新 ひとりごと・たまに・ふたりごと・・3
某月、某日、(749)
「清流の巳神」の・・・何故、地神さんが女の姿を取るのか・・・三木城のお姫様説を確信する説をある方から頂いたが・・・有難い。
三木城の二人のお姫様は、資料にある様に・・・確かに身内によって殺されている・・・しかし、ある方から頂いた考え方では大いに納得出来る。
この方は前々から知っているが龍神様と縁の有る方で・・・知的な仕事をしながら小説も書いておられるが・・・まあ、その様な頭の方しか解からん思考力を持っておられるんやろな・・・。
私も嫁さんも・・・特に私は・・・自分らの事は解らん。
この方には、男の地神さんから聞いた私の元の存在をお伝えしたがな・・・。
それをはっきり書かないと・・・女の地神さんが何故人間の女の人の姿を取る事が出来るのか・・・というのも・・・普通の方は解らんと思う。
まあそれは、もう少し先でも良しや。
しかし、納得出来る説を頂いた。
有難い。
それと女の地神さん・・・年明けからずっと・・・今日(1月4日)も・・・口が赤い。
良かった。
某月、某日、(748)
去年の大晦日の朝・・・チビに、「チビ・・・八王子のK島さん・・・いつもチビにプリンやお菓子を送ってくれるK島さんが命婦専女神様にお酒を届けてくださいと日本酒を送って来て頂いてるが・・・あんた、今から伏見の命婦専女神様の所まで持って行ってくれるか?」と頼んだら・・・、「直ぐにチビが両手を上に上げたわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「ああ・・・、お盆に載せたお酒をこぼさずに持って行ってくれる格好やな」と思ったな・・・。
つい、「御免な・・・頼むわ」と言ってしまったな・・・。
いや・・・チビもこの頃・・・以前の様に何でも「ハイハイ」と言って聞いてくれない時が有るんやな・・・ちょっと難しいとこも出て来たんやな・・・筋が通らん様な事は知らん顔する様になって来て・・・割と難しい事も言う様になって来たんやな・・・。
地神さんがチビに勉強させているみたいやな・・・。
しかし・・・私らが、「小さい神さん」と呼ぶより「チビ」と呼んだ方が反応が良いので・・・ついつい「チビ」と呼んでしまうんやな・・・。
いや・・・まあしかし・・・今年の(令和4年)の1日・・・白く光る丸い玉の中に(バックにして)・・・いつもは横を向いて出る地神さんがチビと一緒に私らの方を向いて出て来てあったな・・・。
「白く光る丸い玉の色やけど・・・本当はもっと薄い色やけど・・・その通りには描かれないから・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
まあ・・・そやろな・・・。
地神さんもチビも良い顔をしていたな・・・。
地神さんの口が赤いのも久しぶりに見たな・・・良かった。
「地神さん・・・去年は地神さんにも、男の神さんにも、チビにも、嫁さんにも・・・私の事で迷惑をおかけしました。上の方で決められていた事を変えて頂いて・・・その犠牲にさせてしまってすみませんでした・・・」と伝えたがな・・・。
その事に対する返事は無かったが・・・「良い顔をしとってやわ」と嫁さんが言ったので・・・「まあ、良かった」と思ったな・・・。
しかし、直ぐ後には・・・いつも出て来る場面に戻ったがな・・・。
・・・男の地神さんの姿がまだ出ないな・・・。
「男の地神さんは元気そうで・・・ずっと近くにいる様に思うけど・・・」と嫁さんは前から言うがな・・・。
・・・で、チビに聞いてみたがな・・・「あんたのお父さんは・・・か?」と・・・声に出さずに。
「チビがうなずいたわ・・・」と嫁さんが言ったがな・・・。
???・・・???・・・もしそうなら・・男の地神さんの姿は出んわな・・・。
???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この先も出んわな・・・・・・・・・・・・いや・・・どやろ?。
某月、某日、(747)
今年も今日一日で終わるか。
今年は長い間相談を休ませて頂いて迷惑をおかけしました・・・申し訳ない。
今年・・・私らの身辺が不安定になる事は・・・去年の春過ぎから・・・ややこしくなるな・・・というのは分かっていた。
しかし・・・こんなに複雑な流れを・・・上の方?で協議していたとはな・・・。
本当に申し訳ない・・・私の為に。
しかし・・・年の暮れに一つ、目出度い事が有ったな・・・いや、目出度い事はそこそこ有ったんや今年も・・・私らが関わらせて頂いた・・・年月がかかったものも有ったが・・・その結果、「良かったな・・・」という事はそこそこ有った。
いや・・・一週間ほど前やが・・・毎年、年明けに行かせて頂く不動産屋さんが、「1級建築士の国家試験に合格しました・・・」という知らせを頂いたが、思わず・・・「嘘やろ」と返事してしまった程・・・びっくりして嬉しかったな・・・。
何しろ・・・この人・・・不動産屋に勤めていた時から知ってるからな・・・。
嫁さんと、「〇〇さん・・・大丈夫かいな」とよく話をしていたがな・・・。
会社を立ち上げてから後に、沢山の資格を取ってあったな・・・。
仕事関係の資格は・・・そら、必要に迫られて取る方は多いが・・・この社長・・・そうでない資格も沢山持ってるな・・・。
・・・で、前に聞いてみた事があったんやな・・・「困ってる人の為に・・・そんな人の味方になれたら良いな・・・と思って・・・」と言われていたな・・・。
司法書士や介護士や・・・何や?、沢山資格を持ってるみたいやな・・・。
いや・・・変に?真面目にさせてしまったかな・・・。
神さん祀ると・・・こうなって当たり前やとは思うが・・・。
こうなって行く人・・・多いな・・・私らと関わったらな・・・それも問題やと思うが・・・何か知らんが真面目になって行く人・・・多いな・・・。
いや・・・気になっていた事が現実になってしまった所が二つあるな・・・。
いや・・・一応、休ませて頂いていた訳やが・・・少しはうろうろもさせてもらっていたんやな・・・。
二件・・・あの時、予定通り祈祷をさせてもらっていたら最悪の状況にはなってなかったと思うがな・・・。
祈祷を行う日にちは・・・殆どの所は先方の希望日と私の方の希望日がパチッと?、決まるのが普通やがな・・・。
前からよく知っているこの二件は・・・何故か日にちが決まらない事が今までも多かった・・・。
一応、日にちを決めていても先方の都合であれこれと変わって行くんやな・・・。
私らから観たら・・・そんな悠長な考えでええんかい・・・と思っていたが・・・やっぱりそれが現実になってしまったな・・・。
一件は・・・兄妹が孤独死されたが・・・今年は〇〇が周っているので気を付けなあかんな・・・と思っていたがな・・・。
ころころと予定が変わるんやな。
それと今、絶好調の頂きに在る方(今までに二回行かせて頂いてその結果そうなった)にいつ憑いたか分からんもの・・・この言い方の方が正しいと思うが・・・このものの対処も考えていたが・・・此方の意思が通じないので・・・また、私らにしても今年はこの様なものと対峙したらどうかな?・・・と思ったので・・・もう止めにしましょう、とお断りさせてもらったがな・・・。
一番弱い環境にある身内に行ったな・・・憑いてるものが。
もう一件は・・・「某月、某日、(705)(745)」の絵に描いてる・・・弓の矢に狙われている所やが・・・現実になってしまった。
この霊視・・・8月の1日やで・・・この直ぐ後に何らかの事をしていれば最悪の事は避けられたはずやがな・・・。
此処も祈祷の日にちがころころ変わって・・・結局は11月の中頃になってしまったからな・・・。
祈祷はさせて頂いたが全く何も出なかった。
11月の時点では・・・もう大分・・・医者ではないので何も言えないが・・・悪かったみたいやな・・・。
しかし・・・私らが関わらせて頂く所の個々の内容は・・・一つ違ったら厳しい事になるという所が沢山在るな・・・。
楽しく釜焚いて・・・帰りに美味しいご飯を食べて・・・という事の出来る所は少ないな・・・。
だから祈祷の帰りはコンビニのサンドイッチなるんやろな・・・ム〜ッとするからな・・・。
しかし・・・1級建築士の国家試験に合格した〇〇さん・・・次から・・・「先生」と呼ばせて頂こうと考えています。
某月、某日、(746)
今朝(12月29日)、いつもの様にボ〜ッとテレビのワイドショーを見ていると、昨日の上野のアメ横の風景が放送されていたが・・・、カニを安く買ったとか・・・、マグロをまけてもらったとか・・・、蒲鉾をサービスでもらったとか・・・、一万円の予算で来たがそれよりもオーバーしたとか・・・皆さん、うれっそ〜うにされていたがな・・・。
そないに嬉しいか?。
私はカニよりエビが好きやな。
子供の時・・・川ガニを食べ過ぎて・・・蕁麻疹が出て・・・えらい目に遭ったんや・・・。
やっぱり・・・私はエビやな。
いや・・・私らも・・・昨日・・・1万円ほど買ったがな・・・墓参り用の花・・・何しか、土の方(土葬の方)の墓用に8つ・・・石の方(墓石)は2つ・・・1万円近くかかったな・・・。
父親の祥月命日が28日で・・・しかし・・・今の時期・・・花・・・高いな・・・。
・・・その前に兄貴が来ていた様やな・・・。
何もしない兄貴やったが・・・病気になってから、よう墓に来てる様やな・・・。
私らが来る前・・・多分・・・3〜4時間程前に来てると思うが・・・白い菊の花だけが・・・茶色くしおれていたな・・・。
今年・・・嫁さんの実家の墓に参った時・・・白い菊の花だけが見事に枯れていたな・・・。
その後・・・いろいろ有ったな・・・嫁さんの実家も。
そら・・・仏壇の花や・・・墓参りの花に沢山お金を使うよりは・・・カニやマグロの刺身を買って喜んでいる方が自然やろな?。
そら・・・アメ横へ買い物に行って喜んでいる方の方が偉い・・・かもな。
そら・・・長い事こんな仕事してるが・・・仏さんが‥・、「綺麗な花を有難う」と言うのは聞いた事が無いからな・・・。
どやろ?。
某月、某日、(745)
やっぱり、現実になったか。
此処の会社の社長が言ってた、「〇〇が私に向けた呪いです・・・以前、その者に、「私が憎いのなら私を呪い殺せ」と言った事がある。私は分かる・・・彼奴や」と言われていたがな・・・。
その〇〇は最近亡くなったらしいがな・・・。
一度放たれた念は・・・あくまでも専門家が放った念やが・・・放った方が死んでも突き進むんやな・・・。
つい先日、テレビの番組で、四国の陰陽師の方が出ていたが・・・テレビの方が・・・要するに、人を倒すために術を使った事がありますか?と聞いていたが・・・陰陽師の方が、「それは無い。そんな事をしたら、した方にもその何百倍という念が返って来るので、そんな恐ろしい事はした事ない」と言われていたが・・・その通り。
「生霊・怨念・邪念のとる形」、「式神について(式神による、ある寺院乗っ取り未遂の例」にも書いたがな・・・。
しかし此処の社長も、えらい勢いで事業を大きくしていた時期・・・ちょっと外れた事も有ったのかもな・・・その後、人に騙されて判断を誤った事があるが・・・順調な時ほど気を付けないとあかんな・・・。
しかし・・・矢を放った方は何代か先の子孫まで影響するやろな・・・。
怖い現実の話や。
某月、某日、(744)
「夜中・・・布団の端・・・毛布がビショビショになってたのでタオルで拭いたわ・・・」と嫁さんが起きて来て言うたな・・・。
「・・・そうか・・・」と思ったな・・・。
4〜5日前からちょっとややこしいな・・・何も食べないがな・・・と思っていたら・・・3日程前、「真っ黒な便が出たわ」と嫁さんが言うので・・・そろそろ「出すかな・・・」と思っていたが・・・そうか・・・「水が出たか・・・」と思ったな・・・。
地神さんが普通の顔をしてるので「まあ、ええんやろ」と思っていたがな・・・。
「水が出たか」。
それと全く事情は異なるが・・・まあ、この方からは大分前に連絡を頂いていたが、私の方の事情で今日(12月15日)に連絡させて頂いたが・・・いや、この方の結婚されるであろう相手のお父さんが昨夜・・・夢で・・・「水が出て来て・・・蛇が出て来た・・・」と言われたらしいが・・・あ・・・この連絡されて来られた方が祀る巳神さんが話をまとめに行ったな・・・と思ったな・・・。
良い縁なんやろな・・・神さんから観て。
水違いの話でした。
ところで・・・猫を飼っておられる方は良く御存じだと思うが・・・あの「チュール」・・・最初、大分前に漫画家の七島佳那さん(今、大きく充電中)から何回も頂いて・・・直ぐに我が家の猫の必需品になってしまったが・・・あの「チュール}という名前・・・誰が考えたんや?・・・ひょっとしたら・・・猫専用の霊能者でも居るんかもな・・・。
猫も(は)勝手なもので・・・気が向かない時は返事もしないし・・・時々、家の中の自分の隠れ家に隠れてしまった時や・・・入ってはいけない部屋に入ってしまった時はいくら呼んでも出て来ないが・・・あの「チュール」という言葉を言うと直ぐに嬉しそうに出て来るが・・・あの魔法の言葉・・・チュールという響きの言葉を考えた人は・・・何者や。
しかしこの「チュール」・・・沢山あげるとウンチが柔らかくなるな・・・という訳で、我が家では、私が風呂から上がって来た時に一つと決めています。
後は、塩分25%オフの鰹節を少し・・・それもほんの少しずつを何回もに分けて量をだましてあげています。
そら・・・猫より私の方が賢い・・・と自分では思ってるがな・・・。
どやろ?。
某月、某日、(743)
「テレビドラマは長い事見た事ないね・・・」と嫁さんが言ったがな・・・。
そうやねん・・・何十年と見た事はないな・・・考えてみれば。
美容室の仕事でお金を頂いて・・・美容室の設備費の返済、家賃、電気、水道、ガス代、従業員の給料、自宅の借金の返済、自宅の電気、ガス、水道代、他、諸々の必要経費などの工面・・・そら、長年、こんなサイクルの生活をしとったら家でテレビドラマなんか見る時間も無いし、ドラマを見る精神的余裕も産まれて来んわな・・・。
・・・で、借金が終わった今ならその時間が有るやろと思われるが・・・そんなもん・・・見る気も起らんな・・・。
何故かと考えてみたら・・・相談を寄こされる方々の内容は・・・これは大半のテレビのドラマとは違い・・・ドキュメンタリードラマやねん。
作り話は絶対にないねん。
作り話を送ってくる方なんか皆無やねん。
只、勘違いをされて送って来られる方は居られるが・・・それは横に置いといて。
沢山のドキュメンタリードラマを見させて頂いて・・・考えさせて頂いたりしていたら・・・テレビのドラマまで気が行かんな・・・。
パッと解決するドキュメンタリードラマもある事は確かやが・・・私の所に届くまでに長い年月や、横から何やかやと不必要なものが影響してるものが多いな・・・。
嫌になるな。
あんまり言うたらあかんな。
軽く上手に言わなあかんな。
某月、某日、(742)
蛍光灯の様な白光の丸い輪っか・・・。
居ってやな・・・多分。
埋立地やな・・・多分。
何回もの宗旨変えで・・・それをした本人が困っとってやな・・・。
その影響を受けてる現世の方も大変やろと思う・・・もう大分年月が経っとるからな・・・。
気安く引き受けよったら罪になる。
釜焚いただけで片付く様なもんでもないと思う。
某月、某日、(741)
しかし・・・よう考えてみたら・・・余り詳しく書かん方が良いかもな?・・・。
いや・・・まだ・・・押さえて・・・押さえて・・・言うたらあかん事・・・霊視でも載せたらあかんもの・・・等は言わん様に・・・載せん様にしてるが・・・こんなものもは極力触れん方が良いかもな。
余り深く言うたり・・・それを書いたりしたら・・・そら、その当事者はええ気持ちはせんわな。
例え・・・その責任が相談をされて来られた方(ほう)に有っても・・・それを言うたら相談されて来られた方は気にしてやわな・・・事実でも。
