朝の7桙ノは起きてバイキング(これは和製英語)ビッヒェスタイルの朝食をとる。
しばらくすると、ロビーにツアー会社の人が迎えにくる。
そのまま、他のツアー客を拾っていく、後の人はみんなゲストハウスに泊まっていて、街の中の狭い道をぐるぐる廻る。そしてターペ通りのところで、今回のガイドのWATTが乗ってきました。
最初日本人かと思いましたが、れっきとしたタイ人です。
最初に街を抜けて、1條ヤくらい山のほうへ走っていきました。
その間、全員で5名の客はお互い余り話をしませんでした・
イスラエルのカップル・スエーデン人の女性・日本人のパッカーの男性・そうこうしているうちに、象にのって、Rを登ると言うことでした・

ここから象に乗って山に向かう、ここでイスラエルの2人は象の選択でちょっとごねていた・・・
どうにも、男性のほうがかなりのビビリ症のようだった。(笑)

一人乗りの少し小さい象に乗っりました。まだ若い象で途中で道草食ったり、そのつど象使いの子供が木の枝でたたいて制して進んでいきました。

象の中には母親の象もいて小象が途中で乳を
もらっていました。

イスラエルの2人この後、打ち解けてきました

スエーデン人のLOTTAと東京からパッカー

途中で授乳中の母象と足元には小象

途中では山の民族の子供が、象のえさのバナナを売っている、バナナは山で採ってきたものです、手元のバナナを象が狙って突進して、泣きながら売っている女の子もいました(笑)

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