プロ野球-年代別成績 ('60〜'69)

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    '60年 (昭和35年) のプロ野球

    <プロ野球 / '60年>
    ・ セリーグ優勝 大洋ホエールズ (三原脩監督) / (試)130 (勝)70 (敗)56 (分)4 (勝率).554
    ・ 2位 巨人 / (試)130 (勝)66 (敗)61 (分)3 (勝率).519 (差)4.5
    ・ 3位 阪神 / (試)130 (勝)64 (敗)62 (分)4 (勝率).508 (差)6.0

    ・ 4位 広島 / (試)130 (勝)62 (敗)61 (分)7 (勝率).504 (差)6.5
    ・ 5位 中日 / (試)130 (勝)63 (敗)67 (分)0 (勝率).485 (差)9.0
    ・ 6位 国鉄スワローズ / (試)130 (勝)54 (敗)72 (分)4 (勝率).431 (差)16.0



    MVP 秋山登 (大洋 / 投) / (防)1.75 (勝敗)21-10   首位打者 ・ 長嶋茂雄 (巨人 / 24歳) .334
    最多本塁打 ・ 藤本勝巳 (阪神) 22   最多打点 ・ 藤本勝巳 (阪神) 76
    最多盗塁 ・ 中利夫 (中日) 50  最優秀新人 ・ 堀本律雄 (巨人 / 投) / (防)2.00 (勝敗)29-18

    最優秀防御率 ・ 秋山登 (大洋) 1.75   最多勝 ・ 堀本律雄 (巨人) 29
    最多奪三振 ・ 金田正一 (国鉄スワローズ) 284


    ・ パリーグ優勝 毎日大映オリオンズ (西本幸雄監督) / (試)133 (勝)82 (敗)48 (分)4 (勝率).631
    ・ 2位 南海ホークス / (試)136 (勝)78 (敗)52 (分)6 (勝率).600 (差)4.0
    ・ 3位 西鉄ライオンズ / (試)136 (勝)70 (敗)60 (分)6 (勝率).538 (差)12.0

    ・ 4位 阪急ブレーブス / (試)136 (勝)65 (敗)65 (分)6 (勝率).500 (差)17.0
    ・ 5位 東映フライヤーズ / (試)132 (勝)52 (敗)78 (分)2 (勝率).400 (差)30.0
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)131 (勝)43 (敗)87 (分)1 (勝率).331 (差)39.0



    MVP 山内和弘 (毎日大映オリオンズ / 外) / (率).313 (本)32 (点)103   首位打者 ・ 榎本喜八 (毎日大映オリオンズ) .344
    最多本塁打 ・ 最多本塁打 ・ 山内和弘 (毎日大映オリオンズ) 32   最多打点 ・ 山内和弘 (毎日大映オリオンズ) 103
    最多盗塁 ・ バルボン (阪急) 32  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 小野正一 (毎日大映オリオンズ) 1.98   最多勝 ・ 小野正一 (毎日大映オリオンズ) 33
    最多奪三振 ・ 杉浦忠 (南海) 317


    ・ 日本シリーズ 大洋 (現横浜DeNA / 三原脩監督) 4-0 毎日大映オリオンズ (現千葉ロッテ / 西本幸雄監督)
    MVP 近藤昭仁 (大洋) / 敢闘賞 田宮謙次郎 (大毎)


    '61年 (昭和36年) のプロ野球

    <プロ野球 / '61年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督) / (試)130 (勝)71 (敗)53 (分)6 (勝率).569
    ・ 2位 中日 / (試)130 (勝)72 (敗)56 (分)2 (勝率).562 (差)1.0
    ・ 3位 国鉄スワローズ / (試)130 (勝)67 (敗)60 (分)3 (勝率).527 (差)5.5

    ・ 4位 阪神 / (試)130 (勝)60 (敗)67 (分)3 (勝率).473 (差)12.5
    ・ 5位 広島 / (試)130 (勝)58 (敗)67 (分)5 (勝率).465 (差)13.5
    ・ 6位 大洋ホエールズ / (試)130 (勝)50 (敗)75 (分)5 (勝率).404 (差)21.5



    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 内 / 25歳) / (率).353 (本)28 (点)86   首位打者 ・ 長嶋茂雄 (巨人) .353
    最多本塁打 ・ 長嶋茂雄 (巨人) 28   最多打点 ・ 桑田武 (大洋) 94
    最多盗塁 ・ 近藤和彦 (大洋) 35  最優秀新人 ・ 権藤博 (中日 / 投) / (防)1.70 (勝敗)35-19