それと道徳的な事に進展して行く事が有っても・・・それを言われたら・・・相談されて来られた方は・・・気・・・悪してやわな・・・。
相談を休ませて頂いていた時・・・暇やから・・・他の方のサイトも見させて頂いたが・・・皆さん、軽く、上手に書いとってや・・・。
肝心の・・・祈祷の・・・私らなら釜焚きの始終やが・・・それを載せておられる方は無かった・・・皆さん、結果報告だけやったが・・・それで良いのかもな。
かも知れんな。
しかし・・・今・・・蛍光灯の様な丸い輪っかが白く光って出てるがな・・・。
何やろ?。
某月、某日、(740)
・・・しかし・・・まあ・・・荒い鳴り方やったな・・・。
河原にゴロゴロ転がってる石を・・・大きな鉄の器に入れて・・・大きな棒でかき回した様な鳴り方やったな・・・。
この稲荷神に付けられている名前・・・そのものの鳴り方やったな・・・。
荒くれやな・・・。
同時に・・・後ろに座っておられる方の口から・・・詳しい表現や内容、深い意味は書けないが・・・人間では出ない・・・出せない・・・まあ、この様な場面はよく再現フイルムでテレビなど流れているのを目にするが・・・そういうものが如何に嘘っぽく・・・薄っぺらいものであるのかが実際の現場を踏んでみるとよく解る。
・・・しかし・・・まあ・・・もっと具体的に誰もが納得して・・・「良し、これで良し」という様な形で終わるには・・・想像していたものよりは遥かに厳しいものがこの家にはあるという事なのかも知れません。
相当前・・・現地に向かっている途中で・・・ナビがUターンをする様に示したり・・・全く反対の方向に行く様に指示をしたり・・・嫁さんは意識低下の様になって歩く事も出来ない状態で向かった所があったが・・・此処は沢山の霊視も可能だったし・・・事業をされている所なので事業繁栄の祈祷の折に、何回か・・・一つ一つ・・・項目を分けて対処して今は綺麗な状態になっているが・・・この地域は戦国時代の九鬼水軍の末裔(まつえい)に通じる家が多く・・・又職業柄、水死の仏さんも沢山出て来られて大変だったが・・・此処は霊視が効いた分、解明につながる時間が早かった様に思ったな・・・それと私らも若かった。
しかし・・・日常的に霊視をしているものが全く出なかったな・・・。
長い事・・・こんな仕事をしてるが・・・考えてみると・・・無い事やな。
今まで無かった。
行きも帰りも・・・道中・・・嫁さんはダラ〜ンと寝ていたな・・・。
地神さんも朝から晩まで見えなかったな・・・。
小さい神さんが最後に出て来て・・・扇形の型の紙の真ん中に穴が開いたものを前に折って行って・・・それで終わったな・・・。
何の意味か分からんな・・・。
伏見稲荷大社から届けられた御札の稲荷神が出て来なかったのは理解した。
難しい祈祷やった・・・。
某月、某日、(739)
やっぱり、残ってたな・・・。
まあ・・・そんなものやとは思っていたがな・・・。
〇〇稲荷の御霊を白い布でくるんで伏見稲荷大社に送り返してあったが・・・その後、宮司さんが御社を燃やして、その灰を海に流してあったらしいがな・・・。
「茶色い・・・犬みたいなものが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あんた・・・伏見系か?・・・そうなら口を開けてみ」と伝えたら・・・「口を開けたわ・・・頭に何か巻いてるみたいやわ・・・よう分らんわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この犬みたいな稲荷・・・いや、この家にはまだ二つ、同じ系統やが呼び名が違う稲荷神の御札が有るんやな・・・それかもな?。
いや・・・まだ本命の・・・今回伏見稲荷大社に送り返した〇〇稲荷がまだ後ろに居る様な気がするがな・・・。
なんせ・・・最初は伏見稲荷大社で勧請された御霊をお祀りされたらしいが・・・途中で拝み屋さんとの付き合いが出来て・・・その影響を受けた稲荷神は・・・当初の稲荷神とは違う、独特な雰囲気を持っているな・・・。
この家は・・・一回・・・綺麗な・・・何も無い状態にした方が良いと思う。
綺麗な状態にしたら・・・何か?・・・何十年間と押さえつけられていた綺麗なものが出て来られるかもな・・・そんな気もする。
「某月、某日、(731)(737)」のとこやがな・・・。
某月、某日、(738)
本当に申し訳ない。
占いの方がこの領域をかじって出す様な答えを期待されて連絡して来られたと思うのに・・・申し訳ない。
いや・・・占いの方に聞かれたらどうでしょうか?・・・と返信させて頂くつもりやったがな・・・いつもなら横を向いて出て来る地神さんが私の方を睨んで出て来たんやな・・・まあ、普通と違うのは解るわな・・・。
嫁さんが夜中から・・・「寒い寒い・・・氷の中に居る様やわ・・・頭が痛いわ・・・」と言い出していたんやな・・・。
宗旨関係が複雑やな・・・祀る形・・・正さなあかんな・・・これ、一度先祖を呼んで、ちゃんと言うたらええねん・・・こうこうしかじかで・・・これからこの形でお祀りさせて頂きます・・・と断りを入れたらええねん・・・其処が抜けとるんやろな・・・。
ようけ(沢山)・・・嫁さんの体に来とるな・・・嫁さんの顔がはれてしまってるな・・・。
結局、嫁さん、昨日は経口補水液だけで一日が終わったな・・・。
おしっこが出て出て・・・成仏してない仏さん・・・まあ、神霊の場合もそうやが・・・水・・・水・・・水・・・の大洪水やな。
ほんまに、申し訳ない。
簡単な答えを期待されておられたと思うのに・・・ちょっと深い事を言わせて頂いて・・・申し訳ない。
お騒がせしました。
しかし・・・まだ言うてない事も沢山あるが・・・余り深く出すと嫌らしいからな・・・。
それが出して来るんや。
昨夜、地神さんに言うたんや・・・「もう止めてくれ」・・・と。
何故かと言うと・・・今・・・此処には・・・頭をつぶされた巳さん(「某月、某日、(736)」、ある企業経営者の奥に見え隠れする、この経営者を守ろうとする白い巳さんの・・・「一体どなしてくれんねん?」という催促の念と・・・「某月、某日、(731)(737)」に登載させて頂いた一応稲荷神の私達に向けた・・・「余計な事をしてくれたな」・・・という恨みに似た念が来とる訳やが・・・しかし、頭がこんがらかるで・・・。
まあ・・・しょうがないな。
縁が有ったら・・・一つ一つ頑張らせて頂こう・・・それが私らのお役やろ。
縁が無かったらそれで良し。
頑張ろう。
某月、某日、(737)
よう思い切ってあったと思います。
お祖父さんの代から祀ってあったらしいがな・・・。
最初は京都の伏見稲荷大社で勧請された御霊を祀っておられたらしいが・・・途中で稲荷系の拝み屋さんと付き合いが出来て・・・・〇〇さんと呼ばれる様になったらしいな・・・もう60年以上前の事やから、其処らの経緯がはっきりと分らんみたいやな・・・。
大分前からの知り合いやが・・・〇〇さん・・・〇〇さん・・・と呼んで一生懸命に祀っておられたので・・・私もよう言わんかったんやな・・・。
もう大分前・・・此処の〇〇さんを呼んだら・・・「お前ら、関わるな」という様なサインを送って来たので関わらなかったがな・・・。
いや・・・伏見系の正当な神霊なら・・・御呼びすればちょんとしたお姿が出るが・・・此処は出なかったんやな・・・。
今回・・・この家にちょっとえらい事が起きたので呼んでみたら・・・嫁さんが苦しいわ・・・と言うたが呼んでみたら・・・こんなのが出て来たんやな・・・。
下から牙の様なものが生えてるな・・・下からな・・・後は黒でザ〜としたものやな・・・。
この家・・・大概は生きてる人間がこうならん様にと思って神様をお祀りするが・・・こうなっているのにまだ・・・〇〇さん・・・〇〇さん・・・有難い有難いとお祀りされてたがな・・・。
まあ・・・今回、伏見稲荷大社の方へ御霊を送り返されたが・・・正解だったと思う。
またこの後すぐに、近所の神社から宮司さんが来られて儀式をされるらしいが・・・それが済んだら・・・本当に〇〇さんと呼ばれていた神霊?が帰ったのか・・・観てみようと思う・・・私らもその責任が有るからな・・・。
大事(おおごと)やな・・・確かに。
長い間心の頼りにしていたものが無くなるという事に複雑な思いがあると思うが・・・現実を見んとな・・・。
この家の方は・・・〇〇さんを伏見に返したら何か災いが起きるのでは・・・と心配されていたが・・・もし何か、その様な事が有ったら、今まで祀って来たものが邪神だとったという証拠やな。
そんな心配は要らん。
これも必然。
こうなる様になっていたんやろ。
以上は「某月、某日、(731)」の後の話やが・・・。
某月、某日、(736)
いや・・・ちょっときつかったな。
木が出たか・・・。
葉っぱの無い木が。
その後・・・ある形が出て・・・釜を焚いてる間・・・いや、私らは全く気が付かなかったが・・・後ろに座っておられた方、三人が・・・「斜め後ろからお経が聞こえて来て・・・それが釜にあたっていました・・・」と言われたな・・・。
御神木の木と観るが・・・この木に対して「釜が鳴っても消えないでいてください。貴方と話をしたいので消えないでください」とお伝えしていたんやな・・・。
まあ・・・釜が鳴り終わっても木の形は出ていたが・・・私の先祖のお坊さんが、私らの力だけではこの御神木に対処出来ないので助けに来てくれたんやろな・・・。
この会社での祈祷はものすごく意味の有るもので・・・私達が長い間休んでいた事と関係があるが・・・又、もう少し後で、沢山の霊視画を伴って登載させて頂こうと思っています。
それはそうと・・・今朝(11月20日)起きてから気が付いたが・・・私の喉がふさがってるやないか。
昨日・・・これも・・・多分・・・占い師と間違って相談を送って来られたんやろな・・・。
実家のお母さんの事・・・まあ、この家族の事など・・・お母さんが20年以上前に事故で頭を手術して・・・つい最近、急に痴呆症になった事・・・メールを寄こされた方の夫婦の問題・・・娘さんの離婚・・・息子さんの夫婦間の問題・・・など・・・占いと間違って送って来られる方特有の簡単な文章で送って来られたがな・・・。
まあ・・・その前にとっくに私の体には入って来ていたものが有ったが・・・多分・・・絶対・・・私の言葉で言うても分からんやろと思って・・・今この文章を打った瞬間も「ドン」と胸を叩くものが入って来たが・・・お母さんが何故その様になったのかを十分の一程の浅さで説明させて頂いたがな・・・。
これ・・・この方の母方の方の先祖が巳さんを殺生してるがな・・・頭をつぶして殺しとる。
今日の私の喉がふさがっとるやないか。
多分、私を占い師と間違ってメールを送って来られたと思います。ネットで「鳴釜神事の実際と考察」を読んでください。その上で、納得されたら連絡して来てください・・・と返事をさせて頂いたがな・・・。
占い師と間違ってメールを送って来られる方の中には・・・私の領域、そのものが起因している場合が偶にあるが・・・そんな方に限って其処で終わってしまうな・・・。
今回もそうなると思うが・・・ほな、この頭をつぶされた巳さん・・・どないしたらええんや?。
居ってもっても困るからな・・・。
つい先日も家まで来られた方が居られたが・・・まあ、私も祈祷から帰ったばかりで、店のドア越しで話をさせて頂いたが・・・この方の相談したい事は占いでこの方自身は満足されるやろと観たが・・・この方の住んでる地域性(土地の特徴)・・・この方が今まで属されていた会からこの方に影響を与えているものは私の領域満々?やったな・・・。
しかし・・・占いと間違って相談を寄こされる方は・・・そんなに深い答えを希望して連絡されて来る方は居ないということやろな・・・。
某月、某日、(735)
ご無沙汰しています・・・K市の〇〇です・・・4年前に父親が殺した巳様の件でお世話になりました・・・とメールを頂いたがな・・・心配しとったんや、この子・・・1年程前にメールが来て、それから来なくなったので心配しとったんや・・・。
「この領域の仕事をさせてもらう事の難しさ・・@」と「某月、某日、(378)(379)」に書かせて頂いた方やが・・・大分体調が戻った様やが・・・解っている様で要らん事?を・・・まあ、良かれと思ってされる傾向があるので・・・そんなところも心配していたんやな・・・。
この領域を信じない家の中で・・・よう、4年間手を合わせてあったと思う。
そら・・・病気を治す仕事の家やからな・・・この領域なんか信用出来んわな・・・。
この方・・・数年前に脾臓に腫瘍が見つかって気にされていた様やが・・・10月終わりに定期検査を受けたら、腫瘍が消えていたらしな・・・何度調べて見ても腫瘍が無くなっていてお医者さんが不思議がっていたと言われるな・・・。
そらそうやろな・・・。
そして・・・関係あるかも知れないと思っている事があります・・・今年の8月の下旬ごろ・・・不思議な夢を見ました・・・突然、家に白装束の高橋さんが来られて、家の土地にお祈りをして・・・「もう大丈夫」と言って帰られる夢でした・・・私は高橋さんのお顔は見た事がないのですが・・・とてもリアルで不思議な夢でした・・・と言われるな・・・。
行ったんやろ・・・地神さん。
一生懸命に手を合わせておられるから・・・この方のお父さんが殺した巳さんに言いに行ったんやろ。
「もうええ加減に許したれ」・・・言うて。
それと酒癖が悪く・・・よく分からない事で暴れていたお父さんがすっかり大人しくなってしまったと言われるな・・・。
行ったんやろな・・・地神さん。
しかし・・・気持ちの優しいこの方がこの家の業を皆かぶって・・・迷惑な話や。
まあ・・・時間はかかったが良かった。
こんなもん・・・と言うたら怒られるかも知れんが・・・4年前にちゃんとする事をしとったら・・・この方が持っている他の症状も・・・腫瘍の件も・・・お父さんの酒乱の件も・・・直ぐに良い方向に行ったと思うがな・・・。
まあ・・・そんな訳には行かんか。
この家は人の病気を治すのがお父さんの仕事やからな・・・。
まあしかし・・・この方の人生は変わって行くと思うな・・・良い方向に。
いや・・・私・・・確かに言うたはずやで・・・大分前に・・・あんたの人生・・・コロッと変わるで・・・と言うたはずや。
その時期まで言うたはずやで・・・。
その時期が忘れた。
まあ、良かった。
某月、某日、(734)
いや・・・悪気は全くないんやが・・・いや、ほんまに悪気はないが・・・相談を再開させて頂いてから、何故か、病気の相談・・・それも総合病院でちゃんと調べてもらったが原因が解らない・・・長年、原因不明の病気で苦労している・・・また、難病で苦しんで居られる方など・・・沢山相談を頂いたがな・・・その頂いたメールの内容が・・・殆どが2〜3行の文章で終わってしまってるが・・・、・・・で、この先どうなるんでしょう・・・・とか・・・どうしたら良いのでしょう・・・という文章で終わってるんやな・・・。
占い・・・お願いします・・・と書いてあるのも有ったな・・・。
そやねん・・・皆さん、占いのサイトと間違ってメールを寄こされている様やな・・・。
しかし、メールを送って来られた方は皆さん真剣やからな・・・いや、昨日もその様な方に・・・「私を占いと間違って送って来られたと思いますので・・・もし良かったら「鳴釜神事の実際と考察」を読んでください・・・それで宜しければまた連絡して来てください・・・とお伝えしたがな・・・。
しかし・・・そんな大事な事を占いに頼られるんやな・・・とつくづく思ったな・・・。
この様な相談に占いの方はどの様に対処されているのか知らんが・・・責任重大やと思う。
