当事務所では、ご依頼をいただく前に
適正なお見積りをするように
心がけております。
お客様に仕事の内容と
同時にそれにかかる費用の
説明をさせていただいています。
そのため、ある程度の資料や
現地の様子がわからないと正確に
お見積もりすることはできません。
お客様にご納得いただいてから、
業務に着手いたします。
費用目安:78,000円~
建物を新築したときにする登記です。
所有権を取得した日から
1ヶ月以内に申請しなければならない
という義務が課せられています。
費用目安:35,000円~
建物を解体したときにする登記です。
建物表題(表示)登記と同じく、
取り壊した日から1ヶ月以内
の申請義務が課せられています。
図面作成を要しない場合
費用目安:30,000円~
図面作成を要する場合
費用目安:80,000円~
増築・改築などを行い
建物の所在、種類、構造、床面積
に変更があったときにする登記です。
これも上記と同じく申請義務があります。
所在・床面積に変更があれば、
図面の作成が必要になります
図面作成を要しない場合
費用目安:30,000円~
図面作成を要する場合
費用目安:80,000円~
誤って登記されていた建物を
正しく訂正する登記です。
所在・床面積に誤りがあれば、
図面の作成が必要になります。
費用目安:200,000円~
法務局や役所で調査し、公共的図面等を基に、
土地の測量を行います。
道路・水路は関係役所に確認し、
隣接土地所有者との立会いを行い
現地にて境界線を当事者同士確認します。
当事者合意の上、現地に境界標を設置し
立会確認書などの書面を作成します
費用目安:250,000円~
1つの土地を2つ以上に分ける登記です。
土地分筆登記を申請するためには、
隣接する土地との土地境界確定測量が
終わっていることが前提になります。
また、土地境界確定測量の結果、
実測値が登記簿地積を基準として
誤差の範囲を超えている場合は、
土地分筆登記と併せて土地地積更正登記
を申請しなければなりません。
費用目安:180,000円~
土地境界確定測量により
隣接土地との境界が確定した結果、
実測値が登記簿地積を
基準として誤差の範囲を超えていた
場合に登記簿地積を更正する登記です。
費用目安:45,000円~
2つ以上の土地を1つにまとめる登記です。
登記の内容によってできない土地もあります。
費用目安:45,000円~
登記簿に記載されている地目を変更する登記です。
今まで駐車場に使っていた土地に
建物を建てた場合などに申請する登記です。
農地の地目変更には別に
農業委員会の許認可が必要です。
費用目安:200,000円~
表題登記がされていないの国有財産の
払い下げを受けた場合などに申請する登記です。
別に関係役所へ払下げのための申請等が必要です。
参考事例価格
◆お見積ご依頼前にある程度の金額の目安として、わかりにくいかもかもしれませんが参考事例を示しました。
実際には条件によりこれより高い場合、安い場合があります
■土地■
事例1
|
土地分筆登記 (現地で指示された点で分筆)
|
\639,700
|
事例2
|
土地分筆登記 (1筆のうちの300㎡を分筆) |
\626,098
|
事例3
|
土地分筆登記 (複雑な分割測量) |
\953,477
|
事例4
|
土地分筆登記 (複雑な分割測量) |
\866,156
|
事例5
|
土地合筆登記 (2筆を1筆に合筆) |
\57,380
|
事例6
|
土地地目変更登記 (農地を宅地に地目変更) |
\52,900
|
事例7
|
境界復元測量 (複雑な内容の土地) |
\378,451
|
事例8
|
復元測量 (区画整理地区等) |
\349,735
|
事例9
|
地積更正登記 (土地の面積を正確に測り登記) |
\829,021
|
事例1
|
建物表題登記 (木造2階建住宅の新築の登記) |
\ 77,627
|
事例2
|
建物表題登記 (鉄筋コンクリート造9階建複合ビルの新築の登記) |
\237,012
|
事例3
|
建物表題部変更登記 (分筆のよる所在地番変更登記) |
\ 57,634
|
事例4
|
建物表題部変更登記 (増築による床面積変更登記) |
\ 92,825
|
事例5
|
建物表題部変更登記 (付属建物2棟新築) |
\136,115
|
事例6
|
建物分割登記(1個の主と附属の建物登記を2個に分割) |
\119,733
|
事例7
|
建物合併登記(2個の建物を主と附属として1個に合併) |
\118,425
|
事例8 | 建物区分登記(3個の長屋の区分) |
\216,678
|
事例9
|
建物滅失登記 (建物の取り壊しによる登記) |
\ 48,210
|
事例10
|
合体による建物の表題登記及び 合体前の建物表題登記の抹消 |
\ 96,193
|
事例の内容については
土地 |
事例の内容説明 |
土地事例1の内容 | |
土地を指示された分割点で分筆登記を依頼された場合 分割前の土地全部を測量する |
|
地積 | 現地指示点で測量 215㎡+315㎡=530㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 5筆 その他4筆 計10筆 |
