絵がたまってきたので更新したいな~と思ってはいるのですが。なんだか気忙しいというか……;; 全く更新していないのに拍手ありがとうございました。
・近況
「マイヨ☓リンダの本を送られる夢を見た」という理由でドラグナー見返してます(もし存在するならぜひ送ってください切に)。今10話です。当時の自分の残した感想やら考察やら本やらのおかげでさらに楽しい。去年出たグレートメカニックGのドラグナー特集もあわせて読むとマル。そしてパチスロ版の歌が配信されてたので秒で買いました。嬉しい!
この記事では歌発売されないかなと嘆いていたけど出たよ! よかったね!
相変わらずプラート兄妹描いてはいるんですが前のような絵柄にならない……。うーん。
シンカリオンにもハマってます。カイレンさまが出てきて(※秋田県での放映時間では現在正月回)性癖にぐさぐさ刺さってます。前回の日記のあとリアルタイムまで追いついたんですが今月中で終わるのはさみしい……。秋田県でカイレンさまやソウギョクさんが活躍するのを楽しみにするしかないです。
↓続きから初描きカイレンさまとたわごと
初見時、あのヒールと細っそい体型と逆光でコートがスカートに見えたことと無言だったことから女性だと思い、女性のラスボスか~かっこいいなあと勘違いの好感から入ったカイレンさま。確かに中性的ではあるけど間違えるほどではないよな……と次の週に改めて思う。
「推しを女体化させる病」にかかっているのでカイレンさまもちょっとそういう目で見てはいるけど、何が一番いいかってさも悪役然とした厭世的キャラクターなのに目的は「同胞を救う」「地上の環境をきれいにする」っていうギャップ。あんた絶対仲間も自分も死んでもいいと思ってるような顔してるくせに、それはズルい(笑)。
そして最終的に目的のために感情を捨てるという道を選ぶ。キトラルザスは感情が希薄だとはいえそのわずかな感情も捨ててしまった決断が悲しすぎる。
あの無表情の奥には誰にもわからない苦悩があっただろうに。シンカリオンのテーマである「好き」という感情もあっただろうに……。なぜ……
とか色々悶えながらカイレンさまを見ています……。
あ、あとアズサとキリンさんやソウギョクさんのやり取りももっと見たかったなあ。