「自家焙煎珈琲豆販売・カフェ 豆家 いほ里」は、カフェスペースを併設した珈琲豆販売店です。
お問い合わせ：052-561-5572
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南3-11-20 名駅南ランドビル1F
こだわりKODAWARI
珈琲豆へのこだわり
| 味にこだわりを持って「スペシャルティー珈琲豆」だけを使用しています。 当店では焙煎前後で珈琲豆の選別を行っています。 焙煎前には、カビ豆、虫食い豆や異物(石、プラスチック破片など）と言った物を取り除きます（ハンドピック）。 更に焙煎後には、焼きむらを極力なくす様に更なる選別（２度目のハンドピック）を行い、珈琲の味の向上に努めています。 |
淹れ方へのこだわり
| 珈琲のドリップ方法には松屋式を採用しています。松屋式は雑味を豆の中に残して、出来る限り旨みだけを抽出する事を目的とした挿れ方です。 その為、冷めても美味しく頂けるのが特徴です。 |
提供方法へのこだわり
| 当店では日本各地の「和」の珈琲カップを採用しています。 ただ、「和」の珈琲カップは、洋カップと比較するとかなり大きさにバラつきがあるのが難点です。 そこでお客様に等しく同じ分量の珈琲を提供させて頂くと同時に、なるべく長い間温かい珈琲を楽しんで頂く為に、保温効果に優れた南部鉄の急須に入れて提供させて頂きます。 |
器へのこだわり
| 日本各地の焼き物産地の珈琲碗皿を取り添えています。その日の気分に合わせ、お客様ご自身でお選び頂けます。 以下、やきもの産地の例。 ・壺屋焼(沖縄) ・現川焼(長崎) ・波佐見焼(長崎) ・唐津焼(佐賀) ・有田焼(佐賀) ・小鹿田焼(大分) ・砥部焼(愛媛) ・萩焼(山口) ・出西焼(島根) ・備前焼(岡山) ・丹波焼(兵庫) ・赤膚焼(奈良) ・信楽焼(滋賀) ・伊賀焼(三重) ・常滑焼(愛知) ・美濃焼(岐阜) ・渋草焼(岐阜) ・九谷焼(石川) ・堤焼(宮城) |
水へのこだわり
| 水が美味しくないと、珈琲の味が台無しになってしまいます。特に松屋式ドリップで淹れる珈琲は、水の味に大きく左右されます。当店では、浄水器にシーガルフォーを使用し、水と氷を作っています。まずはお水の美味しさをお楽しみください。 |
shop info.店舗情報
自家焙煎珈琲豆販売・ カフェ
豆家 いほ里
〒450-0003
名古屋市中村区名駅南3-11-20
名駅南ランドビル1F
TEL/FAX 052-561-5572
MAIL/ mameya-iori@ktf.biglobe.ne.jp
SHOP/http://mameyaiori.theshop.jp
営業時間 10：00〜18：00
(L.O 17：30)
定休日 木曜、第３日曜
（不定休あり）
お客様Ｐ ２台
