DDS-VFOプロジェクト
概要
ハードウェア
ソフトウェア
ソフトウェアダウンロード
参考文献
変更履歴
2001年3月26日修正
VFO Project----- 概要
DDS ---- 基礎情報
DDSとは?
DDS とはDirect Digital Synthesizerの略です。
DDSの情報は、ここのウェブサイトで情報収集できます。残念ながらすべて英語情報です。
私が製作したVFO (Variable Frequency Ocilator)を紹介します。DDSチップは、アナデバのAD9851BRSを使用しました。
VFO ---- 基礎情報
機能概要
製作したVFOは、DDSチップを核にPIC16F84の制御で、@RS232C経由のPC経由で操作する動作設定モードと、APCと切り離して単独で使用するインデペンデントモードで使用できます。この図を、参照ください。出力周波数は、1Hz単位のステップで70MHzまで出力可能です。
詳しくは、この機能説明をお読みください。
機能ブロック図
このブロック図を、参照ください。
VFO Project ----- ハードウェア
回路構成
構成は、下記回路図をご覧ください。主要回路は、それぞれの部分をクリックしてください。
回路図
---- DDS部 (Big size) (Small size)
---- PIC部 (Big size) (Small size)
VFO Project ----- ソフトウェア
PC側制御部分
---- PC control Program / PC画像イメージ
---- 状態遷移図
---- 周波数掃引タイプ
PICの制御プログラム
説明----この制御フローを参照ください。
PC側のVBによるプログラム
説明----工事中
プログラムのダウンロードは、ここで可能です。
VFO Project ----- ソフトウェアダウンロード
Control program for PIC side
------- SCI_DDS_V1_PIC.EXE( 61kB)
Control program for PC side(VB5 basis)
(従来のファイルには、ソースファイルが入っていませんでした)
------- SCI_DDS_V1_VB5_EXE.EXE(41kB)
VFO Project ----- 参考
関係するサイト
DDS チップ
--- AD9851(AD9850)
http://www.analog.com/
http://products.analog.com/products/info.asp?product=AD9851
--- HSP45102
http://www.semi.harris.com/http://www.intersil.com/
http://www.intersil.com/design/parametric/productinfo.asp?pn=HSP45102PC-33
http://www.intersil.com/products/deviceinfo.asp?pn=HSP45102関係資料
--- AD9851(AD9850)
Building a Direct Digital Synthesis VFO By Curtis W.Preuss, WB2V QEX July 1997
(PICを使用したプログラムをここで入手出来ます ---- ARRL web site ( http://www.arrl.org/files/qex/ )
ファイル名 "DDS_VFO.ZIP")
--- HSP45012
Build Your Own Network Analyzer -- Part 1 By Steven C.Hageman QST January 1998 page39
Build Your Own Network Analyzer -- Part 2 By Steven C.Hageman QST February 1998 page35
(PICを使用したプログラムをここで入手出来ます ---- ARRL web site ( http://www.arrl.org/files/qst/ )
ファイル名 "hageman.zip".)