    最優秀防御率 ・ 権藤博 (中日) 1.70   最多勝 ・ 権藤博 (中日) 35
    最多奪三振 ・ 権藤博 (中日) 310


    ・ パリーグ優勝 南海ホークス (鶴岡一人監督) / (試)140 (勝)85 (敗)49 (分)3 (勝率).629
    ・ 2位 東映フライヤーズ / (試)140 (勝)83 (敗)52 (分)5 (勝率).611 (差)2.5
    ・ 3位 西鉄ライオンズ / (試)140 (勝)81 (敗)56 (分)3 (勝率).589 (差)15.0

    ・ 4位 毎日大映オリオンズ / (試)140 (勝)72 (敗)66 (分)2 (勝率).521 (差)17.0
    ・ 5位 阪急ブレーブス/ (試)140 (勝)53 (敗)84 (分)3 (勝率).389 (差)33.5
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)140 (勝)36 (敗)103 (分)1 (勝率).261 (差)51.5



    MVP 野村克也 (南海 / 捕 / 26歳) / (率).296 (本)29 (点)89   首位打者 ・ 張本勲 (東映) .336
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海) & 中田昌弘 (阪急) 29   最多打点 ・ 山内和弘 (毎日大映オリオンズ) 104
    最多盗塁 ・ 広瀬叔功 (南海) 42  最優秀新人 ・ 徳久利明 (近鉄 / 投) / (防)3.26 (勝敗)15-24

    最優秀防御率 ・ 稲尾和久 (西鉄) 1.69   最多勝 ・ 稲尾和久 (西鉄) 42
    最多奪三振 ・ 稲尾和久 (西鉄) 353


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督) 4-2 南海 (現ソフトバンク / 鶴岡一人監督)
    MVP 宮本敏雄 (巨人) / 敢闘賞 スタンカ (南海)


    '62年 (昭和37年) のプロ野球

    <プロ野球 / '62年>
    ・ セリーグ優勝 阪神 (藤本定義監督) / (試)133 (勝)75 (敗)55 (分)3 (勝率).577
    ・ 2位 大洋ホエールズ / (試)134 (勝)71 (敗)59 (分)4 (勝率).546 (差)4.0
    ・ 3位 中日 / (試)133 (勝)70 (敗)60 (分)3 (勝率).538 (差)5.0

    ・ 4位 巨人 / (試)134 (勝)67 (敗)63 (分)4 (勝率).515 (差)8.0
    ・ 5位 広島 / (試)134 (勝)56 (敗)74 (分)4 (勝率).431 (差)19.0
    ・ 6位 国鉄スワローズ / (試)134 (勝)51 (敗)79 (分)4 (勝率).392 (差)24.0



    MVP 村山実 (阪神 / 投) / (防)1.20 (勝敗)25-14   首位打者 ・ 森永勝治 (広島) .307
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 22歳) 38   最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 85
    最多盗塁 ・ 河野旭輝 (中日) 26  最優秀新人 ・ 城之内邦雄 (巨人 / 投) / (防)2.21 (勝敗)24-12

    最優秀防御率 ・ 村山実 (阪神) 1.20   最多勝 ・ 権藤博 (中日) 30
    最多奪三振 ・ 小山正明 (阪神) 270


    ・ パリーグ優勝 東映フライヤーズ (水原茂監督) / (試)133 (勝)78 (敗)52 (分)6 (勝率).600
    ・ 2位 南海ホークス / (試)133 (勝)73 (敗)57 (分)3 (勝率).562 (差)5.0
    ・ 3位 西鉄ライオンズ / (試)136 (勝)62 (敗)68 (分)6 (勝率).477 (差)16.0

    ・ 4位 毎日大映オリオンズ / (試)132 (勝)60 (敗)70 (分)2 (勝率).462 (差)18.0
    ・ 5位 阪急ブレーブス/ (試)131 (勝)60 (敗)70 (分)1 (勝率).462 (差)18.0
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)131 (勝)57 (敗)73 (分)1 (勝率).438 (差)21.0



