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古舘プロジェクト所属 (ニュースキャスター)
/ 「報ステ」公式サイト東京都出身 / 最終学歴〜立教大学経済学部経営学科卒 ('77年3月卒)
<芸能界の荒波を生き抜く武器> 番組MC × フリートーク
'77年デビュー(アナウンサー歴47年/ 元テレ朝アナ)
影響を受けた先輩〜徳光和夫 (元日テレアナ)
出演番組の傾向〜テレビ朝日 寄り 
<笑っていいとも ! レギュラー期間> '84年10月〜'87年9月 (3年/ 29歳〜32歳)
「報ステ」1放送分ギャラ〜200万円 ('13年)
「報ステ」 1回あたりの番組制作費〜2,000万円 ('13年) 
/ フジレギュラー
ゴールデンレギュラー2本


/ フジレギュラー
共に立教大学の先輩である"元日テレアナ徳光和夫"や"元文化放送アナみのもんた"に憧れてアナウンサーに
'77年7月、入社1年目で「ワールドプロレスリング」で実況デビューを果たす(当時22歳)
「ワールドプロレスリング」の"過激実況"で、アントニオ猪木の全盛期や、新日本プロレスの黄金期を支えた
'84年6月テレ朝退社後、大学時代の友人と芸能事務所「古舘プロジェクト」設立(当時29歳)
その名が一躍広まったのは「夜のヒットスタジオ」司会抜擢で、司会者としてのキャリアを上げる大きな契機に(当時30歳)
「ワールドプロレスリング」実況を約10年担当後、'89年〜'94年までフジのF1実況を担当
自らの実況スタイルを"亜流"と称し、誇大表現、ニックネーム付けなどの実況スタイルは賛否両論あった
"生涯喋り手"をモットーに、'88年〜'03年まで1人芝居型舞台「トーキングブルース」を16回公演(当時34歳〜49歳)
久米宏の「ニュースステーション」の後継番組として、'04年4月「報道ステーション」メインキャスター就任(当時49歳)
左派のスタンスで、特に自民党に対し批判的な傾向。また、原子力発電に関しては"脱原発"の急先鋒
有限会社エイアンドアソシエイツ所属 (ニュースキャスター) / 「スーパーニュース」公式サイト
千葉県出身 / 最終学歴〜上智大学国際学部比較文化学科卒 ('81年3月卒)
<芸能界の荒波を生き抜く武器> 番組MC × 人脈 (政治家 & TV局 ・ フジ)
'80年デビュー(キャスター歴44年)
'89年12月(当時31歳) 一般男性と結婚〜'93年3月離婚(当時34歳)
'06年12月(当時48歳) フジテレビP・堤康一(当時48歳)と再婚 / 子供なし
出演番組の傾向〜フジテレビ 寄り 
「スーパーニュース」 1回あたりの番組制作費〜1,500万円 ('13年) 
レギュラー0本



/ フジレギュラー
大学生の時、テレ朝にレポーターとしてスカウトされ、その後現在に至るまで一貫してフリーの立場で報道に携わる
「ニュースステーション」降板後、大学へ復学したが、今度はフジから声を掛けられ、「スーパータイム」に出演(当時28歳)
取材現場に行く事を最優先に考え、'91年湾岸戦争で日本人ジャーナリストで唯一現場取材を敢行(当時32歳)
「スーパータイム」〜「ニュースJAPAN」〜「スーパーニュース」とフジの報道番組に25年以上出演し続けている
'88年以降のフジの報道特番・選挙特番にはほぼすべて出演し、局を代表するキャスターとして全面に押し出す
'89年12月初婚(当時31歳)、'06年12月再婚(当時48歳)。いずれも男性に妻子がいる状態での不倫関係の末の結婚
「スーパータイム」以来、6年振りに夕方の枠に復帰し、'00年4月から「スーパーニュース」メインキャスター就任(当時39歳)
「スーパーニュース」のフィールドキャスターは、フジ若手アナの登竜門的存在で、滝川クリステル・秋元優里らを輩出
小宮悦子・小谷真生子・三雲孝江らと並び、日本を代表する人気女性キャスターの1人
「報道には気取りがある」と発言するなど、ニュース番組のワイドショー化を肯定する発言も
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