機械点 | 3点 |
境界点 | 9点 |
地域区分 | 準市街地 |
測量図等資料 | 各地番とも地積測量図、数値資料なし |
境界確認書等 | 5通作成 |
画地調整 | 分筆型 画地調整2区画 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 5点 |
Bランク 測距・探索 2点 | |
公共用地境界確認 | Cランク 4点 |
面積測量 | 器械点3点境界点10点 |
境界標埋設 | 容易 2点 |
非常に困難 5点 |
土地事例2の内容 | |
土地、宅地780㎡のうち2点方向指示距離23mの地点を 基準として西側を300㎡分割し分筆登記をする場合 分割前の土地全部を測量する |
|
地積 | 現地指示点で測量 780㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 6筆 その他4筆 計11筆 |
機械点 | 3点 |
境界点 | 8点 |
地域区分 | 市街地 |
測量図等資料 | 各地番とも地積測量図なし、数値資料なし |
境界確認書等 | 6通作成 |
画地調整 | 分筆型 画地調整2区画 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 4点 |
Bランク 測距・探索 2点 | |
公共用地境界確認 | Bランク 4点 |
面積測量 | 器械点3点境界点6点 |
境界標埋設 | 容易 1点 |
非常に困難 3点 |
土地事例3の内容 | |
1筆の土地を7筆に分割し、分筆登記を申請する。隣接地が 10数年前に地積更正登記をし、境界点2点は明確であるが、 3点の境界点が不明である。地積測量図に基づき復元し、 その後に7つの土地に分割する分筆登記を申請する。 分割前の土地全部を測量する |
|
地積 | 現地指示点で測量 922㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 9筆 その他5筆 計15筆 |
機械点 | 6点 |
境界点 | 16点 |
地域区分 | 市街地 |
測量図等資料 | 地積測量図あり、数値資料なし |
境界確認書等 | 9通作成 |
画地調整 | 復元型 画地調整1区画 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 8点 |
Bランク 測距・探索 3点 | |
公共用地境界確認 | Aランク 5点 |
面積測量 | 器械点6点境界点11点 |
境界標埋設 | 普通 11点 |
非常に困難 2点 |
土地事例4の内容 | |
地積調査の際、外周に木杭を入れたが、その後10数年経過、境界杭は 腐食して境界が特定できないので、外周境界点を地積調査の基準点 (又は図根点)により復元測量を行い隣接土地所有者の立会、 確認の上境界を埋設、その後敷地を7分割し境界標を埋設、 分筆登記申請をする |
|
地積 | 7筆に分割、合計2,043㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 8筆 その他4筆 計13筆 |
機械点(図根点) | 2点+2点(数値資料あり) |
境界点 | 12点 |
地域区分 | 村落地 |
測量図等資料 | 地積測量図、数値資料あり |
多角測量 | 4点 各多角点の測点により加減率を計算 3点70 1点90 |
復元測量 | 9点 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 9点 |
公共用地境界確認 | Aランク 9点 |
面積測量 | 器械点2点境界点9点 |
境界標埋設 | 容易 12点 |
非常に困難 4点 |
土地事例5の内容 | |
2筆を1筆に合筆する |
|
筆数 | 2筆 隣接 4筆 計6筆 |
疎明書面 | 登記識別情報(登記済証)、印鑑証明書の点検委任状の実印押印の点検 |
測量図等資料 | 1筆のみ地積測量図あり |
土地事例6の内容 | |
土地の地目を田から宅地に地目変更登記を申請する。地積測量図は宅地に するため、地積計算書の小数点以下の端数を点検する。 登記申請前に農業委員会の農地転用許可済である |
|
筆数 | 1筆 隣接 5筆 計6筆 |
疎明書面 | 農地転用許可書を確認 |
公簿類、地図類の閲覧 | 土地、建物登記情報、地積測量図、地図の調査 |
土地事例7の内容 | |
複雑な境界復元測量 法務局に5筆の地積測量図があるが、今回現場をみたところ境界点に境界標が ない点が4点あった。他の境界標は現存しているが再度立会確認をする。 |
|
地積 | 711㎡ |
筆数 | 5筆 隣接 1筆 計6筆 |
機械点 | 4点 |
境界点 | 15点 うち不明境界点 4点 |
地域区分 | 準市街地 |
測量図等資料 | 各地番とも地積測量図があるが、数値資料なし |
多角測量 | 4点 |
画地調整 | 5区画 (各区画毎に加減率計算) |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 11点 |
公共用地境界 | 境界確認済 |
境界標埋設 | 普通 4点 |
土地事例8の内容 | |