    MVP 張本勲 (東映 / 外) / (率).333 (本)31 (点)99   首位打者 ・ ブルーム (近鉄) .374
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海 / 27歳) 44   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 104
    最多盗塁 ・ 広瀬叔功 (南海) 50  最優秀新人 ・ 尾崎行雄 (東映 / 投) / (防)2.42 (勝敗)20-9

    最優秀防御率 ・ 久保田治 (東映) 2.12   最多勝 ・ 久保征弘 (近鉄) 28
    最多奪三振 ・ 米田哲也 (阪急) 231


    ・ 日本シリーズ 東映 (現日本ハム / 水原茂監督) 4-2 阪神 (藤本定義監督)
    MVP 土橋正幸 (東映) / 敢闘賞 吉田義男 (阪神)


    '63年 (昭和38年) のプロ野球

    <プロ野球 / '63年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督) / (試)140 (勝)83 (敗)55 (分)2 (勝率).601
    ・ 2位 中日 / (試)140 (勝)80 (敗)57 (分)3 (勝率).584 (差)2.5
    ・ 3位 阪神 / (試)140 (勝)69 (敗)70 (分)1 (勝率).496 (差)14.5

    ・ 4位 国鉄スワローズ / (試)140 (勝)65 (敗)73 (分)2 (勝率).471 (差)18.0
    ・ 5位 大洋ホエールズ / (試)140 (勝)59 (敗)79 (分)2 (勝率).428 (差)24.0
    ・ 6位 広島 / (試)140 (勝)58 (敗)80 (分)2 (勝率).420 (差)25.0



    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 内 / 27歳) / (率).341 (本)37 (点)112   首位打者 ・ 長嶋茂雄 (巨人) .341
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 23歳) 40   最多打点 ・ 長嶋茂雄 (巨人) 112
    最多盗塁 ・ 高木守道 (広島) 50  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 柿本実 (中日) 1.70   最多勝 ・ 金田正一 (国鉄スワローズ) 30
    最多奪三振 ・ 金田正一 (国鉄スワローズ) 287


    ・ パリーグ優勝 西鉄ライオンズ (中西太監督) / (試)150 (勝)86 (敗)60 (分)4 (勝率).589
    ・ 2位 南海ホークス / (試)150 (勝)85 (敗)61 (分)4 (勝率).582 (差)1.0
    ・ 3位 東映フライヤーズ / (試)150 (勝)76 (敗)71 (分)3 (勝率).517 (差)10.5

    ・ 4位 近鉄バファローズ / (試)150 (勝)74 (敗)73 (分)3 (勝率).503 (差)12.5
    ・ 5位 毎日大映オリオンズ / (試)150 (勝)64 (敗)85 (分)1 (勝率).430 (差)23.5
    ・ 6位 阪急ブレーブス / (試)150 (勝)57 (敗)92 (分)1 (勝率).383 (差)30.5



    MVP 野村克也 (南海 / 捕 / 28歳) / (率).291 (本)52 (点)135   首位打者 ・ ブルーム (近鉄) .335
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海) 52   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 135
    最多盗塁 ・ 広瀬叔功 (南海) 45  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 久保征弘 (近鉄) 2.36   最多勝 ・ 稲尾和久 (西鉄) 28
    最多奪三振 ・ 稲尾和久 (西鉄) 226


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督) 4-3 西鉄 (現西武 / 中西太監督)
    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 27歳) / 敢闘賞 稲尾和久 (西鉄)


    '64年 (昭和39年) のプロ野球

    <プロ野球 / '64年>
    ・ セリーグ優勝 阪神 (藤本定義監督) / (試)140 (勝)80 (敗)56 (分)4 (勝率).588
    ・ 2位 大洋ホエールズ / (試)140 (勝)80 (敗)58 (分)2 (勝率).580 (差)1.0
    ・ 3位 巨人 / (試)140 (勝)71 (敗)69 (分)0 (勝率).507 (差)11.0

    ・ 4位 広島 / (試)140 (勝)64 (敗)73 (分)3 (勝率).467 (差)16.5
    ・ 5位 国鉄スワローズ / (試)140 (勝)61 (敗)74 (分)5 (勝率).452 (差)18.5
    ・ 6位 中日 / (試)140 (勝)57 (敗)83 (分)0 (勝率).407 (差)25.0



    MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 24歳) / (率).320 (本)55 (点)119   首位打者 ・ 江藤慎一 (中日) .323
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 55   最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 119
    最多盗塁 ・ 古葉竹識 (広島) 57  最優秀新人 ・ 高橋重行 (大洋 / 投) / (防)2.76 (勝敗)17-11