先日も、占いと間違ってメールを頂いた方にしても・・・そら、本人に取っては長年悩んで来た深刻な問題やとは重々解るが・・・まあ、内容は書かれないが・・・ご自分が出した結論の後押しをして欲しかったんだと思う・・・それも解るが・・・「私なら、何故その様な事になったのか?・・・その原因を探して・・・どうしたら救えるのか・・どうしたら治るのか・・・という原因を解明して行って・・・事態が良い方向に行く様にするのが私の仕事だと思います」・・・と、もう其処で終わりにさせて頂いたな・・・。
いや・・・ええ格好を言う様やが・・・先ず、其処から始めるがな・・・。
しかしや・・・これも、その時期があって・・・その時期をのがしたものは厳しい事は確かで・・・占いと間違って連絡をされて来られた方々の様に・・・早よ、答えを、〇か×の答えを言うくれ・・・という気持ちも解る。
しかし・・・占いと間違ってメールを寄こされた方々に・・・私のホームページを読んでください・・・そして、それでも良かれと思われたら連絡して来てください・・・とお伝えすれば・・・殆どの方は其処で終わりになります。
占いに答えを見出す方とは相容れないものが有るんやろな・・・。
まあ・・・もっと軽い内容のホームページにすればと思う事も無い事もないが・・・寄こされる内容が深刻なものを軽く書かれない。
そして先ず、関わらせて頂いた殆どの方とは人間的に深い関係になって行くので、ええ加減な答えは出せない。
まちごとるやろか?(間違ってるやろか)。
某月、某日、(733)
「某月、某日、(732)」のこれやが↓・・・。
・・・いや・・・久しぶりに片道650キロ走って・・・しんどいのかな?・・・と思っていたが・・・ホテルに着いても元気やったな・・・。
その前に、東武伊勢崎線の羽生駅の前の「ベルク」に寄って、「飛び出!マグロ巻きずし」と後、諸々のおかず・・・地神さんに御供えする日本酒、チビのお菓子、私のキリン淡麗グリーンラベル500ミリを?本を買って目の前のルートインに着いたが・・・何故か?元気やったな・・・身体は。
しかし・・・頭が疲れて疲れて・・・いや・・・上の霊視画の意味やが・・・それと・・・何かが邪魔をしているというのか・・・私にいちゃもんを付けているというのか・・・いや・・・祈祷先の方には家を出る前日から・・・まだ家を出るのには時間がありますので、昼から聞いて連絡します・・・それでも分からない時は夜に連絡します・・・それでも分からない時は朝に連絡します・・・それでも分からない時はホテルに着いてから連絡します・・・それでも分からない時は祈祷の当日の朝にでも聞いてみます・・・と言うて・・・結局、現地に着いても分からんかったんやな・・・こんな事・・・初めてやな・・・。
いや・・・ホテルに着いてから考えて・・・「これは祓うものではない」という事だけは解ったが・・・で、下の白い百合の花は稲荷神で・・・周りがスカイブルーに光っているのは巳というのは解っていたが・・・いや、それで・・・これが・・・どなしたんや?・・・これ・・・このものから発する念ではないな・・・というのは道中、車のでは分かっていたんやな・・・嫁さん・・・口開けて直ぐ寝てしまうし・・・意識もな・・・、昼、まあ・・・余り好きではない鮎沢の食堂でも感じの悪い運転手との縁が有ったが・・・まあ、これも今回の祈祷の始まりやな・・・というのは理解出来た。
・・・いや、鮎沢パーキングは好きやねん・・・言うとくが。
まあ、私も今回の祈祷先の方はよく知ってるし・・・毎年来させて頂いてるので、現地に着いて・・・「分からへんな・・・まあ、釜焚いて行ったら分るでしょう・・・」と言うてしまったな・・・無責任やが。
しかし・・・現地の稲荷社を見て納得したな・・・。
これ・・・前々回に行った時、この会社の伏見稲荷さんに・・・「貴女(あんた)・・・何か欲しいものは有るか?」と聞いた時・・・「鈴が欲しい・・」と稲荷さんが言ったので、社長夫婦が鈴を買って来てぶら下げた訳やな・・・見え難いが稲荷さんの人形の後ろにも銀色の鈴が二つ、細い棒にぶら下がってるが・・・やっぱり白い百合の花は稲荷さんやったんやな・・・納得。
まあ・・・霊視画に関しては納得したが・・・、で・・・何でこんな念が私らの体に来るんや?・・・という事が分からんのやな・・・。
さあ・・・祈祷の朝、ホテルでも地神さんは出て来んし・・・釜を焚く前に呼び出しても出て来んかったな・・・此処の家の稲荷さんも地神さんも。
いつもなら、あれだけ喜んで出て来られるこの家の稲荷さんと地神さんの姿も出て来ないな・・・。
ありとあらゆる角度から推測した・・・何故、釜を焚くのか・・・何の為に釜を焚くのかをくどくど述べたが・・・地神さんも・・・この家の稲荷さんと地神さんの姿は出なかったな・・・。
いつもなら、命婦専女神様が沢山の稲荷さんを連れて来られるが・・・御呼びをしたが・・・今回は来られなかったな・・・。
「地神さんが伝えてないのと違う・・・」と嫁さんが言ったが・・・「そうやろな・・・と思ったな・・・」・・・私も。
釜を焚いても・・・私の方の地神さんも・・・この家の稲荷さんも・・・地神さんも・・・釜からも・・・何も見えて来なかったな・・・。
「地神さん・・・わしら何の為に此処へ来たんや?・・・遊びに来た訳ではないんやで・・・分かっとるんか?・・・聞いとるんか?・・・人が何を聞いても黙って返事もせんし・・・聞こえとるんかい・・・この会社の会長が急に体調を壊して一週間以上寝とってやが・・・それとや、この家の稲荷さんにしても地神さんにしても・・・会長がサカキの木を切り倒したというだけでそんな事するか・・・する訳がないがな・・・その意味も含めて釜を焚いとるのに何でこの家の稲荷さんも地神さんも姿が出んのや?・・・そんな神さんと違うやろ、此処の神さんは・・・地神さん、あんた、もうやる気が無いんならわしとこから出て行ったらええやないか・・・チビも連れて出て行ったらええやないか・・・まあ、私らはその先・・・まあまあ・・・どうなるか分からんが・・・、まあ、それとや、地神さん・・・この会社の会長に付いてるものがあるなら見せて・・・と言うと・・・・「地神さん、出て来たわ・・・この家の稲荷さんも地神さんも・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
いや・・・其処でカッとしたんやな・・・私は。
地神さんに・・・「いや・・・あんた、何で其処の居るんや?・・・何の為に其処に居るんや?・・・あんた、この会社の会長に付いてるんか?・・・それとや、私がこの会長に何か悪い事をしたとか・・・悪い感情を持ってるとか・・・そんな理由で出て来んかったんか?・・・わし、此処へは何回も来させて頂いとるが、此処の会長の顔も知らんがな・・・会長の情報は若社長から聞いただけの事しか知らんがな・・・」と言ってたら・・・「「お前や」と地神さんが言ってるわ・・・」と嫁さんが言うので・・・其処でまた、カッとしたんやな・・・。
これ、確かに、私の実家の墓に行った時も・・・「お前や」という言葉が聞こえて来たと嫁さんが言ったが・・・あれは死んだ親父が言ったと思ったが・・・あれも地神さんが言うたのかもな・・・。
いや・・・人間なら・・・全くその時に脈絡のない言葉や話をし出したら病院行きやからな・・・。
しかし・・・神霊をこれをよくやるな・・・やる。
「まあ・・・もうええわ・・・」と思って・・・それはそうと、〇〇家の稲荷さん、地神さん・・・あんたら、本心は直ぐに姿を見せたかったけど・・・私の所の地神さんが隠れとけと言うたので姿を見せんかったんやな・・・と聞いたら・・・稲荷さんも地神さんもうなづいたな・・・。
其処でまた、カッとしたんやな・・・此奴(私の方の地神さん)、一体、何を考えとるんや?・・・と思ったな・・・。
地神さんとのこんなやり取りをこの家の方が後ろで聞いておられた訳やが・・・私が地神さんとよく喧嘩をするのが本当だというのが分かったと思うな・・・。
そうやねん・・・自分が祀ってる神さんと喧嘩する人・・・居るか?。
まあ・・・確かに・・・神さんの言う事・・・する事・・・矛盾が有る事は確かや・・・じっくり観とったら。
まあ・・・地神さんと喧嘩しとる訳には行かんから・・・一つ目の釜も表白・・・感謝の気持ちやな・・・それと、二つ目の釜の表白・・・事業繁栄の祈願を伝えて二つ目の釜を焚いたな・・・。
釜を焚く前に・・・もう私の方の地神さは横に置いといて、この家の伏見稲荷さんと地神さんには・・・「釜が鳴ったら良いものを見せたってな・・・」と言ったら・・・「どちらもうなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったので・・・良しと思ったな・・・。
しかしや・・・一つ目の釜のあの音・・・あれ、一体・・・何の為に働いた音や?・・・何に対して働いた音や?・・・まあ、大体分かるが・・・しかし・・・二つ目の釜の音は良かった・・・良い音で鳴った。
「釜のが鳴ったら・・・、・・・色の玉と・・・の玉が出て・・・それが鳴り終わるまで見えてたわ・・・」と嫁さんは言ったが・・・その玉の色が思い出せんのや・・・此処は前回、前々回もそうや・・・ものすごく有難い場面を見せて頂く事が多いが・・・やっぱり、途中で一泊して帰って来るので・・・忘れるんやな・・・。
まあ・・・こんな時勢・・・他の所は何かと厳しいらしいが・・・此処は事業忙しいと言われるな・・・その上に、今回・・・、・・・色の玉と・・・色の玉を見せてくれて、「事業は大丈夫」と言ってくれたので・・・やれやれと思ったな・・・。
それと、この家の伏見稲荷さんに・・・「あんたら・・・此処の会長の体・・・治したってくれるか?」と聞いたらうなづいたな・・・。
「良し。これで直ぐに会長の身体も元に戻るやろ」と思ったな・・・。
しかし・・・家の地神さんは一体何を考えとるんや・・・と腹が立ったな・・・。
さあ・・・後は、明後日・・・帰ってから地神さんと向き合おう・・・と思ったな・・・。
その日は八王子で泊まって・・・あくる朝・・・ホテルを出る前に・・・私はもう地神さんを出さずに帰るつもりでいたが、嫁さんが言うので地神さんを出してみたら・・・「地神さんの前に上下が長い菱形が出てるわ・・・透明の菱形」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・そんなのが出てるか」と思ったな・・・。
その日の夜、9時前、地神さんを出してみたら・・・「朝と同じものが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「出てるか」と思ったな・・・。
少し前にスマホをかえたのでパソコンのメールが分からなかったが・・・今回、行かせて頂いた〇〇さんからメールが来ていたな・・・。
私らが帰ってから直ぐ、水を飲んでも気分が悪いと言っていた会長が・・・〜買って来てくれ、〜を買って来てくれと言って・・・ペロッと平らげたと言われるな・・・。
「まあ、そんなもんやろ」と思ったな・・・。
明くる日の朝(11月5日)・・・「今日はいつもと同じ様にチビと向かい合って出てるわ・・・普通の顔してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・」と思ったんな・・・。
今回・・・何で?・・・何の為に?私らを其処へ行かせたかと考えたが・・・そして私も社長に言うのを忘れていたが・・・まあ、ワンマンな会長には言い難いと思うが・・・もうそれとなしに言わないといけない時期が来ていると思うな・・・会長の奥さんも1年程前に急に体調を壊して入院したが・・・その時に救ったのがこの家の地神さんやからな・・・まあ・・・言い難いと思うが・・・「神さんが守ってるから今が在るんやで・・・」と言う事を・・・言うた方が良いと思うな・・・。
そして・・・何故・・・急に・・・まあ、確かに、サカキの木に虫がわいてたらしいがな・・・会長が電気ノコで根元から切ってしまったのか・・・という理由の推測も出来ない事もないが・・・まあ、それは・・・。
しかし・・・会長の体調も戻ったし・・・会社も守ってやるという約束は付けたし・・・後は、私と地神さんとで・・・出来たら男の地神さんとで・・・話を付けよか。
神さん祀って・・・有難い有難い・・・と言うとる時が良い。
・・・頑張ろか。
・・・何にや?。
某月、某日、(732)
「まいたけの様な形のものが上からぶら下がって?・・・吊り下げられて?・・・出て来たわ・・・色は茶色」と嫁さんが言ったな・・・。
「・・・で、それが?・・それがやろか?・・・こんな形になって・・・周りがスカイブルーの色に光ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「・・・で、それが・・・これ何やろ?・・・百合の花の様なものが沢山ぶら下がって咲いてる?わ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
さあ・・・この会社は人が足らんから忙しい・・・と言われていたがな・・・。
何やろな?・・・。
褒められたものではない事は確かやがな・・・。
いや・・・若社長と電話で話をしたその日・・・何を思われたのか・・・お父さんが稲荷社の横に植えてるサカキの木を切り倒したらしいが・・・お父さん、直ぐに体調を崩して寝とってのらしいな・・・もう、一週間以上になるな・・・。
これは、この家の伏見稲荷様が怒って・・・というものではないな。
正当な神霊はサカキの木を切り倒したくらいではそんな事はしない・・・余程の事がない限り・・・家の神霊がそんな事はしない。
これ・・・サカキの木を切り倒した事で・・・この家の伏見稲荷様の、この家を守る道具が無くなった・・・其処から、このワンマンなお父さん・・・ワンマン言うたら怒られるやろか?・・・お父さんの今までして来た事に余り良い感情を持っていない者に憑いてる念が一気にこのお父さんに入って来たと観る方が当たってると思うがな・・・どやろ?。
正当な神さん・・・稲荷さんでも巳さんでも・・・サカキで祓いよってや。
家に神さんを祀っている方なら・・・異様にサカキが枯れるのはよく経験する事やがな・・・。
向かって右側のサカキは・・・、左側のサカキは・・・と言う方が居られるが・・・右左・・・関係ないと思うがな・・・。
さあ・・・また直ぐに会社へ行かせて頂くつもりやが・・・もう、いつもの様に命婦専女神様にはその様にお伝えさせて頂いてるが・・・段取りを変えなあかんかな・・・
何か?・・・程度の低い・・・質の悪い・・・ものと観るな・・・。
キーボードの変換が変やな・・・ちゃんと打ってるのに違う文字に変換されるな・・・。
此処まで打つのに苦労をした。
こんな輩・・・腹の立つ。
どうも・・・祈祷の用意に時間がかかってかかって。
あ・・・今朝、地神さんの姿は出なかった。
まあ・・・こんな輩は慣れとる。
頑張らせて頂こう。
某月、某日、(731)
「また・・・誰か?、連絡して来てやろ」と嫁さんと話したがな・・・今日(10月27日)の朝、8時前頃。
「髭やろか?・・・口髭みたいな物が出てるわ・・・@」と嫁さんが言ったな・・・。
別に何も考えずに・・・いつもの朝の様に地神さんに挨拶したがな・・・。
そしたらその後で・・・地神さんとチビが出て来たがな・・・A。
「あっ、解かった」と思ったな・・・。
口髭と取れるものの真ん中に地神さんが普通の顔で出ているという事は・・・「これは良しやな」と思ったな・・・。
やっぱり・・・10時頃、電話があったな・・・。
広島の旧知の方やが・・・借家が火事で全焼したというのは少し前の電話で知ってたが・・・今日の夜中、急にちょっと変になったみたいやな・・・。
まあ・・・そら・・・やっと借家のローンが終わって、やれやれ・・・と思ってたら火事になって全焼したんやからな・・・無理もないわな・・・。
只、旧知の方が言われた事に大変気になったがな・・・。
急に取り乱した後・・・笑いが込み上げて来たらしいな・・・それも腹の底から。
取り乱した時も腹の底から出る様な声やったらしいな・・・。