区画整理地区等の復元測量 10数年前区画整理が終了した土地であるが、境界点4点が不明である。 これを復元し、隣接土地所有者の境界立会確認をえて境界標を埋設する。 ただし、道路中心点及び街区点は条件を満たして現存している。 中間点を2点設置し片押し測量はしないで、誤差は平均に配分する。 |
|
地積 | 354.41㎡ 14筆合計4923.74㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 13筆 計14筆 |
機械点 | 6点 |
地域区分 | 準市街地 |
多角測量 | 6点 |
画地調整 | 全部で14区画であるが、区画をまとめ6区画として調整 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 4点 |
公共用地境界 | 境界確認済 |
境界標埋設 | 容易 2点 |
非常に困難 2点 |
土地事例9の内容 | |
土地の地積の更正登記 土地の地積5100㎡を地積更正登記申請する |
|
地積 | 更正後5100㎡ |
筆数 | 1筆 隣接 5筆 その他4筆 計10筆 |
機械点 | 3点 |
境界点 | 11点 |
地域区分 | 準市街地 |
測量図等資料 | 各地番とも地積測量図、数値資料なし |
境界確認書等 | 5通作成 |
民有地境界確認 | Aランク 立会・確認 4点 |
Bランク 測距・探索 4点 | |
公共用地境界確認 | Cランク 5点 |
面積測量 | 器械点3点境界点8点 |
境界標埋設 | 普通 6点 |
非常に困難 2点 |
建物 |
事例の内容説明 |
建物事例1の内容 | |
建物表題登記 居宅 木造かわらぶき2階建 | |
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 1筆個 (地積測量図) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 普通 |
1階 82.64㎡ 計算3区画 | |
2階 43.00㎡ 計算1区画 | |
合計 125.64㎡ 計算4区画 | |
書類の作成等 | 工事完了引渡証明書 1通 |
現地調査書 1通 | |
原本の複製 2通(確認済証・検査済証) |
建物事例2の内容 | |
建物表題登記 |
新築の登記 |
種類 | 店舗・事務所 |
構造 | 鉄筋コンクリート造陸屋根9階建 |
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 6筆 | |
図面類 5筆個 (地積測量図 5筆) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 非常に困難 |
1階 180.16㎡ 計算2区画 | |
2階 320.66㎡ 計算3区画 | |
3階 320.66㎡ 計算3区画 各階同型 | |
4階 280.99㎡ 計算3区画 | |
5階 280.99㎡ 計算3区画 | |
6階 280.99㎡ 計算3区画 各階同型 | |
7階 310.74㎡ 計算3区画 | |
8階 310.74㎡ 計算3区画 各階同型 | |
9階 82.64㎡ 計算1区画 | |
合計2368.57㎡ 計算21区画 | |
書類の作成等 | 工事完了引渡証明書 1通 |
現地調査書 1通 | |
原本の複製 2通(確認済証・検査済証) | |
建物種類、構造証明書 1通 |
建物事例3の内容 | |
建物表題部変更登記(分筆による所在地番の変更) 居宅 木造かわらぶき平家建 |
|
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 2筆個 (地積測量図1筆・建物図面1個) | |
添付書面 なし | |
測量業務 | 難易度 容易 |
1階 92.56㎡ 計算3区画 | |
合計 92.56㎡ 計算3区画 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
建物事例4の内容 | |
建物表題部変更登記(増築) 居宅 木造かわら亜鉛メッキ鋼板ぶき2階建 |
|
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 1筆個 (建物図面1個) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 困難 |
1階 115.70㎡ 計算5区画 | |
2階 82.64㎡ 計算3区画 | |
合計198.34㎡ 計算8区画 | |
書類の作成等 | 工事完了引渡証明書 1通 |
現地調査書 1通 | |
原本の複製 2通 |
建物事例5の内容 | |
建物表題部変更登記(附属建物2棟新築) 主 居宅 木造かわら亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建 附属1 居宅 鉄筋コンクリート造陸屋根2階建 附属2 車庫 軽量鉄骨造スレートぶき平家建 |
|
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 1筆個 (建物図面1個) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 困難 |