    最優秀防御率 ・ バッキー (阪神) 1.89   最多勝 ・ バッキー (阪神) 29
    最多奪三振 ・ 金田正一 (国鉄スワローズ) 231


    ・ パリーグ優勝 南海ホークス (鶴岡一人監督) / (試)150 (勝)84 (敗)63 (分)3 (勝率).571
    ・ 2位 阪急ブレーブス / (試)150 (勝)79 (敗)65 (分)6 (勝率).549 (差)3.5
    ・ 3位 東映フライヤーズ / (試)150 (勝)78 (敗)68 (分)4 (勝率).534 (差)5.5

    ・ 4位 東京オリオンズ / (試)150 (勝)77 (敗)68 (分)5 (勝率).531 (差)6.0
    ・ 5位 西鉄ライオンズ / (試)150 (勝)63 (敗)81 (分)6 (勝率).438 (差)19.5
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)150 (勝)55 (敗)91 (分)4 (勝率).377 (差)28.5



    MVP スタンカ (南海 / 投) / (防)2.40 (勝敗)26-7   首位打者 ・ 広瀬叔功 (南海) .366
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海 / 29歳) 41   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 115
    最多盗塁 ・ 広瀬叔功 (南海) 72  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 妻島芳郎 (東京オリオンズ) 2.15   最多勝 ・ 小山正明 (東京オリオンズ) 30
    最多奪三振 ・ 尾崎行雄 (東映) 197


    ・ 日本シリーズ 南海 (現ソフトバンク / 鶴岡一人監督) 4-3 阪神 (藤本定義監督)
    MVP スタンカ (南海) / 敢闘賞 山内一弘 (阪神)


    '65年 (昭和40年) のプロ野球

    <プロ野球 / '65年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督) / (試)140 (勝)91 (敗)47 (分)2 (勝率).659
    ・ 2位 中日 / (試)140 (勝)77 (敗)59 (分)4 (勝率).566 (差)13.0
    ・ 3位 阪神 / (試)140 (勝)71 (敗)66 (分)3 (勝率).518 (差)19.5

    ・ 4位 大洋ホエールズ / (試)140 (勝)68 (敗)70 (分)2 (勝率).493 (差)23.0
    ・ 5位 広島 / (試)140 (勝)59 (敗)77 (分)4 (勝率).434 (差)31.0
    ・ 6位 サンケイアトムズ / (試)140 (勝)44 (敗)91 (分)5 (勝率).326 (差)45.5



    MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 25歳) / (率).322 (本)42 (点)104   首位打者 ・ 江藤慎一 (中日) .336
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 42   最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 104
    最多盗塁 ・ 高木守道 (中日) 44  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 金田正一 (巨人) 1.84   最多勝 ・ 村山実 (阪神) 25
    最多奪三振 ・ 村山実 (阪神) 205


    ・ パリーグ優勝 南海ホークス (鶴岡一人監督) / (試)140 (勝)88 (敗)49 (分)3 (勝率).642
    ・ 2位 東映フライヤーズ / (試)140 (勝)76 (敗)61 (分)3 (勝率).555 (差)12.0
    ・ 3位 西鉄ライオンズ / (試)140 (勝)72 (敗)64 (分)4 (勝率).529 (差)15.5

    ・ 4位 阪急ブレーブス / (試)140 (勝)67 (敗)71 (分)2 (勝率).486 (差)21.5
    ・ 5位 東京オリオンズ / (試)140 (勝)62 (敗)74 (分)4 (勝率).456 (差)25.5
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)140 (勝)46 (敗)92 (分)2 (勝率).333 (差)42.5



    MVP 野村克也 (南海 / 捕 / 30歳) / (率).320 (本)42 (点)110   首位打者 ・ 野村克也 (南海) .320
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海) 42   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 110
    最多盗塁 ・ 広瀬叔功 (南海) 39  最優秀新人 ・ 池永正明 (西鉄 / 投) / (防)2.27 (勝敗)20-10

    最優秀防御率 ・ 三浦清弘 (南海) 1.57   最多勝 ・ 尾崎行雄 (東映) 27
    最多奪三振 ・ 尾崎行雄 (東映) 259


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督) 4-1 南海 (現ソフトバンク / 鶴岡一人監督)
    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 29歳) / 敢闘賞 森下整鎮 (南海)


