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         新玉ねぎの簡単オーブン焼き

こちらも「たまねぎとかきのフリッター」同様、たまねぎ消費拡大に貢献すべく玉ねぎをメインとした料理です。

 

たまねぎってお料理の脇役ばかりではなく代表選手にと、作りました。

 

 

レシピ

 

 

材料

 

 

 4人前

新玉ねぎ・・・・4個
トマト(完熟)・・1個微塵切り
アンチョビ ・・・4枚
トマトケチャップ・・大さじ2杯
ピザ用チーズ・・・・1カップ

1.

玉ねぎは、皮を取りラップに包みレンジで1個ずつ、2分加熱し粗熱が取れたら縦8切れに切り目を入れ(下1 cmは切り離さない事)花びらのように開きその間にアンチョビの微塵切りを散らし、トマトにケチャップを混ぜてスプーンで間、間に丁寧に置き、チーズを散らしオーブン180℃で8分焼く。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

アンチョビ(anchovy)

アンチョビは、ニシン目カタクチイワシ科の小魚の総称である。

日本では特に塩蔵品にしたものをさすことが多い。

カタクチイワシは日本で最も漁獲量の多い魚で、日本各地で巻き網や地引き網などで漁獲される。(また、「シラス」は主にカタクチイワシの仔魚です)

 

ちりめんじゃこ & シラス

ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)は、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・シロウオなど)の仔稚魚を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついた。魚そのものはシラスといい、しっかり干さないものはその名で呼ばれることもある。

 

      

 

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