借家が在る土地は海を埋め立てた土地らしいな・・・。
「あっ、やっぱりそうや」と思ったな・・・。
この方の家にはお祖父さんの代位から・・・ある稲荷さんをお祀りされて・・・今でも一生懸命にお祀りされてるのはよく知ってたが・・・しかし、前々からこの方にはお伝えしていたが・・・「〇〇さんの家の〇〇さん(稲荷神の名前)は、もっと家を守ってあげないとあかん」とこの方には言うとったんや。
これだけ一生懸命に祀られとったら・・・火が出る前に消せるやろが・・・それ位は出来るやろ・・・と思ったな・・・。
相当前・・・〇〇さんが来て欲しいと言われた時・・・この稲荷さん・・・何か?幅を利かせて出て来たんや・・・だから、遠慮してたんや・・・私らは。
そやのにこんな事になって・・・しかし、こんな事になってもこの家の方はこの稲荷神を崇められてるな・・・。
まあ・・・火事になった家は取り壊して・・・その後、この土地にする事をしとかんと、また、同じ様な事が起こるやろ。
口髭の様なもの・・・昔、海を埋め立てる前に、この方の借家の辺りに居た龍神様と観たな・・・。
この家の方は・・・この様な事に関しては丁寧過ぎる程丁寧で・・・定期的に神主さんを呼んでそれ相当な事をされてるは聞いて知ってたが・・・な・・・。
神霊には通じてなかったんやろな・・・。
神さんと通じる事が出来ないとアカン。
しかし・・・この土地の神さん(水神)・・・長い間辛抱してあったんやろな・・・で、銀行ローンが終わった時点で、また振り出しに戻したんやろな・・・。
しかしや・・・家の方で代々祀って来た稲荷神が居るんやから・・・稲荷さんと龍神様(水神)は通じるので・・・其処らはこんな大事になる前に何んとか出来るはずやがな・・・。
納得いかんな・・・。
某月、某日、(730)
あ・・・忘れてた・・・書くのを忘れてた。
「某月、某日、(729)」の霊道の話やが・・・肝心な事を忘れてた。
その霊能者は、貴方の家に居る霊達を一体ずつ対処するのは手間だから土地ごと浄化して土地神様を降ろしとくと言ったと言われるな・・・。
あのポカッと空いた穴に霊能者の分身を置いていったのかもな・・・。
いや・・・そうではない。
もしそうなら・・・もっと汚い穴が出る。
今までの経験上から言えるが・・・ラップ音が起きるというのは神も仏も含めて程度の低い汚いものが作用した時に起きるもので・・・この方の土地のポカっと空いた穴は綺麗のもので・・・汚いものではない。
ポカっと空いた穴の奥には何かが居ってや。
・・・が、私は関わってないので解からん。
しかしや・・・勝手に何や訳の分からんものを置いていってもらっても迷惑な話や。
しかし・・・。
某月、某日、(729)
霊道か・・・。
また霊道の話か・・・。
若い女の方から寄こされる相談によく出て来る言葉やが・・・共通してるのは、相談に行った先で「貴女の悩みの原因は、貴女の部屋に・・・家に・・・土地に・・・霊道が通っているので・・・」と言われて霊道を封じてもらった・・・霊道をずらしてもらった・・・でも・・・しかし・・・という内容が多いな・・・。
まあ、今回、相談を頂いた女の方は、若いのに責任の有る仕事を任されてしっかりしとってやと観る。
まあ、数年前、頻繁に起きるラップ音を気にされてある所に行かれたみたいやが・・・其処で、その霊能者は「ばっちり霊道が通っている」と言って、遠隔で霊道をずらしてもらったところ・・・その瞬間から一切ラップ音がしなくなったが・・・また最近、音が鳴り出した・・・今度は背後に誰かが居る様な感じがして背中がゾワゾワして恐怖に震える時が頻繁にある・・・職場では誰も居ないのに女の人の声が聞こえたり・・・夜、仕事の帰りに物陰から黒いモヤモヤした人型シルエット(人の頭と首と方のシルエットが確実に見えたが、背丈が動物とは明らかに異なっていた)が飛び出して来た・・・飛び出して来たというより、左側前方から黒いシルエットがニョキっと上半身だけ乗り出して左腕を掴もうとちょっかいをかけている様な感覚がした・・・その4日後、仕事中に左の腰を傷めてしまった・・・誰も居ない家で足音がしたり・・・と言われるな・・・。
こんな相談を頂いたが・・・私は霊道というものを見た事も無いし・・・でネットで調べたら・・・そらぎょうさん出てるな・・・。
しかし・・・そういう文章を観ると、実際に沢山の祈祷の現場に立って自分のものにした方の文章ではない様な気がするな・・・。
それが合っていても間違っていてもそんなものは関係ないんや・・・千人居たら千通りの答えがあって然りやが・・・ちょっと違うな・・・。
四方八方・・・上から下から斜めから・・・真っ直ぐ進むのかな?と思ったら急に角度を変えたりして・・・またそれが動くというから・・・掴みどころのない面倒なものだという事は分かった様な・・・分らん様な・・・難しいな。
・・・で、この女の方に、「遠隔でラップ音がしなくなった・・・その霊能者にもう一度頼んだらどうですか」と聞こうと思ったら・・・この方の友人に嫌がる事を数回したので、以後、連絡が取れない様にしました・・・と言われるな・・・。
・・・で、そしたら、私らで良かったら関わらせて頂こうかな・・・ちょっと遠いけど・・・埼玉県の関越道と圏央道の交わってる所はよく通るし・・・と思ったが・・・お母さんがこの領域を拒絶されると言われるので・・・これは無理だなと思ったな・・・。
・・・で、この方には・・・世間一般では拝み屋の様な者より、神社の神主さんの方が信用されるので、近所の神社の神主さんに訳を話して、家に来てもらって家、土地の祓いを受けてくださいとお伝えしたな・・・。
しかし、気になったので地神さんに聞いてみたな・・・。
勿論・・・今回の場合もそうやが・・・嫁さんには事前の情報は何も入れて(話して)ないんやな。
この方からの最初のメール(10月16日)から三日後(19日)の午後3時30分頃・・・聞いてみたな・・・。
地神さん「この住所の土地・・・何が作用してるのか出してください」と聞いてみたな・・・。
「何〜にも無い所に空間?・・・穴?・・・ポカッと空いてるわ」と嫁さんが言ったな・・・。
私、「何も無い所の部分の色は何色?・・・で穴?の色は何色?・・・」と聞いてみたら「何も無い所の部分と穴の?部分は色は無い・・・色も何も無い所に色の無い穴?が空いてる」と・・・また、嫁さんが難しい事を言い出したな・・・。
多分、この領域を真面目にされている方は解ると思いますが・・・何も無いのに在る(有る)・・・何も無い所に在る(有る)ねん。
この形・・・この頃でこそ・・・この形を相手にして事の解明に進む事はあまりないが・・・以前はようやってたんや・・・いや・・・今でもしてるか・・・してるな・・・してるわ・・・。
この何も無い中に在る(有る)ものを呼んでみたが何も反応が無かったな・・・。
この見えない穴・・・全てのものに在る(有る)・・・全てのものが持ってる・・・人にも物にも在る(有る)・・・と言うより、宿るんやろな・・・宿ってる。
そんなものを霊道と勘違いしてるのかも知れんな・・・。
まあ、そんな事はどうでも良いか。
何も無い所に空間?・・・の件は横に置いて・・・「今日(10月19日)の午前3時頃、黒いものが布団の上を歩いて窓の方へ消えて行ってたわ・・・」と嫁さんが言い出したな・・・。
あ・・・この方が見た・・・黒い人型やな・・・「お前ら・・・来るな」・・・と言いに来たんやろな・・・。
この黒い人型・・・これ、この方が最初に相談した霊能者の分身やな・・・。
この方の家のラップ音を直ぐに消す方法は・・・最初にこの方が行かれた霊能者にお金を払ったら直ぐに止まると観る。
こういう世界のからくりは言われない事も有ってな・・・。
この方は一番最初・・・初めてその霊能者に会ったと思われているが・・・そうではない事もある・・・この世界は。
深入りしない方が良い。
神社に任せた方が良い。
「何も無いものを描けと言われても描けない」と嫁さんが言うところを・・・「無理をして描いてくれ」と頼んで何も無いものを在る様に描いてもらったがな・・・。
まあ・・・布団の上を踏んずけて行った黒いものはこの絵の通りらしい。
尚、地神さんとチビは・・・何も無い空間の場面の時に出て来たものです。
しかし此奴・・・黒い色の奴・・・これを書こうと思ったら・・・急に私の左の腰に入って来たな・・・。
まあ・・・そんな世界や。
それとこの方・・・以前から私のホームページを見て頂いていたらしいが・・・私が書いているこの領域をする者の心構えと同じ様な事を言われたと言われるが・・・私とその霊能者とは全く異質・・・別物。
さあ・・・相談も再開したし・・・頑張ろか。
某月、某日、(728)
まだ帰ってないか(10月16日、午前7時)・・・今日も。
行っとるな・・・。
三日前の晩は姿があったがな・・・。
昨日・・・一昨日と姿が見えんな・・・。
チビは呼んだら出て来るが・・・チビもちょっと大きくなって・・・人間で言うたら反抗期かな・・・ふてくされて返事をせんな・・・棒の様なものを持って・・・振り回す訳ではないが・・・何か?欲求不満な感じがするわ・・・と嫁さんが言ったな・・・。
一昨日の晩・・・身体がメキメキ・・・バキバキ・・・ギリギリ・・・となって・・・それからずっと調子が悪いな・・・私も嫁さんも。
これは行ってるな・・・現地に・・・と思ったな・・・。
数年に一回位・・・こんな事やるな・・・地神さん。
今までに数回・・・「某月、某日」の何処かに書いてるが・・・私らに黙ってこれをやられたら私らの体に堪えるんやな・・・。
まあ、昨日、私が釜を教えた静岡の栗田さんに他の用事があったので電話で話をしたついでに言うたら・・・「地神さんはいつもそれだけしんどい仕事をしているという事ですね」と言われるので・・・やっぱりこの子はよう解かっとるわ・・・と思ったな・・・。
私らに黙って勝手にやられても・・・地神さんのしんどさは私らの体には同じ様に作用するんやな。
しかし・・・これをやったとしても・・・その家の方は何も気が付いてないし何も解かってないのにな・・・といつもそう思うな・・・。
まあしかし・・・地神さんとしては黙って見過ごす訳には行かんのやろな・・・同じ系統の神霊として。
此処へ行って・・・巳さんの供養をしてるんやろ。
しかし・・・根本的なものは残るんや・・・その家系には・・・そらそうや・・・当たり前の事や・・・それを承知で一時押さえ?のつもりで行ってるやろな・・・。
其処までして・・・今、しておかないといけないものがあるんやろ。
しかし、今日(10月16日)も相当なきつさで私の体に作用しているので・・・地神さん、手こずってるんやろ。
「地神さん・・・もう帰って来て。その家の為、その方の為、良しと思ってやられているのは解るが、私らにしても、他に聞いてる相談にも気を入れないとあかんので・・・もう帰って来て」と・・・チビを通して伝えたがな・・・。
まあしかし・・・地神さんの事やから・・・一生懸命にやっているんやろ。
しょうがないか。
某月、某日、(727)
前々から訂正しないとあかんな・・・と思っていた部分が有ってな・・・「龍神の鳴釜神事」の「私について」の文章で・・・「・・・これは(相談を寄こされる方の霊障(霊症状))はっきり言うと、私の身体に堪える時もありますが、殆どが私の一瞬の気でなくなります」と・・・その当時の私のこの領域の程度を書いていますが・・・あれは私が未熟な証拠をさらけ出すような内容の文章やな・・・荒かったんやろな・・・粗かった・・・解かってる様で解かってなかったんやろな・・・。
粗かった・・・網の目が粗かったので繊細な部分の情報が駄々もれの状態で・・・入って来ても自分のものになってなかったんやろな・・・。
其処を黙って地神さんが助けてくれていたんやろな・・・まあ、ある時、そんな事を聞いた事が有る。
まあ・・・そら・・・16〜7年以上前の文章やからな・・・いやもっと前か?。
今は・・・それ相当に堪えてます・・・しっかりと。
それに関してやが・・・昨日の「某月、某日、(726)」・・・これ、今の時点で分かってる事を書いておこう・・・。
何でや言うと・・・これ、きつい・・・堪える・・・私の方へ入って来とるな・・・言いに来とる・・・主張しに来とるな・・・。
昨夜、嫁さんが・・・「五つ並んで出て来た汚い形・・・最初、長靴かなと思ったけど・・・」と言うて・・・「何か?・・・三日ほど前から変やわ・・・身体も・・・気持ちも・・・アホになったみたいで・・・頭が変になったみたいで・・・何にも頭に入らないわ・・・身体が動かへん」と言い出したな・・・。
「あ・・・それ、もっと前からや・・・一週間以上前からや・・・あ・・・あそこやな」と気が付いたな・・・。
いや・・・昨夜から朝にかけて・・・まあ、今は落ち着いてる様に思うが頭は痛いな・・・。
いや・・・昨夜、横になった途端に背中、肩、腕、首、腰、頭(頭痛)が・・・どう表現したら良いのか・・・メキメキ・・・バキバキ・・・ギリギリ・・・まあ、普通の症状ではないわな・・・来たな・・・痛い。
五つ並んだ長靴の様な形の汚いもの・・・これ・・・神霊がかった巳さんと大いに関係が有る・・・神霊がかった五体の巳さんを殺生した事に関係の有る形やな・・・。
その下にちょんちょんと右から左へ向かって出て来たもの・・・これ・・・巳・・・蛇。
地神さんの前に出ているススキは仏さんやが・・・巳の仏?とも取れるし・・・巳を殺生して死んだ人間の仏さんとも取れる。
嫁さんが言った・・・「青いお経が出てるわ」・・・三角形の中に青いお経が・・・三角形→巳→水神→水→青い(薄青い→邪ではなく神霊の巳)・・・と取って・・・神霊の巳が供養を欲しがっている・・・供養をしてあげなさい・・・と取るな・・・。
その前に、神霊の巳の怒りを鎮めんと話にならん。
この五体の神霊の巳・・・殺され方がむごい・・・革をむかれて殺されたのも居る。
踏みつけられて殺されたのも居る。
上半身というより・・・頭、肩、首の辺りを集中して殺されてると観る。
そんな症状が出てるはずや。
私の方も根性が要るし・・・相談されて来られた方はそれ以上の根性が要ると思う。
難しい・・・堅苦しい事を言う奴やな・・・と思われたら、即、話は其処で切って頂いたら良い。
こんなものダラダラと居ってもらっても困るしな。
まあ、しかし・・・当事者も辛いとは思う。
某月、某日、(726)
こんなもん・・・何にも聞かんのにポツンと見せてくれて誰が分かる?。
「地神さん、今日も有難う御座いました」・・・言うて、手を合わせたら出て来たんやな・・・。
「黄土色と自衛隊の色の混ざった様な色の・・・何やろ?・・・五つ出てるわ・・・で、一番右が地神さんやと思う?・・・チビはその下のこれかな?」とまた嫁さんが分らん事を言い出したな・・・。
「もう分らんわ・・・もう止めよ・・・しんどくなるわ・・・いちいち考えてたら頭がおかしくなるわ・・・止めとこ・・・もう目を開けて」と嫁さんに言ったら・・・「ちょんちょんとしたものが右から左に続いて出て来てるわ・・・」嫁さんが言ったな・・・。
こんなもんを急に見せてくれても分らんわ・・・と腹が立って来て・・・「もっと解り易く見せてくれんと分らん」と言いながら風呂に入ったな・・・。
明くる日の朝・・・「地神さんの前にススキが一本立ってるわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「何?・・・ススキやて・・・何のこっちゃ?・・・まあしかし・・・仏さんやないか」と思ったな・・・。
その日の夕方・・・いつもの様に地神さんに手を合わせたら・・・「青いお経が出てるわ」とまた嫁さんが分らん事を言い出したが・・・これはこれで意味が有る事で・・・直ぐに絵を描いてもらったな・・・。
三角形の形の中に青い文字のお経が出てるんやな・・・了解・・・と思ったな。
実は10日程前から3回程・・・数回鳴らして直ぐに切れてしまう電話が有ったんやな・・・。
