135 x 82 cm  ニース美術館

 

私たちの眼をひく派手なイメージ。

それもそのはず ほぼ独学で絵画を学び のちに石販の技術をマスターし

ポスター画家として大成功しtシェレの作品。

彼は 同時代のロートレックや印象派の影響を受けながら

とりわけコケティッシュな女性をあしらったポスターで一世を風靡した。

 

 


 

 

NO.20

Le Tambourin タンバリン

63

63 William Bougereau La Dance,1856 musee d'Orsay,Paris  
1999.9.8入手    
タンバリン

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説  

ウィリアム・ブークロー (1825−1905)  『ダンス』 1856年

油彩と蝋・カンヴァス 367 x 180 cm  オルセー美術館 

 

体をひねるように宙に舞う三人の穏やかな女子たち。

タンバリンは どのようなリズムをきざんでいるのだろう。

イギリス人を父に持つブーグローはパリで活動した フランスアカデミーの画家。

神話画、宗教画 肖像画はもとより 建築装飾画の分野でも活躍。

ことに 甘美な女性像で知られ アメリカでも人気を博した。

 

 


 

NO.21

Le Triangle ルイ・ジョセフ・ヴァトー 『ヴィエールの演奏者』  未ファイル物件

NO.22

Le Clavecin フランソワ・ド・トロワ 『フランクヴィル家の肖像』  未ファイル物件

 


 

 

NO.23

Le Piano droit  アップライト・ピアノ

 

4284

4284 フレデリック・バジール  バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り  1870年 photo RMN
Paradis d'artistes au XIXene Siecle  Collections du Musee d’Orsay  2007・2・15入手   
ピアノ

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

フレデリク・バジール(1841−1870)  

『パリ・コンダミヌ通り9番地のバジールのアトリエ』 

1870年 油彩・カンヴァス 198x128.5p  オルセー美術館

 

活気に満ちた若き印象派画家のアトリエ。 

画面左の階段下にゾラ その上方にはルノワール 

ピアノを弾いているのは友人の エドモン・メートル。

中央長身の人物が画家その人。

モネやマネの友人でもあった彼が 

やがて普仏戦争で戦死する運命とは この時 誰が想像しただろうか。

この作品は こちらで ご紹介しています → 展示室 Scene6 アトリエ

 

 

 


 

 

NO.24

Le Piano a queue   グランド・ピアノ  

 

329

329 NICOLAS DE STAEL  Le Grand Concert  1955 The Concert Musee Picasso, Antibes  
1999・11・11入手   楽器

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

ニコラ・ド・スタール(1914−1955)  『大音楽会』 

1955年 油彩・カンヴァス 350x600p  アンティーヴ ピカソ美術館

 

右の黄色い塊と 左の黒い塊は 何だろう。 

ロシアの貴族の血をひく ド・スタ―ルは 1930年代にパリに定住して以降

抽象画家として活躍した。色面構成にすぐれ 

ここでも真っ赤な背景に ピアノの黒と コントラバスの黄色が

バランスよく配置されている。

さて そこから聞こえてくるのは どんな音楽であろうか。

 

 

 


 

 

NO.25

 Le Clavier   鍵盤

 

355

355  Henri Matisse  1869−1954  La Petite pianiste robe bleue, fond rouge, 1924
Huile sur toile  22x29.5cm  Collection musee Matisse  1999.9.22入手   
ピアノ

 

 

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説 

アンリ・マティス(1869−1924)  

『小さなピアニスト 青いドレス 赤い背景』 1924年

1870年 油彩・カンヴァス 22x29・5p  ニース マティス美術館

 

 

一生懸命ピアノの練習をする若い娘。

壁紙の赤と ドレスの青の対比が 美しい。

身近な情景を題材に のびのびした色彩の世界を作り上げるマティスは

色彩の魔術師であり ピカソと並んで20世紀美術の旗手だった。

ピアノのレッスン というテーマは

以降フランスの画家たちのお気に入りの一つになった。 

 

 

 


 

 

NO.26

La Guitare  ギター

 

3082

3082 Augusete Renior 1841-1919 La Joueuse de Guitare, 1897 Huile sur tiole
0.81x0.65 Acquis en 1901 Inventaire B 624  2004・2.21入手 
ギター

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説   

オーギュスト・ルノワール(1841−1897) 『ギターを奏でる婦人』 1897年

油彩・カンヴァス 81 x 65cm  リヨン美術館

 

 

陶器の絵付け職人としてスタートし 印象派の代表画家となったルノワール

しかしカンヴァスに光を再現することよりも 心がなごむ色彩表現に興味があった。

1890年以降は 軽やかな色彩と流麗な筆運びによって こうした婦人像を多く描き

後の生命観あふれる裸婦像の表現につながった。

 

 


 

 

NO.27

La Mandoline  クロード・ボンヌフォン 『魔女とイスキア島の娘』 未ファイル

NO.28

Le Violoncelle  カミーユ・ロクブラン 『ロンドンのヴァン・ダイク』 未ファイル

NO.29

L'Arhet  ウスタッシュ・ル・シュエール 『メルホメネ エラト ポルフュムニア』 未ファイル

NO.30

Le Violon ピーテル・コッデ 『ダンスのレッスン』 未ファイル

NO.31

L'Etui a violon  アルベール・バルトロメ 『辻音楽師たち』 未ファイル

NO.32

La Contrebasse  ピエール・ヴァラード 『音楽の寓意』  未ファイル

NO.33

La Guzla  マルセル・ブリギブル 『グズラ奏者』  未ファイル

NO.34

Le Tympanon 作者不明 『恋のチェス試合』  未ファイル

 

 


 

 

NO.35

La Harpe  ハープ

 

867

 
867 Stele de Djedkhonsouioufankh vers 1000-900av.J.-C Bois peint H.29,4cm
Le musicien d'Amon chante,en s'accompagnant de la harpe, un hymne au dieu Horakhti
Louvre Departement des Antiquites egyptiennes C:R.M.N.Paris 1989 Reunion des musees nationaux
              2000・8・28入手  
ハープ

カロリーヌ・デノエット著  音楽の美術館  カワイ出版  諸川春樹訳・解説   

作者不明  『ラー=ホルアクティ神を崇めるハープ奏者ジェドコンスイウファン』

第三中間期(紀元前11世紀ー8世紀) 木に彩色 290 x 220 cm  ルーヴル美術館

 

 

ラー=ホルアクティ会は古代エジプトで太陽神ラーと隼神ホルス(高速なるものの意)が融合した神。

顔のついた面白い形のハープをかなでながら 奏者は天空の神ホルスと その化身とされた

当時の王たちに忠誠を誓い 永遠の生を願っている。

 

 

 


NO.36

La Lyre  アレクサントル・セオン 『オルフェウスの嘆き』   未ファイル物件

 


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