    '66年 (昭和41年) のプロ野球

    <プロ野球 / '66年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 2連覇) / (試)134 (勝)89 (敗)41 (分)4 (勝率).685
    ・ 2位 中日 / (試)132 (勝)76 (敗)54 (分)2 (勝率).585 (差)13.0
    ・ 3位 阪神 / (試)135 (勝)64 (敗)66 (分)5 (勝率).492 (差)25.0

    ・ 4位 広島 / (試)136 (勝)57 (敗)73 (分)6 (勝率).438 (差)32.0
    ・ 5位 大洋ホエールズ / (試)130 (勝)52 (敗)78 (分)0 (勝率).400 (差)37.0
    ・ 6位 サンケイアトムズ / (試)135 (勝)52 (敗)78 (分)5 (勝率).400 (差)37.0



    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 内 / 30歳) / (率).344 (本)26 (点)105   首位打者 ・ 長嶋茂雄 (巨人) .344
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 26歳) 48   最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 116
    最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 46  最優秀新人 ・ 堀内恒夫 (巨人 / 投) / (防)1.39 (勝敗)16-2

    最優秀防御率 ・ 堀内恒夫 (巨人) 1.39   最多勝 ・ 村山実 (阪神) 24
    最多奪三振 ・ 村山実 (阪神) 207


    ・ パリーグ優勝 南海ホークス (鶴岡一人監督) / (試)133 (勝)79 (敗)51 (分)3 (勝率).608
    ・ 2位 西鉄ライオンズ / (試)138 (勝)75 (敗)55 (分)8 (勝率).577 (差)4.0
    ・ 3位 東映フライヤーズ / (試)136 (勝)70 (敗)60 (分)6 (勝率).538 (差)9.0

    ・ 4位 東京オリオンズ / (試)134 (勝)61 (敗)69 (分)4 (勝率).469 (差)18.0
    ・ 5位 阪急ブレーブス / (試)134 (勝)57 (敗)73 (分)4 (勝率).438 (差)22.0
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)133 (勝)48 (敗)82 (分)3 (勝率).369 (差)31.0



    MVP 野村克也 (南海 / 捕 / 31歳) / (率).312 (本)34 (点)97   首位打者 ・ 榎本喜八 (オリオンズ) .351
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海) 34   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 97
    最多盗塁 ・ 山本公士 (阪急) 32  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 稲尾和久 (西鉄) 1.79   最多勝 ・ 米田哲也 (阪急) 25
    最多奪三振 ・ 田中勉 (西鉄) 217


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 2連覇) 4-2 南海 (現ソフトバンク / 鶴岡一人監督)
    MVP 柴田勲 (巨人) / 敢闘賞 渡辺泰輔 (南海)


    '67年 (昭和42年) のプロ野球

    <プロ野球 / '67年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 3連覇) / (試)134 (勝)84 (敗)46 (分)4 (勝率).646
    ・ 2位 中日 / (試)134 (勝)72 (敗)58 (分)4 (勝率).554 (差)12.0
    ・ 3位 阪神 / (試)136 (勝)70 (敗)60 (分)6 (勝率).538 (差)14.0

    ・ 4位 大洋ホエールズ / (試)135 (勝)59 (敗)71 (分)5 (勝率).454 (差)25.0
    ・ 5位 サンケイアトムズ / (試)135 (勝)58 (敗)72 (分)5 (勝率).446 (差)26.0
    ・ 6位 広島 / (試)138 (勝)47 (敗)83 (分)8 (勝率).362 (差)37.0



    MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 27歳) / (率).326 (本)47 (点)108   首位打者 ・ 中暁生 (中日) .343
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 47   最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 108
    最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 70  最優秀新人 ・ 武上四郎 (サンケイアトムズ / 内) / (率).299 (本)3 (点)27

    最優秀防御率 ・ 権藤正利 (阪神) 1.40   最多勝 ・ 小川健太郎 (中日) 29
    最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 225


    ・ パリーグ優勝 阪急ブレーブス (西本幸雄監督) / (試)134 (勝)75 (敗)55 (分)4 (勝率).577
    ・ 2位 西鉄ライオンズ / (試)140 (勝)66 (敗)64 (分)10 (勝率).508 (差)9.0
    ・ 3位 東映フライヤーズ / (試)134 (勝)65 (敗)65 (分)4 (勝率).500 (差)10.0