主 平 259.50㎡ 計算2区画 | |
附属2 平 26.44㎡ 計算1区画 | |
合計285.64㎡ 計算3区画 | |
難易度 非常に困難 | |
附属1 1階 104.13㎡ 計算3区画 | |
2階 89.25㎡ 計算2区画 | |
合計 193.38㎡ 計算5区画 | |
書類の作成等 | 工事完了引渡証明書 1通 |
現地調査書 1通 | |
原本の複製 1通 (建築確認済証) |
建物事例6の内容 | |
建物分割登記(主たる建物、附属建物を別の建物として登記) 主 居宅 木造かわらぶき2階建 附属 共同住宅 木造かわらぶき2階建 |
|
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 1筆個 (建物図面1個) | |
添付書面 なし | |
測量業務 | 難易度 困難 |
主1階 135.35㎡ 計算2区画 | |
2階 69.42㎡ 計算1区画 | |
合計 204.77㎡ 計算3区画 | |
附属 1階 80.99㎡ 計算2区画 | |
2階 44.68㎡ 計算1区画 | |
合計 125.67㎡ 計算3区画 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
建物事例7の内容 | |
建物合併登記(2つの建物を主たる建物、附属建物として1つの登記) 主 居宅 木造かわらぶき平家建 附属 物置 木造かわらぶき2階建 |
|
調査業務 | 公簿類 7筆個(土地 5筆 建物 2個) |
地図類 5筆 | |
図面類 2筆個 (建物図面2個) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 困難 |
主平 140.49㎡ 計算2区画 | |
合計 204.77㎡ 計算3区画 | |
附属 1階 66.11㎡ 計算3区画 | |
2階 29.75㎡ 計算2区画 | |
合計 95.86㎡ 計算5区画 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
建物事例8の内容 | |
建物区分登記(3個の長屋の区分) 共同住宅 木造かわらぶき2階建 |
|
調査業務 | 公簿類 6筆個(土地 5筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 6筆個 (地積測量図5筆・建物図面1個) | |
添付書面 なし | |
測量業務 | 難易度 非常に困難 |
1棟1階 267.76㎡ 計算4区画 | |
2階 119.00㎡ 計算1区画 | |
合計 386.76㎡ 計算5区画 | |
専有 1階 80.99㎡ 計算2区画 | |
(1号) 2階 38.30㎡ 計算1区画 | |
合計 125.74㎡ 計算3区画 | |
専有 1階 80.99㎡ 計算2区画 | |
(2号) 2階 38.30㎡ 計算1区画 | |
合計 125.74㎡ 計算3区画 | |
専有 1階 80.99㎡ 計算2区画 | |
(3号) 2階 38.30㎡ 計算1区画 | |
合計 125.74㎡ 計算3区画 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
建物事例9の内容 | |
建物滅失登記(建物を取り壊し、登記情報を閉鎖する) 主 居宅 木造かわらぶき平家建 附属 物置 木造スレートぶき平家建 |
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調査業務 | 公簿類 2筆個(土地 1筆 建物 1個) |
地図類 5筆 | |
図面類 1筆個 (建物図面1個) | |
疎明書面 1件 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
取壊証明書 1通 |
建物事例10の内容 | |
合体による建物の表題登記及び合体前の建物表題登記の抹消 (2個の建物を工事して、1個の建物とし片方の登記を抹消する) 居宅 木造かわらぶき2階建 店舗 木造スレートぶき2階建 |
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調査業務 | 公簿類 7筆個(土地 5筆 建物 2個) |
地図類 5筆 | |
図面類 2筆個 (建物図面2個) | |
疎明書面 1件 | |
測量業務 | 難易度 普通 |
1階 95.00㎡ 計算3区画 | |
2階 83.00㎡ 計算2区画 | |
合計 178.00㎡ 計算5区画 | |
書類の作成等 | 現地調査書 1通 |
原本の複製 1通 (建築確認済証) |
○●◎
価格を比較するサイトで工業製品を購入する場合、少しでも安いものを選んで購入されることはよくあると思います。
しかし、土地家屋調査士がする仕事はすべて受注生産です。
土地家屋調査士の仕事はお見積もりの段階で、既に出来上がっている製品ではないのです。
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