電話番号から観たら・・・「新ひとりごとA・・(某月、某日694)」に登載させて頂いた事の有る方やな・・・。
まあ・・・気にはなってたけが・・・此処、何回もこの領域の者が家に来て・・・どう言うたらいいのか・・・難解やがまだ解けそうな状態のパズルをバン〜とちゃぶ台返しして無茶苦茶な状態にしてしまったんやな・・・そんな状態になってるんやな。
この破壊されたパズルを一つ一つ元の位置に戻して供養するのは並大抵な作業では出来んで・・・しかし。
この方の家族にしても・・・何回もこの領域の者が来てグジャグジャにして帰ってる訳やから・・・私らが信用してもらえるかが問題やな・・・。
この方の症状の根本的な原因は・・・この方の父方の残忍な愚行にあると観てるがな・・・。
力が要るで・・・此処。
しかし、この方だけではないが・・・2〜3回、電話を鳴らしてプツンと切る方が割と居られる・・・私の方へ電話をしただけで安心されるのかも知らんが・・・根本的な原因を解明するには、連絡されてくる方も、それ相当な根性がないとあかん・・・。
この方もそんな様に感じるがな・・・。
まあ、それやったらそれで良いがな・・・。
某月、某日、(725)
「お山(伏見稲荷大社)に行ったら・・・どうやら白狐様を連れて帰って来た様です・・・帰りの車の後部座席に白狐様が居るような気がしてなりませんでした。〇〇が突然伏見稲荷に行きたいと言い出して行きました。明くる日から主人や実家の父の調子が悪くなりました。〇〇は目に生気が戻った様な気がします。」と言われるメールが来たがな・・・。
そして、「明日、兄がお山をしに行くと言うので、家に居てもらっても良いし、兄に付いて帰ってもらっても良いですと伝えました」と言われるな・・・。
「これはアカンがな」と思ったが・・・、しかし、「お兄さんがお山へ行って帰って来られた後、今の状態が続く様なら連絡してください」とお伝えしたがな・・・。
長年、実家で伏見稲荷様を御祀りされている様やがな・・・何か・・・田舎の良い方の様やな。
この方の言われる白狐様というのは、皆、正当な稲荷と思われているのかもな・・・。
(途端に)目に生気が戻った気がすると言われるが・・・目に入るのはアカン・・・この領域の方なら皆解るはず・・・これはしんどいな。
だから・・・「お山へ行かれた後、今の状態が続くのなら連絡してください」と柔らかくちょっとスルーでないが・・・間が欲しかったんやな・・・私にしては。
対峙するとなるとちょっと気を引き締めなアカン対象やからな・・・。
途端に・・・私の左手の小指の第一関節に刺して来たな・・・相当な痛さやな・・・これは・・・今日(10月4日)もまだ来とるな・・・。
いや・・・直ぐに出して確認しようと思ったが・・・相手もえらいもんや・・・先回りして嫁さんの方には半日前に作用して来ていたな・・・。
無理に出しても良いが・・・私は良いが・・・嫁さんがしんどいやろと思ってな・・・。
そういう訳で・・・スルーではないが・・・ちょっと間(時間)が欲しかったんや。
この後・・・家族の体調も戻りました・・・と言われるのならそれで良いし・・・。
しかし・・・目に入る(その者の体に入ってしまう)というのは用心せな・・・長い目で見て。
真面目に修業をしておられる方でも、正当な神霊は中々目に(体に)は入らない。
殆どの方には入らない。
しかし・・・「邪」は一瞬にして入る。
そんな方・・・万と居ってや。
用心せんと・・・。
某月、某日、(724)
まあこの歳になって、ぐる〜っと周囲を見てみたり・・・知り合いと話をしてみたりしたら・・・私の人生は・・・まあ・・ようこんなにしょうもない事や為にならん事には人より一生懸命になって来たな・・・とつくづく思うな・・・実感。
このスキルを身に付ければ自分のキャリアの幅が広がり・・・収入も上がり社会的地位も上がる・・・という事には関心が無かったな・・・。
今でも・・・この歳になっても・・・しょうもない事には、何処からか力が湧いてくるのを実感するな・・・。
人の評価とか収入とかとは全く縁遠い事には関心が有るな・・・。
今でもや・・・まあ、それが何や?と聞かれても言わへんが。
つい先日も、「しょうもない事やちゃちなものが好きやね」と嫁さんに言われたが・・・そうやねん・・・ちゃちなんが好きやねん。
しょうもない事に神髄が隠されている様な気もするがな・・・。
優等生の同級生とは・・・全く違う生き方をして来たんやな・・・私は・・・とつくづくそう思うな・・・。
皆・・・社会的に良い肩書が付いとったみたいやな・・・現役の時は。
同級生の女の方も・・・やっぱり勉強が良く出来た方は良い肩書が付いた方と結婚してるらしいな・・・同級生に聞いたところでは。
まあ・・・そんなもんやろな。
そんな相場?やろな・・・。
しましまあ・・・そんな相場?から外れた方は・・・私も含めて・・・しょうもない事やちゃちな事ばかりやっている方・・・やって来た方も・・・何もそんな相場に乗る必要はないんやで・・・。
しょうもない事やちゃちな事を楽しんで生きてたらそれだけで良いと思うがな・・・。
どや?。
某月、某日、(723)
前回・・・「某月、某日、(722)」で・・・「女狐め」と言うてプッンと切ってしまった稲荷やが・・・何も、これは釜で消除する様な存在ではないねん。
釜で説得して・・・この女の稲荷神に取って良い方向に歩んで欲しいが・・・今は何を言うても無理やねん。
可哀そうな稲荷神で・・・自分と同じ境遇の人間を見つけて・・・その中に入ってしまってるねん・・・で、ある意味、安心してるねん。
どっちもが可哀そうやねん。
・・・言うて、どちらかが気が付かんとあかんねん・・・「こんな事ではあかん」と。
気が付いた時から、また新しいこの先が開けて行くねん。
神さんも人もドラマが有るねん。
其処の対処が難しいねん。
この稲荷神を出して話をせな(出来る人)あかんねん。
問題は・・この稲荷神が素直に出てくるれかどうかやねん。
そやから先を急がん方が良いねん。
ところで・・・コロッと変わるが・・・一昨日、隣保長の〇〇さんが「たかはっさん〜」と言うて来られて・・・「敬老会からです・・・」と言われてビニール袋を二つくれてあったがな・・・。
嫁さんも今年から敬老会に入った事になったんやな。
ウーロン茶とカステラが入った小箱を一つずつ・・・このウーロン茶、安物やけど飲みやすいんや。
昔・・・50年以上前・・・JR兵庫駅の駅前でウロウロしていた時期があって・・・今なら許可が出ない様な危険な建物の中の喫茶店で飲んでた安物のコーヒー・・・多分、何回も出したコーヒーやろな・・・それと同じ臭い?がして・・・私は好きやな・・・。
しかし・・・敬老会の私らも頑張ろか。
敬老会にしか出来ないこの領域の仕事も沢山有るからな。
某月、某日、(722)
・・・瞬時にネットが繋がったな・・・。
こういうものは?はっきりしとるな・・・コロッと掌返すな・・・。
一昨日の晩・・・「女の人の話し声が聞こえてるわ・・・」と布団の中で言ってたな・・・嫁さん。
そう言うと・・・同じ事を一週間以上前にも言ってたな・・・嫁さん。
まあ・・・ネットが繋がったらそれで良し。
ところで・・・この領域の方は・・・ネットを切られたり・・・カーナビを狂わされたりはされんのか?。
誰もそんな事を書いてる方は居ないな・・・。
それと・・・話し中の電話も切りよるな・・・。
女狐め。
某月、某日、(721)
メール専用にしているパソコンが急にネットに繋がらない状態になったがな・・・。
あ・・・あれやな・・・という事が分かるな・・・。
こんなケース・・・数え切れんほど経験してるが・・・今までならルーターやモデムをごちゃごちゃとさわっていたら直ったんやな・・・それが今回は直らんな・・・。
あ・・・あれやな・・・と言う事が分るな・・・。
いや・・・旧知の方から一週間ほど前にメールを頂いていたんや・・・で、12日の祈祷から帰って霊視をした結果を送って・・・で、その返事をもらって・・・で、今回、その返事を送ろうと思ったら急にパソコンがネットに繋がらなくなってしまったんやな。
私も変なとこで遠慮するとこが有って・・・例えば、商売をされている様な所には、「出来たら毎年、決まった時期に釜を焚いて綺麗な状態にして、神さんに喜んでもらった方が事業は確実に良い方向に行きますよ」と、経験上、それが真実なので言うんやが・・・一般の家に関しては・・・決してそうではないので・・・又、その必要が無い場合が大半なので中々それが言えんのやな・・・。
一般の家に関しては・・・毎年釜を焚いて、其処に祀る神霊に感謝をすればお金が入って来ますよ・・・という様なものとは違うからな・・・。
一般の家に関しては・・・そら、何らかの理由があって釜を焚いて綺麗になった所に、そしてその後、家族が事故もなく、健康で穏やかに暮らしておられる所に・・・毎年までとは言わんが・・・偶には釜を焚いて其処に居られる神霊に喜んでもらって守ってもらった方が良いですよ・・・とは言い難いし・・・又、その家にしても、それまでせなアカンのか・・・と思われると思うので・・・商売などをされていない一般の方には言い難いとこがあるんやな・・・。
本当は・・・一般の家の方でもその様にすれば・・・会社での主人の地位や受けが良くなる事が多々有るのだが・・・其処まではよう言わん。
いや・・・今回メールをもらった方からは・・・何か事あるごとに連絡を頂いていて・・・子供が高校生になったとか・・・まあ、良い事ばかりの連絡やが・・・今回も学校でコロナが出たが、検査の結果子供はどうもなかったとか・・・という連絡やったが・・・ところで、今、これを打ってる最中、私の右手の小指の付け根を刺して来るものが在るが・・・これやろな、今回、メール専用のパソコンを狂わしたのは・・・まあ、この領域の方なら、これは何が作用しているのかがお解りやと思うが・・・いや・・・で、今回、久しぶりに旧知の方の家でお祀りする地神様を御呼びしてみたが・・・出なかったんやな・・・。
この家の地神さんは中々のもので・・・ちょっとやそっとでどうこうなる様な方ではないが・・・出んのやな・・・。
その事をお伝えしたら・・・定期的に釜を焚いた方が良いのですか?・・と問われて来られたので・・・一般の家では定期的な釜焚きは必要ないですが・・・あれから9年経っていますので、御主人の供養も兼ねて釜を焚かれたらどうでしょうか?・・・という内容のメールを送ろうとしたら、パソコンのネットが切れてしまったんやな。
此処は9年前・・・行かせて頂いた。「土地から受けた不条理な代償‥何の罪もない者を・・」
家を建てられて直ぐに御主人が亡くなられて・・・あの時の、祈祷の途中で学校から帰って来た男の子がもう高校生か・・・。
その下に男の子が二人居るが・・・皆、元気で大きくなって欲しい。
しかし・・・もう9年になるか・・・あの時の霊視や祈祷に臨むやる気や情熱が今の私達に有るのか。
問い質される〇〇さんからの連絡やったな・・・。
某月、某日、(720)
祈祷が終わってか今日で五日目か・・・祈祷の前からでは・・・十一日目か・・・嫁さん、一昨日(9月15日)、やっと正気に戻った様やな・・・。
十一日間か・・・祈祷の前はもっとひどいのを長く経験する事があるが・・・しかし、祈祷の後・・・正常に戻るまで、こんなに長引くのも珍しい。
「某月、某日、(719)」の所の祈祷やが・・・この会社は昔から行かせて頂いていて・・・何も釜を焚いてどうこうする必要も無いし・・・祈祷の当日もこの家の伏見稲荷さんや地神さんも機嫌よく出て来られて、釜を焚いたら、「二人の息子さん家族も守ってやる。会社も守ってやる」と約束して、事業繁栄に関しても良いものを見せて頂いたがな・・・。
祈祷の前日の晩・・・ホテルに着いた位からもう嫁さんは尋常な状態ではなかったな・・・。
ホテルに入る前に多治見のバローに寄って買い物をしたが・・・その途中からは記憶にないと嫁さんは言うな・・・。
歩くのがやっと・・・喋るのがやっとの状態やったな・・・。
嫁さん・・・スーパーで鉄火巻きを買ったが・・・それを自分の口に運ぶのも危うい状態で・・・鉄火巻きを違う場所(口ではない)に持って行ってしまう状態で・・・途中で体に力が入らなくなって横になってしまったな・・・。
普通・・・と言うより大概・・・祈祷の前日の晩はそれまで影響していたものが治まってすっきりしているもんやがな・・・。
いや・・・これは、あくまでも「邪」を対象にした祈祷ではない場合やが・・・「邪」は釜を焚く直前までちょっかいを出して来るが・・・釜で対処した後はそれなりにすっきりするもんで・・・しかしこれは何やったんやろな。
ホテルでの嫁さんの症状は私らを拒否するものではなく・・・どちらかと言うと私らのする事を受け入れた上での・・・そのものの状態を嫁さんがもらっていたんやろな・・・。
一つ目の釜で・・・遠方に住んでいる息子さんの新築の家への入居の断りを・・・その土地の地神さん、その地域一帯を掌る神霊に許しを請うたな・・・。
その土地へはこの家の地神さんや高橋家の地神さんが行って・・・まあ、要するに話を付けたわけやが・・・いや、これはもう前に焚いた釜でその地の神霊の了解を得ていたので、今回、こんなに丁寧にする必要はなかった訳や・・・それと40代〜60代位の男の人?の件も・・・この土地に関係が有るのなら対処してください・・・要するに・・・もう分らんから地神さんに任せます・・・と伝えて釜を焚いたな・・・。
「別に何も見えなかったけど・・・」と嫁さんは言うたが・・・「これで良し」と取って・・・地神さんに聞くと・・・「それで良し」と言ったな・・・。
声に出さずに・・・「〇〇市・・・、今回、この家の息子さんが入るその土地の地神さん・・・その地域一体と掌る龍神様・・・宜しくお願いします」と言うと・・・「上から・・・長い縦の線・・・それが切れて、ちょっと短い縦の線・・・それが切れて縦の長い線・・・それが切れて短い線・・・それが切れて縦の長い線・・・それが切れて短い線・・・それが切れて縦の長い線が出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
多分、嫁さん・・・直ぐ忘れるやろと思ったので、その場で表白の用紙の裏に描いてもらったな・・・。
悪いものではない・・・地神さんもそれで良いと言うので・・・この形は良しと取ったな・・・。
しかし・・・今回の祈祷は分らん事ばっかりやな・・・と思ったな・・・。
今回の祈祷で気になる事は・・・40代〜60代の男の人の事だけやが・・・それも、家で何回聞いても教えてくれなかったし・・・縦の線以外は何も出なかったので息子さんの土地に関係するものでもなさそうやし・・・第一に、自慢やないが、男の人がどんな事に関係してどんな死に方をしたにしても・・・私らは今まで数え切れないほどの似た様なケースを経験して来たが・・・これは人か?・・・男の人の形を取って出て来たが・・・これは人間か?・・・と思いかけて来たがな・・・。
まあ・・・この家の息子さんのお嫁さんの遠い親戚に海でおぼれた男の人がおられるらしいが・・・確かに、人がおぼれたら両腕をバタバタさすと思うが・・・鳥が羽ばたく様な格好をしたと嫁さんが言ってたからな・・・。
この後、二つ目の釜を焚いて、その後、この家の先祖を供養させて頂いたが・・・嫁さんが仏壇の前に座った途端・・・一つげっぷをしたな・・・。
「げっぷが出てちょっと楽になったわ・・・」と嫁さんが言ったが・・・「いや違う・・・そんな簡単なもんやないで・・・」と思ったな・・・。
事実・・・祈祷が終わっても嫁さんの状態は良くならなかったからな・・・私はスッとしたが。
その日の夕方、家に着いて・・・地神さんに礼を言おうと呼ぶと・・・「〇〇さんとこで見た同じ形が出て来たわ・・・。後ろに稲荷さん・・・前に家の地神さんとチビが居て・・・その前に〇〇家の地神さんが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