    ・ 4位 南海ホークス / (試)133 (勝)64 (敗)66 (分)3 (勝率).492 (差)11.0
    ・ 5位 東京オリオンズ / (試)137 (勝)61 (敗)69 (分)7 (勝率).469 (差)14.0
    ・ 6位 近鉄バファローズ / (試)132 (勝)59 (敗)71 (分)2 (勝率).454 (差)16.0



    MVP 足立光宏 (阪急 / 投) / (防)1.75 (勝敗)20-10   首位打者 ・ 張本勲 (東映) .336
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海 / 32歳) 35   最多打点 ・ 野村克也 (南海) 100
    最多盗塁 ・ 西田孝之 (東京オリオンズ) 32  最優秀新人 ・ 高橋善正 (東映 / 投) / (防)2.46 (勝敗)15-11

    最優秀防御率 ・ 足立光宏 (阪急) 1.75   最多勝 ・ 池永正明 (西鉄) 23
    最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 222


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 3連覇) 4-2 阪急 (現オリックス / 西本幸雄監督)
    MVP 森昌彦 (巨人) / 敢闘賞 足立光宏 (阪急)


    '68年 (昭和43年) のプロ野球

    <プロ野球 / '68年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 4連覇) / (試)134 (勝)77 (敗)53 (分)4 (勝率).592
    ・ 2位 阪神 / (試)133 (勝)72 (敗)58 (分)3 (勝率).554 (差)5.0
    ・ 3位 広島 / (試)134 (勝)68 (敗)62 (分)4 (勝率).523 (差)9.0

    ・ 4位 サンケイアトムズ / (試)134 (勝)64 (敗)66 (分)4 (勝率).492 (差)13.0
    ・ 5位 大洋ホエールズ / (試)133 (勝)59 (敗)71 (分)3 (勝率).454 (差)18.0
    ・ 6位 中日 / (試)134 (勝)50 (敗)80 (分)4 (勝率).385 (差)27.0



    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 内 / 32歳) / (率).318 (本)39 (点)125   首位打者 ・ 王貞治 (巨人 / 28歳) .326
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 28歳) 49   最多打点 ・ 長嶋茂雄 (巨人) 125
    最多盗塁 ・ 古葉竹識 (広島) 39  最優秀新人 ・ 高田繁 (巨人 / 外) / (率).301 (本)9 (点)30

    最優秀防御率 ・ 外木場義郎 (広島) 1.94   最多勝 ・ 江夏豊 (阪神) 25
    最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 401


    ・ パリーグ優勝 阪急ブレーブス (西本幸雄監督) / (試)134 (勝)80 (敗)50 (分)4 (勝率).615
    ・ 2位 南海ホークス / (試)136 (勝)79 (敗)51 (分)6 (勝率).608 (差)1.0
    ・ 3位 東京オリオンズ / (試)139 (勝)67 (敗)63 (分)9 (勝率).515 (差)13.0

    ・ 4位 近鉄バファローズ / (試)135 (勝)57 (敗)73 (分)5 (勝率).438 (差)23.0
    ・ 5位 西鉄ライオンズ / (試)133 (勝)56 (敗)74 (分)3 (勝率).431 (差)24.0
    ・ 6位 東映フライヤーズ / (試)135 (勝)51 (敗)79 (分)5 (勝率).392 (差)29.0



    MVP 米田哲也 (阪急 / 投) / (防)2.79 (勝敗)29-13   首位打者 ・ 張本勲 (東映) .336
    最多本塁打 ・ 野村克也 (南海 / 33歳) 38   最多打点 ・ アルトマン (東京オリオンズ) 100
    最多盗塁 ・ 安井智規 (近鉄) 54  最優秀新人 ・ 該当者なし

    最優秀防御率 ・ 皆川睦男 (南海) 1.61   最多勝 ・ 皆川睦男 (南海) 31
    最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 305


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 4連覇) 4-2 阪急 (現オリックス / 西本幸雄監督)
    MVP 高田繁 (巨人) / 敢闘賞 長池徳二 (阪急)


    '69年 (昭和44年) のプロ野球

    <プロ野球 / '69年>
    ・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 5連覇) / (試)130 (勝)73 (敗)51 (分)6 (勝率).589
    ・ 2位 阪神 / (試)130 (勝)68 (敗)59 (分)3 (勝率).535 (差)6.5
    ・ 3位 大洋ホエールズ / (試)130 (勝)61 (敗)61 (分)8 (勝率).500 (差)11.0

