室根山のふもと

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  ◎ 冬の散歩道   

12月から2月にかけての冬は、草木が葉を落とし、雪に覆われて、景色がモノトーンになっていきます。
その厳しい自然の中でも、鳥たちは一生懸命生きています。
散歩道で見かけたその様子を中心に紹介します。

  < 12月、初冬の散歩道 >

 ○ 裏庭の、残り柿をつっつくスズメ

○ 電線に集う

・ スズメ

・ カワラヒワ

○ 四阿脇の、冬枯れの枝に

・ ショウビタキ 

 

・ カワラヒワ

 

○ 初冬の室根山

・ 四阿から臨む

  

・ 沼越しに臨む

 

○ 駐車場脇の、雪景色 

 

○ 大川でじっと魚を待つ、シラサギ

< 1・2月、冬のさかり >

○ 畑の脇の生ゴミに、ヒヨドリとスズメ

○ 裏庭の柿の木に、ムクドリ 

 

○ ツグミ

・ 庭の柿の枝で

・ 別の日、柿の枝から飛び立つ

○ 畑の生ゴミをあさる、トビ2羽

○ 雪にたわむれる、スズメ

  

○ 四阿越しの、雪景色

○ 神社の森の崖を上る、キジ

○ 運動場脇の、逆光に輝く植え込み

○ 沼の上から臨む、室根山

○ 大川の岸を行く、カワガラス


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 春先に柿の枝にとまるツグミ