それだけの意味の有る祈祷やったんやろな・・・と思ったな・・・。
わざわざ・・・祈祷が済んで・・・それで私らの家まで余程の用がないと来んやろ・・・今日の祈祷のお礼を言いに来られたのかな?・・・とも思ったりしたがな・・・。
「〇〇家の伏見稲荷様、地神様・・・今日は有難う御座いました」と伝えて・・・「はい・・・もう御帰りください」と伝えたら姿が消えて行ったな・・・。
「しかしや・・・今日の祈祷は何の為の祈祷やったのか?・・・分らんな・・・」と思ったな・・・。
私ら・・・昨日や今日・・・ぽっと始めた訳やないんやで・・・分らんな・・・。
その日の晩のビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)・・・余り美味しく感じなかったな・・・珍しい事やな。
さあ・・・その日の晩(9月12日)やが・・・嫁さん・・・動悸が酷くて・・・体がビクッとなるくらいで・・・おしっこが出続けて・・・全く寝られなかった状態やったな・・・。
明くる日(9月13日)も同じ状態が続いていたな・・・。
この様な状態の時は・・・地神さんを呼んで聞こうと思っても出て来んのやな・・・出て来ない・・・と言うより、嫁さんの方の状態が霊視出来る状態ではないという事やろな・・・しかし・・・以前はもっと酷い状態の時でも呼んだら出て来ていたので何やろな?・・・。
しかし、今回・・・大分きつく地神さんを呼んだら出て来たがな・・・で、その時に聞いた内容は置いとく。
こうなったら嫁さん・・・食べんのや・・・何にも・・・経口補水液だけやな。
・・・で、この状態が続いて・・・9月15日の朝にはやっと正気?に戻ったみたいやな・・・言うても・・・頭の中に靄がかかってる様で考えがまとまらない・・・と言うな・・・。
家の地神さんは普通の顔で出て来るんやな・・・只、以前の様な動きはないな・・・。
しかし・・・この男の人・・・仏さんと違う・・・これは男の神霊(水神)と観たな・・・。
今回の家とは直接な関係は無いと観るな・・・。
何ぼ何でも・・・人間の霊の酷いのでも・・・こんなに長引いたものはない・・・大概、釜を焚いたらその場で落ち着くもんや。
そら、自慢やないが・・・こんな場は数え切れんほど踏んで来とる。
考えられる事が一つ有るが・・・この先の釜焚き時にも出るかも知れんな・・・。
体を使ってする仕事は疲れる。
口先と頭を使ってする仕事ではないからな。
尚、この会社の事業繁栄の釜で見せて頂いたものは・・・また、嫁さんに描いてもらおうと思ってるが・・・釜が鳴ったら・・・釜から・・・絵が無いと説明し難いが・・・釜から一気に金色のものが上に上がったというのではなく・・・釜の両側へボコッボコッと金色の雲の様なものが上に幾重にも重なって上がっていた・・・と嫁さんは言ってたな・・・それはこの家の社長も横で聞いておられたが・・・やっぱりその時の場面の絵が絵がないとな真実味にかけるな・・・確かに。
今回・・・男の人の件はあやふやなままになったが・・・この会社の家族の安寧や事業繁栄に関しては、この家の正一位伏見稲荷様とこの家の地神様に確約を取ったのでこれで良し。
某月、某日、(719)
どうやら家(うち)の地神さん・・・現地に行ってるみたいやな・・・呼んでも出て来んな・・・。
朝は出たな・・・しかし昼間は出ないな・・・夜は出る。
チビは何回も呼んでたら出て来るな・・・「呼んでるから、あんたは顔見せに行っておいで」と言われて出て来るんやろな・・・。
此処三日程がこのパターンやな。
いや・・・四日程前の晩位から・・・急に嫁さんがおかしく?なったんやな・・・。
入って来た・・・という感じやな。
こっちは何にも呼んでないのに勝手に来た訳やな。
要求の念を持った神霊のそれとは違うな・・・似てる様で違うんやな。
こんな症状を初めて見る方は・・・直ぐ精神病院?に行った方が良いと思われるやろな・・・。
三日程前の夕方・・・「これ・・・嫁さんに何が来てるのか、ちょっと出してください」と言うと・・・「男の人が出てるわ・・・普通の男・・・40代?・・・50代から60代やろか・・・普通の男の人・・・肌の色も普通?の色やわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
おい・・・ちょっと待ったれよ・・・もう此処はその様なものとは無縁な状態になってるがな・・・と思ったな・・・。
・・・で、その男の人に何やかやと問いかけていたら・・・「男の人が両腕を広げて・・・鳥が羽ばたく様な格好をしてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
おい・・・ちょっと待ったれよ・・・何やねんこれは・・・と思ったな・・・。
「地神さんが遠くで難しい顔して男の人を見てるわ」と嫁さんが言ったな・・・。
いや・・・確かに・・・事業繁栄と遠隔で入居の許しを請う祈祷は聞いてるが・・・もうその土地は既に綺麗になって・・・其処に家が建って・・・もう直ぐ入居の予定やがな・・・。
今年の1月にその土地や・・・その一帯を掌る神霊にはちょんと断りを入れて納得をして頂いたがな・・・。(「某月、某日、662」)
何も、今回の入居の許しを請う祈祷などする必要はないんや・・・まあしかし、工場の事業繁栄の釜焚きは必要なので・・・まあ、良い機会やから入居の許可ももらおうか・・・と、そんなに深く考えていなかったんやな・・・。
しかし・・・嫁さんの状態を観てたら相当深いものが作用しているのが分るがな・・・。
その明くる日の朝・・・「地神さんとチビが向い合って出ている・・・その上に人の掌がこっちを向いて出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
地神さんに聞いても何も言わないので・・・まあ、この頃は何も言わんな・・・で、考えてみたら・・・確か、1月の土地の祈祷で・・・その土地の神霊?・・・その一帯を掌る神霊?の体に何かが刺さっていたが・・・それを刺した拝み屋の類の男・・・もしそうなら、この男は直ぐに亡くなっていると思うが・・・もしそうなら・・そんな男の供養までせなあかのか・・・と嫌になったが・・・地神さんに聞いても何も言わんな・・・。
何故、拝み屋の類と取ったのかというと・・・男が両腕を広げて鳥が羽ばたく様な格好をしたと嫁さんが言ったが・・・拝み屋の類は大体は巳やねん・・・男も女も・・・それを知っとっての方は少ない。。
しかし・・・何でも見せて来るな・・・もっと単純に行かんのか・・・ネットでこの領域の方が書かれているのを見ても・・・単純で同じ事ばかり書いとってやないか・・・あれでええのと違うんかい?・・・。
まあ・・・この頃・・・私もちょっと疲れているので・・・まあ、それは許してもらわんと・・・と、これを打ってる今・・・私の左手の親指の付け根を刺して来るものがあるがな・・・。
がいな奴やな・・・。
何んとかしてやろと思っとるのに刺して来るんかい。
まあ・・・釜焚きの折に・・・現地で呼んだら出て来るやろ・・・その時にどうするかを考えよう・・・これに関する表白は必要なし。
しかしや・・・両腕を広げて鳥が羽ばたく様な格好をした場面・・・嫁さん・・・全く覚えてないと言うな・・・。
記憶から消したんやろな。
消したのではなく・・・あの状態では覚えてないやろ。
体も手も震えて・・・箸も満足に持てなかったからな。
そら・・・いろんな症状になるからな・・・。
絵も震えとる。
楽な釜焚きは無いか。
頑張ろ。
あ・・・一つ忘れていた。
昨日(9月9日)の夜から今日(9月10日)の朝方・・・特に、午前3時半ごろ・・・嫁さんから・・・あの独特な臭い?が部屋に充満して気分が悪くなったな・・・本人は気がついてなかったみたいやが。
気が付いてなかったら・・・まあ、ええか。
不成仏霊の独特の臭いやな。
まあ・・・今はしないのでええか。
某月、某日、(718)
いや・・・何やかやと気だけが忙しくて落ち着きが無くて・・・ちゃんと報告しないで今に至っているとこが数軒あったんやな・・・。
いや・・・此処も祈祷の最中や終わってからちゃんと言葉で説明させて頂いてるはずやが・・・まあ、プリンターの上にぽいと置いたファイルの中から出て来たので・・・絵で説明させて頂こう・・・京都の〇〇さん・・・○〇さんの妹さんも見てくれてかな?・・・。
この会社は「たまご箱」で全国区になってしまって・・・一時は忙しすぎて嘆いて?おられたが・・・まあ、相変わらず新作などで今も忙しくされているので・・・この会社の釜焚きは先ず感謝の釜やな・・・。
・・・と、事業繁栄を祈願して一つの釜で焚くのがいつもの祈祷のパタ〜ンやな。
二つ目の釜はこの家の地神さんに焚く訳やが・・・この家の地神さんには感謝と病気平癒、心身健康を祈願して焚くのがいつものパタ〜ンやな。
・・・で、此処は・・・毎回、命婦専女神様に来ていただくが・・・何故、毎回、命婦専女神様が来られるのかというのは・・・勿論、私らが家の地神さんを通して「来てください」と頼む訳やが・・・此処は「鳴釜神事による事業繁栄達成、感謝の祈祷時の巳神様、白狐様(命婦専女神)、そのお付きの稲荷様の始終」でも書かせて頂いている内の一つの会社で・・・まあ、何処か他所にも沢山書かせて頂いてるが・・・この会社の社長の気持ちが・・・神さんから観て、嘘が無いんやろな・・・偶にそんな人・・・居ってやな・・・。
神さんを好きな人は・・・そら沢山居ってや・・・居り過ぎるくらい居ってやが・・・神さんから観て「此奴はええやつやな・・・」と気に入られる方はそう居らんわな・・・。
まあ、そんな方やろと思う・・・此処の社長は。
・・・で、何を言いたいのかが分らなくなってしまったが本題に戻って・・・いや、本題ではないな・・・まあ、この領域の方で、その方の家に伏見稲荷様を御祀りの方なら良くお分かりだと思うが・・・例えば、この領域の方が・・・まあ、どんな祈祷でも良いが・・・その祈祷を行うに当たって、其処へ命婦専女神様を御呼びするとしたら先ずどうするかやが・・・長い事こんな仕事・・・こんな場面を経験して来たが、毎回気を使うんやな・・・。
其処に祀ってある稲荷様の程度、性格、考えなどでも違うな・・・段取りが違って来るんやな・・・。
経験から・・・其処に祀ってある稲荷神の程度が高い場合・・・まあ、こっち(私)が其処の稲荷神に気を使って、命婦専女神様より先にその稲荷神を呼んだ場合(姿を見せる様に呼んだ場合)・・・その姿が出ない事が多いな・・・。
此処の〇〇さんとこの稲荷さんもそうやな・・・私としたら、先ず、〇〇さんの稲荷さんの御姿を出して・・・其処へ命婦専女神様を御呼びしようと思って稲荷さんを呼んだが・・・姿が出なかったな・・・。
「あ・・・」と思ったな・・・。
いや・・・稲荷さんの程度によったらボンと遠慮なしに出て来る稲荷さんも多いんや。
「あ・・・そういう事か」と思って命婦専女神様を御呼びしたら・・・〇〇さんとこの稲荷さん夫婦も命婦専女神様と一緒に出て来たんやな・・・迎えに行ってたんやろな・・・。
久喜市のEさんとこもそうやな・・・命婦専女神様を迎えに行かれることが多いな・・・。
しかし今回・・・命婦専女神様は一人?・・・一体で来られたな・・・出来たらお連れの稲荷さんも連れて来てくださいと・・・とお伝えしていたが・・・今回は一体で来られたな・・・まあ、其処らの事情は私らでは分らん。
それで事業繁栄祈願の釜を焚いたら・・・「稲妻の様なものが釜から出たのか上から入って来たのかが分らないけど・・・迫力があったわ・・・」と嫁さん言ったな・・・。
釜から?稲妻の形が出るというのは初めての形やと思うな・・・。
この会社は大丈夫やねん。
私らにしても・・・この会社にしても・・・長い時間をかけてやる事はやって来てるねん・・・だから、大丈夫やねん。
命婦専女神様、〇〇家の稲荷さんからも良い返事を頂いた。
いや・・・しかし・・・この後・・・命婦専女神様には失礼な取り方をしてしまって迷惑をかけてしまった・・・。
この絵がその場面やが・・・私が命婦専女神様に何を聞いたかは・・・まあ、それは言われんが・・・〇〇家とは関係のない私らの事を聞いたわけやな・・・そしたら「命婦専女神様が両手を広げて、前に居る〇〇家の夫婦の稲荷さんの体を・・・前に押す様な感じの動作をしたわ・・・良い顔しとってや」と嫁さんが言ったな・・・。
・・・言うて・・・他所の祈祷時に私らの事を聞くという事自体・・・間違っていると思うが・・・しかし、私にしてもこの様な大きな神霊に直接聞きたい事が有るんや・・・。
勿論、そんな事をいつもしている訳ではないが・・・祈願が成就している様な所の祈祷時には・・・ちょっと聞いてしまう時が有るんやな・・・。
・・・で、私もイライラしていたのか・・・命婦専女神様が良い顔で〇〇家の稲荷様に・・・まあこれは私の解釈でやが・・・私の問いに・・・「あんたらから言うたって・・・」・・・という意味に取った訳やな・・・、で、その時、〇〇の稲荷さん夫婦は神妙な顔をして下を向いてしまったんやな・・・いや、私にしたら・・・稲荷さんが下を向いてしまう様な答えを何故御自分で言わずに〇〇家の稲荷さんに託したのか・・・と不安になってカチッと来たわけやねんな・・・しかし、私も疲れとるな・・・。
・・・で、祈祷の帰りに伏見稲荷大社に寄って・・・白狐社の前で命婦専女神様に謝ったんやな・・・命婦専女神様・・・出て来られなかったな・・・、そやろな・・・当然やろな。(「某月、某日、(676)」)
・・・で、その後、この家の地神さん釜を焚いたが・・・釜が鳴ったら・・・これも始めて見る形やな・・・「白っぽいベージュ色の・・・何やろ?・・・何の形やろ?」と嫁さんが言ったな・・・。
力強い・・・巳さん独特の表現とも取れるな・・・。
心配要らん・・・と言う事やろな。
しかし・・・高貴な神霊(命婦専女神様)は怒らんな・・・。
この後、何回か命婦専女神様に会いに行かせて頂いて・・・実際に御姿が出て指導して頂いたが・・・有難かった。
感謝やな。
某月、某日、(717)
いや・・・何やかやと気だけが忙しくて落ち着きが無くて・・・ちゃんと報告しないで今に至ってるとこが数軒あったんやな・・・。
その時に嫁さんが描いた絵がプリンターの上にぽいと置いたファイルの中からずっとこっちを向いているんやな・・・私の方を。
いや・・・その時、言葉では説明させて頂いてると思うが・・・言葉や文章だけでは何でも書けて・・・何でも言えるからな・・・器用な方は。
・・・で、えらい遅くなったが・・・これ・・・4月の14日・・・旧知の方から事業の行き詰まりについて・・・また、この方のこの先を地神さんに聞いてみたら・・・こんなのが出て来たんやな・・・。
この家の地神さん夫婦は仲良く出てるな・・・しかし、この家の伏見稲荷さん夫婦の向かって右側の稲荷さんにわっか(輪)がはまっていて身動きが取れない状態やねんな・・・要するにこの右側の稲荷さんの実力が発揮できない状況になっているんやな・・・。
その理由はいろいろ有るんやろな・・・。
わっか(輪)がはまっている稲荷さんは女の稲荷さんやな・・・しかし、今までこの家の女の稲荷さんは向かって左側に出ていたがな・・・。
まあ・・・それは横に置いといて・・・、で・・・この方らのこの先を聞いてみたら・・・要するに、この先、この方らはどないなんねん?・・・と聞いてみたら・・・「人間の手?・・・親指が手前やから右手やろね?・・・手が出て・・・その上に薄い黄緑色の球が乗ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
薄い黄緑色・・・まあ、金色やろな・・・・。
それと・・・この玉・・・水神もかんどるな・・・。
同じ質問(伺い)を明くる日の・・・4月15日にもしてみたな・・・今度は命婦専女神様を御呼びして聞いてみたな・・・。
