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1 |
ここより分かれる3つの道、選べる道はただ1つ。選び誤るならば、其方の旅もそこで終わろう。 |
2 |
部屋の中には醜く太ったオークがいた。 "あの生意気なコボルドを始末してきな! 仕官として採用してやるぞ。” |
3 |
部屋には、あの小さな男がいた。 "もうその鍵はいらないだろう?こっちによこしな!代わりに良い物をやるよ。” |
4 |
扉には、鍵がかかっている。鍵穴は真っ赤に錆び付いていて、その向こうにも扉が見える。 |
5 |
その扉は、押しても引いてもびくともしなかった。鍵穴はなく、目の高さに小さな窪みがある。 |
6 |
扉には、黒光りする錠前がついており、開けることが出来ない。 |
7 |
横には、銀色に光り輝く扉がある。眩しくて堪らず、君たちは外に出た。 |
8 |
マジックシールド |