いろいろな道

街道古道廃道道

名のある通りの所縁

太子ゆかりの地

 
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1 丁目

聖徳太子が593年に建立した日本最古の官寺
四天王寺太子殿
大阪市天王寺区四天王寺1 丁目

聖徳太子をお祀りしているお堂(天王寺のご廟)で、正式には「聖霊院(しょうりょういん)」といいう。太子信仰の中心となっている。
太子井戸屋形
大阪市天王寺区四天王寺1 丁目

井戸を覆った屋形に花や魚などが彫られている。
聖徳太子の碑
栃木県塩谷町船生

渡し場に通じていた旧道脇。
 
聖徳太子参道石碑
東京都世田谷区太子堂

円泉寺太子堂への参拝道
太子堂
兵庫県明石市魚住町

遍照寺
広隆寺
京都府京都市右京区太秦蜂岡町

聖徳太子を開基とする秦氏の氏寺。
上宮王院太子殿
京都府京都市右京区太秦蜂岡町

境内のほぼ中央にあり、これが広隆寺の本堂にあたる。
聖徳太子廟所
大阪府南河内郡太子町 叡福寺

聖徳太子らの墓所とされる叡福寺北古墳は、宮内庁により皇族の陵墓(磯長墓)に指定されている。
太子和みの広場
大阪府南河内郡太子町

叡福寺東隣。 十七条憲法石碑 聖徳太子絵伝石碑
太子町マンホール
大阪府南河内郡太子町

和を以て貴しとなす。17条の憲法
太子道石碑
奈良県香芝市今泉

太子道道標。斑鳩町から太子町までの道。
上宮遺跡公園
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺南

聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。
聖徳太子孝養之像
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺南

幼い頃の聖徳太子孝養之像
法隆寺
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内

聖徳太子と推古天皇が創建したと伝わる寺。世界最古の木造建築物の金堂、五重塔。
夢殿
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内

聖徳太子の斑鳩の宮の跡。
黒駒に乗る太子像
奈良県三宅町

昭和5年「黒駒に乗る太子銅像」が建立された。銅像は第二次大戦中、金属類の献納で取り外された。現在の像は平成24年11月に再建。
腰掛石
奈良県三宅町

太子が斑鳩宮から飛鳥を往来され、この地で休息された時に腰を掛けられたと伝わる。
橘寺
奈良県高市郡明日香村

この地は聖徳太子の生誕の地
聖徳太子之碑
東京都世田谷区太子堂3-30-8

円泉寺境内
太子堂
東京都世田谷区太子堂3-30-8

聖徳太子を祀る堂
聖徳太子像
東京都世田谷区太子堂3-30-8

太子堂脇
聖徳太子道道標
東京都大田区本羽田1-3-11

秀明寺山門横
秀明寺
東京都大田区本羽田1-3-11

花園天皇が刻ませた聖徳太子像を本尊として、花園天皇の侍臣秀明が開基となり創建したと伝えられている。
太子堂
東京都大田区本羽田1-3-11

本尊は聖徳太子

名のある通り

太子ロマンの道  奈良県斑鳩町

太子道 京都府

太子道 奈良県 斑鳩と飛鳥の間

 太子葬送の道 奈良~大阪太子町

 斑鳩から飛鳥へ 聖徳太子の往来道・太子道(筋違道) 奈良県

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