「女の稲荷さんやわ・・・着物を着てるわ・・・固そうな生地の赤と金の着物・・・刺繍がしてある様な感じやわ・・・手を前で合わせて・・・何か持ってるわ・・・金色のものやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
やっぱり向かって右側の稲荷さんにわっか(輪)がはまって動けない様やな・・・。
この家の地神さん夫婦はこの家の稲荷さん夫婦とは少し距離を置いて出てるな・・・昨日と同じやな・・・。
やっぱり・・・人の手が玉を乗せて出て来たな・・・。
この稲荷様を命婦専女神様と観て・・・いろんな事を聞いてみたが・・・何も答えてはくれなかったな・・・。
稲荷様が着る着物や手に持ってるもの・・・人の手が金色の球を乗せて出て来たという事から判断して・・・この方らのこの先は心配する必要はないと取ったがな・・・。
「奥の方に御社が見えてるわ・・・」と嫁さんが言うので・・・着物を着て出て来られた稲荷様は命婦専女神様と観るな・・・。
まあしかし・・・命婦専女神様を御呼びしといて・・・「貴女は命婦専女神様ですか?」という様な失礼な質問は出来んわな・・・。
まあしかし・・・この家の女の稲荷さんの動きを止めているわっか(輪)は取らなあかんな。
・・・で、後日、釜を焚かせて頂いてわっか(輪)を消したが・・・いつ・・・何処でどうなってそうなったのか・・・以前ならこの家の地神様と稲荷様は絶えず力を合わせてこの家を守っていたが・・・バラバラになってたな・・・。
嫌にこの家の地神さん夫婦が非協力的な態度やったな・・・。
「知らん」・・・という様な感じやったな・・・。
まあ・・・この家の地神さんにはちゃんと言うて・・・稲荷さんと協力してこの家を守ってくれる様に頼んだがな・・・。
それと・・・人の掌に乗った金の玉も出て来たな・・・。
まあ・・・この祈祷では、あえて命婦専女神様を御呼びしなかったので命婦専女神様の御姿は出なかった。
釜を焚いたら・・・以前の様な勢いはなかったが・・・まあ、それは当たり前の事で・・・綺麗なものが平行に出た。
これで良い。
心配せんでも良い。
女の稲荷さんが一つ・・・当ててやろ。
・・・この祈祷時の絵やが・・・嫁さんは「描いた」と言うんやが・・・何処を探しても出て来んのや・・・。
困った。
某月、某日、(716)
いや・・・旧知の〇〇さんから・・・少し前からお母さんの食べ物の好みも変わって・・・この頃、食欲もなくなって来て・・・と連絡が有ったがな・・・。
私もお母さんは良く知ってるしで・・・まあ、〇〇さんは・・・もう母親も歳だし・・・少し痴呆も入ってるので・・・と言われるがな・・・。
私から〇〇さんのお母さんを観て痴呆が入ってるとは思わないがな・・・しっかりしとってや。
・・・で、今までにも似た様な事が何回かあったので事業繁栄の祈祷の折に病気平癒の釜を焚いて元気になられていたがな・・・。
〇〇さんが一度地神さんに聞いてくださいと言われるので・・・私にしても、地神さんが良い顔で「どうもないで・・・」と言われると思って軽い気持ちで聞いてみたがな・・・。
「どや?。地神さん、何も見せてくれへんやろ?」と嫁さんに言うと・・・「何か?出て来てるわ・・・。この斜めの線がつながっているのが普通やと思うけど・・・途中で切れて・・・片方の部分の色が悪いわ・・・で、何か?・・・あるわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
〇〇さんのお母さん・・・普段から大きな病院に行かれているがな・・・と思ったな・・・。
「地神さん・・・総合病院の様な所に行った方が宜しいか?」と聞いてみたら・・・「うなづいたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
今までもこの様な質問をして地神さんがうなづく事は先ずないが・・・まあ、今行っている病院に行かれて担当医と相談した方が良いのかもな・・・。
直ぐに〇〇さんには電話をしてお伝えしたがな・・・。
まあ・・・医療は発達しているのでそんなに心配する必要はないと・・・素人ながらには思うな・・・。
〇〇さんは・・・釜を焚いて祈願したら・・・と言われるが・・・それに対して地神さんは何も言わなかったな・・・。
釜を焚いてどうこうするものではなく・・・現代医療にかかれ・・・という事やろな。
早よかかったら(病院に行ったら)早よ治ると思うな・・・。
お母さん・・・すぐ治るわ。
某月、某日、(715)
こんな使い難いもん・・・海に放り投げよかと思った・・・とか(知合いの知り合い)。
こんな使い難いもん・・・前のガラ系から変えたが・・・又ガラ系に変えて来た・・・とか(知合い)。
こんな使い難いもん・・・人に説明するにしても・・・使い方にちょっとは慣れてるはずなのに説明する方が戸惑ってしまう・・・とか(私)。
まあ・・・世間でいろいろと言われているが・・・らくらくではなく・・・あれは・・・く(苦)っく(苦)フォンやろな。
いや・・・昨日・・・嫁さんの携帯を機種変更して来たんやな・・・。
らくらくフォンから私と同じ機種のスマートフォンに機種変更して来たんやな・・・。
嫁さん・・・3か月も使ってないな・・・。
出費やな・・・。
これなら最初から普通の機種にしてたら良かった・・・。
また教えなあかんのか。
私も苦手なんや。
この領域とは全く違う脳の部分を使うんやろな・・・。
ええかいな?。
某月、某日、(714)
昨日(8月31日)の夕方・・・6時40分頃・・・まあ、いつもの様に・・・まあ、大体毎日・・・まあ、その日の機嫌?によって・・・地神んさんにその日の守護のお礼を伝えてその日は御開き?にするが・・・まあ、一時期は地神さんの姿は・・・やったが、まあ、この頃は大体安定した姿で出て来るので・・・まあ、そんなに神経質にはならんと気楽に?呼び出すが・・・そんなんで・・・まあ、いつもの形で出て来るものと思って手を合わせてみたら・・・「???・・・馬の顔がドンと出てるわ・・・。大きな顔やわ。艶のあるこげ茶色で可愛い目をしてるわ・・・。地神さんもチビも見えないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「馬やて?・・・」と思ったな・・・。
「まあ・・・確かに・・・馬は偶に出るな・・・、何やろ?」と思ったな・・・。
「あんた・・・何か用事でもあるんか?。有るから来たんやろ?」と尋ねてみたが何も言わんかったな・・・。
「可愛い目をしてるわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
一瞬、いろんな思いが・・・綺麗?な思いも汚い?思いも・・・そやろか?・・・うんな訳ないやろ?・・・と忙しく私の頭の中で運動会をしたが・・・やっぱり解からん・・・という事になって・・・「もう帰り」と伝えたら・・・「消えたわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「どう消えたんや?」と聞いたら・・・「・・・馬の胴体はある様でない様な感じで・・・顔も後ろに向けた様で向けなかったかの様で・・・その時、ある様でない様な胴体も後ろに向けた顔に付いて動いた様な動かなかった様な感じで・・・消えたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「どっかの神さんが行って来いと言うたんやろ」と思ったな・・・。
何処の神さんやろ?。
それが分らんのや。
例えば・・・8月29日の夕方にしても・・・いつもの様に地神さんを呼んだら・・・「地神さんの体が薄紫色で出てるわ・・・」と嫁さんが言うたがな・・・。
まあ・・・大体は白い色で出るが・・・その日の地神さんの体調?・・・嫁さんの体調?・・・いや、嫁さんの体調による見え方の違いは・・・その背景に出る事が多いな・・・例えば、背景がチラチラしているとか・・・ゆらゆらしているとか・・・まあ、いろいろやな・・・一口には言えんな・・・。
今回の地神さんの体の色やが・・・分らん。
今日の朝(9月1日)は真っ白な色で出て来たので・・・何やったんやろ?。
人間の私らは厳しい状況やが、地神さんの顔が穏やかやから・・・まあ、ええか。
ええ事にしとこ。
某月、某日、(713)
いや、昨日の白狐社の命婦専女神様の事やが・・・これを読んで頂いてる方の中にも難しい方も居られると思うのでちゃんと書いとかんと・・・口や頭だけで考えて・・・何でも言えて書けるからな・・・。
嫁さんの言い方では・・・命婦専女神様の表情は・・・「シュッとしとってやわ・・・。何もなかったかの様に・・・毛の乱れもなく・・・静かに座って此方を見とってやわ・・・」と嫁さんが言ったんやな。
・・・で、高価なものを預からせて頂いた方のお父さんがある病にかかっておられるが・・・「命婦専女神様、〇〇さんのお父さんの病気・・・治してやってください」と〇〇さんのお父さんの病気・・・とまで言った時に・・・私の左耳に綺麗な稲荷神の音が耳に入って来たんやな・・・これは聞こえて来る・・・ではなく・・・入って来る・・・んやな。
これをはっきり言うとかんとな・・・。
しかし・・・「〇〇さんから・・・を預かって来ています」と言ってそれを命婦専女神様に御伝えした時・・・何も反応は無かったんやな・・・これも当たり前の事やな。
それと・・・男の地神さんの事を頼んだ以外・・・命婦専女神様の反応は無かったんやな・・・これも当たり前の事やな。
他の伺いは・・・願いは・・・お前とこの地神さんに聞け・・・という事やろな。
これも当たり前の事で・・・高貴な神霊になると余計な事は一切ない。
ところで・・・私の車のコンソールボックスの中や後部座席には、風邪薬二種類、鎮痛剤、液キャベ二個、高級ドリンク?3〜4本、安物ドリンク?5〜6本、オールP(眠気覚まし)数本、ムヒ、トローチ、瞬間冷却剤5〜6個、カイロ、マスク、アルコール消毒液、経口補水液3〜4本、ポカリスエット数本、、水数本など・・・一応、高速道路を長距離運転をしていると途中で薬局がないので調子を崩した時に直ぐ対処出来るように積んでるが・・・今回、長い期間相談を休ませて頂いているので、物によっては消費期限が切れてしまってるものが有るのに気が付いたんやな・・・。
これやが・・・。
高級ドリンク?の〇〇ケル〇〇〇ティー・・・。
気が付いたら・・・2020年の9月に消費期限が切れとるやないか。
1年近く前に切れとるやないか。
これと・・・もう少し高いの・・・牛黄が入ってるのは・・・本当の意味の体の限界?まで来た時に飲んだらよう効くんやな・・・。
この高級ドリンク・・・捨てよかな・・・と考えたが・・・勿体ないから飲んでみたな・・・。
余りよく分らんかったな・・・本当の意味の体の限界まで来てなかったんやろな・・・長距離運転の後やないからな。
別に体に異常もなかったので・・・まあ良かった。
それと、車の中に転がっていたのがこれやな・・・確か、東名高速の吉田インターの直ぐ近くにあるルートインでもらったミンティアやが・・・これは2019年の9月に消費期限が切れとるな・・・。
まあ・・・これは・・・もうちょっと後でも行けるやろ。
もうちょっと後で頂こう。
どやろ?。
某月、某日、(712)
どうやら先が見えて来た気がする。
どうやら最悪からは脱した様やな・・・。
しかしこの与えられた期間内(相談を休む事)にまだしないといけない事がある。
これをしないと前には行けないし上にも上がれない。
しかし正当な神霊になる程・・・それはきついし犠牲も伴う。
いや・・・昨日(8月25日(水))・・・京都伏見稲荷大社白狐社の命婦専女神様に御会いして来た。
前回、行かせて頂いたのが・・・確か、6月1日(火)で・・・これは私ら夫婦のこの先を聞きに行かせて頂いた訳やが・・・今回は日頃の守護の御礼と男の地神さんの・・・の事を頼みに行かせて頂いたが・・・有難かったな・・・。
8月24日の夜・・・風呂の中で・・・「そや、行かせてもらわなあかん。家からでも通じるから言うて、こちらから何ぼ手を合わせていてもあかん・・・それは失礼や・・・明日行かせて頂こう・・・」と思って、風呂から上がってその旨を地神さに伝えたな・・・。
地神さん・・・黙っとったな・・・。
ええ顔して黙っとったから行っても良いんやろ・・・と思ったな・・・。
それと、ある方から高価なものを預かっとったんや・・・命婦専女神様に届けてください・・と言われて。
まあ・・・雨が降り続いていたのと、嫁さんのいろんな都合で大分日にちが経ってしまったが・・・命婦専女神様の元に届けさせて頂いた・・・。
いや・・・チビに頼んでも良かったが・・・ちょっと荷が重いかな?・・・と思ったので、まあ、今回、直接持って行く事が出来て良かった。
しかし、命婦専女神様・・・私らを持っておられた様やったな・・・。
家の地神さんの御姿が出るのと同時に・・・命婦専女神様の御姿も出たな・・・。
いや・・・まあ・・・昨日の伏見は暑かったし・・・嫁さんが白狐社の斜め前・・・隅っこに座る為に・・・まあこれは緊急用に?に、いつも車に積んでる立ち台を持って上がって・・・嫁さんに座らせて・・・さあ、祝詞を上げようかな・・・とした時に、中年の婦人が来られてガサガサ・・・と袋から祝詞の本を取り出されて・・・長い時間読んでおられたな・・・、で、それが終わったら白狐社の周りをグルグル回り出されて・・・これが大分長かったんやな・・・確かに、長かった・・・何か願でもかけておられるんやろな・・・いろんな思いで参って来られるからな・・・此処は・・・、いや・・・普通の医院に来られる患者の風景?ではなく・・・大きな総合病院に来られている方の風景と合わさってしまうものがあるな・・・と言うても・・・殆どの方は・・・あれは山登りの運動やろな・・・。
まあ・・・今回は、男の地神さんの事を聞きに行って、・・・只それだけを頼んで来たわけやが・・・有難かった・・・。
この風景は嫁さんが絵に描いているが・・・これは、今、私達が何故相談を休んでいるのか・・・という事つながるので・・・また、少し後・・・私達が落ち着いた後にでも登載したいと思っています。
それに関係した霊視画だけでも・・・此処2〜3週間ほどは安定したいつもの形で女の地神さんが出るので描いていないが・・・100枚以上はあるな・・・。
只・・・今回・・・命婦専女神様の御姿の消え方が初めての形だったので・・・それだけを言葉で書くと・・・「Tの形の様なものへ消えて行ったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「命婦専女神様、今日は有難う御座いました。どうか御姿を隠してください」とお伝えすると・・・「Tの形」の様なものへ消えて行ったという事やな。
さあ・・・そのTの形やがな・・・分からんな・・・。
しかしや・・・緊急事態宣言が出てる中・・・京都の伏見稲荷大社に来てる方は・・・若い方か、そのカップルばかりやったな・・・。
あの方らは本当に伏見稲荷大社に来る用事がある方らとは思えんがな・・・。
しかし、あの方らから私らを見たら・・・緊急事態宣言が出てるのに・・・・暑いのに・・・あのおっさんとおばはん・・・何で?白狐社の斜め前の隅っこで・・・おばはんは立ち台に座って・・・おっさんはブツブツと誰かと話をして・・・大丈夫かいな・・・と思われたやろな・・・。
まあ・・・用事が済んだら途中のローソンでおにぎり食べて直ぐに帰って来たがな・・・。
しかし・・・昨日の伏見稲荷は何故か疲れた・・・。
どうやら先が見えて来たので緊張感がほぐれて来たのかもな?。
・・・なら、良い事や。
昨日の伏見稲荷大社は人が少なかった。
某月、某日、(711)
「生まれました・・・女の子です」・・・言うて連絡があったな・・・。
「某月、某日、(669)」に登載させて頂いたとこやが・・・、「良かったな・・・」言うて電話で話をしたがな・・・。
さあ・・・名前やな。