    ・ 4位 中日 / (試)130 (勝)59 (敗)65 (分)6 (勝率).476 (差)14.0
    ・ 5位 サンケイアトムズ / (試)130 (勝)58 (敗)69 (分)3 (勝率).457 (差)16.5
    ・ 6位 広島 / (試)130 (勝)56 (敗)70 (分)4 (勝率).444 (差)18.0



    MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 29歳) / (率).345 (本)44 (点)103   首位打者 ・ 王貞治 (巨人) .345
    最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 44   最多打点 ・ 長嶋茂雄 (巨人) 115
    最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 35  最優秀新人 ・ 田淵幸一 (阪神 / 捕) / (率).226 (本)22 (点)56

    最優秀防御率 ・ 江夏豊 (阪神) 1.81   最多勝 ・ 高橋一三 (巨人) 22
    最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 262


    ・ パリーグ優勝 阪急ブレーブス (西本幸雄監督) / (試)130 (勝)76 (敗)50 (分)4 (勝率).603
    ・ 2位 近鉄バファローズ / (試)130 (勝)73 (敗)51 (分)6 (勝率).589 (差)2.0
    ・ 3位 ロッテオリオンズ / (試)130 (勝)69 (敗)54 (分)7 (勝率).561 (差)5.5

    ・ 4位 東映フライヤーズ / (試)130 (勝)57 (敗)70 (分)3 (勝率).449 (差)19.5
    ・ 5位 西鉄ライオンズ / (試)130 (勝)51 (敗)75 (分)4 (勝率).405 (差)25.0
    ・ 6位 南海ホークス / (試)130 (勝)50 (敗)76 (分)4 (勝率).397 (差)26.0



    MVP 長池徳二 (阪急 / 外) / (率).316 (本)41 (点)101   首位打者 ・ 張本勲 (東映) & 永淵洋三 (近鉄) .333
    最多本塁打 ・ 長池徳二 (阪急) 41   最多打点 ・ 長池徳二 (阪急) 101
    最多盗塁 ・ 坂本敏三 (阪急) 47  最優秀新人 ・ 有藤通世 (ロッテ / 内) / (率).285 (本)21 (点)55

    最優秀防御率 ・ 木樽正明 (ロッテ) 1.72   最多勝 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 24
    最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 286


    ・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 5連覇) 4-2 阪急 (現オリックス / 西本幸雄監督)
    MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 33歳) / 敢闘賞 長池徳二 (阪急)




  1. ※本塁打 (シーズン記録)
    (1) バレンティン (ヤ / '13年) 60  (2) 王貞治 (巨 / '64年) 55 (2) ローズ (近 / '01年) 55 (2) カブレラ (西 / '02年) 55 (5) バース (阪 / '85年) 54
    (6) 野村克也 (南 / '63年) 52 (6) 落合博満 (ロ / '85年) 52 (8) 王貞治 (巨 / '73年) 51 (8) ローズ (近 / '03年) 51

    ※打点 (シーズン記録)
    (1) ローズ (近 / '99年) 153  (2) 今岡誠 (阪 / '05年) 147 (3) 落合博満 (ロ / '85年) 146 (4) ウッズ (中 / '06年) 144 (5) ブランコ (De / '13年) 136
    ※打率 (シーズン記録)
    (1) バース (阪 / '86年) .389  (2) イチロー (オ / '00年) .387 (3) イチロー (オ / '94年) .385 (4) 張本勲 (東 / '70年) .3834 (5) クロマティ (巨 / '89年) .3781

    ※安打 (シーズン記録)
    (1) 秋山翔吾 (西 / '15年) 216  (2) マートン (阪 / '10年) 214 (3) イチロー (オ / '94年) 210 (4) 青木宣親 (ヤ / '10年) 209 (5) 西岡剛 (ロ / '10年) 206
    (6) ラミレス (ヤ / '07年) 204 (7) 青木宣親 (ヤ / '05年) 202
    ※三振 (シーズン記録)
    (1) ブライアント (近 / '93年) 204  (2) ブライアント (近 / '90年) 198 (3) ブライアント (近 / '89年) 187 (4) ブライアント (近 / '92年) 176 (5) 岩村明憲 (ヤ / '04年) 173


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