あの時、親から観て・・・これは良いな・・・という名前を主人と考えて沢山送って来て・・・と言うとったら・・・10個・・・考えて送って来てあったな・・・。
親から観て一番気に入る名前は@番・・・その次に気に入る名前をA番・・・と番号を打って10個・・・送って来てあったな・・・。
姓名判断やが・・・一応、占いから観ての名前の良し悪しを判断して・・・私の場合は最後に地神さんに聞いて念を押して決めるわけやな。
しかし・・・今回の場合・・・「良かった」と思ったな・・・。
何故かというと・・・10個の名前の内・・・これはアカンで・・・というのが一つだけ有って・・・後は良い名前ばかりやったな・・・。
この家の場合・・・お母さんが42歳やから・・・今回生まれた女の子がこの家の後を継ぐ事になるかもな・・・養子さんが来るかもな・・・その場合、今の苗字と名前でも一生大丈夫な名前?を選ばなあかんからな・・・しかし、今回は楽やった。
以前、22〜23個の名前を考えて・・・「どやろ?」と言う方が居たが・・・殆どが・・・「あかんな・・・」という名前ばかりで苦労したが・・・今回は楽やな・・・。
10個の内・・・7個は二重丸で・・・親が決めた好きな名前の上から@ACEFGHという順位やったな・・・。
それと親が決めた好きな名前の上からBDの名前は最高に良かった・・・三重丸以上やったな・・・。
親が決めた10番目の名前は・・・やっぱり10番目やな・・・アカン。
一口に名前言うても・・・姓名判断と言うても・・・この家の場合、女の子やが・・・愛想ばっかり良い子でもあかんし・・・口ばっかり達者な子でもあかんし・・・まあ、勿論、うっとおしい子でもあかんし・・・精神的にも強い子でないとあかんし・・・将来、社会的な面・・・仕事も出来ないとあかんし・・・親とも仲良く行く名前やないとあかんし・・・言うて・・・本人が自分自身に納得出来る強い精神面を持つ子やないとあかんし・・・先祖のマイナスの影響を受ける様な子ではあかんし・・・まあ、難しいもんです。
勿論・・・姓名判断から観て、名前負けしてしまう様な良いと言われる名前が偶にあるが・・・家相と同じで・・・余り凝らない方が良い。
名前に理想を追求する様なもんでは決してないと思う。
言うて・・・アカンといわれる名前は付けん方が良いと思う。
どやろ?。
某月、某日、(710)
「某月、某日、(707)」のとこやが・・・まあ・・・8月9日(月)に釜を焚かせて頂いたが・・・いや・・・お前ら、相談は休みます・・・と言うて休んどるのに祈祷に出かけとるやないか・・・と言われる方も居られると思うが・・・旧知の方で、「せなあかんとこ」は行かせて頂いてます・・・。
旧知の方の所は事情も解かってるので・・・使う部分?が初めての方の相談や、その実際の祈祷の折に使う部分?とは違い・・・入りやすい?という事もあって行かせて頂いています。
只・・・それだけの「せなあかん仕事が有る」から行かせて頂いています。
長い事、この様な仕事をやらせて頂いているが・・・此処は深いな?・・・。
遠〜いとこから一つ一つ掘り出して来て?・・・やっとたどり着いたと思ったら・・・まだ奥があったのか・・・中々たどり着けんな・・・。
もっと深いとこも沢山経験して来たが・・・そういう所は正常な状態に戻す事をもう諦めておられるか・・・消滅(絶家)・・・されてるな・・・。
祈祷の二日前の夜・・・「・・・緑の様な?・・・黄緑の様な?・・・薄茶色の様な?・・・平たい山の様な・・・山ではないけど・・・丘?・・・そんものが出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・そやな・・・此処は○〇大島の出やからな・・・大昔の墓の形かもな・・・チビが沢山の仏さんをスコップの上に乗せていたからな・・・」と思ったな・・・。
それと・・・「此処の家の方に・・・そんなお役が有るのかもな・・・」とも思ったな・・・。
それと今回は・・・「この家の方が其処までせんでも良いのにな・・・」とも思ったな・・・。
まあ・・・何やかやと疲れ切ってしまわれてるんやろな・・・此処の家の方も。
釜を焚いたら何も出なかったが・・・まあ、何も出なかった(見えるものが無かった)というのは私らが焚く釜の場合だけに言える事で・・・他の方が私らと同じ様に・・・釜からいろんなものが出だした・・・と言い出してあったら、それはちょっと変やが・・・まあええか、そんな事は・・・。
何も出なかった・・・何も見えなかったが・・・長い間、御姿を見せなかったこの家の正一位伏見稲荷様と地神様が出て来てあったな・・・。
それもちょっと違う位置に出てあったな・・・。
まあ・・・先に伏見稲荷さんを呼んだから稲荷さんが先に出て来てあったが・・・その後、この家の地神さんを呼んだら・・・地神さんが稲荷さんの前に出て来てあったな・・・それも戸愚呂(とぐろ)を巻いて・・・。
縦に並んであったわけやが・・・普段は向かって右に稲荷さん・・・左に稲荷さんが出るがな・・・。
これは・・・今回の祈祷・・・この家の遠い先祖だけやないな・・・まあ、大昔のその地域の墓の形態に関係してるのかもな・・・。
神さん・・・そんな事もやるからな・・・と此処まで書いとって急に思い出した・・・確か、この家・・・数年前・・・墓をまとめたとか?何んとか言われていたな・・・それかもな・・・。
まだ昔の墓の所に先祖が居られたのかもな・・・。
その仏さんをチビがスコップの様なものに乗せていたのかもな・・・。
・・・で、その仏さんを今回の釜で供養させてもらって・・・それを仕切ったのがこの家の地神さんやろな・・・多分。
そうでないと稲荷さんの前には出て来んやろ・・・おまけに戸愚呂を巻いて・・・自信有ったんやろな。
そういう事やな。
納得した。
しかし・・・この家の伏見稲荷様も地神様も出て来られて良かった。
ところで・・・ええ加減に雨・・・止まんのか。
草が生えて来るがな・・・しかし。
某月、某日、(709)
あ・・・遠かった。
いつもそう思うな・・・。
嫁さんの実家の墓参りに行く度にそう思うな・・・。
誰がこんな山奥に墓を買うたんや・・・言うて。
いや・・・どうせお墓を買うのなら・・・参る方(子孫)の事も考えてくれて・・・近くで便利な場所が良いな・・・出来たらお墓の前に大きなショッピングセンターでも在ったらそれが良いな・・・。
まあ・・・そんな訳にもいかんか。
それと・・・嫁さんの実家の墓へ行く度に思うが・・・、近くに立派な墓石のお墓があるが・・・ある時期から人が参った形跡がないんやな・・・。
以前はちゃんと手入れがされてたが・・・ススキが生えてるな・・・今は。
墓碑・・・ないな・・・。
また竿石が変わった格好の墓で・・・ちゃんと○〇家之墓と彫ってあるがな・・・。
まあ・・・余り一生懸命に見ていたら・・・要らんものが入って来たらかなんからな・・・見て見ぬふりをして帰って来たがな・・・。
その斜め前にも・・・これは普通の作りの墓やが・・・浄土真宗の墓やが・・・これも酷かったな・・・。
墓石の横から木が生えていて・・・この墓も前から知っているが・・・以前はちゃんと手入れがされていて、人が参っていたがな・・・。
この墓が同じ区画の中では一番やったな・・・ワースト1。
竿石の高さくらいの草が生い茂っていたな・・・。
これはもめたな・・・お金でもめたんやろな?・・・美容室をしていた時・・・こういう話題でよう盛り上がった・・・よう有る話や・・・と勝手に解釈してるがな・・・。
もう一つ・・・これはつい最近出来た?・・・建ててあった墓やが・・・昔からある墓石の形ではなく・・・長方形の石に「ありがとう」とだけ彫ってあったな・・・。
墓碑が在ったかどうか・・・忘れた・・・そんな細かい所まで見てなかった。
この墓は、「ありがとう家」の墓・・・という事になるんやろな・・・。
いや・・・何も・・・墓相の本だけを見て・・・これが良いとか悪いとかという判断だけではなく・・・昔・・・言うても、20年近く前?やろか・・・実家がこの形式の墓を長男に一言も言わずに建てた途端・・・長男が脳腫瘍になって・・・で、手術をしたがどうしても腫瘍を取り除く事が出来ない場所が残って・・・それが何時悪化するかも分からない・・・という方の家に行かせて頂いて釜を焚いたが・・・やっぱり、その墓に入っている先祖が落ち着かんのやろな・・・で、一週間ほど後に、その墓の前で釜を焚かせて頂いた事が有ったな・・・。
岡山県の津山の山奥やったな・・・。
土砂降りに近かったな・・・。
親戚が沢山来てあって・・・傘をさしてくれたけど・・・濡れたな・・・。
只、墓の前で釜を焚くだけではあかんねん。
何処かに書かせて頂いてると思うが忘れた。
まあ・・・絶対にとは言わんが・・・ちょっと変わった形の墓を建てる時は・・・先祖の了解を取って建てるべきやと思うな・・・。
この祈祷の帰り・・・山陽道のパーキングでご飯を食べたが・・・嫁さん・・・手が震えて食べるのに一苦労をした事を覚えてるな・・・確か・・・スパゲティーやったかな?・・・うどんではなかったな・・・。
まあ・・・それだけきつかったという事やな。
しかし・・・山奥の墓参りはしんどいな・・・。
某月、某日、(708)
「たかはっさん・・・何〜の遠慮も要りません・・・家のヤギ・・・置いときます・・・使ってやってください」・・・と言うて・・・ポンとヤギを一頭・・・連れて来てくれる方は居らんのか?・・・。
居らんわな・・・。
いや・・・ちょっと前に敷地の草引きをして綺麗になったと思ったら・・・また生えて来たな・・・草が。
地神さんが「コンクリートは流すな」と言うので敷地は土のままやが・・・草がな・・・生えて来るな・・・。
こんなもん・・・こんな草・・・ヤギが一頭居れば一時間くらいで綺麗になるんやがな・・・ヤギが居ればな・・・。
・・・と・・・まあ、考えた訳やがな・・・。
・・・言うて、「たかはっさん・・・ヤギ・・・連れて来ました。置いときます・・・」という方が来られても・・・それもびっくりするやろな・・・。
それも困るな・・・。
やっぱり・・・ヤギは要らんな。
雨が止んだら草むしり・・・しょうか・・・。
下向いて作業して・・・上向いたらクラ〜ッとなるな・・・。
腰も痛いしな・・・。
蚊も来るしな・・・。
やっぱり・・・ヤギかな・・・。
まさか、連れて来る人は居らんやろ。
やっぱり草むしりかな・・・。
クラ〜ッとするな・・・。
腰も痛くなるな・・・。
蚊も来るしな・・・。
困ったな・・・。
まあ、自分の家やから人が何んと言おうが・・・草・・・生やしとこ。
某月、某日、(707)
まあ・・・地神さんも大分考えたみたいやな・・・行くべきか・・・止めとくべきか。
大分奥深いものがあるな・・・。
此処・・・普通の程度では・・・多分・・・分かる方は少ないと思う。
地神さんの出方が特異やし・・・しかし、まあ、表情は普通やから、行って良し・・・というより、行かせて頂いて良いという事やろな・・・。
チビが四角いスコップの様なものの上に・・・濃い青紫のブルーベリーの様なものを沢山乗せて出て来たが・・・この家の仏さんではないな・・・これは・・・まあ、私らの方としてもそれだけの緊張感を持って臨まんとこの祈祷は失敗に終わるし・・・同席されるこの家の方もそれだけの緊張感と正しい考え方で望まんとあかん。
そんな生易しいもんではない。
「ワ〜イ、釜が鳴った鳴った・・・大きな音で鳴ったので良し」と嬉しそうに行う祈祷では絶対にない。
釜は大きな音で鳴らすのが一番簡単な事なんやで・・・ほんまの事を言うてしまったらなんやが・・・コンロに火を点けたら後は寝ていても釜は勝手に鳴っとる。
これは人が鳴らしてるんやな。
釜はその事情を考慮して、焚く者自身の実力と焚く者に付いている神霊の働きの結果に応じた鳴り方で鳴るのが自然な鳴り方で、見た目には施術者が鳴らしている様に見えるが、決してそうではないんやで・・・。
しかし、いろんな銘柄のビールが次から次に出て来るが・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリ・・・やっぱり旨いな・・・。
それと、昔・・・アサヒの生一丁・・・あれもよう飲んだな・・・。
グリーンラベルもそうやが・・・生一丁もあっさりしていたな・・・。
私も割とあっさりしてるけど・・・。
某月、某日、(706)
もう8年になるか・・・。
そうか・・・8年か・・・。
遠い所から呼んで頂いて有難いな・・・と、○〇さんは元気で居られるかな?・・・と思っていたんやな・・・。
それと・・・私達が勧請させて頂いた地神さん・・・元気で居られるかな?・・・と思っていたんやな・・・。
それというのも・・・○〇家に勧請させて頂いた地神さん・・・降りて来られた地神さんを見た時・・・ちょっと弱いな・・・と・・・正直、思ったんやな・・・。
いや・・・8年前に勧請させて頂いて・・・その1年後位に○〇家の地神さんを呼んでみた事があったが・・・その時はまだ・・・ちょっと弱いな・・・というお姿で出て来てあったがな・・・。
・・・まだちょっと時間がかかるかな・・・この地神さんが力を発する事が出来るまでには・・・まだ時間的なものが必要やろな・・・それまで辛抱強くお祀りし続けてくれるかな・・・出来るかな・・・思っていたんやな・・・。
8年前・・・本人の体調やこの方を取り巻く厳しい状況が少しでも良くなればと思って・・・地神さんを勧請させて頂いたんやな・・・。
まあ・・・その後・・・○〇さんも・・・○〇さんのお母さんも入退院を繰り返していた時期があったらしいな・・・今回聞いて・・・初めて知ったがな・・・。
最初から強い?地神さんが降りて来られていたら話は別やが・・・それは上の方で決めるから分からん事もあるんや・・・大概の方はこの時点で・・・「こんなもん、祀ってもあかんわい・・・」と思って・・・「兵庫県から来たあの夫婦・・・あれはアカンかったな・・・」という様な流れになるんやろが・・・○〇さんも辛抱強く祀ってあったんやな・・・。
何?・・・お母さんの膵臓がんの数値が正常に戻ってしまって、今は普通に生活されていると言われるな・・・。
よう辛抱強く祀ってあったもんや。
それと〇〇さん・・・ある件で相手の不正の証拠を握っているが・・・それを公にしても良いのかどうか・・・と悩まれて・・・それを○〇家に祀る地神様に聞いて欲しと言われるんやな・・・。
久しぶりに○〇家の地神様をお呼びする訳やが・・・内心・・・また以前の様な弱い巳神が出てきたら困るがな・・・と思いながらお呼びしてみたな・・・。
「大きな巳さんが真っ直ぐにこっちを向いて出て来てあったわ・・・」と嫁さんが言ったので・・・一安心したな・・・。
○〇さんは独身なので男の地神さんが付いてくれているんやろな・・・8年前は弱々しくてどっちの神さんかも分からんかったがな・・・。
まあ・・・独身の女の方でも、女の地神さんが前面に出て来られる所もあるが・・・○〇さんの場合は「わしが付いて守ってやらなあかん」と男の神さんが前面に出て来られたんやろな・・・。
それにしてもようこれだけにしたな(一生懸命にお祀りしてこれだけ立派な地神様にした)・・・○〇さんも。
・・・で、○〇さんが言われる不正の告発の件やが・・・その事を聞いた時・・・「巳さんの頭が黒くなったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「止めとけ」という事やろな・・・。
○〇さん自身・・・そんなに強い人ではないので・・・又その事で・・・ややこしい事に巻きもまれたら、こっちは1銭の得にもならんのに・・・止めとけ・・・というサインやろな・・・。
また誰かが・・・そのお役のある人が不正を暴いてくれるやろ。
○〇さんにはそのお役は無いという事やろな・・・。
それと〇〇さん・・・ネットで何かされる様やな・・・。
この地神さんやったら力になってくれると思うが・・・まあ、よう考えてせなあかんな・・・。